体験談(約 13 分で読了)
【高評価】美乳中学生マロン85E(2) クライマックスの水泳大会(1/2ページ目)
投稿:2020-03-27 22:03:27
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
ある少女との物語。3歳から喘息持ちだった僕は激しい運動を禁止されたため、外で元気にスポーツすることなく、室内遊びが好きな子どもだった。両親は家業を継いで共働き。2つ下の妹は活発でたくさんの友だちと元気に外で遊ぶのが好きだった。一方、僕は漫画を読んだり絵を描いたりと室内活動が好きで、大人しい目…
マロンの下着を見た日からは、エロい妄想にとりつかれた。彼女と会話をしても、脳裏に焼き付いたあのシーンを思い出した。頭が狂ったかと思ったほど。僕はマロンを完全に女の子として意識し始めたようで、中学3年生からの遅い青春が始まった。
マロンは勉強ができた。だから僕も勉強を頑張った。男として見てほしいから。毎朝ランニングと簡単な筋トレを開始し、スポーツ万能な妹にトレーニング方法を教えてもらい実行した。妹は僕の変化に驚いた。マロンに強い男として認めて欲しいから頑張ったのだ。
2人が描いた学園ラブコメ漫画は部活の中でも大好評だった。特にナッツが大暴れする場面は人気。続編を書いてほしいと言われていたが、高校受験で忙しくなるため、夏休み中に、もう1本だけを描こうと決めた。
8月下旬でも暑い日々が続く中、学校帰りに我が家でマロンと一緒にクライマックスシーンを描いていた。男子代表”パーティ”と女子代表”ナッツ”が学校のプールで水泳対決する見せ場のシーン。昨夜から僕は2人が飛び込む場面を描いた。
でも、うまく描けない。マロンに意見を求めると、
「なんか、2人ともに迫力を感じない。立っているだけに見える」
「そうなんだよ。飛び込む体の形が難しい」
「わかった。またポーズを取ろうか」
「ポーズか。筋肉の様子も知りたいなぁ」
「そうだ。三四郎、ちょっと水着に着替えてくれない。私がラフ絵を描くから」
迫力に押されて断れずに、僕は風呂場で学校指定のダサい紺色のトランクス水着に着替えた。ピタピタで窮屈な水着。全身をバスタオルで隠して部屋に戻った。
「はい、椅子に立って飛び込む構えをして」
「恥ずかしいよ」
「体育の時間は水着になっているでしょう、恥ずかしくないよ」
渋々タオルを外して、椅子の上に立って飛び込むポーズを構えた。
「三四郎、結構筋肉があるんだね。ナヨナヨしていたかと思ったけど。なんかカッコいい」
トレーニングした甲斐があった。また飛び込みのポーズを構えた。
「このポーズはキツイから早く描いて」
「わかった。すぐに描く」
数分後にラフスケッチが出来上がった。わが美術部の部長だけあって上手。ちなみに僕は副部長になっていた。
「いい絵だね。このスケッチを元に”パーティー”の飛び込みシーンを描いてみるよ」
「”ナッツ”もこれをベースに描けるでしょ」
「やってみる」
ラフ絵を参考にして、ナッツを描いた。でも、なんか違う。
「えーっ、なにこれ。男の体みたい」
「女の子の身体は難しいんだよ」
「そうか。私も水着になろう」
今日は夏の特別授業としてマロンは水泳授業があったので、水着を持っていた。
「水着がビチョビチョで気持ち悪い。乾燥機で乾かしてくれない?」
「いいよ」
マロンの水着を受け取り、乾燥機に入れた。いや、すぐに戻した。じっくりと水着を見たかったから。この紺色ワンピース水着をマロンが着ていると考えるだけで興奮した。胸の匂いを嗅ぐ。カルキ臭い。大事な所の匂いも嗅ぐ。同じカルキの匂いだった。あまりに時間がかかると怪しまれるので、乾燥機に30分間タイマーをセットした。
戻ると、マロンは必死に飛び込むカット割りを考えていた。
「今いいアイデアを思いついた。すぐに描きたいから、今すぐ水着を着てくるね
!」
マロンは乾燥機がある洗面所に行き、着替えに行き、すぐに戻った。
水着姿を見て、息が止まった。ゴクリと唾を飲む。あのダサイ水着を着たマロンがグラビアモデルに見えたのだ。真っ白な細く長い手足に、くびれたウエスト。大きく膨らんだ胸。ただ、そのウエストに合わせた水着のためか、胸が窮屈そうだった。しかし、ボリュームある膨らみは隠せない。
「私のアイデアなんだけど」
マロンのアイデアはこうだ。マロンが椅子の上に立って、飛び込むポーズをとる。僕は左横、左斜め後ろ、真後ろ、右斜め前方の4つのアングルの絵を描く。漫画では、大きめのカット割りで、4つのアングルを順番に見せて、迫力ある飛び込むシーンにしたい。そんなリクエストだった。水着姿の2人が真剣に相談していて滑稽だった。
マロンが飛び込みのポーズを決めて、僕は左横の位置から描いた。
ムチムチの太ももから伸びる長い脚、締め付けられながらも大きく垂れ下がる横乳に見とれた。彼女は頑張ってポーズをとっているので、素早く描いた。態勢を戻したマロンは、
「ちょっと休憩。次は左斜め後ろから描いてね」
左斜めから描く。また驚いた。こんなにお尻が大きかったっけ?お尻から太ももへと流れる丸みの美しさに食い入るように見てしまった。
「ボーっとしていないで、早く描いてよ。あ~腰が痛い」
一旦起き上がって再度、飛び込む構えになる。
「今度は真後ろだよ」
僕は後ろに回って、飛び込むポーズを描く。だが、濡れた水着のためか、大事なところに縦スジができていた。深い溝のスジをじっくりと見ていると、自分の股間が熱くなるのを感じた。
「最後は、正面から飛び込むポーズだよ」
椅子の位置を変えてから、僕は正面に座って描いた。
「三四郎の描く時に見せる真剣な眼差しにドキドキしてきた」
褒められて嬉しかったが、窮屈な水着から深い谷間ができて、目のやり場に困った。スクール水着で谷間ができるのを初めて見た。刺激的な光景の数々に、僕はもう限界だった。
「三四郎、なんか様子がおかしいよ」
緊張して呼吸を止めていたようで、ちょっと喘息みたいになった。パタリと床に倒れてしまった。遠くから呼ぶ声が聞こえる。
「三四郎、大丈夫?」
「あっ」
「良かった、死んだかと思った」
数秒間なのか数分間なのか、意識が飛んでいた。
「大丈夫だよね?」
「うん、だ、だ、大丈夫」
マロンの視線が僕のトランクス水着にあった。下を見ると、チ●チンがものすごく勃起した。窮屈な水着だから余計目立つ。
「あっ、これは、こ、あのー、えーと」
返答に困っていると、
「もしかしたら、私のせいで?」
「いや、それはない、ちがう、ちがう」
完全に目が醒めた。マロンの前でとんでもないことをしてしまった。
「でも、エミコが男の人は興奮すると体に反応するって聞いたし」
「これは違う、あっ、まぁそうだね。ごめん」
「私こそゴメン、変な事をお願いしたから」
「いや、大丈夫、マロンのせいじゃない。僕が悪い」
「三四郎も男子だもんね」
「いや、僕は違うから。そんな欲求はないから」
でも、水着にテントを張っているのは誤魔化せなかった。
「無理しなくていいよ。私のこと、エッチな目で見ることあるでしょ?」
「まさか、マロンは大事な友だちだよ」
「私は知っているんだよ。よく体をチラチラと見ていることくらい」
「えっ、知っていたの?」
「当たり前でしょ。そんなに興味あるの?」
「えっ、まぁ、うん」
「もしかしたら、私の、見たいの?」
「み、み、見たい、マロンのハ、ハ、ハダカ。ごめん」
しばし沈黙が流れた。
「実は私も男の体に興味があって」
今何を言った?
すごいこと言わなかった。
「えっ、なんて?」
「えっと、女の子とは違うでしょ」
「何が?」
「これ以上、言わせないで」
絶句した。マロンがエッチなことを言うなんて。
「いゃ〜、僕の裸を見たいの?恥ずかしいよ」
「わかるよ。もし見せてくれたら、私も見せるかも…」
「えっ」
心が揺らいだ。マロンの裸を見せてくれるなら、いいかも。
「男性の体を絵に描いてみたいの。三四郎の飛び込む場面を描いて、さらに思っちゃった」
「そんなに僕の裸を描きたいの?」
「う、う、うん」
しばし沈黙。
「驚いたよ。そんなこと言うなんて」
また沈黙が続いた。
「この歳なら異性に興味が出てくるでしょ」
「確かに、僕も女の体に興味ある」
「でも、見るだけだよ。私たちはまだ中学生だし、今年は大切な受験があるでしょ。触ったりするのはやめよう。お互いの体を絵に描くだけ」
当時の僕は単に裸を見たいだけだった。
「わかった」
「じゃあ、最初は三四郎から脱いで」
「僕から?!」
「やめとく?」
「いや、やる。ちょっと脱ぐから後ろを向いていて」
「うん」
マロンが後ろを向くと、僕はトランクス水着を脱いだ。恥ずかしいので、バスタオルで隠した。
「いいよ。こっちに向いて」
「タオルをかけていると見えないんだけど」
「タオルを取るのは、やっぱり恥ずかしいよ」
「絵画みたいにポーズをつければいいのかな」
「なるほど。モデル役になりきればいいか」
マロンはしばし考える。どんなポーズだろうか。
「じゃあ、ミケランジェロの”アダムの創造”はどうかな?」
「あの絵の左側にいる男性か。ベッドに座って、左足を折りこんで…」
僕はベッドの上でポーズを作った。マロンは椅子に座ってペンを握っていた。
「そう、そのポーズ」
「ちょっと目をつぶってて」
僕はベッドの上に座った状態でタオルを外した。
「できたよ」
「見ていいの?目を開けるよ」
逆に僕は恥ずかしくて、目を閉じた。マロンはジロジロと見てブツブツ何かを言っていた。
「こうなっているんだ。でもなんか違う」
「何が違うの?」
「さっき水着は大きかったのに、”アダムの創造”と同じで、今は小さくなっている」
「小さい?」
「なんか私の弟みたいな形だね」
「変なことを言うなぁ」
僕は仮性包茎だったので、小さくなると蕾に包まれて、小学生のようなチ●チンに見えるだろう。
マロンは真剣に描き始めた。絵描きの習性で、対象物をじっくりと観察すると他が見えなくなるほど集中する。その感覚がわかるので、もう好きなだけ見てくれという気持ちになった。薄目を開けると、マロンはスクール水着を着たままで真剣に描いていた。
「胸板や太ももの筋肉が発達していて、男子の体って女子とは違うね」
10分くらい描いていただろうか。完成したようだ。
「ちょっとポーズで疲れたから、休憩するね」
僕はタオルでチ●チンを隠して、ベッドに座ったままジュースを飲んだ。
「三四郎、えーっと、聞きにくいんだけど」
「何?」
「さっきみたいに水着が膨らんでいた時って、どんな形になっているのかなぁ」
「えっ、なんか筋肉がモリモリで、そびえ立つというか」
「ちょっと気になる。見たい、かも」
「大きくなったアソコを見たいの?でも、そんなに簡単に大きくならないよ」
「そうなんだ。どうすればいいの?」
「うーん、たぶんエッチなものを見ると、大きくなるかも」
中学校3年生だったけど、まだオナニーはしたことがなかった。時たまお父さんの週刊誌のグラビアやマロンの膨らみを見て大きくはなったくらい。
「もし私の、見たら?」
「えっ、マロンの裸?」
きっと大きくなるよ、と言いそうになったが、言葉を探した。
「それなら、まぁ、大きくなるかも」
何かを決意したように、
「ちょっと目をつぶっていて」
言われたとおりに目をつぶると、ゴソゴソという服を脱ぐ音が聞こえてきた。
ベッドに座って目をつぶっていると、マロンが水着を脱いでいるような音がした。薄目を開けると、マロンは立ち上がって右の紐を肩から外していた。続いて左の紐も肩から外した。水着を下ろすのを、ためらっているようだった。
「三四郎、もしかして、見てるでしょ?薄目して」
「バレたか」
「もう見てもいいよ」
マロンがこれから水着を脱ぐ。これは奇跡だと思った。水着から谷間が見えていたので、股間が熱くなってきた。
「本当に脱いだ方がいいよね?」
「大きくなったアソコを見たければ」
マロンは両手を水着の上部にかけて、ゆっくりと下にめくっていった。その動作1つ1つが美しかった。紺色の水着の上部がめくられると、大きさと柔らかさのためか、プッチンプリンのように揺れながら、美しいオッパイが現れた。
「あっ」
思わず、声が出てしまった。2つの胸は大きく形の良いお椀型で、重力に逆らってツンと上向きだった。乳輪は淡いピンクで、やや大きめ。乳首がプックリと立っていた。おへそは縦ラインで美しい。すべてがパーフェクトの身体だった。勃起してきたので、両手で隠した。
「あっ、隠した」
「わかった。見せるよ」
ゆっくりと手を外した。マロンは口に手を当てて驚いた表情をした。通常時が3cmの大きさだとすると、10cmほどの大きさになって、おへそに向かって勃っていた。皮から亀頭が若干見えるほど、小さいながらも天高くそびえ立っていた。
「すごい、こういう形になるんだ」
マロンはスケッチブックを持ってこちらに近づいた。近づくたびに大きな胸がゆさゆさと揺れた。それを見てさらにチ●チンは大きくなった。
「確かに筋肉隆々だね」
先ほど描いた小さなチ●チンを消して、大きくなったチ●チンを描き直した。じっと見られて恥ずかしい。何分経っただろうか。大きな股間をもつ”アダムの創造”が完成間近のようだ。でも、僕もマロンの体をじっくりと見たい。
「僕の下半身ばかり見てずるいよ。全部水着を脱いで」
「あっ、そうか」
後ろに下がり、背中を向けた。紺色のワンピース水着と真っ白な肌のコントラストが眩しい。お尻からスルリと水着を脱ぐ。白桃のようなお尻は、ウエストが細いから余計大きく見えた。前側を押さえたまま脱ぐのを止めた。
「恥ずかしいの?」
「男の人には見られたことないもん」
「僕だって、女の子に初めて見られるけど、脱いだよ」
「うん」
ゆっくりと水着を床に落とした。こちらを向いても、両手でアソコを隠していた。その両手によって寄せられたオッパイに釘付けになった。本当に大きい。本来の目的を思い出して、
「マロン。全部、お願い」
うんと頷いて、手を外した。母親と妹以外で初めて女性の大事な部分を見たが、全然違っていた。アソコの毛は茶色で、上部に薄っすらと少なめに生えていた。縦の割れ目は鮮やかなピンク色でとても美しかった。あどけない顔、スレンダーな体、ウブなマ●コ。それなのにオッパイだけが大人だった。そのアンバランスに圧倒された。
「今度は僕が描くよ。今度はマロンがベッドに座って」
「どんなポーズがいいの?」
「じゃあ、ゴヤの”裸のマハ”がいいなぁ」
「両手を頭の上に置くポーズね」
恥ずかしながらも、ポーズを取った。言葉にできないほど15歳の少女は美しかった。
現在は未成年ポルノは厳しいから、当時のマロンの体を見られたことは非常にラッキーである。
精密なアソコはアーティスト心に火をつけた。薄いヒダを丁寧に描いていく。
「また、鋭い目になっている。心の中まで見透かれそう」
気合が入りすぎて、実物以上にアソコを大きく描きすぎしまった。”裸のマハ”というより江戸時代の春画みたいだった。
「わたしの、こうなっているんだ」
マロンは妙に感心した。自分では見えない部分を精密に描いたようだ。
「私を描きながら、三四郎もさらに大きくなっている」
「もしかして、ずっと見ていたの?」
「うん」
僕のイチモツは直立不動のまま、先っぽから透明な液が出ていた。
「透明な液が出ているね」
「マロンだって、割れ目から同じような液が出ているよ」
本人は気づいていないが、描いている時、ポタポタと垂れていた。自分で触れてみて驚いていた。
「えっ、ホントだ。何コレ?」
「もしかして気持ちよくなると出る液なのかな」
お互い愛液をよく知らなかった。僕はマロンの裸を20分くらいで描き上げた。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 勉強を教えてくれる東大女子に、性の快楽を教えてやった⑵
- 新入社員のウブな女子社員にえげつない調教をした前編
- 元妻との偶然の再会でセックスして復縁に至る
- ヤンキー年上彼女京子は生理中のSEXでイキ狂い中出しする俺
- かくれんぼ中に友達の巨乳彼女を寝取った初体験の話
- セフレのぽちゃ美少女に、送別会での言葉の真実を確かめた結果、絆が深まった。が、後ろめたい事もできた
- 【寝取られ】親戚の小◯生に彼女のおっぱいを揉まれ、吸われた
- 消防団の防災訓練に参加し痴態を晒し続け、その後の会合にも参加してきた妻。
- 性欲が止まらない お尻フェチのボク〜マユミズホとお泊まり会。マユの処女喪失は一夜限りの恋〜
- 学級委員でペアになった女子との放課後の出来事
- どこでもオナニーしてたら同級生のT君にバレてしまった
- あのGカップ元AV女優とセックス
- 引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた
- 私と妹をヤンキーから助けてくれた彼
- 妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode07
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。