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【高評価】母と2人で家族風呂へ
投稿:2019-08-25 14:26:04
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
高校1年の時、両親と姉夫婦とその子供の計6人で東北地方のある温泉地へ旅行に行きました。
姉の旦那さんの仕事の都合で出発が夕方ぐらいだったため到着した頃にはもう夜だったため、僕達はすぐに夕食をとる事になりました。
大して強くも無いのに酒好きな父は美味しい刺身をつまみに酒がどんどん進み、あっという間に酔っ払ってしまいました。
「これから温泉入りに行くのにしょうがないね」なんて事をみんなで話していると姉が「そうだ、今日家族風呂予約してるから私達はそっち行ってくるね」と、
旦那さんと子供を連れ貸し切りの家族風呂へ向かう準備を始めました。「じゃあ俺も一人で大浴場行ってくるわ、父さんこの感じだとしばらく起きないでしょ」と言うと
姉は「えっ?予約したお金もったいないから○○もお母さん達と入りなさいよ」と言うのです。「えっ!?ヤダよなんで母さん達と……」と軽く抗議をするも姉は「いいからいいから」と
親子での入浴を薦めてくるのに加え、母も「別についこの間まで一緒に入ってたじゃないの」と後押しをするせいで姉家族が上がった後に両親と一緒に入る流れになってしまいました。
40分程部屋でテレビを見ながら過ごしていると姉達が戻ってきましたが、父はまだ眠りこけており、起きる気配がありません。
無理やり起こすのも流石に悪いという事でこのままそっとしておく事になりましたが、そうすると必然的に僕と母が2人で入浴する事になります。
僕が少し嫌そうな顔をするも母は何の気なしに「ほら行こう?」と僕を手招きするので仕方なく母と2人で1階にある家族風呂へ向かいました。
家族風呂の脱衣所には洋服を入れるカゴが4つしか無く、一般家庭の脱衣所より少し広いぐらいでした。
脱衣所に荷物を置くと母は早速服を脱ぎ始めます。母は「ついこの間まで」と言いますが、一緒に入浴していたので小学3年生までだったのでこういった機会は8年振りです。
浴衣を脱ぐと母の下着姿が露わになります。当時の僕はまだ女性経験が無かったので、母親とはいえ大人の女性の下着姿に親子としての気恥ずかしさが半分、ドキッとしてしまう気持ちが半分という感じでした。
僕も浴衣を脱ぎ、パンツ一丁になりましたが、これを脱いだ後に性器を隠すべきかどうかという迷いが頭を巡りました。
僕が悩んでいるとそんな事を知らない母がブラジャー、そしてパンツを脱ぎ去ると僕の方へ目を向けました。
「ほらぁ、何恥ずかしがってるのよ?行きましょ」そう言う母は一糸まとわぬ姿を僕に見せていました。
中学1年生で性に目覚めてから、初めて生で見る女性の裸です。僕は反射的に母の膨らんだ胸、黒々と毛が生えたアソコを見てしまい、性器にムクッと起き上がりそうになるのを感じました。
それを隠すように僕は急いでパンツを脱ぎ、「そ、そうだね」と母を追い越し浴場へ入りました。
浴場は四畳半程度の広さで、洗い場は2つしかありませんでした。僕と母はお互い隣に座り身体を洗い始めました。
何てことの無い世間話をしながら身体を洗う僕達でしたが、僕の頭は母の身体の事でいっぱいでした。
相手が母親であるという気持ちよりも女性の裸を見たいという気持ちが勝ってしまっていた僕は横目でチラチラと母の胸やアソコを見ていました。
身体を洗い終え僕は湯船に肩まで浸かりましたが、すぐにのぼせてしまうらしい母は縁に腰を掛け下半身だけをお湯に入れました。
そうすると自然に母の胸が大胆に露出されます。母の胸は少しお腹に脂肪が付いている事も相まってかDかEカップ程あり、僕のムラムラした気持ちを増長させるには十分過ぎるバストでした。
引き続き世間話をしていると、母は浴場の窓から外の山景色がよく見える事に気づき、立ち上がり窓の外を見ようとしたのですが、その時母は僕に背中を向けて少しだけ前かがみの体勢になりました。
陰毛の奥にあるピンク色の性器が僕の視界に入りました。距離は2メートルもありません……僕は限界でした。
性器はムクムクと大きくなり、湯船の中で完全に勃起してしまいました。
そんな僕の状態を知らない母は「ほら、景色良いから○○も見なさいよ」と僕を誘ってきます。
僕が「う、うん……」ともじもじしていると母は不思議そうに見つめてきます。
このままでいても埒が明かないと思った僕は意を決して立ち上がり母の元へ行く事にしました。
一応、勃起した性器を片手で隠しながらですが、大人の女性である母にとっては僕の股間がどういう状態なのかは明らかでしょう、
母はなんとも言えない顔をしながら僕の股間に目をやっていました。
それから少しの間、僕と母は隣りで窓から見える景色を眺めていましたが、ついに母が僕の股間について指摘してきました。
「ちょっとさぁ~母親の裸見て大きくするなんて何考えてんの?」「ごめん……」
僕と母は気まずい雰囲気のまま2人で湯船の縁に腰掛けました。少しの沈黙が流れた後
「いや謝る事じゃないけどさ……○○は彼女とかいないの?」「いないよ」「一度も?」「うん」「ふーん……」
入浴を始めてから20分程経ったでしょうか、普段から入浴時間が短い僕は少しのぼせ始めていまたので、「そろそろ上がろうかな……」と湯船から腰をあげました。
母に勃起がバレた以上隠しても仕方がありません、手で隠す事もせず堂々と母の前に立ち上がると、
母は焦った様子で「えっ、そのまま出ていくの?」「えっだって……まだ戻らないし……」「でもそんな状態じゃあ……」「うん……」
また少しの沈黙が流れました、母は意を決した表情で「他の人には内緒にしとくから、ここで出しちゃえば?」と言いました。
「えっここでって……いやここで!?」「だってここしか無いでしょ」「いや、そうだけど……」
正直、性に目覚めてから初めて大人の女性の裸を間近で見て、異常な興奮状態になっていた僕は動揺するフリをしながらも心の片隅では「今すぐここでシゴイて精子を出したい」と思っていました。
僕はそのフリを続けながら「じゃ、じゃあするよ……」と小さい声で言いました。
すると母は「……お母さんは先に出てるから」と立ち上がりました。「ちょっと待って」気づくと、脱衣所へ向かおうとする母を引き止めていました。
「あのー……男が自分でする時ってその……オカズっていうか……何かそういうモノを見ながらするんだよね」
僕が言いたい事を母はこの一言で察したようで「えっでもいや……そういうモノって言ったって……お母さんだよ?お母さんでイヤじゃないの?」「イヤじゃ……ないよ」
「えっ、いやでもぉ……」それからまた数十秒間の沈黙の後、母は「えっと……お母さんはどうしてたらいいの?」と僕の申し出を受け入れてくれました。
「じゃあ……さっきみたいに隣に座って欲しい……」「こう?」母は僕のすぐ隣に腰掛けました。「う、うん。じゃあするから……」「うん……」
浴場では、実の息子が母親の身体を見ながら自慰行為をするという異常な状況が巻き起こっていました。
僕は母の身体、特に大きな胸を見ながら激しく自分の股間をシゴキました。
「……自分でする時ってそういう風にするんだね」「うん……」「男の人ってみんなそうするの?」「みんなかは分からないけど……」「あ、まぁそうだよね……」
こんな会話をしながら、僕は母に更なる要求をしようと目論んでしまいました。「ねぇ母さん……」「なに?」「その、さ……触ってもらったりとか……ダメ?」
「えっ……ダメよそんなの」「お願い」「お願いって……」「俺、まだ女の人に触ってもらったりとかした事無くて……」「そういうのは将来○○に彼女が出来た時に」
「将来じゃなくて今してもらいたいんだよ……」「いやあのねぇ……」僕が自慰をしている時に、母が露骨な嫌悪感を出したりしていればこんな事は言わなかったと思います。
でも実際には、母が満更でもない事に気づいていた僕は「頼み込めばしてもらえるかも」と思っていました。そしてその予想通り母は「……他の人には絶対内緒だからね」と言いながら
僕の股間に右手を伸ばしてきました。母の柔らかい手は既に我慢汁でヌルヌルになっていた僕の股間を恐る恐る刺激してきました。
「……こういう風にしたらいいの?」「うん……」母に触られる前から射精直前だった事もあり、母の手コキを味わえる時間がそう長くありませんでした。
「あっ、もう出そう……」僕がそう言うと、母は何も言わずにもう片方の手を僕の亀頭付近に差し出しました。
しかし僕が生まれて初めて母に見せる射精は軽く添えられた母の手のひらではとても防ぎきれる勢いではありませんでした。
「で、出る……!」一番最初に勢いよく発射された精子は母の胸元へ飛んでいきました。母は「キャッ!」と身体を後ろに動かすも、僕の激しい射精は
それくらいで防げる勢いではなく、母の首から下を次々と精子で汚していきました。
長い射精を終えた後、母は「もう~こんなに出して~また身体洗わなきゃいけないじゃない!」と少し怒った様子を見せましたが、その直後に「でもそのなんていうか……元気ね」とイタズラな笑みを浮かべました。
脱衣所に戻っても、さっき射精したばかりの性器は半勃起に近い状態でした。母は僕にバスタオルを手渡してきたので、それで自分の身体を拭き始めましたが、
先ほどの射精によって完全に母の事を性の対象として見るようになってしまった僕の視線はずっと母の方に向いていました。
母もその事に気づいたようで「ちょっとぉ……」と言いながらタオルで身体をサッと隠しました。
その時です。つい数分前に射精をしたにも関わらず、僕の性器は母の目の前でムクッと二度目の勃起を始めてしまいました。
少しずつ性器に血が集まっていき、硬くそそり立っていく様子を見た母は「わぁ……」と感嘆のような声をあげました。
そして先ほどと同じように完全に勃起した性器が母の前に晒されます。僕と母の間にもう会話は必要ありませんでした。
母は一歩僕の方に歩み寄ると、右手で僕の性器をギュッと握り、ゆっくりと上下に動かし始めました。
脱衣所には小さな摩擦音だけが聞こえます、気持ち良さを味わいながらも、「今ならもう少し豪快な事をしても許してもらえるんじゃないか」と思った僕は
手を母の胸に近づけました。母は「……もう」とつぶやくと、更に身体を僕に近づけ、ほぼ密着する状態になりました。
僕は右手で母の胸を揉み始めました。2回目にも関わらず、あっという間に射精が近づいてきた僕はその事を母に伝えました。
「あの母さん……もう出そう……」「ホント?あっでもここで出したら汚れちゃうじゃない!」「じゃあティッシュとかに……」「あっ、そうだね」そう言うと母は僕の手を引き洗面台の近くまで移動しました。
そして母はそこにあったティッシュを数枚手に取ると「ほらちゃんとここに出してね?」と僕の亀頭にティッシュを被せてきました。
僕は母の差し出したティッシュに2度目の射精を行いました。2度目にも関わらず射精の勢いは凄まじく、ビュッ、ビュッと精子がティッシュに当たる音が聴こえる程でした。
「ふぅ~……」2度目の射精を終えた僕が思わず声を漏らすと、母は「ふふ、気持ちよかった?」と尋ねてきました。
「うん」「まぁでもお母さんよりもっと若くて可愛い子にしてもらった方がいいと思うけどね」そう言う母に対し、僕は母の目を見つめながら「そんな事無いよ、まだ他の人にされた事無いけど、多分母さんにされるのが一番気持ちいよ」と言いました。
すると母は表情を一層明るくして「もう~」と言いながら僕の頬にキスをしてきました。実際に行われた行為はいわゆる前戯のレベルだが、僕と母の間には激しいセックスを行った後のような雰囲気が流れていた。
部屋に戻った後、飲み物を切らしている事に気づいた僕は近くの自販機に行こうと部屋を出ました。すると母も「あっ私も」と着いてきました。
母と二人で自販機のあるラウンジに向かう途中、数メートル先にはさっきまで二人で過ごしていた家族風呂への入り口がありました。
そしてその入口にはこれから二人で入浴するであろう若いカップルの姿がありました。それを見た母は「あっ!」と声をあげました。
「どうしたの?」「さっきのティッシュ、ゴミ箱に入れっぱなしで絶対まだ捨てられてないでしょ」「あっ……」「あの人達、もしあのティッシュ見つけたらビックリするね」「前に入ったカップルがエッチな事してた!ってね」「ちょっともう……」
こんな会話をしながら母の顔を見ると、今まで見た事の無い可愛らしさと淫靡さをあわせたような表情をしていました。
「(これが女の顔ってヤツなのかなぁ)」なんて事を思いながら、僕は母の隣で妙な興奮と優越感を覚えていました。
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(2020年05月28日)
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