体験談(約 35 分で読了)
【評価が高め】イジメられて興奮する彼女~濃厚なセックスをした次の日の辱しめ(1/4ページ目)
投稿:2022-11-10 22:43:17
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読んでいただきありがとうございますこれは私と、その彼女との体験談になります多少フェイクやフィクションも混ぜてはいますのでご了承下さい初めて書きますので、解りにくい表現などあるとは思いますが良かったら最後までどうぞ今回は序章、ということでそこまで彼女のM性癖は見られないかも…
多くのいいね、続編希望を頂きありがとうございますまたもや、長くなると思いますが、よろしければまた読んでやってくださいまずは再度紹介を優平(29):私本人。どこにでもいる普通の会社員。仕事の為地元を離れ、某県に赴任して数年。181cm普通体型。狭く深くを体現したようなコミュ障彩(24):彼女。小学校教…
また読んでいただき、それにたくさんの続編希望やいいね、ありがとうございます
今回は、前話で彩と居酒屋デートをし、そのままラブホテルで濃密に交わった次の日の話です
まずはまた軽く紹介から
優平(29):私本人。どこにでもいる普通の会社員。仕事の為地元を離れ、某県に赴任して数年。181cm普通体型。狭く深くを体現したようなコミュ障
彩(24):彼女。小学校教諭。とても社交的。見た目はAV女優の橋本ありなさんに近い感じ。明るく天真爛漫って表現がとても似合う。169cmスレンダー体型でCカップ。だがお尻は大きく、括れからのヒップラインがとてもキレイ
前日の激しいセックスからの次の日、ラブホテルのベッドの中で朝を迎えた
俺「っっっ………うぅぅん」
目が覚め、ふと隣を見ると彩の姿がない
スマホで時刻を確認すると、すでに9:20
チェックアウトまでは40分ほど
少し部屋の中を探すとシャワーの水音が聴こえてくる
どうやらシャワーを浴びているようだ
俺はそのままベッドへ戻りのんびりしていると、シャワーを終えた彩が部屋に戻ってきた
彩「あ、おはよぉ、起こしちゃった?」
俺「おはよ、ううん、ちょっと前に起きてた。彩の姿が無かったからちょっと探したけど、シャワーしてるみたいだったから、ちょうどここに戻ってきたところ」
彩「そっか、そういえばここチェックアウトって何時だろ?」
俺「ん?あと30分」
彩「え!!ヤバい早く準備しなきゃ!」
そういってバタバタと身支度を始める彩
男の俺はそう準備することなんてないが、女の子はやはり色々時間がかかるようだ
昨日、俺は情事を終えたあとにシャワーを浴びていたので、軽く寝癖を直す程度に朝風呂を済ませ戻ると、彩が困惑した様子でオロオロとしている
彩「あっ……ねえ優さん、どうしよう」
俺「ん?どうした?」
彩「………昨日パンツびしょびしょになったまま、そのままだぁ……」
俺「……………ぶっ!!」
彩「…んねぇー!な~んで、爆笑してるのー!!笑い事じゃないよ~!」
そういえばそうだった
昨日激しくイジメすぎたせいで、履いてきたセクシーなTバックは、彩の潮吹きのせいでびしょびしょになり、まだしっとりと湿っている
彩の姿を見ると、それ以外の準備は全て完結しており、あとはパンティを履くだけのよう
彩「えーっ……下着、買うかぁ………」
ここはラブホテル
もちろん下着の販売もあるがチェックアウトまでも時間がなく、手に入れるとしたら部屋にある自動販売しかない
だがそこに入っていたのはとても下着と呼べるものではなく、クロッチ部分のない穴開きショーツと、クロッチ部にビーズが飾られているようなほぼ紐のようなものしか無かった
俺「いや、そんなの有っても無くてもかわらんじゃん!」
彩「そうだけど!背に腹は変えられぬ!」
といい、彩はそれを購入しようとする
俺「待て待て待て!」
その日、仕事終わりのままのホテルに来た為、彩の服装はスーツ姿
スカートではあるが膝丈くらいの長さがある
俺「彩、その丈なら大丈夫だって、俺が後ろ歩くから」
俺「それなら見られることもないだろうし、安心でしょ?」
彩「いやぁ………見られることもそうだけど、それよりもなんか、というか、それとこれとは別というか………」
ここで俺のイタズラ心と、彩をイジメたいという欲求が沸々と沸いてくる
俺「わかった、じゃあさ、ここでこんなの買ってもお金の無駄しさ、これから一緒に彩の下着買いにいかない?」
彩「えっ?」
俺「今回もだし、初めての夜のときも下着新しく買ってくれてたでしょ?だから、俺からもプレゼントしたいなって思って」
彩「それは………嬉しいけど………でもしばらくノーパンで外に出るってこと?」
俺「ん、まあそういうことにはなるけど…てか逆にこんなの履いて外に出たいの?」
俺「大丈夫、後ろでしっかりガードするから!」
そう言って押し通し、まだ納得はしていない彩を説得し、ホテルをチェックアウトした
彩「……………………」
俺「彩………そんなに落ち着き無くしてたら逆に怪しまれるよ………」
小声で彩にそう伝える
彩「………だって、恥ずかしいのは恥ずかしいよ………」
俺「大丈夫だって…なるべく近くのお店調べたからそんなに遠くないし、しっかりガードしておくから」
彩「……うん……お願いします………」
そうして、途中でタクシーを拾い、目的のランジェリーショップへ
そこは彩が今回着けてきてくれた、某有名高級ブランドをはじめとした、高級志向強めなランジェリーを取り扱うショップ
彩「あ、ここ!ここでね今回の下着買ったんだよー!」
タクシーで移動した為、周りを気にすることも無かったからか、いつも通りの彩に戻ってきてはいたが、やはり外に出ると少し緊張しはじめる
俺「そうなんだ、さっ、じゃあ入ろうか」
彩「えっ!でも、ここ高いよ?」
俺「知ってるよ?というか目的地ここだし。それに、彩だってそれだけ俺に喜んで欲しいって思って、ここで買ってくれたんでしょ?そのお礼」
彩「………ありがとっ♡嬉しいっ♡」
早速店内へ入る
が、やはり女性用下着専門店
男の俺が入るのは気恥ずかしく、困惑と、ムラムラが共存するような、なんとも言えない気持ちになる
店員「いらっしゃいませ、あら?お客様以前いらして頂きましたよね?」
彩「あ、以前はどうも、はいまた来ちゃいましたっ(笑)」
店員「彼氏さんですか?」
彩「あ…はい…」
俺「すみません、なんか場違いな者が来てしまって」
店員「いえいえ、お2人でご来店されるお客様もいらっしゃいますので、ごゆっくりどうぞ。なにかございましたらお声掛けください」
彩「はい、ありがとうございます」
そう言って店員は下がり2人だけの状態に
ここから、少しずつ彩をイジメていく
店員から見えなくなったところで
俺「彩…良かったね…2人っきりにしてもらえて……」
と囁く
俺「もしかしたら、今彩がノーパンだってバレちゃうかもしれないね?」
彩「………大丈夫だよっ…バレるわけないよ……」
俺「まあとにかく選ぼっか」
彩「………うん…」
今回は公共の場で、彩を辱しめてみたいと思い連れ出した
下着も、彩の選んだ薄いピンク色に黄色い花が刺繍されている可愛らしい感じの物と、俺の選んだここにある中でも一番エロく、黒色の透け感も強い、鮮やかなショッキングピンクの薔薇が刺繍されている下着の2種類まで絞ったが、俺からのごり押しで俺の選んだ黒い方をを買うことになった
彩「……ほんとにこれにするの?」
俺「彩なら似合うと思うけどな、それに俺がこれを着けてる彩を見てみたいな」
彩「…うん、わかった……じゃあこれでお願いします……」
俺「うん、じゃあお会計しよっか」
そう言ってレジへと向かう
そして店員さんへ
俺「すみません、この上下セットをお願いします。あと、このシリーズのTバックと、ガーターベルトと、ガーターストッキングも在庫ありますか?」
店員「確認致しますね、少々お待ちください」
店員「全てございます、サイズはこちらで宜しかったでしょうか?」
俺「彩、サイズこれで大丈夫?」
彩「え?あ、はい、サイズはこれで大丈夫で、す」
商品と俺の顔を交互にキョロキョロと見比べながら、えっ?といった顔で困惑している彩
俺「はい、じゃあそれ全部購入します」
そうして無事に?彩へのプレゼントを購入できた
さて、ここからがメイン
お店を後にし、下着を履いて電車に乗って帰るだけ
駅までの道のりを歩いていると
彩「……え、優さん、良かったの?」
俺「何が?」
彩「いや何がって、全部フルセット買ってもらってさ、結構な金額だったよ?」
俺「ああ、全然大丈夫だよ、だって……こんな、エロい下着着けてる彩のこと想像したら……ね……?今度、これを全身に身に付けたままセックス、しようね………」
と最後の方は彩の耳元で小声で伝える
彩「………ッこんなところで、そんなこと言わないで……!」
その言葉に昨日の自らの恥態や、新しい下着でのセックスの事が頭によぎったのか、身体がピクッと反応する
彩「……じゃあ、履いてきてもいい?」
俺「ん?だめだよ?」
彩「……えっ?、へっ?」
彩の間の抜けた声がする
俺「今言ったじゃん。これは、今度のセックスする時用だって。だからね………このまま………ノーパンで俺の家まで帰ろっか」
彩「っっ無理だよ……!恥ずかしすぎるってば……!」
俺「本当に?恥ずかしい、だけ?彩、本当は興奮してるんじゃない……?」
彩「ッッ!……そんなことないもんっ…!」
俺「本当かな?じゃああそこのトイレで確認してもいい?」
駅に設置してあるバリアフリートイレを指差す
彩「……やだよぉぅ、優さん、昨日からイジワルじゃない……?」
俺「彩が可愛くて、ついイジメたくなっちゃうんだよ、それに何もないなら確認しても平気でしょ?ほら、行くよ」
そう言って手を引くと、従順に歩を進め、後ろをついてくる彩
辺りを見渡し、誰もいないことを確認し2人で中に入る
俺「さぁ、確認、しようか」
彩「しないと……ダメですか?」
喋る言葉が敬語に変わりはじめ、彩のMのスイッチが入り始めた
俺「うん、確認しておかないと。もし濡れてたらスカートまで濡れてきて、周りに知られちゃうかもよ?」
彩「…………」
俺「確認、するね……」
彩の下半身を隠している唯一の薄い布をたくしあげ、彩の股間へ手を進めると
クチュッッッッ
彩「ッッッッッッ!………ッヤァ……」
俺「彩?今の音は何?」
彩「なんでもっっ……!ないですっ…!」
俺「そっか、じゃあ、もう一回確認するよ」
今度は触れるだけでなく強めに全体を撫で回し、快感を与えるように触っていく
クチュクチュクチュッッッ!チュプチャプチャプチャプ、クチュックチュッッッ!
彩「……ッッッッッッ!ッックッッフゥゥゥッッ……!!」
俺「………ねえなんでこんなに、グチュグチュいやらしい音がしてるの?……ねえ彩、教えて……?」
プルプルと震えながら、下を向いているから表情までは見えないながらも、耳まで真っ赤にしており、必死に羞恥心に耐えているのが伝わってくる
彩「そっれはっッッッッ……!やっっ、違うんで、す……!」
俺「さっきの店員さんにも、エッチな子だって思われてるかもね?こんな派手な下着を、フルセットで買うんだもん」
彩「それはっ……!優さんが、買っッッ…てくれたからでっ……!アッッッ…!ねえ、ゆうさんっ、もういじらないでッッ……!てぇ……だめ…で…すっ………!アッッッ……イッッ…」
そこで、動きを止めスカートの中から手を抜く
彩は切なく、物足りなさそうな潤んだ瞳をしながらようやく顔をあげ、こちらを見上げる
俺「ん?どうしたの?ごめんね、こんなところで意地悪して」
俺「さっ、じゃ行こっか。あ、その前に、彩のびしょびしょになっちゃってるアソコ、拭いてからじゃないとね」
彩はその言葉にすらピクッと反応をする
トイレットペーパーで、愛液を拭き取り、身支度を整えさせる
俺「さあ、行くよ」
彩はもう言われるがまま、本来ならメチャクチャな俺の言葉に従う
先に彩から出てもらい周りを確認した後、サインをもらって俺も外へ出る
駅のホームへ向かうが、その日は土曜日
時刻はお昼頃、春休みの学生などもいる時期なので人が多く、彩の足取りがゆっくりとなり、困惑している様子に変わったことに気付く
俺「………大丈夫だよ、彩、ちゃんとそばにいるからね」
彩「………」
改札を通り、電車に乗るためのホームへと続くエスカレーターへ
彩はしきりに振り返り、俺が後ろに立っていることを確認し、少しの安堵と不安な表情を繰り返す
電車が到着する
人もかなり乗っており、ぎゅうぎゅう詰めではないが、ふとしたときに隣の人に触れてしまうくらいの混雑で、座ることもしばらくはできないだろう
彩はまた俺の方を振り向き、眉尻が下がった困り顔をしている
俺「電車来たね、さ、乗ろっか」
彩「……………」
電車が動きだし、俺の家の最寄り駅に向け出発する
ここからしばらくは車内へ閉じ込められたまま、彩の逃げ場は無く、ただ羞恥心を堪えて揺られるしかなかった
満員電車で、もっと混雑していたら軽く痴漢プレイもしてやろうかと思っていたが、それさすがに、と思い止まり、彩を直接イジメるのは諦め聴覚でイジメることにした
俺「……大丈夫?」
彩「……フルフルッ、恥ずかしすぎて死んじゃう……」
軽く首を振り、小声で受け答えする
俺「……俺のこと嫌いになった?こんな恥ずかしいことさせられて、嫌になっちゃった?」
彩「………ブンブンッ!」
俺「そっか、なら良かった」
彩「…ず……ぃけど……恥ずかしぃ…けど……」
俺「ん?」
彩「……恥ずかしいけど……優さんに言われたら…断れない…………よ……」
俺「……ありがと、ごめんね、こんな変態でエッチな男が彼氏で」
俺「昨日も今まででいっっっちばん…激しい…セックスで……彩のこと…メチャクチャにしちゃったし」
彩「………ピクッッ!」
俺「しんどくなかった?今も疲れ残ってるんじゃない?」
彩「……うんっ、だい、じょうぶ……です……」
俺「それと、昨日最後にさ、精子、ごっくんしてくれたでしょ?あれ、すごく嬉しかったよ……ありがとう……」
ピクッン、ピクンッ
俺「……電車、座れたらいいね、昨日脚プルっプルになるまでしたから、あと30分くらい立ちっぱは辛いよね…………」
平然と立っているように見えるが、少しずつ少しずつ脚が内股になっていき、頬が紅潮し息も荒くなっていく
彩「………ハァッァァ…ハァッァァ…ハァッァァ…」
俺「大丈夫?具合悪い?」
彩「…っ大丈夫、です、ちょっと……」
俺「ちょっと、何?昨日のこと思い返して、興奮してきちゃった?それとも………ノーパンでこんなところにいるからかな……?」
彩「ッッッッッッ!優さん、ほんとに、恥ずかしすぎるから………もうイジメないで………こんなところで………」
ちょうどその時、次の駅に到着する
そこは大きめな主要駅、人が次々に下車し席が空く
俺「あ、あそこの席空いたよ。行こっか」
彩「……はい…」
そこから最寄り駅まで何事もなく過ごし、ようやく目的の駅へ辿り着く
俺「おつかれさま、恥ずかしかったでしょ、イジワルばっかりしてごめんね?」
彩「……ほんとに死んじゃうかと思った……もうしないからねっ!ほんとにっ!」
俺「だって、彩がイジメがいがあるからさ、それに…イジメられてる時の彩がね、いっちばん可愛くて、いっちばんエロくて、いっちばん、好きだよ?」
彩「………それって褒めてるの?」
少しだけ、むくれたような、少し嬉しそうな顔をしている
俺「俺としては褒めてる気持ちしかないんだけどな、だから帰ったらご褒美、ちゃーんとあげるからね」
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(2020年05月28日)
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