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高校の時のクラスメイトの地味子と大学で仲良くなりました13(1/2ページ目)
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投稿:2022-05-12 23:58:05
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本文(1/2ページ目)
【評価高め】高校の時のクラスメイトの地味子と大学で仲良くなりました
「今日でみんなの高校生活も終わりだけど、この先大学や就職をしても生涯の友達としてこの3年間を忘れないで欲しい」#パープル卒業式が終わって担任の先生が涙を流しながら最後のホームルームで語っている。俺達も色んな想いで泣いたり、再会を誓ったり。そんな中の1人、俺は葛城涼「涼って地元から…
続けて投稿します!すみません。
全話と合わせると長いので、あえて分けました。
いつもご評価を頂き、ありがとうございます
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梨沙のバイト問題に限らず…2人の距離は離れていっている気がする。
穂乃果ちゃんは、相変わらずバイト先にくるし。
「また…ご飯行きたいな…?ダメ?」
梨沙はバイトだし。
「ご飯だけなら…」
「もう、ご飯作ってるの!」
「えっ?」
電車に乗せられて、穂乃果ちゃんの家に連れていかれた。
生姜焼きに唐揚げにソーセージ…肉ばかり。
梨沙以上にベタベタしてくるから、食べにくい…
ご飯を食べ終わると
「お腹出ちゃったかな?」
シャツを捲ってお腹を出てきた。
黒いブラジャーの下の方が見えるくらい。
「全然でてなくない?」
「ほんと?」
俺の膝の上に座って、俺の手をお腹に当ててきた。
肌が暖かい
ゆっくりと手は上にいって、ブラジャーの感触のあとに柔らかい感触に挟まれた。
谷間だった…
「涼くんの手が私より冷たくて気持ちいい」
俺は慌てて手を引いたけど。
こっちに振り返って、シャツを脱いだ。
穂乃果ちゃんは自らブラジャーを外して…
梨沙より大きなおっぱい。乳輪も梨沙より大きくて。
立ってないけど、乳首も梨沙よりデカい!
おっぱいも梨沙の方が好きだな。
俺に跨いでるから、黒いパンツも隠れる事を忘れているのか?スカートの役割がなくなっていた。
「大切な人より…私の方がおっぱい大きいよ?」
「ちょっとまって、ごめん」
「実は私もその大切な人が気になっちゃって…この前見かけたんだけど、男の人とホテルに入っていくの見ちゃったの…それで、、、涼くんがその人を忘れれるようにしたくて」
うそだろ?
「これ…」
スマホを俺に見せてきた。
梨沙が男と歩いてる姿と道路でその男と抱き合ってる。腰から上しか見えないけど、男はしっかりと梨沙の頭を抱きかかえてた。
「えっ…」
「わかってくれた?他の男も部屋に連れ込んでるのみた」
「なんか、わかんない」
「私はそんな事しないよ!」
訳が分からなくなった。
穂乃果ちゃんに抱きつかれて。
俺も気がついたら手を回してた。
「今日はここまでだけど…付き合ったら続きしようね?初めての人は付き合った涼くんがいいから。」
ここで付き合って、エッチしてもいいかな?
それでも、裏切られてても。やっぱり梨沙の事が頭をよぎった。あの笑顔はうそなのか?可愛くなって変な方向に変わった…のか?
少し残った理性を保って…穂乃果ちゃんの家をでた。
スマホを見ると梨沙からのメッセージ。
既読を付けないように確認した。
「ごめんね…迎えに来てもらえないかな?」
隣町だし…
返事をする気が起きなくて。
既読をつけずにスルーした。
ちょっと気になるし…迎えに行こうかな?って思って駅を降りたら抱き合ってた男と歩いてる姿を見てしまった。
なんだよ!これは!!!
無性にイライラしてきた。
穂乃果ちゃんの言う通り、他の男を家に連れ込んでるんじゃないのか?
抱き合ってた男いるってそうだろ!
たしかに、俺とする時はエロいし。最近はバイトばかりでエッチをする事が減ったし。
てか、バイトを口実にして他の男とやってんのか?
そんな時にスマホがなった。
「わたしはずっと味方だからね♡」
ちょっとずつ、穂乃果ちゃんに心が動いていった。
次の日はお昼ご飯で食堂に行かなかった。
賢人には用事あるって伝えた。
もちろん梨沙からメッセージが来たけど
「何かあったの?昨日から既読つかないよ?」
返す気にはならなかった。
「今日も会える?」
穂乃果ちゃんからのメッセージが荒れた心を癒すようになっていった。
でも、悩んでるし返事は返してない。梨沙も穂乃果ちゃんもなんか、返事をする気になれなかった。
帰りも俺は1人で帰った。
マンションが見えてきた時に声を掛けられた。
「涼くん!!まって…はぁはぁ」
心愛ちゃんが走って来た。
「涼くん…どうしちゃったの?」
「別になんでもないけど?」
心愛ちゃんとは親友と呼べるほど仲良しになってるのに。秘密にしてるのか?
それとも、心愛ちゃんも俺を嘲笑おうとしてるのか?
「なんかおかしいよ!?」
「そお?普通だよ?」
「ん〜、おかしい」
「おかしくないし、予定あるから行くよ?」
「ねぇ…もしかして梨沙のバイト帰りに何か見た?」
やっぱり知ってんのか!
イライラする!!!
「うん、見たよ。男と歩いてたり抱き合ってたりね」
「違うよ!」
「いや、抱き合ってる写メも見たし!」
「写メってなに?」
やべっ…穂乃果ちゃんのスマホの事を突っ込まれそう
「とにかく、見たから。なんなら男を連れ込んでるって話も聞いたから」
「誰がそんな事、言ってるの?抱きつかれたのは無理矢理!付きまとわれてるから、涼くんに迷惑かけるけど迎えに来てってお願いしたのに!涼くんを信頼してるから!!」
ん?訳分からんぞ?
でも、穂乃果ちゃんがそんなこと…言うか…こんなに調べてて、俺を振り向かせるために嘘?
「まぁ、いいや。ここで話してても仕方ないから家に来る?」
「うん。」
そして、心愛ちゃんを家に入れた。
話していて食い違う所が多くて。
「やっと…梨沙が人と話せるようになってきたのに。それは涼くんのおかげなんだよ?涼くんがそんなんなら、梨沙も元に戻っちゃう」
涙目で訴えてきた。
邪険にする訳にもいかなくて、その日は伝えずに梨沙を迎えにいった。
そして、お店の近くにあの男がいた。
チャラい系の男だった。
梨沙が出てきて、お店から少し離れると梨沙の元にかけよった。
梨沙は俯いて歩いてるから近くに俺がいる事に気がついていない。
住宅街だったから、小屋の影から見てみた。
「お疲れ様!」
「…なに?」
「つれないこと言わないでよ〜!今日は梨沙ちゃんの家まで行きたいな!」
「だめだよ…」
民家の塀の前で止まった…てか男は梨沙の肩に手を乗せて塀によし掛るようにとまった。
「やめて…」
肩から胸に手を伸ばしてる。
胸元から手をシャツに入れようしてるけど、梨沙はガードしていた。
梨沙はだんだんと内股になってきて男はワンピースを着てる梨沙に正面から抱きついて、梨沙の足の間に右足をいれて、内股の足をグリグリと開いていった。
今のところ梨沙は腕を下におろしてる。
「ぃゃ…」
崩れ落ちそうな梨沙は支えられるように抱きつかれてる。てか、右足は膣にあたってるのか?
気持ちよくて、崩れた?
「いいじゃん!家に連れてってよ!」
梨沙は無抵抗だし…
どうするか…
強く抱きつかれて、梨沙の顔は男の肩に乗って顔があがった。
俺は小屋から1歩出てて。梨沙と目が合った
「いやぁ〜!」
さっきとは違う大きな声をだした。
男は走っていった。大声にびびったのか?
梨沙は俺を見ながら地面にお尻をつけた
とりあえず、行っとくか…
ムカつくけど。終わらせよう。
そんな気持ちで近づくと、泣いてるのがわかった。
俺にバレて動揺したか?都合が良いな。
でもなんかおかしい。
とりあえず、こんな姿を誰かに見られたら勘違いされるし。
抱き起こしたら、抱きついてきて。
すごい震えてた。
ん?
「来てくれてありがとう…」
なんだ?……あっ、梨沙は最近は慣れてきたけど対人恐怖症なんだ。怖くて声をだせなかった?付きまとわれてたのか?
放っておけないし、梨沙の家に連れて帰った。
どちらにせよ、酷いことを言うかもしれないけど、今日でケリをつける!
梨沙は泣いてるけど、目元のメイクはほとんどしてないから崩れてはいないけど。
ずっと抱きつかれてるのはどうしよう…
「最近…付きまとわれてて…」
「付きまとわれてたの?男とホテルに行ったとか、家に連れ込んだって聞いたけど。」
「そんなことするわけないじゃん!」
訴える目は強く見えた。嘘じゃない気がする
「ねぇ…誰に聞いたの?」
「梨沙の知らない人だよ」
「教えて!」
こんなに強く言える女じゃないのに。いつもより強く聞こえる。
「そんなに俺の女関係が気になるのか?付き合ってないのに!お前だって男と飯に行ったの見たんだからな」
「バイトの人だよ…」
「あそ、バイトの男と2人でご飯ね」
「相談してた…それでお店じゃなくご飯食べて買い物に…」
「買い物までか、知らなかったわ」
「来週…涼くんの誕生日だもん」
へ?これ…俺なんか…悪くね?
ほんとに勘違い?
「その女の人、涼くんを騙してるから…私がその人と話をしたいの!騙さないでって言いたいの」
そんな事を言える梨沙じゃないよね?
「うん…はぁ……穂乃果ちゃんって子だよ」
「えっ……」
「知ってるの?」
「もしかして…相馬穂乃果?」
「うん」
明らかに梨沙が動揺した。てか、震えてる。
「どうした?」
「マホ…」
「マホって梨沙を虐めてた?」
「…うん…そうまほのか。だからマホ」
全て繋がった気がした。
まさか、大学生になってまでそんな事するのかよ。
穂乃果が仕組んだなら、あの男も差し向けたのか?
目的は?
幸せそうな梨沙を追い込むため?俺と離して。
だから付き合う事に執着してたのか?
写メも計画…
「梨沙…荷物まとめろ。今日から暫くは家にこい。バイトも送り迎えする。」
「えっ…」
「嫌ならいいけど、」
「嫌じゃない!嫌なわけない!!」
梨沙を連れて家に帰った。
お風呂に入る時に見たら、梨沙の太ももの付け根が赤くなってた。必死に抵抗しようとしてたんだろう。
怖くて声はだせなくても。
膣の周りも少し赤くて。気持ちいいわけないよな。
「ごめん…梨沙。信じてあげられてなかった」
「そんなに、泣かないで?」
お風呂の中で久しぶりに、自分の不甲斐なさに号泣した。
梨沙は優しく抱きしめてくれた…
本当は俺が抱きしめるべきなのに。
「2人でがんばろ!」
「ごめん。ほんとにごめん」
「泣いてくれてありがとう!いい子いい子。」
「うぅ〜」
「座って?」
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(2020年05月28日)
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