体験談(約 10 分で読了)
【高評価】パチスロで大負けして理性を失った(1/2ページ目)
投稿:2022-10-11 20:40:56
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ある平日の午前中、俺は朝からパチスロをしていたのだけど、その日は運も全く無かったようで、あっさりと2万ストレートに持っていかれた。
まだお昼にも到達しておらず、どうしても腑に落ちなくて、銀行から3万引き出すとたまたま通りすがった普段は全く行った事の無い店に打ちに行く事にした。
その店には普段何故行かないかというと、客付きが悪く常にガラガラのイメージがあったからだ。
お店に入ると店内は案の定ガラガラで、他の店なら混み合っているであろう新台が1台ポツンと入っていて、全く回っていなかった。
早速打つと低額でサクッとATに直撃して
「おっ!?これは……」
と思ったけど単発で終わった。
しかしATの終了画面で、普段はまずお目に掛かる事が出来ない設定6確定の画面が表示されていたのを俺は見逃さなかった。
「こんな店にこんなお宝台あるんだ……」
と俺はせっせと回しました。
しかし強チャンス目を引こうが、チェリーを引こうが一向に当たる気配は無く、天井まっしぐらにさっき下ろした3万は吸い込まれて行きました。
天井まで後2000円くらい足らない事になり、もう3万準備して天井を迎えました。
「6だし、流石にAT引くよな」
と思っていると天井直前にボーナスを引いてしまい、まさかのAT入らず……。
「マジか……!!!設定6だろ?」
俺は他の店と合わせると、もう既に5万突っ込んでいて、普段なら確実に止めている所ですが、6確定目が出ていたので、更なる追加投資をしてしまいました。
相変わらず俺のいるシマには誰も打っておらず、黙々と打っていましたが、たまに女性店員が見回りを兼ねて背後を通過していたのですが、こんな寂れたお店にいたその女店員が、思いの外可愛くてビックリしました。
何か女子アナの「森香澄」みたいな感じで、如何にも男受けしそうな感じでした。
俺は更なる追加投資で2万くらい打ち込んだ所で、やっとボーナスを引いたのですが、やはりAT入らずで思わず台に
「こんなん絶対に設定6じゃねーよ!!!」
「バチン!!!」
と思わず台にパンチを喰らわしてしまいました。
俺はそのボーナスを飲ませると流石にギブアップでした。
約9万も使った俺は、放心状態でトイレに行きました。
便器に座り込んで用を済ませて、手をトイレットペーパーに伸ばすとある筈の所に紙がいませんでした。
「マジかよ!この店はトイレットペーパーすらねーのかよ!!!」
個室内で思わず俺は声を荒げてしまいました。
しかもウォシュレットを止めようと停止ボタンを押しても止まりませんでした。
「マジかよ!何だよこの店は!」
と声を上げると、たまたま通りかかった店員に聞こえたようで
「お客様…?どうされましたか?」
と個室の外から女性の声が聞こえて来ました。
怒りに満ちていた俺は思わず
「紙がねーんだけど!!!あと、ウォシュレットが止まらないんだけど!!!」
と怒鳴り気味に言うと
「あっ……!今、お持ちしますね」
と女性店員?が言うと何処からかトイレットペーパーを持って来たようでした。
しかしこのトイレは、赤ん坊を座らせられる台が付いているくらい広い造りな割に上の隙間が狭く、店員さんが上から入れようとしていましたが、そこから受け渡して貰うのは不可能でした。
何より俺は便を放出した後、ズボンを降ろしたままで、この広めな個室内を立ち上がって動き回る事が困難でした。
俺は本当に
「なんて日だ」
と思いながら
「仕方無いから紙は、中で手渡して下さい」
と伝え、ズボンが降りた状態なのは仕方無いと諦めて、大事な所は手で隠しました。
今思えば鍵を開ける時に、さっとそのまま手渡して貰えば良かったのかもしれませんが、一瞬にしてウォシュレットが背中の辺りに掛かって、その時は怒りと動揺が相重なって冷静さは無く、鍵を開けると慌てて止まらないウォシュレットの便座に座り直してしまいました。
ゆっくりとトイレのドアが開いて行くと、女性店員が手を伸ばしてトイレットペーパーを手渡そうとして来ましたが
「ウォシュレットも止まんないから、電源抜くとかして何とか止めてよ!!!」
と言うと
「あっ………はい………では………失礼します………」
と女性店員が申し訳無さそうにトイレの個室内に入って来ました。
するとその女性はなんと、あのスゲー可愛いと思っていた森香澄似の女の子でした。
可愛らしいパチンコの制服で、スカートもかなり短めで、そこからパンストに包まれて見えている太腿がムッチリ柔らかそうで、とてもイヤらしく見えました。
何せ俺はズボンを降ろして、ペニスを手で覆って隠しているだけの状態だったので、恥ずかしさと緊張感で少しづつ勃起して来てしまいました。
でも兎に角ウォシュレットを止めないと、お尻を拭く事も出来ないので
「取り敢えずそこのコンセント抜いて貰えますか?」
と便座の後ろにあるコンセントを抜いて貰う事になりました。
その時は俺は便座に座っている状態で、店員さんに背後のコンセントを抜いて貰わなくてはいけないので、店員さんは多少俺に覆い被さるように手を伸ばさないといけないので密着気味になった上に、店員さんから良い匂いがしてかなり興奮しまいました。
店員さんの胸の位置には
「白石」
という名札が付いていました。
「そっかぁ……白石さんっていうんだ……」
と考えているとコンセントが抜けて、ウォシュレットが止まりました。
「止まりました……?」
と白石さんから聞かれたので
「止まりました」
と返すと
「本当にすいませんでした」
と白石さんは起き上がろうとしました。
俺は白石さんとの密着状態で、ペニスは完全に勃起してしまっていました。
起き上がると白石さんは俺の勃起したペニスに気付いたようで
「本当にすいませんでした……」
とトイレを出て行こうとしたようでしたが7万近く負けた上に、この非日常的なシチュエーションに自暴自棄的になっていた俺は
「さっき6確定目出たのに10万吸い込まれたんだけど、この店おかしくない???」
と白石さんの腕を掴んでしまいました。
白石さんはハッとした顔で
「まぁ………そういう事もありますよ………笑」
と軽く躱そうとして来ましたが
「いや……!絶対に何かしてるでしょ!!!だからこの店客が来ないんじゃない!?」
と食い下がると
「いや……偶々お客様の運が無かったんじゃないですかね……?」
と言ってきたので
「偶々で設定6が10万も吸う?遠隔してる?笑」
と言ってやりました。
「いや…………当店ではそのような事は…………」
と白石さんの顔が段々引きつって来て
「もう宜しいですか?」
と強気に言って手を振り解こうとして来たので
「この店は遠隔した上にトイレでお客様にこんな格好させて、その態度なんだ。ひでーな笑」
と言い放つと
「…………それは本当に申し訳ありません」
と渋々謝って来ました。
俺は本当に理性が少し飛んでいたので
「俺のチンコ、白石さん見たでしょ?」
と俺はペニスを隠していた手を退けました。
白石さんは俺の勃起したペニスをチラッと見て、そっぽを向いて
「あの状況でしたのでそれは……」
と言ったので
「俺だけ見られるのってズルくない?」
と白石さんに言いました。
白石さんはまたハッとしたように
「それはどういう意味ですか?」
と聞いて来たので
「俺だけ見られるのは不公平だから、白石さんのもちょっとだけ見せてよ!!!」
と言うと
「当店でそういうサービスはしてないです。もういいですか?」
とトイレから出て行こうとしたので
「いやっ……!だからマジで待てって!!!」
と腕を掴むと
「大声出しますよ!!!」
と返って来て頭に血が上っていた俺は、腹に思いっ切りパンチを一発喰らわせてしまいました。
「ぐはぁ……っっ!!!キャ……」
っと大声を出しそうになった時に口を塞いで
「お前………あんまり男を舐めんなよ………!!!」
と顔を殴ろうとすると
「んーんー…………。顔は止めて下さい…………」
と泣き出しそうな顔で訴えて来たので
「じゃあ分かるな!!!」
と個室の鍵を掛けて、制服の上から白石さんのおっぱいを揉みましたが、白石さんは何も言いませんでした。
白石さんのおっぱいは、制服の上からでも分かるくらい大きめなおっぱいで、普通にDくらいはありそうでした。
マシュマロのようにプヨプヨなおっぱいを軽く揉むと
「じゃあ見せてもらうよ」
とブラウスのボタンを外して行きました。
ボタンが外れていくと、イエローのヒラヒラっとレースのブラジャーが見えて来て
「本当にあまり時間無いんで………ホールに戻らないと………」
と訴えて来たので
「そうだよな!分かったから!」
とブラジャー姿は余り楽しむ時間も無く、一気にブラジャーを捲くり上げました。
「あっ……」
乳首がツンと上を向いた、お椀型の綺麗な形をしたおっぱいが露わになって、俺は軽く乳輪の辺りからゆっくりと乳首を舐めました。
「あぁぁぁぁぁ……ん……」
一発喰らわした事によって、急に大人しくなった白石さんはエッチな声を上げていました。
乳首を舌で舐め回しながら、おっぱいを揉んで、時間も無い事だし右手をスカートの中に入れて行きました。
「んんんんん…………っ…………」
パンスト越しに触る白石さんの太腿はとても刺激的でしたが、一気にパンティの上から秘部の割れ目の方に指を伸ばしました。
「あぁぁぁ…ん!」
白石さんは身体をビクッと反応させたので
「あんまり声を出すと、誰か来たら聞こえちゃうよ笑」
と言いながら、制服のスカートを捲くり挙げました。
上下お揃いだったのであろうレースのデザインのイエローのパンティがモリマン気味に露わになって来て、パンストに包まれた感じが本当にエロくて興奮しました。
俺がパンスト越しに白石さんのお尻を撫で回していると
「んっ………どこまで……見せるんですか……?」
と聞いて来たので
「俺のチンコ見たんだよ?そしたらやっぱりマンコだろ!笑」
と返すと
「……挿れないですよね…!?」
と聞いて来たので
「多分ここじゃ無理じゃね……?」
と言って右手でパンストとパンティを一気に降ろしました。
白石さんのマンコはそれなりにヘアが生い茂っていて、手入れをしていなかったのかボーボーといった感じでした。
「結構……生えてるね……笑」
と言いながら俺は屈んでヘアを掻き分けて、白石さんのマンコに辿り着きました。
白石さんのマンコはやはりマリマン気味に膨れ上がっていて、それがまた妙にイヤらしい身体で溜まりませんでした。
「ちょっと便器に座って良く見せて!!!」
と命令気味に言うと白石さんは
「えっ…!?」
っとした表情を見せましたが
「時間が無いんだから早く!」
と無理矢理白石さんを便器に座らせて、脚を拡げさせました。
「いやぁぁぁぁぁ…………」
もうこの森香澄に似た可愛らしい顔が、恥ずかしそうに頬を赤らめてマンコを突き出すように脚を拡げていました。
白石さんのビラビラからは薄っすらとエッチな体液が滲み出て来ていて
「白石さん見られて興奮してる?笑」
と意地悪く聞くと、目を閉じて首を大きく左右に振りました。
「でも………こんなに濡れて来てるよ笑」
と俺は中指で膣の辺りを触ると
「んはぁ………っ!!!」
と白石さんは腰をビクッと浮かせました。
「いやぁ………白石さん……エッチな身体だなぁ………笑」
と言いながらゆっくりと膣の周りを中指で擦り、クリトリスの辺りを触ると
「あぁぁん……!!!これ以上はダメ……!!!もういいでしょ!?」
#ピンク
と白石さんは涙目で訴えて来ましたが、俺はさっきからずっと勃起したペニスを丸出しのフリチンです。
この狭いトイレの個室内で、お互いに全裸のような状態で、このまま納まる筈がありませんでした。
俺は黙って白石さんのクリトリスを舐めました。
「んっっっっっ…!!!」
白石さんの腰がクネクネと動き、明らかに感じているのは分かりました。
膣の中からはどんどん愛液が溢れ出て来ていて、俺の唾液と混じって白石さんの膣はもうビシャビシャでした。
俺はイケる!!!!!
と踏んで、そのまま白石さんに挿入しようとしました。
「えっ…?えっ…?さっき挿れないって……」
俺は黙って白石さんの膣に勃起したペニスを充てがうと
「白石さんだってこんなに濡れてるのに、挿れない訳に行かないでしょ!!!」
と白石さんの膣にペニスを押し込みました。
「あっ…!!!!!」
白石さんマンコに俺のペニスがズブズブと入って行き、奥まで挿し込んでしまいました。
「しかも生で………」
「ゴムなんて持ってないよ!笑」
と俺は腰を動かしました。
「ヌチャ…っ…ヌチャ…っ…」
とした感覚がペニスに伝わって来て、白石さんのマンコは本当に気持ち良かった。
「んはぁぁぁぁ…………………」
白石さんも感じて、時折膣がキューっと締め付けられるように力が伝わって来ました。
「うはぁぁぁぁ………気持ちいい…」
俺は腰をゆっくりと動かしながらおっぱいを揉むと、便座からギシギシと音が鳴って、白石さんの表情は何かを我慢しているように力が入ったりして、最高に興奮するシチュエーションでした。
俺はこのまま白石さんの大きいおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き、舌で乳首を転がしました。
「んっっっっっ…………!!!」
白石さんは時折身体をビクッと反応させていましたが、声を出す事を堪えていたようでした。
俺は腰を振りながら更に白石の唇に舌を捻り込むと、普通に舌を絡めてくれました。
「んっ…………」
こんな7万も負けた日でしたが、これは悪くない。
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