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僕の覗き体験談(創作と言うことで(笑))

投稿:2022-11-15 22:24:06

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踊るチンポコリン◆IBGQRXE(静岡県/30代)

本作品はフィクションです。

くだらない妄想にとらわれて実行しないでください。

等小説で語られてる内容はフィクションであり

作者の妄想です。

立派な犯罪ですので、絶対にやらないようによろしくお願いいたします。

現実とフィクションの区別がつく方のみ閲覧ください。

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僕の性癖は覗きだ

僕は小学生に入る前くらいに、

小さかったことと父親がおらず

母子家庭だったこともあり

遠出した際は母と女子トイレに入っていました。

おそらくここで変な性癖に目覚めたのだと思います。

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僕は従兄弟の母親に恋をしていた

従兄弟は1つ年下の男の子で

私の母親の兄の子供だ

つまり、おばさんとは血の繋がりはない

俺は小学生前だから、

最高でも5歳だったわけだ

5歳で好意を持った女性の排泄を覗きたいと言う願望を持つのだから、

根っからのゴミみたいな変態野郎だった…。

まあ私のことはさておき、

母親の実家に、従兄弟家族は住んでいた。

古い家の作りで、

ぼっとん便所ではなかったが、

和式で足元に換気のため?か何か知らないが小窓がついてるタイプのトイレだった。

俺は5歳ながら、

『おばさんがトイレに入った時に、この窓を開ければ…。』と考えていた。

なので、従兄弟の家に遊びに行く際は、まずはトイレに行き、小窓の鍵が開いていることを確認した。

当時はファミコンなどが流行っていたが、

俺の家はゲーム反対派の糞みたいな親だったがゆえに、

ゲーム機がなく従兄弟の家で遊ぶのが楽しみだった。

しかし、ゲームに熱中しつつも眼では、おばさんを追っていた。

しかし、おばさんがトイレに立つことはなかった…。

ずっと、料理をしたり洗濯をしたり

今思うと凄くできた人だった…。

そんな最中、俺の両親が離婚し、

出戻りして母方の実家

つまり従兄弟の家に居候になった

母の兄は、なかなか怖い人で苦手だった。

が、おばさんは優しくて、なおさら惚れ直したもんだ

そして、一日中張り付いてたら、

その時はきた

どうやら、早朝にトイレに行き

それ以降は行ってないようだった…。

俺はその事実を知ると早朝を狙って

小窓の前で待機した

ドキドキと高鳴る胸

庭から家の中が見えて

おばさんがトイレに立つのが見えた

『今だ!今しかない!』

俺は急いで小窓を開けた

すると、

『何?ゆーちゃん(俺のこと)?』

『あれ?しろちゃん(従兄弟のこと)じゃない?』

記憶は曖昧で何も言わずに逃げたかもだが

とりあえず従兄弟とかくれんぼをしていて従兄弟と勘違いして覗いたと言うことにした…。

そこで俺は学習した

・小窓を開けると音がする

・人の気配があると相手も気付く

・次にバレたら怖いおじさんに報告されるかもしれない…。

俺はじっくりと作戦を考えた。

何日か考えて

そこで得た答えは…。

①おばさんはトイレに立つ

②従兄弟の子にトイレのドアをノックさせる

③注意がドアに向いてるすきに小窓を開けて少しはなれた場所で見る

これしかないと思った

幸い、年上の俺の言うことには素直に従う従兄弟だったので、

意味もわからずに言うことを聞いた

そして、運命の日

おばさんがトイレに立つ

俺は従兄弟に合図を送る

俺は急いで小窓に向かう

ドンドンドンッ!

ドアを蹴る従兄弟

『こら!ゆーちゃんでしょ?いい加減にしなさいよ!』

従兄弟はそもそも真面目で大人しい子だ

なので、俺がやったと思うだろう

これも計算通りだった

そして、注意されて従兄弟は即ドアの前からドタドタと足音を立てて逃げ帰る

そこでイタズラする俺はいなくなったと思うだろう…。

だが、いなくなったのは従兄弟

俺はドアに注意が向いてるすきに小窓を開けて

俺の気配が伝わらぬように少し離れた

『全く…。』

そう、おばさんがため息をつく

するとズボンとパンツを同時におろし

俺がずっと見たかった物がそこにはあった

俺は子供ながら股間が勃起するのがわかった

悪いことをするとチン◯が怒るのだと思っていたが、

今はそんなことはどうでも良かった

しゃーーーーーーーっ

と勢い良く尿が排泄された

『あら、また、あの子、窓開けて…。』

そういい窓は閉められたが見たかったものは見れた

今では俺は30代、

おばさんも50代…。

当時は20代後半か30代前半だった…。

この前、爺さんの葬式で会った際に、昔を思い出して股間が熱くなったのは内緒の話

-終わり-
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