J◯あけみ令嬢

ミニ丈チャイナ服、

ミニ丈ボディコン

を各2人ずつです。

極めつけは、

スタイル抜群の2人なんて全裸で乳首&マンコに絆創膏だけですよ！

あけみ「大丈夫、店の衣装だから」と聞いてビックリですよね！もしも今いるギャルが普段も働いているなら、これじゃあ、ぼったくりとはいえ、客が騙される訳ですよね。

すると、あけみ「みんなで記念写真撮ろう」と言うと、ボディコンの１人がカメラを構え、全裸同然なギャルに囲まれ、フル勃起ですよ！「ちょっと待って」と言うと、あけみは全裸に成り、自分の前にしゃがみ愚息を取り出すと、「撮って」と発してフェラチオです。

写真を撮り終わると、全裸のあけみと下半身丸出しの自分を残してギャル達は、ステージで踊り出しましたよ！しかも、やらしい踊りです！床に座り、股をパカパカ広げたり、四つん這いで腰を振ったり、しかも全員が、少しずつ脱ぐじゃないですか！

ステージ上でスタイル抜群なギャル達のストリップショーでしたよ！みんな全裸になって気付いたのですが、乳首&マンコに絆創膏が貼られているのです。しかも、明らかにパイパンマンコです！

ストリップショーが終わると、全員が自分の所へ集まって来るじゃないですか！あけみ含む１１人の全裸ギャルに自分も全裸にされ、」パーティータイム」と、あけみが、言うと天井から泡が降り注がれ、全員、泡まみれです！

1度、音楽が止まり、あけみが自分に耳打ちして来ました！その話がエロ過ぎます、「絆創膏を剥がして集めてね！」また音楽が流れ照明が消えると泡の中で無数のギャルに囲まれ愚息に手が伸びて来て擦られましたよ！とても、気持ち良すぎて、絆創膏剥がすどころじゃありません！

しかし囲まれているので、手を動かすとギャル達のおっぱいもマンコも触りたい放題じゃないですか！１人のギャルが自分に背中を向けていたので抱き付き、おっぱい揉みながら、乳首の絆創膏は剥がしましたが、愚息を尻肉で擦ると、泡でヌルヌルなので、気持ち良すぎて、果てちゃいました！

その後も、何人かのギャルに後ろから抱き付き、おっぱい、マンコの絆創膏を剥がして、乳首をつまんだり、パイパンマンコに指を入れたり楽しみましたが、11人対１人です。しかも暗闇なので、顔がわかりませんが、せっかく捕獲しても、同じギャルだったようで、おっぱいもパイパンマンコも絆創膏がありません！

すると、突然、あけみが来て「セックスしたくなっちゃった」から終わりにしようと言うと、手をあげると、音楽が止まりシャワーから、お湯が出てきたので、体の泡を洗い流すと、あけみも他のギャルも絆創膏が剥がれて、全員全裸じゃないですか！

文化祭で30人以上のパンモロを見た時も興奮MAXでしたが、今日は目の前で11人の全裸ギャルが開脚してパイパンマンコ御披露目されちゃいましたよ！そういえば、あけみに「セックスは私だけ、後は好きにして」と言われた事を思い出しましたよ！

あけみに「なにしても良いんだろ」と言うと「普段ならダメだけど、誕生日だから好きにどうぞ」と言うので、あけみ以外のパイパンマンコを堪能したいので10人のギャルと69しました！マンコに指を入れマン汁を味わうと、次に交代です。

さすがにマン汁好きな自分も、疲れましたよ！10人目が終わると、最後にあけみが股がり、自分が逝くまでフェラチオされました！

終わると、ノーブラ、ノーパンでボディコンを纏い、自分も、ノーパンでズボンを穿かされワイシャツを着ると、あけみに手を引かれ店を出ると、兄さんが「車待機させてあります」と電話をすると繁華街の路地にリムジンが来るじゃないですか！

自分が乗り、あけみが乗る時に、兄さんが、「お疲れ様でした」と頭を下げましたが、あけみ「見るな！」と言ってましたが確実に尻肉は見られたと思いました。

今回はマンションじゃありませんでしたが、ラブホテルに横付けされ、エレベーター前に行くと「お疲れ様です」と黒服の兄さんが挨拶してました。エレベーターに乗り最上階の部屋は、ワンフロアー全部が１つの部屋でした。

全裸になり、二人でシャワーを浴びてると愚息が大きくなると、あけみに「パパさっき、私のお尻に果てたのに元気だね」と言われました！11人もギャル居たのに、３回果てたウチの１回は、あけみだったなんてショックですよね！勿体ない。笑

ビッチギャルの用意周到なところにビックリさせられました。「パパ、さっきの泡も、このボディーソープも無臭だよ～」と言われ気付きました、流石です！石鹸の匂いで帰れない事に気を使う事が出来るなんて感動しましたよ。

ベッドで愛を確かめると12時近くでしたので、しずかに「遅くてゴメン、もう帰るから」と伝え電話を切りました。

すると、あけみがエレベーター前でキスして、「あけみ帰らないの？」と聞くと、「ココ私の部屋」だと言うじゃないですか！思わず「えっ」と言いましたが、ドアが閉まり、１階に着くとドアが開き、さっきの黒服に「お疲れ様でした」と見送られました！

あまりの恐さに後ろを振り向かず、一目散でマイホームに帰りましたよ！途中で缶ビールを買い飲みましたが！

マイホームに着きドアを開けると、しずかが「お帰り～」と出迎えてくれました。

後日、会社の後輩から聞いたのですが、あけみが住んでるラブホテルは借金の形に取られ、恐い人の事務所兼自宅だと聞きました！まさか行ったなんて言えませんけどね。

しかし、父親　某家紋トップ、母親　キャバクラオーナー、あけみ　ギャルモデル、凄い家族ですね。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。この話が妄想か？現実か？は読者様の判断に任せます。また、時間を見つけ更新しますので、ご期待下さいませ。

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