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清楚な爆乳JDの彼女あやかと寝取られAV鑑賞

投稿:2021-09-07 10:22:18

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ゆう◆iBEBJRA(福岡県/20代)
前回の話

ゆうきと言います。学生時代に付き合っていた彼女あやかとの話。あやかは化粧も薄く、地味な見た目で大人しく僕と付き合うまで経験人数も1人という子だった。ただ、その地味な見た目に似つかわしくないほどの爆乳。19歳の当時でIカップというとんでもない大きさだった。そんな大きな胸であるにも関わらず、くびれていて…

あやかとの話について久しぶりに書きます。

寝取られ妄想セックスをした後、しばらくはその時のあやかの姿を思い出して、1人で慰めていた。

寝取られ物のAVを見ながら脳内であやかに置き換えて、デカチンに乱れる姿を想像しては大量の精液が出た。

寝取られモノのAVを探すのが日課になっていた僕は、朝から授業もなく暇だったため、オカズを探して、抜けそうなAVを見つけた。

その内容は彼氏持ちの巨乳女子大生が、海でナンパされてイケメンでデカチンの男優に犯されるものだった。

1本の中に5人分収録されており、合計で2時間ほどのよくある長さのAVとなっていた。

途中で「彼氏のオチンチンより大きい・・・」「あぁん!彼氏のオチンチンより気持ちいい!!」などの寝取られ好きな僕にはたまらない言葉も言わされてた。

ザッと内容を見て、いい感じだと心の中でガッツポーズをして、本格的に見始めようとした矢先、『ピンポーン』とインターフォンが鳴った。

Amazonでなんか頼んだっけ?とか思いながら、脱いでいた短パンを穿いて、ドアを開けると、そこにはデカ乳彼女のあやかが立っていた。

「!!あ、おかえり?(笑)」

「ただいま?なのかな(笑)なにびっくりしてるの?(笑)」

「あー、いや、またAmazonでなにか頼んだっけなーって思いながらだったからビックリした(笑)」

「そうなんだ(笑)Amazonじゃなくて残念でしたー(笑)とりあえず、入っていい?」

「いや、ちょっと待って。部屋荒れすぎててヤバいから3分だけ待って!」

「もー、気にしなくていいのに(笑)じゃあ、外で待ってるねー」

「ありがとう!」

急いで部屋に戻り、AVを急いでブックマークに追加して、パソコンを閉じて、転がってるゴミをサッと集めて玄関に戻ってドアを開けた。

「ごめん!お待たせ!」

「待たされました(笑)それじゃあ、おじゃましまーす」

「はーい、どうぞー」

「ってそんなに綺麗になってないよ?(笑)」

「3分の限界だね」

「どんだけ汚かったの(笑)お昼ご飯は食べた?」

「食べてないよ。あやかは食べた?」

「私もまだ!ゆうくんも食べてないだろうなって思って、買って参りました!」

「お、さすがあやかさんですな。なにを買ってきてくれたの?」

「唐揚げとチキン南蛮!」

「鶏肉大好きか(笑)じゃあ、ご飯だけ炊くね」

そう言って、米を研ぎ炊飯器のスイッチを入れた。

「40分くらいで炊けるよー」

「ありがとー!ところで、もう13時過ぎだけど、ご飯も食べずになにやってたの?(笑)」

「あー、ゴロゴロしてた」

「本当にゴロゴロしてただけ?」

「ん?どういう意味?」

「んー、ゆうくんだから1人でしてたのかなって思ってさ(笑)」

(さすが鋭い・・・)

「1人でしてた?あー、ゲームかな?」

「もー、誤魔化して(笑)パソコン見ちゃうよ?(笑)」

「はい、すみません。オナニーしようとしてました。」

「よろしい(笑)どんなエッチな動画見ようとしてたのかな?(笑)」

「なに、気になるの?(笑)」

「そりゃあ、彼氏がどんな動画に興奮するのか気になりますよ(笑)」

「じゃあ、ご飯炊けるまで一緒に見る?(笑)」

「んー、ゆうくんが一緒に見たいならいいよ(笑)」

「え、いいの?じゃあ、見よっか!」

「乗り気すぎるでしょ(笑)」

「せっかく見るならゲームしない?」

「ゲーム?」

「うん、ルールを決めてそれで見るってゲーム」

そう言って見るときのルールを決めた。

1.見るときは2人とも全裸で、あやかを後ろから僕が抱きしめるような体勢でいる

2.見終わるまでお互いの性器(乳首やまんこ、チンポ)には触れない

3.見終わるまでオナニーも禁止

4.見終わる前に触ったりオナニーをした場合は、罰ゲームとして相手の言うことをなんでも聞く

「なにそのルール(笑)私は触らないけど、ゆうくんが我慢できなくなるんじゃない?(笑)」

「あやかもAVを見てたら触りたくなるかもしれないよ?とりあえず、やってみよっか(笑)」

そうして、2人で全裸になってベッドに寝転がった。

「ゆうくん、もう固くなってるよ?(笑)」

「オナニーしようとした時にあやかが来たからしょうがない。触る?」

「触ったら負けなんでしょ?(笑)負けたくないから触んない(笑)ゆうくんは、あやのおっぱい触りたくない?」

あやかは自分のIカップの爆乳を腕で下から持ち上げて強調するように見せてきた。

コンプレックスだった爆乳は僕が好き好きって伝え続けたため、少なくとも僕の前ではコンプレックスではなくあやかの武器となっていた。

あやかの爆乳は、大きいから多少垂れてるものの綺麗な形をしていて、乳首も大きすぎず小さすぎずでバランスの取れた綺麗なおっぱいだ。

そんな爆乳を強調して誘惑してされたら、触りたくてしょうがなくなる。

でも、AVを見終わるまでは我慢我慢と言い聞かせた。

「AV見終わるまでは我慢する・・・」

そう伝えて、後ろから抱き締めてからAVを再生し始めた。

「ねぇ、お尻にめっちゃ当たってるんだけど、これはセーフ?(笑)」

「これは不可抗力だからセーフ」

「ゆうくんのを押し付けられたらあやがムラムラするの知ってるくせにずるいなぁー(笑)」

そんなこんな言ってる間もAVは進んでいく。

導入部分の海で彼氏持ちのビキニ姿の女子大生がナンパされ、ホテルの一室で雑談し、そしてエッチな雰囲気になっていってキスをしていた。

部屋には『チュパチュパ・・・』とキスの音が響いていた。

「このAVはどんな感じかな?」

「うん・・・いい感じ・・・」

AVの中で女の子は着ていたビキニを脱がされて、その爆乳を丸出しにされた。

女の子はカップ数を聞かれて『Hカップ・・・』と答えていた。

「あやかの方が大きいね」

「うん・・・すごくエッチな触り方だね・・・」

「あやかもこんな風に触られたい?」

「触られたい・・・」

「この男優さんに触られたいのかな?あやか、こういうタイプの顔で筋肉がついてる感じ好きだもんね。」

「やぁ・・・違う・・・ゆうくんに触ってほしいの・・・」

「本当に?この男優さんに触られること少しでも想像したでしょ?」

「うぅ・・・うん・・・少しだけ想像したぁ・・・」

そんな風に言いながら、あやかは腰を少し動かし始めていた。

AVは女の子のビキニを完全に脱がせて裸にした。

そして、クリに電マを当てたり、手マンをし始めた。

この頃にはあやかは腰をしっかりと振り始めて、お尻にチンポを擦り付けるようにしていた。

「ねぇ、なんでチンポにお尻を擦り付けてるのかな?」

「だって・・・こんなエッチなのを見ながら・・・はぁはぁ・・・ゆうくんの硬いのがずっと当たってるんだもん・・・」

「これはもう触ってる判定になるんじゃないの?」

「違うのぉ・・・腰が勝手に動いてるの・・・」

「まぁ、そういうことでいいよ」

そして、AVでは女の子が仁王立ちの男優の前に跪いて、男優の海パンを脱がしていた。

海パンを脱がすと、ものすごいデカチンが女の子の目の前に現れた。

女の子は『すご・・・彼氏のよりおっきい・・・』と言って、チンポを握り手コキを始めた。

「ねぇ、男優さん、すごく大きいよ?僕のチンポの2倍くらいあるかもね」

「はぁはぁ・・・すごい・・・」

「さっきから腰の動きがどんどん激しくなってるよ。こんなチンポ入れてみたいの?」

「はぁはぁ・・・少し気になるかも・・・」

「デカチンであやかのまんこの中を押し広げるようにゆっくりと入ってきて、一番奥までいっぱいになったまま犯されちゃうんだろうね」

「あぁ・・・ヤバい・・・想像しちゃう・・・」

そんな風に発情してるあやかの首筋や鎖骨、太ももを指先で触れるギリギリでゆっくりとなぞっていく。

「ねぇ・・・ゆうくん触ってる・・・あやの勝ちだよね・・・?」

「性器に触ったらダメなだけで首筋とかはダメって言ってないよ?」

「はぁん・・・ねぇ、ズルいよ・・・」

吐息が発情した甘い吐息に変わっていく。

太ももを外側から内側へ、膝から足の付け根へとゆっくりとなぞっていった。

まんこが熱くぐちょぐちょに濡れて発情してるのが触らなくてもよくわかるほどだった。

AVでは女の子がフェラを始めた。

最初は軽くキスをするようにしたり、裏筋を舐めたりしてから先っぽを咥えた。

そして、部屋中に『ジュッポジュッポ』と下品な音を響かせながら舐めていた。

舐めていると男優に頭を掴まれて、デカチンを喉奥まで無理矢理入れるように押し付けられて強制的にイラマチオをさせられていた。

そのまま口の中を犯すように男優は腰を振り始めた。

依然として太ももや首筋をなぞりながら、それを見ていた。

「あやかもドMだからこんな風にデカチンで口の中を犯されたら、また発情しちゃうね」

「あぁん・・・」

「この子、彼氏がいるのに初めて会った男優さんのチンポをこんなにも必死に咥えてるんだよ。あやかもこの男優さんみたいな人にナンパされて着いて行ったらこんな風に口の中を犯されちゃうね」

「もう、やばい・・・はぁはぁ・・・腰、止まんない・・・」

そんな風に言ってるとAVではついに挿入となった。

女の子が足を大きく広げて、男優さんはデカチンを女の子のまんこに擦り付けていた。

そして、ゆっくりと挿入すると、女の子は気持ちよさそうに『あぁん・・・おっきい・・・』と声を漏らしていた。

そのまま男優さんはゆっくりと動き始めて、その動きに合わせて女の子は『あんっ!あんっ!』と大きな喘ぎ声を漏らしている。

「はぁはぁ・・・ねぇ、ゆうくん・・・あやたちもエッチしよ・・・?」

「それじゃあ、触って?」

「うん・・・」

そう言ってあやかはチンポに手を伸ばして、チンポを握った。

「あやかの負けだね」

「ゆうくん、ズルいよぉ・・・こんなエッチなのを見ながら硬いの押し付けられたらムラムラしちゃうよ・・・」

「でも、負けは負けだから今度言うこと聞いてね」

「はい・・・とりあえず、もう入れていい・・・?」

「いいよ、自分で入れてみるんだよ」

「うん・・・」

あやかはそう言って上に跨り、自分から挿入していった。

「あぁぁぁっ♡イクッ!♡あぁぁぁぁぁん!♡」

あやかは入れただけでイッてしまった。

あやかのマンコは今までにないくらいぐちょぐちょに濡れていて、敏感になっている。

一番奥まで入れてイッたまま、あやかは動かなくなった。

敏感すぎて動けないようなので、下から突き上げるようにした。

「あんっ♡あんっ♡やばっ♡敏感すぎるのぉ♡はぁん♡あんっ♡」

「男優さんのデカチンと浮気セックス想像してこんなに敏感になっちゃったのかな?」

「あんっ♡想像したぁ♡はぁぁん♡浮気ぃ♡セックス想像してぇ♡あぁぁん♡興奮、しましたぁ♡イクッ♡イクイク♡あぁぁぁぁぁっ♡」

奥までピタッと入れたままあやかにAVを見させた。

AVももう少しで終わりそうになっていて、女の子は『あんっ!♡彼氏のチンポより気持ちいいぃぃぃ♡』と言いながら喘いでいる。

「この男優さんとエッチしたら、あやかもこんな風に言っちゃうのかな?」

「あぁ♡言っちゃうかも♡ゆうくん、ごめんなさい♡男優さんのデカチンの方が気持ちいい♡あやは男優さんのセフレになります♡って言っちゃうかも♡」

あやかは寝取られ願望があることを知ってからこういうことを言ってくれるようになった。

脳を溶かすように甘く囁くような声で耳元で言ってくれる。

「あはっ♡ゆうくんのチンポ、また膨らんじゃったね♡彼女が彼氏以外としてるのを想像して興奮するなんて、ゆうくんの変態♡」

「あやか、それ以上はやばい・・・」

「またチンポがパンッパンに膨らんできたよ♡今にもいっぱい射精しちゃいそうだよ♡あんっ♡あんっ♡ゆうくんのおチンポ気持ちいい♡」

「あぁっ!いきそう!」

「あんっ♡はぁぁん♡あやもいきそっ♡あぁぁぁん♡イクイクっ♡あぁぁぁぁぁ♡」

「あぁぁぁぁっ!」ビュルルルルルル

「はぁはぁ・・・イッちゃった・・・」

「あやも・・・♡」

気がつくとAVは他の女の子のシーンになっていた。

炊飯器のご飯も既に炊けていた。

「あやかの負けだから、なにしてもらうか考えておくね」

「うぅ、ズルいよ!あんなの勝てるわけないよぉ・・・」

「なにしてもらおうかなー」

そんな風に話しながらご飯の準備をした。

これであやかとの寝取られAV鑑賞は終わって、罰ゲームについてはまた機会があれば。

この話の続き

AV鑑賞の時に勝った僕はあやかに対してなんでも命令する権利を得た。なにをしてもらうかは罰ゲームって言い始めた時からずっと決まっていて、あとはそれをあやかに伝えるだけだった。してもらいたいことは露出の激しい格好で立ち飲み屋に行って、ナンパされた時に着いて行ってもいいって思えるような人がいたら着いて行く…

-終わり-
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