体験談(約 20 分で読了)
【高評価】小6の頃、男女4人で裸で野外に締め出されたり同時に初体験した話(1/3ページ目)
投稿:2020-06-12 19:53:24
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本文(1/3ページ目)
30年近く前、小6の6月、小5の林間学校が大雨で中止になったのでその代わりに企画されたキャンプ旅行の話。
うちの学校は田舎という事で生徒が少なく、俺の学年は1クラス15人でした。
小人数かつ他の学校との交流もほぼ無かったのでクラスメイトが半分兄弟みたいな仲で
低学年の頃なんか近くの川で素っ裸で遊んだりもしてた。
キャンプ旅行だが、それなりに離れた山のキャンプ場にてまき割りやテント張り、飯盒炊飯やキャンプファイヤーを2泊3日で行う内容だった。
ただテントの数や防犯の都合で近くの温泉宿(見た目は3階建ての研修寮っぽかった)に泊まることになった。
旅行中は仲のいいメンバー同士3つの班に分かれて行動する事になっており、俺の班は
俺…学年で一番背が高い(といっても平均程度)149.9㎝。ガリガリで昔のあだ名がごぼう。
高岸…男友達。一番小柄でややデブ。勉強はできないが根はいいやつでムードメーカー。
井伊谷…女友達。身長は平均的。ショートヘアでオープンな性格。
政谷…女友達で班長。身長は井伊谷以上俺以下。名前があきなのであーちゃんと呼ばれてる。礼儀正しく大人しそうだがしゃべりだすと止まらない。
元々一緒に遊ぶことが多かったメンバーだ。
他の班と一緒に初日はテントの立て方や牧の割り方を習っているとあっと今に一日が終わった(午前中は移動だけだったし)。
夜8時ごろ、俺は高岸と旅館の風呂に向かった。
旅館には小さいながら男女それぞれ3つの露天風呂があり
班ごとにそれぞれの風呂に入る様言われていた。
横長の旅館の左右の端に1個ずつ、旅館の裏側に1個の計3か所、
それぞれ男湯と女湯が隣り合った配置だ。
俺達の班は旅館の裏側の露天風呂だったので入ってみると
いびつな円形の風呂が1つあるだけの簡素な風呂だった。
大きさは一般的な露天風呂と比べると相当小さいレベルだが子供目線では十分だった。
俺と高岸は脱衣所で裸になるや走って露天風呂に飛び込んだ。…まぁ小学生だしやりたくもなる。
二人して頭からずぶ濡れになっていると隣の女湯の脱衣所の扉が開く音が聞こえた。
班員の政谷と井伊谷の声も聞こえてきたので俺と高岸は女湯との壁に近づいて声をかけた。
「お~い、2人とも聞こえるか~?」
「聞こえるよ~そっちはもう入ってたんだね~」
井伊谷から声が返ってくる。すると高岸が冗談めかして
「そっち覗いていい~?」
と言うと
「覗けるもんならね~(笑)」
と言われた。
風呂を囲む壁は2mくらい、今の時代ならかなり低い方だが小学生にしては十分な高さだ。
まぁ、実際俺も高岸もマジで覗こうとは思っておらず、いつもの冗談で言っただけだった。
…でもそうは言っても少なからず見たい思いがあり周りを見渡すと、
男湯と女湯の間の壁に小さな小屋があるのを見つけた。
恐らく掃除用具などを入れる為の物でだろうが、外観的に男湯と女湯、両方につながってそうだった。
今度は俺が冗談めかして声を上げた。
「覗きは無理だな!じゃあ掃除小屋からそっちに行くぜ~」
こんな田舎のさびれた旅館だしワンチャン開いてるかも…と思って小屋のドアを捻るが、当然開く筈もなく。
だよなぁ…。
本当に開くとは思ってなかったがやはり残念。他に使えそうなものは…。
見回すと、奥の壁にもドアがあった。
だが単に外につながってるだけで試しに開けて外を見ても周りは真っ暗、女湯の方には同じような扉はなく覗きには使えなさそうだった。
当然外から入られない様に外側のドアノブはロックされていた。一体何用なんだ。
諦めて風呂に戻ろうとした時、突然掃除小屋の方からガチャン!っと音がした。
俺と高岸が驚いてると小屋のドアが開き、
「やっほ~♪」
と言いながら井伊谷が出てきた。そしてその後ろには恐る恐るこちらを伺ってる政谷の姿が。
あまりの事にフリーズする男子2人。
「どうやって小屋のドア開けたんだよ?」
と俺が聞くと
「小屋の近くにコレが落ちてたから~」
っといって井伊谷が見せたのは小屋の鍵。多分掃除した人が落としたみたいだ。
それでも何故わざわざ来たのか。
聞くと女子達もせっかくの旅行なので我々と一緒に喋りながら入りたいとの事。
「ていうかあんた達、ちんちん上向いてるよ(笑)」
井伊谷が俺達の股間を見て笑いながら言う。
当たり前だ。
だって井伊谷はバスタオルをお腹に抱えているので下半身は見えなくても上半身丸見えの格好だからだ。
ぺったん以上おっぱい以下の膨らみかけだが我々男子には刺激が強すぎた。
一方の我々、さっきからあちこちうろついていたので手ぬぐいなんて持ってる筈もなく。
かと言って手でちんちんを隠すのもなんかみっともない気がしたので堂々の丸出し。
…因みに政谷は井伊谷の後ろでしっかりバスタオルで体を隠してた。
因みにちんちんの大きさは俺が勃起時10㎝程度、仮性包茎なのでこの時は亀頭の先端がちょっと出てたくらい。
高岸は勃起して5㎝位。皮が厚ぼったくすっぽり被ったまま。
当時はネットなんてないのでデカいのか小さいのかはわからない。
「ねぇ、とりあえずお風呂入らない?」
視線は我々のおちんちんにくぎ付けのまま政谷が言う。
こちらとしてもいつまでもちんちんを見られたくないので高岸もろとも慌てて風呂に飛び込んだ。
「じゃあ私達もお邪魔するね~」
言いながら井伊谷が男湯に入ろうとする。バスタオルを持ったまま。俺は気になって聞いた。
「えっ?タオル持ったまま入るの?」
「何~?私の裸見たいの?このスケベ~」
「いやそうじゃなくてな」
確かに女性からすればそう聞こえたかもしれんが、
俺は親に、温泉に手ぬぐいをつけるのはマナー違反だと言われていたので聞いただけだ。
説明すると
「え~?男湯だとタオルNGなの?」
「俺はそう習ったよ」
「うちも。お湯にタオル付けると怒られた」
「ならしょうがないね」
と言うと井伊谷はお腹に抱えていたタオルをあっさり外し、風呂の縁にポイッっと投げてお湯の中に入ってきた。
まさか本当にタオルを外すとは思ってなかった他3人、唖然。
「あ゛ぁ~生き返る~」
小6なのにじじくさい井伊谷。風呂に入る際、一瞬股間の茂みが見えた。生え始めって感じだった。
しかし昔からのなじみとはいえここまで恥じらいのない物なのだろうか?
「あーちゃんも入りなよ~」
井伊谷が政谷に声をかける。
流石に政谷は井伊谷と違って抵抗がある様に見えた…が、少し迷った後、
我々に背を向けタオルを外した。そして何故かその場にしゃがみ、タオルを丁寧にたたみ始めた。
元々礼儀やマナーができる子だし、井伊谷みたいにタオルを投げ捨てる様な事はできないのだろう。
ただ我々は湯船の中、その向かいでこちらに背を向けしゃがむと目線の高さに白いお尻が見えるわけで。
畳み終わったタオルを床に置く際軽く前のめりになった瞬間に至っては、尻の穴とワレメまでちらっと見えた。
「あーちゃん、お尻丸見えだよ~」
井伊谷が声をかけた時には俺も高岸も十分ガン見した後だった。
ハッとする政谷だが
「…まぁ私も2人のを見ちゃったしね…うん…!」
と自分を納得させる様に強がりを言いながら風呂に入ってきた。湯船に入る前なのに顔真っ赤。
井伊谷より背が高い政谷だが胸も下の毛も井伊谷と同じくらいだろうか。
でも井伊谷より肌が白いからか、スジは井伊谷よりはっきり見えた。
こうして男女4人が一つの風呂に全裸で入ったわけだが、いざ入ると意外と話題はエロから離れていった。
お湯は透明だが肩までつかればおっぱいもぼやけてしっかりとは見えないし、それより今日の出来事や明日の事などを話始めると
意識がそっちに行くので次第にちんちんも元に戻っていた。
10分弱経ったくらいか、ふと政谷が奥の壁にある扉について聞いてきた。
やはり女湯には無かった様で外と繋がっているというと出てみたい!と井伊谷が言い出した。
「絶対開放的で気持ちいいって。この先雑木林でしょ?誰もいないって!」
俺もちょっと興味があったので別にいいじゃん、と言ったら高岸がマジかよお前ら~って言いだした。
まぁ普通に考えればそうだな。
政谷は?と高岸が聞くとちょっとだけなら、と意外な回答が。大人しそうに見えてそういうのに興味があるのだろうか?
皆が出るならじゃあ俺も、と高岸が折れた所で4人で風呂から出た。
まず俺が外の様子を確認し、人気が無いのを確かめる。
後ろから恐る恐る高岸が出てきて左右念入りに誰もいないかを確かめた。
扉を出ると足元は芝生、5m程先から雑木林になっていた。
電気は風呂を囲んでいる壁の上にいくつかある程度の為、壁から3mくらいまではぼんやり姿が見える感じだ。
「外はどう~?」
「雑木林の方は真っ暗~。人気も無いから大丈夫~」
と呼ぶと井伊谷が扉からほぉ~う!と奇声を上げてぴょこんと飛び出してきた。
何故か両手は万歳、足も大の字に開いた格好で。外は暗いといったが扉の近くはまだ明るい。
こちらから井伊谷の裸体は丸見えである。
その事に気付くや井伊谷はきゃー!っと胸を手で隠ししゃがみこんだ。
本人は扉を出たら真っ暗だと思いウケ狙いでやったら丸見えだった、という事らしい。何をやってるんだか…。
というか胸丸出しで男湯に来ておいて今更きゃー!はねーだろ、と思った。表情から多分高岸も同じだろう。
立ち直った井伊谷に続き、政谷も恐る恐る出てきた。一応胸は片腕で隠している。
周りをきょろきょろとした後、そーっともう片方の手で扉を閉める。そしてゆっくりこちらに歩いてきて一言。
「裸で外に出るのってすっごい興奮するね」
真剣な顔で言ったので高岸がずっこけてた。暗いからわからないが多分顔真っ赤なんだろうな。
今自分たちがいるのは扉を出て3mくらいの所。風呂の壁の電気がわずかに届くので一応みんなの姿は確認できる。
当然女子達のおっぱいも我々のおちんちんも。
外に出て皆吹っ切れたのか、裸を隠すこともなく皆で雑木林の周りを探検したり、裸で追いかけっこをして遊びだした。
女子二人の裸を見て勃起してる男2人が走り回ると当然おちんちんがぶるんぶるん揺れる。女子達はそれを見て大笑いしていた。
15分くらい経ったか、流石に少し疲れたので一度戻ることにした。
私が一番乗り~っと井伊谷が扉に走っていき取っ手に手をかける。
ガチッ!
えっ…困惑する井伊谷。忘れてた。この扉、中からしか開かないタイプだ。外に出た時ご丁寧に政谷が閉めてしまったのを忘れていた。
「どーすんのよ!?」
「どーするって言っても内側から開けるか、他の入り口を探すしかないだろ」
高岸も焦りながら答える。
一応断っておくと、風呂で政谷がこの扉の事を聞いた時、外からは開かない、とちゃんと女子にも伝えてあった。つまり。
「ごめんなさい…」
まぁ誰が悪いかと言えば閉めちゃった政谷が当てはまるんだろうけど。
流石にうつむいて泣きそうな彼女に怒れるヤツなどこの場にいないわけで。
それにうじうじしている場合じゃない。対応を考えなければ。
まず他の入り口を探す案だがこれは没。
他の入り口となると旅館のフロントまで行くしかないが…流石に男でも嫌である。
そうなると内側からこの扉を開ける、つまり壁を乗り越える必要がある。
しかしこの中で一番背の高い身長149.9㎝(ギリ150㎝に届かなかったのでよく覚えてる)の俺でも壁には手が届かなかった。
すると井伊谷が意見を出した。
それはこの中で2番目に背の高い政谷を俺が肩車し、井伊谷と高岸が支えながら政谷を壁の上に登らせる、というものだった。
一番力がある高岸が俺を持ち上げる、という案も出したが届くか微妙な上、がりがりで腕の力が無い俺では壁をよじ登るのは無理だと言われ却下された。
…俺と比べてもあまり筋肉無さそうな政谷で大丈夫かとも思ったが黙っておいた。
それに風で体も冷え始めて早く戻りたかった為、もうこの案で行こう、という事になった。
まず俺が壁のすぐ前でしゃがみその肩に政谷が片足ずつ足を入れ、俺のうなじ辺りに腰を下ろす。
首の後ろ辺りに陰毛の感覚を感じながらも壁に手をつきながら俺はゆっくり立ち上がった。
政谷も前の壁に手をついて体を支え、左右から政谷の尻を高岸と井伊谷が支える形だ。
…言うと殴られそうだから堪えていたが重い。多分女子の平均体重程度なんだろうけどがりがりの俺には政谷の体重は結構重く感じた。
ゆっくりと膝を伸ばし、ようやく直立に近い体勢になった。ここからだ。
政谷が片手で壁を、もう片方の手で俺の頭を押さえ俺の両肩に立とうとする。
俺の両肩に足を乗せ、両手は壁の一番上を掴んだ政谷。
俺の上に立った時点で首から上は壁の高さを超えていたみたいなので、何とか登れそうだ。
「大丈夫?行けそう?」
「多分…大丈夫。もう少し壁の方に寄って」
政谷の指示で壁の方に半歩ゆっくり動く。
「このくらいでいい?」
聞きながら顔を上に上げてはっとした。
今政谷は俺の両肩に足を置いて、両手は壁を掴んで乗り越える準備をしている。
つまり軽く前傾姿勢なので俺が上を見上げると政谷の股間が視界に入る。
壁の上の光のおかげで色はぼんやりだが半開きのスジとその中身の形はしっかり見えた。
高岸と井伊谷もその事に気付いた様だ。
てっきり井伊谷が政谷に教えるのかと思いきや黙ったままだ。チラ見すると高岸と同じか、それ以上にガン見してる。
きっと他人のは勿論、自分の性器もしっかり見たことが無かったのかもしれない。
そうこうしている内に政谷は腕の力で壁の上に上半身を持ち上げていた。
そして足をかけようと右足を上げる。おマンコがさらに口を開く。多分我々3人も口が開いたままだったと思う。
正面から見た時はある程度生えていた陰毛も、おマンコ周りにはほとんど生えていないみたいだ。
少しもたつきながらも壁の上に上ることに成功した政谷。ようやく肩の荷が下りた…。
「どう?降りれそう?」
おマンコをがん見してたと悟られない様声をかける。
壁を両足で挟むように乗ってる政谷。今度はおっぱいが丸見えだ。明るい為色もばっちり。
「ちょっと待ってて」
そう言うと政谷は壁の上を移動し始めた。
降りる位置を調整しているのだろうがその時腰を上げて足で壁を挟みながら動くのでまたワレメがチラチラ見える。
そして準備が整ったのか、上った時の逆の要領で政谷が壁の向こう側に消えていった。
そして数秒後…。目の前の扉が開いた。
「お待たせ~!」
顔を赤くしている政谷。多分疲れたからだろう。
こうして無事中に入ることができた。のだが…。
「ねぇ、どうしてちんちん大きくしてるの?」
じーっと政谷がこちらをにらんでくる。
確かに締め出された直後は皆慌てていた。
エロい事なんて頭から吹き飛んでいたので俺も高岸もちんちんは萎えていた筈だった。
それが扉を開けたらガッチガチになっていたらそりゃ疑問に思う訳で。
観念して正直に白状した。そしてしれっとシラを切ろうとした井伊谷も含めガン見した事を謝った。
なんで井伊谷ちゃんも見てたのよ~!と文句を言いながらも事の発端が自分だからかこの場はそれ以上お咎めは無かった。
実際は壁の上に上ったあたりで俺達のちんちんが勃起しているのを見ていた為、そんな事だろうとわかっていたらしい。
顔が赤かったのは恥ずかしさも原因だったようだ。
その後は4人で再び風呂に入り体を温めた(性的な意味ではなく温泉的な意味で)。
そして風呂を出る時政谷が言った。
明日も一緒に入ろうねと。
確かにこの旅館には2泊するが入る風呂は固定の為、掃除小屋のカギを持っていればまた一緒に入れる。
こちらとしては願ったり叶ったりなので何の文句も無かったが…。
「その代わり男子二人は今夜マスターベーション禁止ね。私ばかり恥ずかしい所見られたんだから明日はそっちが見せてよ」
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(2020年05月28日)
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