【現在31,878話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】高校の時のクラスメイトの地味子と大学で仲良くなりました9(1/2ページ目)

投稿:2022-05-10 05:35:19

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

大学生◆Z3l2Aw
最初の話

「今日でみんなの高校生活も終わりだけど、この先大学や就職をしても生涯の友達としてこの3年間を忘れないで欲しい」#パープル卒業式が終わって担任の先生が涙を流しながら最後のホームルームで語っている。俺達も色んな想いで泣いたり、再会を誓ったり。そんな中の1人、俺は葛城涼「涼って地元から…

前回の話

コメントやご評価をありがとうございます。梨沙ちゃんは心愛ちゃんと温泉に1泊する。立ち上がった梨沙ちゃんは夜ご飯の準備の事を説明している。ベージュのショートパンツ...水着もそうだけど、薄い色がお好みらしい。ショートパンツを引っ張って中を確認。赤いショーツが光って見えた気がした。「ちょっと...何やっ…

気が付けば9話です。

ご評価を頂きありがとうございます!

ご評価を頂けてるうちは頑張って書こうと思います。

今日は4人でお祭りに行く約束をしている。俺と梨沙ちゃんは家で記憶に新しい白を基調とした紫陽花柄の浴衣を着て時間を待っていた。

「ショートパンツは履いたの?」

「履いてないよ〜」

「えっ!」

直ぐにお尻を確認したけど...透けてない。

「浴衣のスリップ買ってきたから!和装のインナーみたい感じかな?」

「なるほど!浴衣の二重構造...いや重ね着ってやつなんだ。なら安心したよ!」

「涼くんって心配性だよね〜」

「そうかな?まぁ心配はするけどね?...梨沙ちゃんって意外と抜けてる所あるし」

「むぅ〜そうだけど...気をつけてるもん!」

高校の時と比べると、かなり別人なんだけど、大学で出会った頃と比べてもかなり素がでてきたと思う。

2人で待ち合わせ場所に向かった。家が近い事は2人とも知ってるから一緒に行っても疑われたりはしない。

心愛ちゃんはピンクを基調とした金魚の柄の浴衣を着ていた。ピンクも可愛いけど、梨沙ちゃん同様に元が可愛いしスタイルも良いから何でも似合うんだと思う。

俺と賢人は甚平を着て参加した。ただ俺は花火大会の時に普段着だった事で梨沙ちゃんが買ってプレゼントしてくれた甚平だった。

男女に別れて歩いてるけど、基本は4人で行動してる。

金魚すくいやクジを引いたりして、お祭りを満喫。

「ねぇねぇ、そろそろ何処かでご飯買って食べようよ!」

「いいねぇ!テーブル設置してる広場があったから、色々買ってそこで食べよ!」

俺たちは広場へ向かった。

椅子はビールケースを台にして板を載せた簡易の長椅子。テーブルも似たような感じでビールケースを2個重ねて板の上にシートを載せただけだった。

周りには、軽食を売ってる出店が並んでる。

「あっ!たこ焼き屋さんあるよ〜!食べたいかも!」

「ほんとだ!俺が買ってくるから3人で待っててよ!」

「私も一緒に行く?」

「大丈夫だよ!行ってくるから!」

浴衣を汚さないように紙エプロンとナフキンを膝に広げて、食べる準備万端の梨沙ちゃんと心愛ちゃんを連れていくのは申し訳ないし、ナンパ対策で賢人も残して置いた方が良いから1人で向かった。

並んでいると後ろの方から聞き覚えのある名前が聞こえた

「ねぇ!もしかして、あれって最上梨沙じゃない?」

「ほんとだ!絶対に最上梨沙だよ!!あの子は高校で引っ越したのに何でいるんだろう……」

梨沙ちゃんの知り合いかな?

フルネームで名前を呼んでるのが気になるけど。

「あのショートカット?2人の知り合いなのか?」

「中学の時のね。」

「めっちゃ可愛いじゃん」

「ほんと、相変わらずなんだね。ちょっと可愛いからって図に乗ってるんだって!」

「まじで?」

「笑顔振りまいてたら、男子とか先生もチヤホヤしてたからねぇ」

「マホが好きだったユウジくんも最上梨沙に告白してたもんね」

「そうそう!それでマホが怒ってね!」

「男たらし!とか、男子を騙すのにオシャレするなブス!って怒鳴ってたよね」

「マホって怖かったもんね、何かあったらお兄ちゃん出てくるし男子も逆らえなくて最上梨沙の事をシカトするようになってたし!」

「それ以来、最上梨沙って話さなくなったし、髪の毛のセットもしなくなったよね!」

「違うよ!あれは、いつもマホが髪の毛くしゃくしゃにしてたんだよ!」

「それは知らなかった!でもそのおかげで最上梨沙ってチヤホヤされなくなって、私達も男子と話せるようになったんだよね!」

「つーか、女って怖いな。」

「高校の時はボサボサの髪の毛してたみたいだけど、大学で男探しでもしてるんじゃない?」

焼きそばを受け取ったけど、会話を聞いて動けなくなった。こいつらは主犯じゃないとしてもイジメがあったのか。てか、妬みなだけだろ。

「てかさ、もう大学生なんだから、幼稚みたいな事やめとけよ」

「もしかして、ダイチも最上梨沙の外見でチヤホヤするの?」

「そんなんじゃないけど、ほっとけばいいだろ」

一緒にいる男はまともそうだな。

言いたいことを言ってくれた気がして、俺はみんなの所に戻った

「遅かったね?立ち止まって何かあったの?」

「えっ...いや。考え事してた」

「涼くんでも考えることってあるんだぁ〜」

「ある...みたいだね笑」

「どうせスケベな事か可愛い女の子を発見したんだろ?」

「失礼な奴らだな!この後のプランだよ!お化け屋敷にしようか?」

「えっ、やだ。からかってごめんね?」

「私もむり...涼くんっていつも考えてくれるよね!」

「俺はお化け屋敷でもいいよ!」

現金な女子と下心満載な賢人...

それでも、みんな笑って冗談を言い合ってた。

さっきの話で少しイライラしたけど、俺も笑顔を作る事が出来た。

ご飯を食べてから神社の境内に御参りに行った。みんなでおみくじを引いて、俺は中吉で梨沙ちゃんは大吉。

心愛ちゃんも中吉で賢人は末吉。みんな悪くないけど、賢人は悔しがってた。

引いたおみくじは結び付ける所があったから、それぞれ結んだ。

「あっ...最上梨沙」

「えっ...」

さっきの奴らだった

「あっ、男連れだからオシャレするようになったんだぁ。」

「私達には関係ないけど、チヤホヤされたいんじゃないの〜?マホに見られなくて良かったね」

梨沙ちゃんは俯いたままだった。

「2人ともさっき言ったろ?やめろよ」

「男はすぐに最上梨沙に騙されるんだから!ちょっと可愛からって、私の彼氏まで騙さないでもらえる?」

いや、関係ないだろ?

「行こ!」

「男に守ってもらえてよかったね!」

ムカつくけど、これ以上この場に梨沙ちゃんを居させたくなかった。

のに……

パチーンッ!!

「えっ?」

「何するの!」

「私の友達に何か文句あるの?」

「なんなの!」

「ただの妬みじゃん!見た目もブサイクなら性格もブサイクなんだね!」

「すみませんね。お前ら2人ともやりすぎだわ。」

「ちょっと待ってよ〜」

「そうゆうの直さないと別れるからな!」

「ちょっと〜」

「あら、あの男はまともな奴みたいだね〜」

「えっ、うん。」

「心愛ちゃん……かっこいい」

「ほらっ!梨沙、あんなの気にしないで行こうよ!私たちは梨沙の友達なんだからね!」

「...うん」

「ま〜た、声が小さくなってるよ!涼くん、ちゃんと梨沙と手を繋いであげて!」

「えっ、あっ、うん。」

「俺...繋ごうか?」

「涼くんに言ったの!」

「あっ...はい」

賢人は相変わらずだけど、場を和ませる為にわざとなんだろう。

それは心愛ちゃんも分かってるっぽいし。

梨沙ちゃんは手を強く握ってきた。

心愛ちゃんは俺の耳元にきて

「あとは、梨沙の事をよろしくね!お見通しなんだから!」

「賢人くん!私たちはあっちだから行こう!梨沙!また明日ね〜」

「...うん...心愛ありがとう」

「友達なんだから!その代わり...夏休みの課題で助けてね〜」

そうして、俺たちは2人きりになって、家に帰った。

家に帰ると、中学3年の時に虐められてたこと。それが原因で人と話をするのが怖くなった事。

それを見兼ねた親が父親の通勤可能距離を考えて引っ越しした事を聞いた。

「高校の時ね...沙織ちゃんと涼くんは色々誘ってくれて...嬉しかったの。でもマホの事があったから沙織ちゃんをちゃんと見れなくて。」

「沙織はお人好しだからね。でも、無理に人の心に踏み込むような事もしないから。」

「うん...同窓会の時にもわかった...私が殻から少しでたと思って、最上さんって呼ばれてたのに梨沙って呼んでくれたから。」

「心愛ちゃんもだけどさ、今、周りにいる友達ってたゃんと梨沙ちゃんの...いや、梨沙の事を見てるからね!」

「...うん」

呼び捨てにした時に少しだけ口角が上がったのがわかった。

「とりあえず、家だし!俺たちは俺たちでいようよ!」

「...うん。いつも...涼くんには助けてもらいっぱなし。殻から出ようと思ったのも涼くんと話をしたいって思ったからだし...」

「そう思ってくれるのは、まじで嬉しいわ!とりあえず、おいで?」

抱きしめてキスをした。

「浴衣だし...着替えるね?」

「シャワーに入ろうか」

「うん...先に入ってて?浴衣畳まないと...」

「待ってるよ!」

帯を外したけど

「先にはいってていいよ?」

「とりあえず畳もうか」

浴衣の中には白いワンピースのスリップを着ていた。

先に入っててって連呼しながら、浴衣を畳んでる。

畳み終わったら、手を引いて風呂場へ向かった

「髪の毛...解くし。メイクも落とすから...先に入ってて?」

洗面台に背を向けて梨沙は先に入るように訴えてきている。

鏡には梨沙の後ろ姿と梨沙の、頭の上に顔を出した俺がいる。そこには先に入らせようとしている答えが映っていた。

「恥ずかしい?」

「えっ?」

俺はスリップの中に手を入れてお尻を触った。

「ちょっと...だめ」

スリップを着てるとはいえ透け対策なのだろう。

ショーツはお尻に食い込まれたTバックだった。

「スリップからパンツが透けて見えてたし」

「えっ...でも……先に入っててほしい」

スリップのスカートを掴んで脱がせようとした。

抵抗されたけど、すぐに抵抗を辞めるのは可愛い所の1つ。

綺麗なお尻が鏡に映って見えた。

梨沙はお尻じゃなく、前を手で隠している。

わかりやすい!

無抵抗のままブラジャーを外して、手を掴んで股から離した。

見事に筋が透けてる、スケスケパンツだった。

「恥ずかしい...」

「かわいいよ!」

膣に手を当てると、予想通りビショビショだった。

ショーツを降ろして正面から濡れた膣をなめた

「お風呂に入ってないから...汚いよ」

「汚くないよ!無味無臭だけど、おいしいよ!」

「もぉ、ばか」

今度は無理やり立たせられて、フェラされた

「お風呂まだだし、汚くないよ!」

「汚くないし!涼くんのおちんちんの味がするよ!」

臭いとも言わず、無味とも言わず、俺の匂いってよりちんぽの匂いって...

生臭いってことか?

よくわからないけど、やたら激しく

ジュポジュポ

「んっ...はふぅ...」

手の動きが早くて...

「やばい!」

「出してぇ」

感覚的にいつもより出てる気がする。

出たあとも、手で搾って口で吸って。

「たくさんでたねぇ♡おいしいよ♡」

シャワーで手マンしたけど、

「あっ...あぁん♡」

いかさられず。

ベッドに移動してもマウントを取られて、乳首を舐められた。

「今日は私が攻めるの♡」

フェラをされて、ちんぽに唾を付けられたと思うと。騎乗位で生で挿入してきた。

濡れてるのに唾付ける意味を聞きたかったけど...聞けないよね

「んっ♡きもちいいよ、」

俺の顔の横に手をついて、キスをされたりしながら梨沙は押し付けるように腰を動かしていた。

お陰で抜けない。

「んんっ♡はぁはぁ...あん♡」

ヨダレか唾が出てるのか、ゴクッて飲む音や喉が動いてるのがわかる。

その時は顔を上にあげるから、そのタイミングで頭を抑えてキスをした。

舌を入れると、梨沙の唾液が俺の口に流れ込んでくる。

「飲むから、梨沙の唾液ちょうだい?」

「えっ...やだ...変態...」

「変態って...だめ?」

「涼くんのもくれる?」

「うん」

梨沙は腰を動かしながら、唾液交換を続けた。

「いきそう!」

「うん!」

腰の動きを早めてきた

「ゴム付けてないし!」

「うん」

「いくって!」

「んっ...あっ.....ああぁぁーん♡」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

まだコメントはありません。

話の感想を投稿する

内容[必須:現在0文字]

名前

なりすまし防止のため、名前を入力すると下記「IDを表示」にチェックを入れなくてもIDが強制表示になります。

下記のコメントは禁止です。

◯投稿された方のやる気を削ぐ内容。

◯攻撃的な内容。

◯悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

◯実話かどうかを問う内容。

◯この先の展開を予想する内容やネタバレ。(願望は可)

◯出会いを求める内容。

◯この話に関係のない内容

◯宣伝・勧誘等。

◯個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

守っていただけない場合はコメントできなくなるのでご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

内容は創作だと思って楽しんでください。

みんなの目に触れるコメント新着一覧に掲載しますか?

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。