体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】同居している義姉と僕の秘密の関係はエスカレートしていった。
投稿:2022-07-25 08:49:08
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本文
僕は今年、高校3年になり、受験を控えている童貞です。少し年の離れた兄貴がいて、実家に住み地元企業に勤めています。兄貴は少し年が離れているせいか、面倒見も良くて兄弟の関係は物凄くいい。少し残念な部分もあるが、尊敬できる兄貴だ。そんな兄貴がついに結婚することに。そして、結婚と同時に実家に…
僕は今年、高校3年になり、受験を控えている童貞です。
両親と少し年の離れた兄夫婦が同居しています。
家族との関係は良好で、仲のいい2世帯家族なのです。相手は兄貴にはもったいない美人でスタイルも良い、童貞高校生には刺激が強すぎる魅力的な義姉と秘密の関係を築いてしまっています。
義姉は、兄との夜の営みの声を聞かせたり、洗濯カゴの下着を漁る僕に敢えて愛液にまみれた下着を残したりしてくれています。
そして、兄貴が夜勤でいない時は、窓とカーテンを少し開けた状態で自慰をし、僕に覗かせてくれているのです。
お互いに見ている、見られている事は承知しているのですが、お互いにそのことについては一切知らない振りで過ごしています。
義姉のタンスの引出には、大人のおもちゃが複数隠されていて、以前義姉の自慰行為を覗いた時に、僕に色々と持っている事を示してくれました。
また、義姉は僕の部屋にも侵入していて、オナティッシュを捨ててくれたりして、僕の自慰の進み具合も把握しているようでした。
義姉との秘密の関係はお互いに知らない振りで通していますが、確実に進展を見せています。
僕が前回義姉の自慰を覗いた時に、見ていた証拠として精液まみれのパンツを洗いもせずに洗濯にだし、義姉に確認してもらったことで、義姉の下着は愛液でぐっしょりと濡れた洗濯駕カゴに残ることが多くなってきていましたし、僕もその下着に精液をたっぷりと付けてからカゴに戻すようになっていました。
以前は義姉の下着を竿に巻き付けて自慰していることがバレるとまずいと思っていたのに、今ではそれを知って欲しくて仕方ないのです。
部屋での自慰も変わりました。
僕がしたくなると、スマホでアダルト動画を隣に聞こえる位の音量で流しつつ、義姉の部屋側の壁に向かって「ねえさん。ねえさん。」と声に出しながらしています。
義姉もそれをわかってくれていて、壁の向こうからセクシーな声が聞こえて来てきます。
あとは義姉の声に合わせていつも同じタイミングで逝くようにしています。
これには癖になるほどに興奮を覚えてしまっています。
兄貴とは家でもよく話をしますが、義姉に興奮を覚えてしまっていることは申し訳なく思います。
しかし、兄貴が知らない義姉の秘密を握っていると思うとどうしても止められないのです。
もう直ぐ、兄貴が夜勤で出かける日です。
シフトについて兄貴には聞きにくいのですが、義姉が台所のカレンダーに判りやすく書いてくれてあるので、僕は兄貴のいない時を知ることができるのです。
義姉は以前から、僕の部屋に侵入して、エロ本の隠し場所と内容も把握していました。
それを逆手にとって義姉にもっと魅力的な自慰を見せてもらえないかと考えていました。
僕は、本屋でセクシーな下着姿が多い写真集を購入して来ました。
本屋の袋は、しっかりと義姉に見えるようにし、密かにコレクションが増えたことを知らせています。
そして、気に入った姿のページに折り目を付けてよく見ていると判るようにして保管しておいたのです。
義姉がそれを見たこともわかりました。そのページに義姉の長い髪が数本挟まっていたのです。
僕は義姉の髪をティッシュで包んで義姉にも分からない場所へ保管しました。
ここまで来ると僕の変態っぷりも中々だとは思いますが、僕たちは決して触れあう事は出来ないので義姉に触れるには、こういう事しかできないのです。
数日後、義姉は兄貴にセクシーな下着を買って来たという報告をしていました。
実際着けて見せているのか、兄貴の嬉しそうな声も聞こえました。間近で見ていることに羨ましい気持ちもありますが、実は僕の為に購入してくれた下着なのです。
僕も早く見たいとベッドの上でのたうち回り、兄貴が昼勤の間は、義姉が購入したであろう下着ページで何度も自慰を繰り返しました。
義姉もそれを察したのか、僕が下着を確認できるように、畳んだ洗濯物を片付けずに置いておいてくれていました。
僕は人がいない時にじっくり鑑賞して、わざと違う折り方にして戻しました。
もちろん見たよ。というサインです。
いよいよ兄貴が夜勤で出かける日、楽しみでたまりません。
兄貴が出かけると、義姉は風呂に入りにいきました。
珍しく、「先にお風呂もらったよ。」と声を掛けてくれました。
「僕も入っちゃお~」といい脱ぎたての下着を確認しにいきました。
今日の義姉の下着は、僕の好きなツヤツヤした素材のもので、竿に巻き付ければ滑りも良くて気持ちがいい僕のお気に入りのものでした。既にしっとりと濡れていて、シミが出来ていました。
僕にはこれが義姉からのサインだとわかりました。
義姉も今日を楽しみにしていて、既に局部をびっしょりと濡らしてしまっているのだと。そして、自慰にはこれを使えという事なのです。
風呂から上がると僕は義姉の下着をポケットにしまい込みました。
少しドキドキしましたが、義姉にだけ見れえるようにポケットから少し下着を覗かせて、今日はこれを使うと伝えました。
部屋に戻るとすぐに義姉の下着を触り、匂いを嗅ぎました。
義姉が部屋に戻るのが待ち遠しくてしかたありません。
ドキドキしながら待っていると、バタンとドアの閉まる音が聞こえました。
僕はすぐに、音を立てながら窓を開けました。
僕の準備は整いました壁に耳を当てて義姉の準備を待ちます。
ゴトゴト音がした後に、カーテンを閉める音がしました。
僕は義姉の下着を手にして、静かにベランダに出ました。
お互いに気づかれている事は知っているのですが、できるだけ音は立てずに窓の外に移動しました。
今日もカーテンは2cmほど開けてくれてあり、声も聞こえるように窓にも少し隙間があります。
そっと中を覗くと、義姉はまだパジャマ姿のままでした。
部屋には不自然な向きで置かれた座椅子。今回も窓を向いて座るようにセットされていて、心なしな前回よりも近づいています。
その近くには、ディルドも置かれています。
僕の胸は高鳴りました。あんなものが義姉の中に入るのかと思うと興奮が抑えきれません。
義姉は僕の存在に気が付いたようで、ゆっくりと座椅子に近づいてきました。
その顔にはうっすらと笑みが浮かんでいます。
義姉は振り返ってこちらに背中を見せました。
どうして?と思っていると、ズボンに手をかけてゆっくりと降ろしていきます。
形のいいお尻が見え始め、胸が高鳴ります。
何度もエロ本で見た赤いTバックの下着に目が釘付けでした。
ゆっくりと振り返るとボタンが一つづつ外されていきました。
義姉の肌がどんどんあらわになっていきます。赤い下着には白い肌が映えてみえます。
下着姿になった義姉は、下着姿を堪能する時間をくれました。
髪をかき上げたり、背中を見せてくれたり、エロ本でしていたポーズまで取ってくれたのです。
僕の呼吸は荒くなり、凄い・・。と声を漏らしてしまいました。
しばらく見ていると、義姉は座椅子に持たれて下着の上から体を触り始めました。
「どう?エッチな下着でしょ?あなたに見て欲しくて揃えたのよ?あ~、いい。そんなに見られると凄く感じちゃう。」
ああ、なんてエロい人なのだろう。
その表情、体を触る指の動きに見とれて生唾を飲み込んだ。
しかも、今回は「あなた」と言ってくれている。覗いている僕の事で間違いない。前回は兄貴の名前だったので、嬉しくてたまらない。
すでに股間は爆発寸前で、義姉が逝くまで耐えれる自信がない。
明らかにこちらに目線を送りながら、ゆっくりとブラジャーを外していく。
いつの間にか僕の吐息で窓ガラスが曇ってきていた。
義姉は、セクシーな唇から舌を出して自分指を舐めて、ちゅぱっ。ちゅぱっ。と音を立てながら一本一本しゃぶっていく。
唾液にまみれた指を乳首に近づけていった。
「あ~ん。触って欲しいのぉ。感じさせてぇ?あんっ。上手。はぁ~、もっとしてぇ。」
僕は興奮しっぱなしで、持ってきた義姉下着を鼻に当てました。
パンティ越しに空気が入ってくるだけで頭がくらくらしました。
左手で顔に下着を押し当てて右手で硬くなった竿を握った。人に見られれば通報されるレベルの変態になっていました。
義姉の指はパンティの上から局部を触り始めました。
「はぁ~ん。わかるでしょ?凄く濡れてるのぉ。ぐちゃぐちゃに汚れちゃう。」
義姉はディルドを手に取ると舌を出して丁寧に舐めていきます。
視線はこちらに固定されバッチリ目が合ってしまいました。
それを無視してディルドを嫌らしく舐めていきました。
「ああ~。あなたのチンポ凄く硬くなってる。しゃぶらせてぇ?いっぱい気持ち良くさせて上げるからぁ。」
義姉は僕の方を見ながらディルドを口に含んでいきます。
「んんっ。硬くて、大きいわぁ。それにエッチな味ぃ。いつも私でシコシコしてるでしょう?今日もいっぱい出していいのぉ。」
義姉は、ディルドをしゃぶりながら、再び手を這わせて局部へ行きます。
早く乱れる義姉が見たいのに手の動きはゆっくりです。
見ている方がこんなにも焦らされるなんて・・。
「あ~。そぅ。触ってぇ?私も気持ち良くさせて欲しいのぉ。」
ディルドを咥えながら激しく局部を触る姿を見ながら僕は竿をしごき出しました。
「まだよぉ?まだ逝っちゃだめぇ。中に欲しいのぉ。熱いのいっぱい。出してほしぃ。」
完全に見えている訳でもないのにドキッとしました。
義姉は体勢を変えて四つん這いになり、お尻をこちらに向けました。
パンティを横にずらすと局部が丸見えになります。
膝立ちしている僕の竿と義姉の局部はちょうど同じ位の高さです。
「ねぇ。見てぇ。オマンコぐちょぐちょでしょ?見られてると凄いのぉ。」
僕は手を止めて義姉が持つディルドがゆっくりと局部に近づいて行くのを見守りました。
ついに先端が入り口に押し当てられます。
「もう我慢しなくていいわよ?後ろから犯してぇ?」
僕は1人頷きパンティを竿に巻き付けました。
窓ガラスに手を置きゆっくり竿をしごき始めました。
ディルドも義姉の局部にゆっくりと吸い込まれていきます。
「ああ~ん。大きぃ。あんっ。ゆっくりぃ。壊れちゃうからぁ。ああ~。そう。もっと奥までお願い。ああ~ん。」
義姉の手の動きに合わせて僕も手を動かしていきます。
「ああっ。そう。いい~。奥に当たるの。もっと突いてぇ?」
だんだん激しくなる義姉の手。
義姉は顔を座椅子に埋めて左手でクリトリスも触り始めました。
「ああ~。激しぃ。だめよぉ?もう逝きそうなの。ああ~。一緒に。ああっ。そう。中に出すのぉ。ああっ。逝くぅ~。逝く~。お願い出してぇ。あっ、ああ~~。」
義姉は爪先をピンと伸ばして絶頂を味わっていました。
僕もドクドク出てくる精液を義姉のパンティで受け止めました。
顔を上げて中を見ると義姉の局部から、ズルっとディルドが抜け落ちました。
局部からは糸が引いていて、まだパックリとディルドの形に開いていました。
義姉はのそのそと体の向きを変えて座椅子に体を預けてディルドを舐めていました。
「ふふ。いっぱい出たわね。はぁ。んぐっ。あ~。あなたのチンポ美味しい。」
義姉はディルドを舐めながら呼吸を落ち着かています。
僕も、大きく開かれた股を見つめながら、気持ちを落ち着かせました。
しばらくして、義姉はパジャマを羽織り始めました。
僕もズボンをはき、戻ろうとしましたが悪い考えが浮かびました。
すぐにでも義姉に今日の僕の成果を見て欲しいと思ったのです。
義姉がディルドを洗いに部屋を出ると、僕は少しだけ空いている窓の間に借りていたパンティを詰め込み部屋に戻りました。
窓を開けたまま義姉の帰りを待ちます。
どんな反応をしてくれるのか楽しみです。
義姉が部屋に戻ると窓に挟まったパンティを見つけたようでした。
「うふふ。本当にいっぱい出てる。」
その声を聞いて僕は満足し、そっと窓を閉めました。
布団に入ると体が冷えていてブルッとしました。
風呂上がりに下半身丸出しで長時間外にいたので当たり前かと思いつつ眠りについたのです。
僕は今年、高校3年になり、受験を控えている童貞です。両親と少し年の離れた兄貴夫婦と暮らしています。兄貴の奥さん、僕にとっては義姉ですが、美人で気さくでとてもエッチな人で僕に覗かれていることを承知で、自慰を見せつけてくれたり愛液で汚れた下着をわざと洗濯カゴに残してくれたりします。昨日も、僕…
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(2020年05月28日)
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