【評価が高め】部内1美人でスタイルが良い後輩の身体を…

奇跡的に吹奏楽部の美人JK後輩の美巨乳を揉めた続きのお話

私:普通の高校3年生。ドラムが得意。女性経験は2人。大学附属のため、部活以外は暇

M:部活内トップクラスの美人でスタイル抜群。トランペット。

トップクラスの美人のおっぱいを堪能した次の日の部活。私はMさんを意識せずにはいられなかった。

「あの服の下の膨らみを触ってしまった。」

「あの膨らみの先端には小さめの乳輪に可愛い乳首がついててとてもタプタプ」

など、正気ではいられなかった。そんな私の苦労に気づく様子もなく、彼女はきれいな音色を奏でている。

かといって、特に彼女と何か変わった様子もなかったのだが、次の休日に期待を寄せてしまっていた私もいた。またあのプルプルなおっぱいを揉むことができるのか…

しかし、彼女から連絡はなかった。私は嫌われたかととても不安になった。あと一度でいいから、あのおっぱいを、可能ならばあのプリッとしたお尻を触ってみたい。

そんな下心だけで、私は気付けばMさんにラインをしていた。

「お疲れ様！ドラムの調子はどう？私はいつでも暇やし、気軽に声かけてね！」

返信があったのは18分後。私にとっては人生1長い18分だった。

「お疲れ様です！お気遣いありがとうございます！もしよろしければ、明日とかどうですか？でも、私あまりお金がなくて、もう少し安いスタジオとかありませんかね？」

返信がきた瞬間、私は安堵と共に、嬉しさが込み上げてきた。安いスタジオなんて探す必要がない。なぜなら、私の家にはそれなりの大きさの電子ドラムがあるからだ。

しかも、その日は両親が出かける日で、夕方から夜まで帰ってこないと聞いていた。

早速私は返信した。

「ちょうど暇やったしいいよー。練習場所の件やねんけど、ウチにかなりおおきめの電子ドラムがあるし、親もこの日は出かけるからなんの気兼ねなく練習できるけどどう？」

下心丸見えのラインだったが、彼女は二つ返事でOKしてくれた。

そして待ちに待った日曜日。ウチの最寄り駅で彼女を待っていると、前回と同じ白いモコモコを着たMさんがやってきた。

家に着いて、白いモコモコを脱いだMさんは、白いニットに身を包んでいた。正直めっちゃ胸を見てしまった。美巨乳がくっきりと浮き出ているのである。

ここからどんな練習をしたのか、正直覚えていない。しかし、ここからは鮮明に覚えている。

「先輩、さっきから全然目が合わないんですけど、どこ見てますか？」

「あーごめんごめん。なんでもないよ」

「多分ですけど、胸…見てますよね？家にまで呼んでもらって、最高の練習環境提供していただいてるんで、この前みたいに自由にしてくれて構いませんよ？」

私の鼓動が聞こえてくるくらい早く、大きくなってきたことがわかった。手も震えてきた。ここは私の家。親もいない。私の狙いはあのタプタプの美巨乳と、練習着の上からみてそそられてきたプリッとしたお尻。

気づいたら私はMさんの後ろに回って、まずはおっぱいを揉んだ。今日は少し柔らかめのブラのようで、ゴムっぽい感触はあるものの、指が食い込んでとても気持ち良い。

しかし、私が望むのはこんなのではない。少し服の上から楽しんだあと、バンザイしてもらって一気に服をたくし上げる。水色のブラが顕になった。

立派な谷間ができているわけでもないが、それがかえってエロい。水色に白い肌が映える。

そのままブラも外して、1週間ぶりに生乳とご対面。何度見てもエロい。興奮を引き立てられる。

相変わらず小さい乳輪の先に、チョンッと佇む乳首。後ろから覗き込んでみると、上を向いた乳首と目が合う。もうも後ろから揉みしだいた。

感触は相変わらずムニュムニュとしていて、とても指が食い込む。

下からおっぱいを掬い上げると、タプッと持ち上がって、話すとプルンっと零れ落ちる。

この景色を正面から見たいと思い、Mさんと向かい合った。

前からみると、乳首はツンと上を向いていて、とてもハリがあるように見える。

とにかく揉みまくった。Mさんと会話があったのかどうかさえも覚えていない。

夢中で揉んだ。揉んでいるうちに、おっぱいの柔らかさが増していって、タプタプからフニュフニュに変わっていた。ここで、私はとあることを閃いた。

ノーブラニット。私の密かなあこがれであったが、これが今日叶う。

黙ってMさんにニットを着せて、正面からみてみた。

さっきまで揉みしだいていたため、乳首も勃っていたため、完全にチクポチしていた。

乳首をスッと触りながら、再び揉み始める。

スベスベの肌にピタッとくっつく感触の生乳とは違い、さらさらとした感触だった。

だがこれはこれで素晴らしく、よりおっぱいのタプタプとした重量感が感じられた。

いくら揉んだかわからないが、わたしはここで、お尻も揉みたいと思った。

Mさんに立ってもらって、抱きつくようなかたちで彼女のお尻に手を回す。

ムニっ

ロングスカートの上からだったが、お尻はおっぱいとはちがって弾力があったが、とても柔らかい。冗談抜きで体感3cmくらい手が食いこんだ。これは癖になる。

練習中、いつも見ていたおしりが今この手の中で揉まれている。

プリンっとしていて、ゆびでムニムニしているだけで幸せだった。

揉まれまくってフニュフニュになったおっぱいと、プリンプリンのお尻を堪能して時間が経ち、気付けば夕方になっていた。

いつ親が帰ってきてもおかしくない。多分1時間以上は揉みしだいていた。

乗る予定だった電車に乗れるかどうかも怪しい時間。

「Mさんごめん！急ごう！」

「こちらこそすみません！もうすぐ出れるようにしますね！」

Mさんは私がぬがせた水色のブラをそのまま丸めてカバンに入れてしまった。

ノーブラで帰るつもりのようだ。脱がせた本人が心配するのもなんか変なので、気にしないことにした。

いそいで家を出て、駅まで一緒に走る。

ここでよぎる、ノーブラの文字。

わたしは興味本位でMさんの白いモコモコのチャックの上から手を突っ込んで胸に手を当ててみた。

上下にユッサユッサとおっぱいが揺れていて、手のひらをチョンッとした乳首が上下運動をする。

揺れているおっぱいも重量感が半端なく、一生ここに手を置いていたいと思えるほどだった。

無事、予定通りの電車にも間に合い、Mさんとは別れた。

帰ってすぐに今日のことを思い出して2回抜いた。手にMさんの匂い残っているうちに。

そんな非日常的な、どこにでもいる男子高校生の体験談でした。

長文になってしまい、申し訳ありませんでした。続編希望が多いようであれば、私が初めて女性のおっぱいを揉んだ経験（中学時代の巨乳彼女編）でも書こうかと思います。

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