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高校の入学式の次の日にギャルっぽい子とヤった話2

投稿:2019-08-19 01:31:34

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よまわ(10代)
前回の話

これは高校の入学式の次の日に起こった出来事だ。高校は自分の偏差値と近い高校を受験した。偏差値は普通より少し低いぐらいの進学校である。ちなみにその高校は女子が多い。男女比率でいうと、男子が10人で女子が30人だ。俺は肩身の狭い思いをしながら高校に通わないといけないんだなーと思いながらいたのだが、予想は…

小林さんは告白まがいなことを俺に言ってきた。小林さんって化粧が濃いっちゃ濃いけど普通にかわいいし、色っぽくて、小林さんを見てるとちんちんが勃ちそうになるくらいだ。そんな子の胸を揉めるチャンスなんて今しかないだろう…そう思うと俺はいてもたってもいられなくなって動く。

 『小林さん!ごめん、触らせてもらうね!!』

小林さんの胸を揉む。cカップぐらいだから揉む分には丁度良くて、俺は無我夢中で小林さんの胸を揉み揉みする…

 『ちょっとw俺くんがっつきすぎでしょwwなんでそんなになるわけ?』

『はぁ…はぁ…だ、だって、小林さんの胸揉んでるの気持ち良くて、ずっと揉んでみたいんだもん…あ、小林さん、そういえば男の子に胸揉まれる感じどうだった?俺が聞くのもなんだけどさw』

自分ばかり気持ちよくなっていたのだが、小林さんがどう感じてるのかは重要である。小林さんが気持ち良くなっていたのなら嬉しいが…

 『なんかね、くすぐったい…みたいな?どう感じたかって言われるとそんな感じかなー』

『え、気持ち良いとかないの…?ほら、男の子に触られると興奮するみたいな…?』

そう言うと小林さんは苦笑いをしながらこう言う

 『そういうの…ないかな…あ!別に俺くんが悪いとかじゃないからね!!』

『ふーん、そうなんだね…ならこうするしかないか…』

俺は小林さんの胸をまさぐり乳首を探し摘まんでみせる。

 『アッッハ!んくっ!!ま、待って俺くんこれはきつい…』

『なーんだw小林さん乳首はちゃんと興奮するんだね。胸触って興奮しないからちょっと行きすぎちゃった…ごめんね…胸触るだけだったのに…』

 小林さんは乳首を触った俺にビックリしていたようだが、すぐに落ち着き俺に優しく微笑んでくれた。

 『いいよ全然wなんなら、下着姿の胸触ってみる?下着姿で揉まれたなら乳首じゃなくても感じるかもしれないし…』

『こ、小林さん何言っているんだ!?俺たちまだ会って2日だよ!!小林さんもっと自分を大事にしようよ!流石に無防備すぎるよ…』

ほんとに小林さんとは会って全然日が経っていないのである。この状態で下着姿の胸を揉むなんて俺が止めなきゃいけない。

 『そ、それもそうだけど…私ら結構相性良いと思うんだよねー、だからちょっとぐらいhなことしても1日限りじゃないんだしいいでしょ!』

『小林さんそれ俺と本当に付き合うっていうことじゃん!俺は大丈夫なんだけど…そ、そうか…じゃあいいのかな…』

『おっけーだよ!おっけー、おっけー、カップルなら下着姿で胸揉むのは当たり前!』

小林さんはそう言い制服の上を脱ぎ出す。なんか大胆だなこの人・・・小林さんのブラジャー姿は腕細いな!っていう印象だった。腕が細いのに胸がでかめと…スタイル良すぎるなと思った。

 『う、うん…綺麗だよ…小林さん、小林さんにしては白のブラジャーなのびっくりしたけど似合ってるよ!かわいいよ…』

『なんなのその反応w付き合いたてのカップルか!いやカップルなんだけどね…白のブラジャーはね、学校だから着けてるの。ほら、学校だと派手な色のブラジャー着けると透けちゃうじゃない?だから白なんだよ』

そういうことだったのか…まあ学校に派手なブラジャーつけていく人はいないかそりゃあ…でも小林さんが白いブラジャー着けてるのはギャップがあって凄くいい!

 『なるほどね…小林さんが白いブラジャーを着けてることも驚いたんだけど、俺はそれ以上に小林さんがなんで痩せてるのに胸が大きいかが気になるね』

『えー私胸大きくないってーwでも、ありがと…そういうこと言ってくれるの嬉しい。痩せてるのは私の体質だからかな?太りたくても太れない…みたいな?』

なんとも羨ましい体質なことか…俺はそう思いながら小林さんのブラジャー姿の胸を揉みたいと直に見て思えてくる。

 『じゃ、じゃあ…触るよ…小林さん…?』

『うん…よろしく…ねw?』

小林さんの胸を再び触る。今度は制服の時とは感触が全然違う。こんなに柔らかかったのかと驚く…さっきので小林さんの胸が柔らかいのは分かったけど今はもっとふわっとしている。手の疲れがとれてくように癒されていく。

 『小林さん…なんでこんなに気持ちいいの…?小林さんの胸、俺小林さんの胸直に揉んだ頃には失神してしまうかもしれないよ…』

『うん…もう俺くん私の胸直で揉むこと考えてて笑えるんだけどwwなんでだろーね…私おっぱいマッサージを結構やるからかな?効果あるってことかな』

『そういうところにも努力してるんだね小林さんって…いいと思うよ…女の子って感じで』

俺はそう言い小林さんのブラジャーから勃っているだろうと分かる乳首を舐めてみる。

 『あんっ!な…める…とか反則…んんんん…イクッ!!』

『小林さん乳首弱いんだねw胸を揉んでもあんまり感じないのに乳首はちょー敏感って面白いよ』

・・・2000字書いたら満足して書くのやめてしまいます。もうちょっと書く量増やしたい感はありますね

この話の続き

小林さんの頬が少し赤らんだ。あんまりテレる人じゃないと思ってたから、てれたのは意外すぎた。『ばかにしてんのかおい!私だって出したくてこんな声出してるんじゃないわw脇をくすぐられたらビクン!ってなるみたいなだけだから!!何も面白くないよ…?』『そうか、そうですかそうですかー…俺は乳首弱いのかわいくてい…

-終わり-
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