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【超高評価】美人ホステスとの日々

投稿:2017-10-26 18:27:55

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名無し
最初の話

このサイトにある体験談『ヤクザを名乗り美人を~』を読んでから、自分もどうにかして女を脅して奴隷にできないかと思ってたんだが、そんな事は中々できないもんだと思ってた。自分はサラリーマンで妻子もある。嫁はすでに愛情も何もなくってはいるが、母親として存在しなければらないし自分も父親として存在す…

前回の話

すずかの父親は、大手メーカーに勤務していた。母親は専業主婦で、一人娘として大事に育てられてきたのだという。幼稚園に上る前からクラシックバレエを習い、祖母からは美しい所作を仕込まれていた。小学校高学年になると中学受験の為塾に通いS中学に合格、内部進学でS高校へと進んだ。通学は電車で約40分。毎日同じ電…

すずかを調教し始めて暫く経っていた。

すずかは日曜に加えて土曜も休みにし、土曜の昼から日曜の夜にかけて二人で過ごすようになった。一晩中縛り上げて調教したり、時にはロータを仕込んでデートに出かけたりした。

ただでさえ目を引く美人のすずかが、ミニスカートや高いヒールで出かけると否応なく人目を引く。なので、なるべく地元は避けて車で遠出をした。

一度、調教用の道具を買いに都心にあるアダルトショップへ向かった時などは、肩の出るニットにフレアミニ、ニーハイブーツという出で立ちですずかが店に入ると、店内に居た数名の男性客がどよめいた。私は得意気に店内ですずかの首輪を反転させ鎖を繋ぎ、後ろ手に手枷をはめて連れて歩いた。その状態でボンテージ風のレザーコルセットや長手袋などの衣装、縄、蝋燭などを買い物かごに入れていくのだから、当然それをこの女に使うんだろうなと言う周囲のギラついた視線が集まった。

すずかは終始恥ずかしそうにうつむき、私は誇らしげに歩いた。そして店を出る間際、ポケットに忍ばせていたリモコンローターのスイッチをグイッと強の方向へ回す

「ああああん!」

大きな喘ぎ声を出しその場にしゃがみ込むすずが、私はニヤニヤしながら「だめだろ、こんなところで感じたら」とわざと大きな声で言う。

「あぁ、す、すみません、、でも、、」

「でも、なんだ?」

「あの、その」

「大きな声で言いなさい」

「あの、ロ、、ローターが動いて」

「なんだローターを入れて歩くような淫乱なんだな」

「それはご主人様が、、、」

言いかけたところで後ろから話しかけてきた男性がいた。「すみません、彼女調教中なんでしょ?わたしにも少し触らせてくれませんか?」と言い出す。なに勝手なこと言ってやがるんだと思ったが、向き直ってすずかに問うた

「この人がおまえを触りたいって、どうする?」

「え?」

「ほら、ちゃんとお答えしろ」

「はい、、、あの」

ガクガクと膝を震わせながらすずかが立ち上がる、話しかけてきた男客はヒールを履いたすずかよりも小さい

「すみません、あたしはご主人様だけの奴隷ですので、お触りいただく事はできません」そう言って頭を下げるすずか。

「チッ」と男は舌打ちをして踵を返した。

私はふらつくすずかの腰を抱いて「よく言えたね、後でご褒美を上げよう」と言ってすずかの頭をなでながらローターのスイッチを切った。

------------

そんな日曜日、不意にすずかの電話がなった。商売柄Lineの着信はいつもの事なのだが、客には電話番号を教えていないというすずかの携帯が着信するのは珍しい。

「あ、ママからです」

私の気持ちを察してか、そう言って電話に出るすずか。目線をこちらによこして『少し待ってくださいね、声は出さないで』とでも言いたげだった。

「はい、はい、え?!そんな、いえ、そんなつもりはないですよ、ええ、はい、はい、、、そうですか、、はい、わかりました」

そんな感じで話してから電話を切った。電話を切った後も暫くスマホの画面を見てからこちらをむいたすずかは、困ったぞと言うような顔をした。

「どうした?」

「あの、ママからでお客さんが怒ってるって」

「何かしたの?」

「いえ、そうじゃないんですけど、、、」

話を聞くと、調教用にしたサイハイブーツをくれた脚フェチの客が「靴をプレゼントしたのに全然履いてくれない、その上自分が来る日にすずかが店に来なくなった」とママに文句を言いだしたらしい。聞くとその客は土曜に来る事が多く、次の日が日曜ということも有り明け方近くまで粘ったり、アフターに誘うことも多かったようだ。ママは一応店は指名制ではないし、出勤は本人の都合もあるからと宥めてくれてはいるらしいのだが、相手の怒りは収まらずとうとうすずかに客から貰った靴を履いて土曜に出てくれないかという電話に至ったのだという。

さてと、困った。

何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。そうなれば更に給料が減る可能性もある。デート代や道具代は私が出しているものの、すずかの家で食べる食事はすずかが購入した材料で作ってくれている。

これ以上奴隷に金銭的負担をかける訳にもいかない。

「しょうがないね、来週の土曜日あのブーツを履いて行っておいで」

「え、でも」

「仕方ないよ、背に腹は変えられないだろ。それにホントは私が一番履いて行ってほしくないと思ってる。行けば必ずベタベタ触ってくるだろうしアフターにも連れ出されかねいだろ」

「そうですね、ごめんなさい」

「うん、そこはしょうがないとは思ってる」

「はい、、、」

重苦しい空気が流れる。

「折角一緒にいるんだ、そんな顔はやめて笑顔で居てくれよ」空気を変えようと、そう言いながらすずかを抱き寄せた。

--------------

土曜日、昼間だけはいつものように調教し、夜に出勤していくすずかを見送る。すずかはこの日のために長めのスカートを購入していた。「少しはマシでしょ?」笑いながらスカート姿を見せるすずか。ひらっと波打つ柔らかいラインが女性的な印象だ。サイハイブーツを履くと太ももの部分は全く見えない。その上に黒のタートルネックセーターを合わせて完全に露出しないモードだった。

「うん、とても似合うよ、ちょっと座ってご覧」

ソファの隣を指すとやってきて座る。座ると少しだけストッキングに包まれた太ももが見えるが、まぁ、これなら大丈夫だろう。

すずかの車を運転して店の近くまで送る。

「よし、じゃぁ、仕事頑張ってね」

「はい、行ってきます」

そうしてすずかは仕事に出かけていった。

そこからはすずかの家でまんじりともせずに過ごした。店ですずかが触られてるんじゃないかと思うと気が気ではない。帰りはすずかの車で迎えに行くよと言っているのでビールを飲んでごまかす訳にもいかない。TVを点けるうわの空ですぐに消してしまった。

----------

電話がなっている、私のスマホだ。

いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。

「やっぱりお客さんにアフター言われてしまいました。ママも一緒なので大丈夫です。待たせてしまってごめんなさい、帰りにまた連絡します」

とだけあった。

やっぱりそうなったか、でもまぁ、ママと一緒なら大丈夫だろう。

時計を見ると店の終了時刻に近かった。まあ、アフターでも一時間位のことだろう、もう暫く待つか。改めてTVを付け深夜は通販ばかりの番組をザッピングし始めた。

-----------

「、、、、遅い」

私は苛ついていた、時間はもうすぐ三時になる。アフターに出て2時間以上、あまりにも長い。何かあったのでは?!とは思うが、一応接客の仕事中のすずかに電話するのはためらわた、しかし、いくらなんでも遅すぎだ。そう思い電話をかけようとスマホを見た瞬間、すずかから着信が鳴った

「もしもし!」

電話に出る、しかし応答はない、そのかわり少し離れ場所での声が聞こえてくる。

「やめてください、だめですって、ああぁ、だめだめ」すずかの声だ。

「そう言わんと、ええだろすずちゃん、はぁはぁ・・・」男の声

「ああああん、だめだめ、助けて、いやぁ」

これはただごとではない。「電話口に向かって、すずか!すずか!どこだ!」と叫ぶが反応はない、そのかわり「ふふふ、濡らしてかわええ娘やな」という男の声と「助けて、いやぁ」というすずかの悲鳴しか聞こえない。

とりあえず電話は通話中にしたまま部屋を飛び出し車へ向かう。エレベーターでは電波が途切れるかもしれないと階段を一足飛びに駆け下りる。その間もすずかを呼び続ける

「あぁあ、たすけて、XXXX園のまえ、あああ、ああん、あん、いやぁ、そんなに、あぅ」

息が荒くなるすずかの喘ぎに場所が聞いて取れた

「すぐに行く、待ってろ」

休日は近隣の親子連れで賑わう大きな自然公園、当然夜中は人気がない。すずかはそこに連れ込まれているようだ。ここからなら15分、いや夜中なら10分で着ける、耐えてくれすずか!。

---------

公園の外周道路を目を皿のようにしながら走ると、路肩に停まった一台の高級車を見つけた。エンジンが掛かり窓が曇っている、電話に耳を当てながら軽くクラクションを叩くと、電話口からもクラクションが聞こえた。

「コイツだ!」

止まっている車の前に停めて運転席から転がり落ちるようにでると、後ろの車のドアをあける。すると、助手席で男に両腕を頭の上に押さえつけられ、覆いかぶさられているすずかが居た。セーターは首までまくれ上がり、黒のブラもずりあげられてる。スカートは腰辺りにまるまって、ブラと揃いのショーツも丸見えだった。その状態で頭の薄いおっさんすずかの乳首に吸い付いている。

とっさにスマホのカメラを起動し「おい、何やってる!」と声を出すと、男はギョッとしてこちらを見る、その顔を含めた姿を、すかさず何枚も写真に収める。そして男の襟を掴んで社外に引きずり出し(自分でも驚く力だった)道路に転がすと馬乗りになった、そのまま男のネクタイを思いっきり左手で引っ張り、二、三度右の拳で男の顔を殴る。手の痛みで少し冷静になった私は「財布を出せ」と男に命じる。鼻血を出しながら内ポケットから男が取り出した財布から免許と名刺を出して、再度スマホで写真に収める。

「てめぇ、すずかに酷いことしやがって、ゆるさねぇ。今さっき、おまえがすずかを襲っている証拠写真を取った。自宅、会社、警察、どこに送ってほしい?全部に送ってやろうか?!」

怒りに任せて早口にまくし立てる、後ろからはすずかのすすり泣きが聞こえた

「嫌がる女に無理やり手を出しやがって、てめぇの人生終わらせてやるよ」どの口がそういうのかと今になっては思うのだが、この時は完全に自分のことは棚に上がり切っている。

「ああああ、か、かんべんしてくれ」男が言う

「できるかクソが、すずかもやめてくれ、許してくれと懇願したんだろ?」

「すまない、すまない」がたがた震える男、男に馬乗りになったまま車の中を見ると、着衣を直したすずかがこちらを見ている

「すぐ済ますから車に乗ってて」そう声をかけるとコクンと頷いて、すずかは男の車から降りた。

「さてどうしてやろうかな」

すずかが警察沙汰を望まないことはわかっていた。そこで次のような条件を出した。

・すずかには二度と近づかないこと、店にも出入りしない。

・示談金として600万円支払うこと(ただし、年間60万円で10年に分割し、毎月5万円を指定の口座に振り込むこと)

・上記二点を破った場合、証拠を警察及び家族、会社に提出する。

示談金は相場に比べたら相当高いのだろうが、この客は毎月5万ほど店で使っていたようだから問題はないだろうとこの金額にした。気持ち的には安すぎるとも思ったが、払えない額を提示しても意味が無いとも思った。

条件を相手に飲ませ、すずかのときと同じようにコンビニで示談書を作成し、拇印を押させて解散した。

-------

帰りの車の中、俯いているすずかに声をかける

「大丈夫か?」

「はい、ごめんなさい」

「なんで謝る?」

「ご主人様だけの奴隷だと誓ったのに他の男に、、、」

「別にすずかが悪いわけじゃないだろ?」

「でも、、、」

「ママはどうしたの?一緒だったはずじゃ?」

「ママはタクシーで、、、迎えが来るって言えなかったのであたしもタクシーでと言ったら、あの男が自分は車で来てて代行だから近くまで乗って行けと」

「で、乗ったの?」

「断りきれなくて、代行の運転手さんも居るし大丈夫だと思って。家から少し離れたマンションを告げたんですがなぜかの公園で止まって運転手は帰ってしまって・・・」

代行屋は男から金を掴まされたな。

「じゃぁ、すずかには落ち度は、、、そんなにないな」

「、、、はい」

「すずか、今後はどんな客でも車に乗るな。ボーイの時のこと思い出せ」

「はい、ごめんなさい」

「わかったらもういいよ、かえったらその身体は私がキレイにしてあげる」

「はい」

「そのブーツは捨てよう、あんな奴にもらったのは全部捨ててしまおう」

「はい、、、でもご主人様気に入っていたのでは?」

「もちろん、だからさっき男からブーツ代巻き上げてきたよ」そういって男の財布から抜いた数万円をすずかに見せる

「あはっ、すごい」

「当たり前だ、誰だと思ってる」

「あたしのご主人様」

「そうだ」

「あの、ご主人様」

「なに?」

「大好きです」

「ん?」思わず聞き返した

「大好きです」

ハンドルを握りながら焦った。どう返していいかわからない、しかし黙ってるわけにもいかない

「うれしいよ、とても、うれしい」

本当は自分もすずかが大好きだと言いたかったが、それを言ったら全部終わってしまう気がして言えなかった。そのかわり

「明日新しいブーツを買いに行こう、エロい格好してな」とだけ言った。

----------

家に帰り、すずかとシャワーを浴びる。狭い浴室で浴槽の縁に座った私の身体を、すずか跪いて洗ういつもの格好。だが今日は私もすずかの体を洗った。ボディーソープを付けて隅々まで男の記憶を落とすように洗う

「あん、うん、ああ」すずかが小さく喘ぐ

「感じてるのか?」

「はい」

「優しくされても感じないんじゃないのか?」

「あん、はい、そう、、なんですけど、、、今は、すごく感じます」

股間に指をやると、いつもの調教のときほどではないがしっかりと濡れている。さっき無理やり男に押し倒された興奮が残っているのかとも思ったが、今は口に出すのはやめた。

「そうか、感じるか」

「はい、すごく感じます」

「今ここで、このまま挿れるか?」

「いえ、あの、、、後できつく縛ってください、縛って入れてください」

「なんで?感じてるんじゃないの?」

「はい、でも、あたしはご主人様だけの奴隷ですから、ご主人様に縛っていただきたいんです」

「わかった、キツイぞ覚悟しとけ」

「はい」

--------

すずかを頭を下げ気味の逆エビ縛りで天井から吊るす。ギシギシとロープが軋みすずかの身体に食い込む。縛ると当然縄痕が付くのだが、今回は出勤前M字開脚で吊リながら犯した時にできた太ももの縄痕を、脚を執拗にさわってくる男に知られ、そのことをママや他の女の子にバラすぞと脅されて仕方なくアフターに行ったり車に乗せられたりしたようだ。

「そこまでして隠さなくても良かったんじゃないか?」

今も新しい縄痕を付けているすずかに声を声をかける

「ああ、はぁ、はぁ、ああ、その、ご主人、、様に、迷惑を、かけたく、なくて」

苦しそうに喘ぎながらそうこたえるすずか

「それで男に犯されたら元も子もないだろう?」

そう言いながらバラ鞭をすずかの臀部に叩きつける『パチーン』という小気味いい音と「あああ!」というすずかの悲鳴が混ざる。心地良い音だ。そう思い『パチーン、パチーン、パチーン』と立て続けに鞭を入れ「あああ、あんん、んんん」というすずかの悲鳴を聞く。

そんな小気味よく股間を熱くする音を聞きながら、車の中での会話に思いを馳せる。『大好き』だとすずかは言った。それは愛しているというのとは違うのか?

異性として好き、主人として好き、脅迫者として好き、、、はないか。

最近は週末ごとにすずかの家に入り浸って、家にはもう外泊の理由すら言っていない。おそらく妻も感づいては居るだろうが、金さえ浪費しなければ何も言う気はなさそうだ。金は今後あの男から来るから問題はない。

で、私はどうしたいんだ?すずかと家庭を持ちたいのか?

いや、違う。

確かにすずかは最高の女で、性癖の相性も抜群だ。美人だし美脚だし、所作も言葉遣いも美しい。他の男には渡したくない。しかし、今の妻とて付き合い始めた時は最高の女だと思ったのだ。

だから、すずかとはこのままずっと主人と奴隷の関係で居るのがいい。互いに愛し合っていても性奴隷だ。それでいいはずだ。

すでに真っ赤に腫れ上がった臀部から背中、胸へと考えながらも鞭をまんべんなく入れ、最後に股間に鞭を当てる

「んぎぎぎっぎいいいいい!」痛みに耐えかねるような悲鳴を上げるすずか、しかしこの膣からは愛液があふれる。俺もこの女もすくいようがねぇなぁ、そう思いながらすずかの脚だけを解き、その膣を貫いた。

「ああん、あん、あん、あん、いく、いく、ご主人様すずかはイキそうですぅ」

「ダメだ、いくな」

「はいぃぃい」

「なぁ、すずか」打ち付ける腰を休めず言う

「あああ、はあぁああい」イクのを耐えながらこたえるすずか

「わたしもすずかが大好きだよ」そういい、さらに「イケ」というと、吊られた身体を跳ねさせながらすずかは果てた。

--------------

朝、ねっとりとしたすずかのフェラで目覚める。

SEXをしてそのまま寝てしまうことが多いため、朝わたしのイチモツは愛液と精液の混じった臭いのまま朝立ちしている、最近はそれをしゃぶってキレイにしながら私を起こすようにとすずかを仕込んでいた。

朝立ちをしゃぶられる快感に、すずかの頭を押さえつけながら喉の奥に射精する。夜に出した後なのであまり量が出ないのか、すずかはあっさりと飲み込んで笑顔で「お早うございます」と言った。

私はベッドに寝そべったまま「おはようと」と返すと、すずかはベットの脇に正座で座り直して私にこう言った

「ご主人様、すずかはもう二度とブーツを履いて一人で出かけません。高いヒールもです。ミニスカートも全部ご主人様が一緒の時にしか着ません」

「店はどうするんだ?」

「長めのスカートに低いパンプスで行きますよ、ドレスもやめます」

「それ、平気なの?」

「店は風俗じゃないですから、絶対にミニのドレスじゃないと駄目ってことではないですし、、、もし駄目ならミニのドレスじゃなくても働ける店を探します」

「気持ちは嬉しいけどな、やっぱりそれはダメだ。ヒールもミニスカもドレスも着てもいいよ。ただし極端に高いのや短いのはやめような。ブーツはありがたく俺だけのものにさせてもらう」

すずかの頬を触りながらそう答える。

「わかりました、ありがとうございます」そう言って手をつき頭を下げるすずか。

やはり夫婦はだめだ、この関係、この主従関係が心地良いんだ。深々と土下座をするすずかを見ながらそう改めて思った。

「朝飯にしよう、そのあとサイハイブーツ買いに行こう」

「はい!」顔を上げたすずかは笑顔だった。

またいつもの調教の日々が始まる。すこしだけ互いの気持ちを知りながら。。。

-------------

皆様、長々と書かせて頂きました私と愛奴すずかの物語も、一旦これで幕引きとさせていただきます。

今も何処の小さな町で暮らす私とすずかの話、機会があればまた書くかもしれません。

それまでは一旦さよならです。

ありがとうございました。

-終わり-
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