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【評価が高め】マンションのオーナーの私と家賃滞納の女の子 2(1/2ページ目)
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投稿:2024-09-30 06:11:10
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本文(1/2ページ目)
マンションオーナーといえば、世間からは「良いところのボンボンやね。」などと揶揄されるが、それなりにステータスではある。と言っても、それは大都会でのはなしで、地方都市ではそれほどのステータスはない。が、そこそこの部屋数があって、そこそこの入居率があれば、一応食べることには事欠かない。私の場…
その日の夕方、七海ちゃんは自分の部屋に籠ったままでした。
そこで、事前にセットしておいたカメラの確認をすることに。
そうです。七海ちゃんが引越してくるまでの改装時に、分かりにくい様にカメラ部屋に仕込んでおいたのです。
画像を見ると、七海ちゃんは完全に寝ています。
私は夕食の用意をしました。
もちろん、2人分です。
長年の一人暮らしのおかげで、それなりに、料理もできます。
なんなら、女子大生あたりには決して負けないレベルです。
1時間ほどかけて、イタリアンを数品作り上げました。
ようやく、作り上げた頃に七海ちゃんが起きてやってきました。
完全に焦った顔をしています。
「ごめんなさい。寝てしまっていました。夕食の準備をしなければならないのに。」
「大丈夫だよ。僕が準備しておいたよ。」
「本当にごめんなさい。」
「とりあえずご飯にしよう。七海ちゃん、並べてくれるかな?」
「もちろんです。」
七海は食卓に並べてくれました。
食べながら、
「どう、体の調子は?」
「まだ、アソコが痛いです。」
「だろうね。お医者さんもしばらくはSEXしたらダメって言っていたくらいだからね。」
「それ以外は?」
「筋肉痛です。慣れない体勢だったので。」
「それは仕方ないよ。」
「SEX以外は気持ち良かったかな。」
「はい。」
「でも、よく分かりません。いきなりでしたし、初めてのことばかりで。」
「それは、おいおい慣れていこう。」
「とりあえず、飲もう。」
と言って、七海ちゃんのグラスにワインを注ぎました。
甘口の飲みやすいワインです。
が、ワインだけあってアルコール度は高めです。
「美味しいです。」
「呑める方なの?」
「少しだけ飲んだだけで、弱い方です。」
「これも慣れかな。一緒に飲んで慣れよう。」
「はい。でもこれ、飲みやすいです。」
「どんどん飲んで。」
料理も食べながら、いいペースで七海ちゃんはのみ進めていました。
1時間もすると、だいぶ酔いもまわっている様です。
「酔ってる七海ちゃんも可愛いね。」
「そんなことですよ。」
答えていますが、酔っ払いの回答です。
「七海ちゃんの服を用意しておいたんだ。室内でいる時の。」
「ありがとうございます。着てみます。」
「ここで着替えてよ。」
「恥ずかしいんですよ。」
「さっき、アソコの中まで見せてたじゃない。気にしないの。」
「気にしますって。」
そうは言っていましたが、逆らう権利は七海ちゃんには無く、仕方なくその場で服を脱ぎ出しました。
いったん、下着姿となり、その後用意した服を着ます。
「これって、エプロンですよね。」
まだ酔いのまわったままの七海ちゃんでも、当然わかります。
「これからは、家の中にいる時は、このエプロンたげだよ。分かったね。」
仕方なく、
「はい」
と答えていました。
その日は、昼の一件もありその程度としておきました。
.................................................
翌朝、私が起きると七海ちゃんは朝食の準備をしてくれていました。
ちゃんと、あの服装です。
「覚えていたんだね。えらいよ。」
「下着はいいのですよね。」
「とりあえず、今週はいいよ。来週からは下着もダメだよ。」
「生理中はパンツくらいはいいけどね。」
と、付け加えておきました。
少しもよおしてきたので、
「七海ちゃん、こっちにおいで。」
と呼びつけました。
背中側を私に向けさせ、立たせました。
そして、ズルズルっとパンツを下げます。
「えっ?」
「えっじゃないよ。朝の健康チェックだよ。」
と言って、七海ちゃんの匂いを嗅いでみます。
「うん。健康的な匂いをしているね。七海ちゃんは知らないだろうけど、一緒に生活をする者の健康管理は、相方の大切な仕事をなんだよ。」
「?」
「つまり、生理も理解しておくこと。便秘等を知っておくことも大切なことなんだよ。」
「そうだったのですね。私には、彼氏もいたことがないから、そんなこと知らなかったです。ありがとうございます。」
「まあ、ほか人にはみんな言わないけどね。」
「そうなんですね。勉強になりました。」
「で、ついでに、昨日引越してきてから、七海ちゃんはお通じあったの?」
「えっ、無いです。」
「ちなみ昨日は?」
「......無いです。」
「一昨日は?」
「ありました。」
「3日間、無いと便秘らしいよ。知っていると思うけど、便秘は他の病のもとだからね。」
「明日、無ければ教えてね。」
と、話をしておきました。
その日は、七海ちゃんも大学があるので、そうもゆっくりとできません。
「よし、時間もないから、これだけでおしまい。あとは夕方、帰ってからかな。」
「はいわかりました。」
「今日は何時間あるの?」
「3時間目までです。」
「ということは、3時には帰って来れるね。帰ってきたら、買い出しに行こう。」
というと、今度は嬉しそうに
「はい!」
と、答えていました。
夕方前、七海ちゃんの帰宅を待って、お出掛けします。
買い物だけですが。
まずは、近場のモールに行って、七海ちゃんの服を購入。
ついでに下着も。
次に、同じくモール内で、雑貨・日用品を購入。
次にC◯STCOに行って、食材等を購入。大きなクーラーBOXに保冷剤があるので大丈夫。
最後に、レストランで晩ご飯を食べ帰宅。
帰宅後、購入品を整理しお風呂。
「七海ちゃん、今日は一緒に入ろうよ。」
「はい。分かりました。」
今夜はやけに素直です。
お風呂では、お決まりの洗いっこを提案。
もちろん、了解を得て、まずら私が洗ってもらいました。
全身を洗ってもらい、もちろんペニスも。
恐る恐るでしたが、咥えてももらえました。
逆にこちらも、七海ちゃんの身体の隅々まであらいましたが、ここでのイタズラはやめておきました。
お風呂から出て、各々の部屋に戻りました。
私は部屋に戻ると、直ぐにモニターで七海ちゃんの部屋を確認しました。
すると、七海ちゃんは、ベッドに腰掛け、自身のアソコを確認していました。
鏡を当てて、覗き込んでいます。
昨日、病院で縫った部分でも確認しているのでしょうか。
アソコを覗き込んできます。
すると、七海ちゃんは予想外の行動にでました。
なんと、クリトリス付近を触っているのです。
私は唖然としました。
昨日、処女を失い、今日も朝からイタズラをされたのです。
十分に発散できていると思っていました。
カメラの音声を出して音も聞いてみます。
クリトリスを擦るたびに、
「あん、あぁ。」
と悶える声が聞こえてきます。
その中に、
「........あっ、オーナーさん。そんなところ、触っちゃ........」
「.......オーナー、いい、気持ちいい........」
などと、勝手に私を登場させてくれていました。
私は、七海ちゃんの部屋に行って、慰めてあげることにしました。
もちろん、気づいていないふりをして、もちろん見ていないふりをしてです。
「七海ちゃん、少しいいかな?」
ドアの前でノックして、声をかけました。
七海ちゃんは、慌てて、
「はい、どうぞ。」
と言って、部屋に迎え入れてくれました。
ベッドを指差し、
「腰をかけてもいいかな。」
「はい、もちろん。どうしたのですか?」
「いや、さっきのお風呂の後、なんだか七海ちゃん、物足りなそうに見えたんだ。」
「そんなこと無いですよ。」
「まぁ、七海ちゃんもこっちに来て座ってよ。」
「はい、失礼します。」
「七海ちゃん、僕が部屋に入って来た時、エッチな顔してたでしょ。」
「そんなことありませんよ。」
「本当は、どうなのかな?」
と言ってパンティに手を滑り込ませてみました。
アソコに手をやると、たっぷりと濡れています。
「あれあれ、お風呂の後、拭かなかったのかな?」
「それとも、お湯が入ったままだったのかな?」
「.....」
「ちょっとごめんね。」
と言って、パンティを脚から抜き取りました。
「やっぱり、お湯が残っていたのかな?」
と、パンティのクロッチ部分を裏返して眺める仕草をしてみました。
「あれれ、さっき履き替えたばかりのパンティが濡れていて、しかも粘り気があるぞ。」
「と言うことは、もしかして...。」
と言ってから、素早くアソコに手を伸ばし、軽くふれてみました。
「やっぱり濡れている。」
縫いあとがあるので、無闇にはさわれませんが、今なら、部屋は明るく下着もつけていません。
しかも、七海ちゃんはベッドに腰掛けています。
床に膝まづき、七海ちゃんの脚を広げてみます。
そして、ゆっくりとアソコに指を入れてみました。
「七海ちゃん、エッチななことを考えていたね。」
「.....」
「言ってくれたらいいのに。せっかく一緒に暮らしているんだから。」
「でもごめんね。気がつかなくて。」
「僕がいっぱい慰めてあげるからね。」
と言って、指をゆっくり動かしてみます。
七海ちゃんは、指をグッと締め付けてきて、
「そんなこと無いですよ。そんなことしてもらわなくても大丈夫ですよ。」
と言ってきます。
「ダメダメ。遠慮をしたら。」
「今日はまだ、縫いたてだから、ペニスは入れないから、安心して。」
「その分、手で頑張ってみるから。」
「大丈夫ですよ。頑張って頂かなくても。」
「遠慮は不用だって。」
そう言って、指を少し早く動かしでみました。
「そんな...。」
許して欲しそうな顔をしていますが、先ほどオナニーをしていたことも確認済みです。
少し指を動かしていると、
「あっ、あん。」
と、声を出し始めました。
ついに、
「あっ、気持ちいい。」
と、七海ちゃんが無意識に呟いてしまいました。
「気持ち良かったんだ。」
さらに少し、早く手を動かすと、七海ちゃんは、最高潮に近づけています。
反対の手で、クリトリスを摘んでみると、
「あっ、イヤ。」
「あっ、もうダメ。」
と言って、腰をガクッと振るわせ、背中を反らせていっていました。
「気持ち良かったんだね。とうとう、いっちゃったね。」
「ごめんなさい。」
「別に構わないよ。これからもいっぱいしようよ。」
「今日はゆっくりおやすみ。」
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(2020年05月28日)
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