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取引先の会合で何度か会うあゆみちゃん3

投稿:2019-08-23 13:18:28

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masaki◆OEUVYUc(東京都/30代)
最初の話

定期的に開催される、取引先の会合で何度か会うあゆみちゃん。中小企業の営業職としてがんばっている。年齢は25歳で見た目はフィギュアスケートの紀平梨花ちゃんそっくり。髪の毛はダークブラウンで胸の高さぐらいまである長めのストレート、さらに普段は緩めの服を着ているけど会合中に落としたスマホを拾お…

前回の話

とりあえず一回犯したけど、あと一回ぐらいできそうだし、どうやって陵辱するか考えてみる。ぐったりしているあゆみちゃんのスマホを奪って、指紋認証でロックを解除。全裸仰向けで、足を開きぐったりしている姿をあゆみスマホで写真撮影。「これをLINEのTOP画像にしようか?」と聞くと起き上って、「や、やめて」と…

本日二回目のあゆみちゃんとのセックス。

仰向けに押し倒されたあゆみちゃんの口からは「もういや・・・」と呟かれ半ば諦めているような感じ。

それならば少しいちゃいちゃセックスしようかなと思って、口づけをして舌を入れようとすると口を閉じてガードする。

首を絞めて無理矢理口を開かせて舌を絡ませる。

「ぐっ!うっ!」と苦しむあゆみちゃんの声とピチャ・・・グチャ・・・と唾液と蠢く舌の音が聞こえる。

そのままディープキスをしながらあゆみちゃんの大きくてきれいなおっぱいを揉みほぐす。

柔らかく、張りがあって強く揉むと手から溢れてくるのが溜まらない。

乳首を摘んだりグリグリすると「やっ・・・うっ・・・・・」とあゆみちゃんの声が変わってきたか。

唇を解放してあげて「気持ちいい?」と聞くも無言で首を振るだけ。

「じゃあまたおまんこに入れて気持ち良くしてあげるね」そういって、あゆみちゃんの足を開き体を入れると最後の抵抗とばかりにおまんこに手を当てて入れられないように抵抗してきた。

「もうやめてください!お願いします!入れないで!」

「そんなにおまんこに入れてほしくないの?」

「・・・はぃ・・・だからやめてください・・・」泣きながらこっちを見てそういうから許してあげた。

「わかった、やめてあげるよ」そう言ってあゆみちゃんの体から一歩離れると「えっ・・・」という声とともにあゆみちゃんの顔が少し安堵した。

「だってさっきアナルに入れておまんこに中出しって約束したからね、アナルに入れるよ」と言うと再度顔を歪めてくれる。

「四つん這いになって尻を高く上げろ、両手と肘を少しでも動かしたら、レイプ画像を友達に送るね」そういうと泣いて項垂れながらゆっくりと指示に従う。

おまんこからはまだ精子が垂れてきており、指をおまんこの中にいれて、あゆみちゃんの愛液と精子を尻穴に塗りまくる。

指を入れるたびに「うぅっ・・・やぁ・・だ・・・」と呻いてくれるからついたくさん弄っちゃた。

アナルをたっぷり汚してカメラをあゆみちゃんの顔の前にセット、もう一台は横から全体を撮れるようにセットして準備完了。

「これからあゆみちゃんとアナルセックスするからね、アナルは初めてかな?」

「うっぅっ・・・だ、だれか・・・・」と答えなかったので思いっきりお尻を叩く。

「きゃっ!」

「アナルセックスは初めてですか?」再度質問すると「は・・・初めてです」とようやく答える。

「じゃあ記念に全部撮影するから、ずっとカメラ目線で目を開いておくこと、瞬き以外で目を閉じるの禁止ね。それから四つん這いの姿勢を崩すのもダメ。約束守れなかったらわかるね?」

そう脅すと「・・・はぃ・・・・・・」小さな声で返事をする。

二人の体液でぐちゃぐちゃになったアナルにちんぽを当てる。

あゆみちゃんは体を強張らせ、必死にカメラ目線で耐えている。

尻肉を開きながら先端を入れようとするがあゆみちゃんが尻に力を入れているので入らない。

パチン!と再度尻を叩き「力を入れるな!」と言ってようやく先が入ってきた。

「うーーぐっ・・・いっ痛い・・・で・・・す」カメラ目線でそう口を開くあゆみちゃんを無視してアナルの圧力に負けないようにちんぽを少しずつ奥に入れていく。

その度に「痛い・・・やぁ・・・痛・・・」と言いながらもカメラ目線でがんばるあゆみちゃんのおかげで全部入った。

「全部入ったよあゆみちゃん!凄いきつくてすぐ出ちゃいそうだ!」

「あゆみちゃんのまんこ処女はだめだったけど、アナル処女は俺だね!」

と喜びを表しても「痛い・・・です・・・おね・・・がいします・・・・動かない・・・でくださ・・・い」と苦しそう。

そんなお願い無視してピストン運動開始!

「やっ!痛い!あっ・・・!や・・・うっ・・・!」と本当に痛そうに喘いでくれる。

アナルがきつすぎて本当にすぐ射精しそうだったからこちらも長時間堪能できなさそう。

「抜いてあげるからカメラに向かって「アナルセックス最高~!」って言って」

「やっ・・・うっ!・・・うっ!うっ!・・・あっ!」とそれどころじゃないみたいなのでまた尻を叩く!

「きゃ!い・・・痛い・・・です」

「「アナルセックス最高~!」って言って」また尻を叩く。

「うっ!!あ、あな・・るセックス・・・最高・・・」

「もっと嬉しそうに」

「あ・・・あなるセックス最高!」

きちんと言えたし、射精寸前だったからちんぽを抜いてあげる。

その瞬間「うっ!あああぁぁ・・・」と言ってあゆみちゃんもガクガクする、しかし姿勢は崩さずカメラ目線もがんばっている。

ご褒美に腸液が付いたちんぽをまんこに即挿入!

「あっ!やっ!」と言うけどアナルより気持ちよさそう。

あゆみちゃんのおまんこを堪能しようとするもアナルの刺激が強すぎてすぐに出そうになる。

「あゆみちゃん、すぐに射精するからね。カメラに向かって中出しお願いしようか」

「やっ!やだ!お願いします・・・中だけは・・・やめて・・・お願いします・・・」

「じゃあ精子出るまでにカメラに向かって「レイプ魔さんのちんぽ最高」って10回言って」

「うっ・・れ・・・レイプ魔さん・・の・・っ・・ち、ちんぽ・・・あっ・・・さ、最高・・・れ・・・レイプ魔ぁっ・・さ、んのち・・・っんぽ・・・最高・・・」

泣きながらおまんこ突かれながら、カメラ目線で必死に悲願している。

絶対いい動画撮れているしもう限界「残念でした!ザーメン放出です!」そういってあゆみちゃんの腰を掴み一番奥にちんぽをねじ込みたっぷり射精!

「ちんぽっ・・・最・・・えっ!いやぁ!!!」と最高のタイミングで中出しできた。

ちんぽを抜いてやりあゆみちゃんを仰向けに寝かせて胸の上に座る。

「うっ・・・っ・・・あっ・・・」と放心しながら上に乗られた苦しさで呻いているあゆみちゃんの口に腸液と精液と愛液が付いたちんぽをねじ込む。

「うっ!うーーーー!」と言うが両手で顔を抑えられて逃げられないあゆみちゃん。

「きちんときれいにしろよ。下でちんぽ全体を舐めろ!」そう言われて泣きながら舌が動き出す。

「今日は疲れたからこれで帰ってやる、また近いうちに遊びにくるからな。もちろん彼氏ともうまくやって、仕事も続けていいぞ。その代わりこのことを誰かに言ったら全部ばら撒く」

「わかったな?」

泣きながらちんぽを咥えて弱々しく頷くあゆみちゃん。

ちんぽをキレイにしてもらいながらあゆみちゃんのスマホを弄り、仲良さそうなメンバーや彼氏の連絡先を自分のスマホを移したり、あゆみちゃんの居場所や近況が確認できるようにアプリを入れておく。

もちろん俺とのLINEも交換。

「俺が家を出て、10分後に「今日は来てくれてありがとう。すっごく気持ちよかった。気を付けて帰ってね」ってメッセージ送れよ。ハートマークやスタンプ使って。もちろん俺が行くときも連絡するけど彼氏みたいに返せよ。」とLINEメッセージだけ見れば同意にしたようにしておく。

光のない目で頷くあゆみちゃんの口からちんぽを抜く。

「それから次に来る時までに今日のレポート作っておけよ。どんな気分だったかできるだけ詳しくだ!」

「は・・・はぃ・・・」横たわり、口からは涎と精液、まんこからも精液を垂らしながら返事をするあゆみちゃんを置いて家を出た。

この話の続き

先日、レイプしたあゆみの自筆レポートがようやくできあがった。最初は気持ち悪かったです、嫌でした、助けてほしいですなどしか羅列されておらず、徹底的に脅して本人に考えさせ、本音で書かせました。自分が犯された記憶を鮮明に蘇らせ、泣きながら考えたと思うとそれだけで射精しそうなほど勃起する。次回はおまんことア…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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