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【超高評価】友達の清楚な女の子は実はビッチだった

投稿:2020-04-24 11:46:45

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しゅん◆F0BHMSQ(東京都/20代)

大学の学部で、男女合わせて6人(男3、女3)の仲のいいグループがありました。このグループはサークルなどもバラバラですが、一緒に授業を受けるなど、大学では常に一緒にいるようなグループでした。

そんなグループで2ヶ月に1回ほど飲み会をするのですが、そのうちの一回の話です。

いつものように安い居酒屋の個室でみんなで飲みまくり、僕を含めみんながかなりベロベロになっていました。にもかかわらずみんなそのままのノリでカラオケ店へ。カラオケでも懲りずにお酒を飲みました。

そんな楽しいカラオケも終盤にさしかかった頃、事件が。僕のグラスを僕が倒してしまい、となりに座っていたミオちゃんに思いっきりコーラがかかってしまったのです。

ちなみにミオちゃんは清楚なショートカット美少女という感じで、身長も小さめ。雰囲気は乃木坂の西野七瀬っぽい感じです。の割に胸は大きい子でした。

「もう〜なにしてるん〜」と言うミオちゃんも状況がわかっていないのでは?というくらいベロベロ。僕は慌ててミオちゃんの服を拭こうとしましたが、コーラはミオちゃんのデリケートなところを中心にかかってしまってたことに気づきました。まるでお漏らししたかのように、ミオちゃんのジーパンの股の部分が湿ってました。

僕はこの騒動で少し酔いが覚め、冷静になりました。ここでもし下手に触れたら、ミオちゃんとの関係どころか他の友達とも、いや学部での立場もなくなるかもしれない、、。こんな風に僕は躊躇しましたが、他の友達はカラオケに夢中か潰れる寸前で、当のミオちゃんもふらふらです。

僕は意を決して布巾をミオちゃんの股間にそっと当てました。

「ミオごめん、大丈夫?」ときくと、「パンツまで濡れたんやけど〜もう〜」と股間を拭かれてることについては大丈夫なようでした。

しばらくジーパンを拭きましたが、やはり完全には拭き取れません。するとミオちゃんが、

「パンツ気持ちわる〜」と言い始めました。

周りの目を確認した僕はまたまた覚悟を決め、「そんなに濡れた?大丈夫?」と聞きながらズボンのチャックを下ろしました。さすがに緊張しましたがミオちゃんは抵抗なし。どころか自分からジーパンを脱いでパンツを露わにしました。

ミオちゃんは大人っぽい黒のパンツを穿いてました。しかし、パンツを脱いでも色では濡れてるかわかりません。

僕は調子に乗って「黒じゃ濡れてるかわかんないよ」と言いながら、ミオちゃんの秘部をパンツの上から擦りました。

最初は無反応でしたが徐々にパンツの湿りが増してきて、ミオちゃんは息も荒げてました。

周りにバレたら困るのでほどよくミオちゃんが感じたところで一度やめ、ジーパンをはかせました。

そんなこんなでカラオケを出て、お開き。するとミオちゃんが僕のところへ来て「ズボンにコーラかけた分、ちゃんと処理してよ」と言い、僕の家に来ることになりました。もしかしたらミオちゃんはムラムラしてたのかもしれません。

僕の家につくとなんでもし放題です。とりあえず「濡れてて気持ち悪いでしょ?」といいジーパンを脱がせました。白くて細い綺麗な脚が黒いパンツの下に伸びてます。僕は興奮してきて、「パンツは脱がなくていいの?」と聞きました。するとさすがに、

「パンツは脱ぎたくないよ〜気持ち悪いけど」と断られました。

「どーせすぐ脱がすのに」なんて思いつつ、隣に座るミオちゃんの綺麗な太ももをさすりました。

「もーなに??」とわざとらしくきいてくるミオちゃん。僕は完全に火がつき、彼女にディープキスしながらふんわり飛び出た胸を触りました。

服の上からでもわかる柔らかさ。自然と胸を揉む手が激しくなってしまいます。

ミオちゃんもこの状況を受け入れ、積極的に舌を絡めながら声を漏らしてました。

我慢の限界がきた僕はミオちゃんをベッドに誘い、上半身も脱がせました。その時まだブラを脱がすつもりはありませんでしたが、ミオちゃん自らブラも外し、Fカップのおっぱいが露わになりました。

ミオちゃんは積極的にぼくにキスしてきて、胸を揉ませてくれました。乳首が弱いみたいで、薄茶色の小さい乳首をつねるたびに鳴く彼女にビンビンになってしまいました。

ミオちゃんの積極性はさらに増し、いつのまにか彼女が主導してました。僕はパンツ姿に剥がされ、パンツの上から勃起したものを触られてました。

ミオちゃんのテクは凄まじく、男と寝た回数も伺えました。ひととおり手でしごくと、仰向けの僕に乗っかる体勢で顔にお尻を突き出しながらフェラを始めてしまいました。

下半身にものすごい刺激を感じ、ミオちゃんの口から吸引音が漏れる中、僕も負けじとミオちゃんの股間をいじりました。最初はパンツの上からでしたが、やはり我慢出来ず、すぐに脱がしてしまいました。顔面の目の前に毛に覆われたミオちゃんの秘部が露見しました。

ミオちゃんの足を開かせ顔の目の前でおまんこを開かせました。やや黒ずんだビラビラのナカにはヒクヒクと動く穴が。たまらず舐めまわしました。普段清楚なミオちゃんからは想像もつかないような、下品な味です。彼女は間違いなく清楚系ビッチでした。

69でお互い最高潮に高め合った頃、ミオちゃんが体勢を変え、騎乗位の体勢になりました。

お互いがそれぞれの性器を舐め合ったその口で熱いキスを交わしながら、ミオちゃんは素股で彼女の液を僕の棒に塗りつけました。生身の交わり合いを続けお互いの秘部を潤滑にしたところで、ミオちゃんが僕の棒をゆっくりと包み込みました。当然、生挿入です。

たまらない感覚に陥りながら彼女の乳の先端を両手でつまむと、そこに神経が集中しているかのように尖ってます。清楚なミオちゃんが荒く甲高い、けれども女の子らしい喘ぎ声を恥じることなく漏らしながら僕の上で身体を揺らしました。彼女の胸でバウンドするおっぱいがさらにそそりました。

しばらくミオちゃんがリードして動いてましたが、彼女の動きに合わせて僕も下からついてみました。すると、彼女の奥を刺激したようで喘ぎ声が荒くなりました。僕らはお互いを刺激するように動きました。

その後ゴムをつけ、正常位になり挿入しました。今度は僕がメインで動きますが、ミオちゃんも下で僕のピストンを受け止めるように動いてくれました。

お互いマックスに興奮し、ミオちゃんの声が部屋中に響き渡る中で僕は果てました。ゴムをつけていたので安心して彼女はだいしゅきホールドをして、僕の発射に連動するようにナカをヒクヒクさせてました。

しばらく挿入したままでキスしながら、胸を揉んでました。お互い興奮は覚めず、僕の棒も彼女のナカでガチガチのままでした。

ミオちゃんから僕の棒を抜くと、彼女はゴムを外し、精子のついた棒を咥えました。ミオちゃんのお掃除に負けじと、僕もミオちゃんのおまんこを刺激します。お互いまだまだ刺激を欲してたようです。

2回戦は最初から正常位で生挿入し、ミオちゃんは何回もナカイキしてました。その姿に僕も興奮してしまい、自制が効かず彼女のナカに発射。中出ししてしまいました。

ミオちゃんの亀裂から棒を引き抜くと、M字にパックリと開いた彼女のナカから白い液がこぼれ出ました。彼女は自ら指をおまんこに入れて掻き出し、ミオちゃんの汁と混じった僕の子種を味わってました。

さすがに焦りましたが「今日安全日だし2発目だから大丈夫だよ〜」と、ミオちゃんは笑ってました。あの清楚なミオちゃんがこんなこと言うのに、さらに興奮しまいました。

中出ししたこともありさすがに2回で終わり、2人でお風呂へ行きました。ミオちゃんが頭や身体を洗ってるあいだ常にその綺麗な体に釘付けになってしまい、すぐに股間に血流が集中してしまいました。

お互いお風呂で汗を流し、タオルで拭いていると、やはりムラムラしてきてしまいました。

僕は手をミオちゃんの亀裂に伸ばし、キスしながらそこを刺激しました。すぐに蜜が溢れ始め、声を漏らし始めます。

「せっかく洗ったのに、、」といいながらミオちゃんも僕の棒をしごきます。今夜はまだまだ続きそうです。

お互いの手でそれぞれの性器を刺激するだけで十分でした。僕はミオちゃんの両手を浴槽の淵につかせ、お尻を突き出させました。

股の間を棒の先で2往復ほどすると、ミオちゃんの亀裂から液があふれました。そのままの勢いで一気に突き刺すと、甲高い声が浴室内に響き渡りました。

激しく後ろから突き上げると、ミオちゃんは立っているのもままならないまま刺激に身を委ねます。浴室はミオちゃんの声を何倍にも増幅させ、ナカの刺激とともに僕の発射意欲を煽りました。

さすがに2回中出しするわけにはいかないと思い、射精前にナカから抜き、ミオちゃんの丸くて小さなお尻にぶちまけました。

「また汚れちゃったじゃん」なんていいながら嬉しそうにシャワーでお尻を洗うミオちゃん。清楚系ビッチにメロメロでした。

僕らはその後裸のまま再びベッドに入り、ピロートークしながらお互いをやんわり求め合いました。そうしてどっちが先かもわからないまま、一緒に寝ました。

朝起きると、隣で裸のミオちゃんが寝ています。お酒が抜けた今改めて見ると、こんなに可愛くて清楚なミオちゃんがイキ狂ってた昨晩が、そんなミオちゃんに中出しまでした昨晩が夢のようでした。

何気なくおっぱいを触っているとミオちゃんも目覚めました。

「朝からまたするの〜?」と寝ぼけながら言うミオちゃん。やはり昨日の夜は夢じゃなかったようです。

さすがに朝からはしませんでしたが、裸のままベッドでいちゃついてました。ミオちゃんは可愛いとは思っていましたが、ここまでできるとは思ってなかったので、幸せそのものでした。

しばらくしてミオちゃんが「そういえばズボンとパンツどーしよう」と言いました。僕は完全に忘れてましたが、そもそもミオちゃんと3発もやれたのは僕がコーラをミオちゃんにぶっかけたからでした。ありがとう、コーラ。

さて、ジーパンを見てみると股間を中心に茶色いシミが残ってます。これじゃミオちゃんはあらぬ疑いをかけられそうです。

そこでジーパンはうちで洗濯することにしました。パンツもコーラとミオちゃんの汁がシミになってたので、ついでに洗うことに。

これで一件落着!なんて思っていたのもつかの間。ミオちゃんは当分下半身はくものがなく、彼女の秘部を覆い隠してるのは下の毛だけでした。お尻に関しては丸出しです。

幸い(?)彼女が来ていたパーカーは股間を覆う長さだったので立っている時はお尻や股間は隠れましたが、座ったり覗き込むと秘部が丸見えになるという、むしろエロさをそそる格好になりました。

そんな格好のまま、ミオちゃんが朝ごはんを作ってくれることに。うちの冷蔵庫にあった卵やキャベツを使い、料理するミオちゃん。僕はしゃがんだミオちゃんを拝んだり、卵を焼く後ろからお尻を触ったりして全力でサポートしました。

朝ごはんを作り終えちゃぶ台に座るミオちゃん。お姉さん座りの下半身からは彼女の秘部を覆う毛が見え隠れしてました。朝ごはん中も欲は止まりません。

朝ごはんを食べて終え、洗濯が終わったミオちゃんのジーパンとパンツを部屋に干すと、僕は我慢の限界に達し、ミオちゃんを僕の上に対面座位の形で座らせました。僕の足の上で開いたお股をまさぐると、ミオちゃんの亀裂からは汁が溢れてました。

「なんでこんなに濡れてるの?」

「だってこんな格好だもん、、しよ?」

いつもの清楚で可愛らしいミオちゃんは幻想でした。彼女は間違いなくド変態です。ミオちゃんのナカをかき混ぜながら濃厚なキスをしました。僕もズボンを脱ぎ、僕の棒をミオちゃんの入り口にあてがうと、重力に逆らえずするすると包み込まれていきました。

やはり僕らはミオちゃんが上で暴れながら、下から僕がつくことでお互いを感じ合いました。

変態なミオちゃんとの裸のセックスも最高ですが、普段着のミオちゃんを犯すのは、普段の清楚なミオちゃんを犯しているようで興奮しました。

ミオちゃんは自らの腰の動きを緩めることなく、僕の棒を強く包んでました。

「やばい、そろそろイク」と伝えても彼女は自分のペースで動き続けます。

「ミオ、ほんとやばい、、」僕はミオちゃんに最後のお願いをすると、

「〇〇のせーし、ミオの中にちょうだいっ」と、普段着ているパーカーのミオちゃんが言いました。僕は耐えきれなくなり、ミオちゃんの腰が最も深く沈んだタイミングで発射しました。

結局ジーパンとパンツはこの日のうちに乾かず、ミオちゃんは夕方からバイトだったので、僕のジャージのズボンで帰りました。

こうして清楚でド変態なミオちゃんは、僕と定期的に身体を交えるようになりました。そんなミオちゃんがどんどん大胆な変態娘になっていく話は、また今度にしましょう。

-終わり-
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