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体験談(約 16 分で読了)

会社の後輩を招き入れた事から始まった、私たちの関係(1/2ページ目)

投稿:2017-05-03 06:29:02

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本文(1/2ページ目)

名無し

うちの家族構成は、私(40歳) 妻 (30歳) 156cm 47kg  C~Dカップ   子供3人 です。

会社に1年ほど前に中途入社してきた可愛がっている後輩A(28歳)と言うのがいます。

平日も、仕事終わりにうちに寄り、家族と一緒に飯を食ったりしています。

週末は、ほぼ毎週泊まりに来て、夜遅くまで妻とAと3人で飲んでいます。

近頃では、平日でも泊まっていく事もあるくらいまで、家族として馴染んできました。

Aが一緒に過ごすようになって、2か月くらいが過ぎたころ・・・

昼間一緒に出掛け、夕方うちに帰りつくと、それぞれが、部屋着に着替えてくつろぎタイムになりました。

キッチンで何かやっていた妻も部屋着に着替え始めたのですが、Aがリビングにいるにもかかわらず、いつも同様その場で

上着を脱ぎだし、キャミ姿になりました。

キャミ姿ですが、ブラははみだしまくっているので、下着がほぼ見えている状態です。

Aも若干目のやり場に困っていましたが、私はAだから(家族みたいな)まぁいいかと何も言わずにいました。

タンスの前に行くと、その場でジーパンを脱ぎはじめ、パンツ姿になりました。

Aはチラチラと横目で見ていましたが、妻はお構いなしです。

そのままジーパンをたたんでタンスにしまいハーパンに着替えました。

「はぁ~ 疲れたねぇ~(笑)」と妻はAに話しかけ、Aも「そうですね~ めっちゃ混んでましたしねー」と話をしています。

そのまま、ブラがはみ出したキャミとハーパン姿で過ごしていました。

そんな状態が続いて1か月くらいしたある土曜日、昼間家族と過ごし、うちに帰り、上記のような感じでくつろいでいました。

そして、そのまま夕飯の時間になり、いつも通り一緒に食事を済ませ、子供たちがお風呂に入り始めます。

子供たちと仲が良いAは、長男と次男に誘われ、風呂に入りました。

私もお風呂を済ませ、子供たちを寝かしつけると、やっとアルコールの時間です。

Aと2人で飲み始めると、妻が「私もお風呂入って、飲~もおっと」言って脱衣所に向かいます。

私は、「わかった 悪いけど、先に飲んでるな」と言いました。

すると、妻のスマホに電話がかかってきたので、リビングから「お~い 電話鳴ってるぞ~」と言うと

ブラとパンツ姿の妻が走ってきました。

その姿は、Aがいない時など、特に珍しい光景でもなく、家族だけの時など、裸で出てくる時もあるくらいです。

キッチンで充電しているので、そこまで妻は走っていき、下着姿のまま話をしています。

下半身は見えませんが、上半身はずっと見えている状態で、10分ほど話をして終わりました。

電話が終わると「〇〇さんちの奥さんからだけど・・・」としゃべりながらリビングにきました。

妻がしゃべっているので、下着姿の妻の姿を、Aと2人で見ながら話を聞いていました。

フローリングに座って飲んでいる私たちの横で、下着姿のまま仁王立ちしている妻の股間は、ちょうど目線の高さにあり

パンツの前の部分が柄に合わせシースルーになっていたため、大半の陰毛が透けて見えていました。

そこで5分ほど話すと「まぁいいや 私も飲みたいから、先お風呂入ってくるね~」と風呂場へ行きました。

先ほども書きましたが、妻が家族だけの時下着姿や裸で歩き回る事は、日常茶飯事の事ですので

妻もAがうちにいることが、自然になってきたんだろうなと思い、特には気にしていませんでした。

そして、1時間近くお風呂に入っていた妻が、バスタオル姿で出てきました。

「ふぅ~ 気持ちよかったー(笑) あー おつまみ、もうあんまりないじゃ~ん」とそのままおつまみをつまみ食いしました。

バスタオルを巻いているのですが、あくまでバスタオルですから、ひざ上10cm以上の長さしかありません。

座って飲んでいる私たちの目線だと、アソコが見えるかどうか非常にきわどい位置だったので、「いいから早く服着て来い」と言うと「わかったわよー」とタンスの前に行きました。

下着上下セットを引き出しから出すと、パンツを手に取り、そのまま履き始めました。

上まで上げる時、バスタオルも一緒に上がり、お尻など丸見えでした。

パンツを履いて、ブラの肩紐に両腕を通し、カップが大体胸の位置に来るとバスタオルを外しバサッと落としました。

私はさすがにと思い「おい ちょっとは、こっちのことも気にしろよ(汗) Aがいるんだし・・・」と妻に言うと

「もうAくん、ほぼ毎日いるから、家族みたいなものでしょ!? いちいち気にしてたら着替える場所ないじゃん!」とブラのホックを止めながら平然で言います。

「まぁ、お前がいいんだったら、別にいいけど・・・」「私は、もう別にいいよ」と髪をバスタオルで拭きながら、下着姿のままこっちにきました。

すると妻がAに対し「Aくんも気にしないでね(笑) 私、いつもこんな感じだから」と目の前にあったAの缶ビールを取り「ちょっとちょーだい(笑)」と2口ほど飲みました。

私のではなく、Aのビールを取ったことに関しては、ちょっとイラッとしましたが、「とりあえず、風邪引くから、服を着ろ」と妻に言いました。

しかし妻は、ハーパンは履いたものの、上は「まだ暑いからヤダ」とブラのままドライヤーを始めました。

そうこうしていると、その姿にも慣れてきたのか、あまり気にならなくなってきました。

髪を乾かした妻はブラのまま一緒に座り、「かんぱ~い(笑)」と参加してきました。

いつもは、風呂上がりだと、パンツ1枚の時もあるで、ブラをつけてハーパン履いているだけマシだと思えました。

そして、また別の日の平日。

2人で帰ると、まだ妻が帰宅していませんでした。

私はお風呂を沸かし、一応晩御飯の準備を始めました。

しばらくすると、妻が帰宅し「ごめ~ん 買い物してたら、話し込んじゃって(汗)」と慌てて帰ってきました。

私は、お風呂が沸いたので、晩御飯は妻に任せ、先に入ることにしました。

すると、5分くらいした後、妻が「入りま~す!」と風呂に入ってきました。

「ん?どうしたんだ?」「うん 今日、遅くなっちゃったから、さっと入ろうかと思って」「あっそう」と妻と一緒に入りました。

少し先に私が上がり、脱衣所で体を拭いていると、妻も出てきました。

妻は少し急いで体を拭いており、「すぐ、ごはん作るからね」と晩御飯のことを気にしていました。

妻の体は、相変わらずいい体をしており、ウエストのくびれに対し、胸とお尻のでっぱり具合がちょーど良い感じです。

そんなこんなで体を拭いていると、妻はバスタオルを洗濯機に投げ入れ、そのまま(全裸)リビングへ出ていきました。

私も、最近慣れてきていたせいか、警戒心が弱くなっており、出て行ったすぐは気づかなかったのですが、「あっ」と思い顔を出すと

「Aくんごめんねー すぐにごはん作るからねー」と全裸でタンスから下着を出す妻の姿が見えました。

私はパンツだけ履きリビングへ向かうとAは子供たちと遊んでおり、背中を向けており、ちょっとホッとしました。

妻を脱衣所に連れ戻し「さすがに裸はダメだろー Aいるんだし」と言うと「もう別にいいじゃん Aくんだし」「でもさすがに裸はダメだろ?」

「裸だったら、もう結構前から見られてるしー!」「いつー??」「裸なんだから、お風呂の時に決まってるでしょ(汗)」「お風呂っていつよー?」

「先週、あなたが外にタバコ吸いに行ってる時も、裸で出てきたし」「なんでよー?」「だって、あなたが悪いんだよ」「なに??」

「先週、シャンプー切れたから取ってもらうと思ってインターフォン押したら、あなたまたタバコ吸いに行ってていなかったでしょ」「えっ そうなの?」

「で、代わりにAくんが居たから取ってもらったの その時、お風呂場の扉開けるでしょ だから、もう見られてるから、同じだよ」

「でも、少しじゃん」「それから、私が今日より遅くなった日があったでしょ」「うん」「あの日、あなたがビールの追加を買いに行って、Aくんが子供らとお風呂入ってて」

「そうだったな」「で、子供らが終わって出てきて、Aくんももう終わるって言うから、(Aくんと)一緒に入ったし」「風呂に??」

「うん だって、お風呂だったら、あなたとも入るでしょ」「俺はダンナだ」「そうだけど、Aくんも家族みたいなものでしょ」「何もなかったか?」

「あるわけないじゃん 私が入って、5分くらいでAくんはすぐ出たし Aくんも最初はビックリしてたけど、家族みたいなものだから、気にしないでって行ったら、わかったって言ってたよ」

「5分もか」「たったの5分じゃん Aくんはお湯につかってて、私が体洗ってただけ」「何で出てくるの待てなかったんだ たったの5分なんだろ?」

「だって、お風呂上がったら、2人とも飲むでしょ 私だって、早く飲みたいし、Aくんいつもいるから、あなたと同じよ」と言うと、下着姿のまま、またリビングのタンスに行きました。

私は、あきらめて服を着て、リビングに行き、Aと飲み始めました。

妻は「ずる~い ごはんできるまで待っててよー」と言いますが、ちょっとムカついていた私は、「やだねー A 今夜は飲むぞー」と飲み続けました。

またまたそんな日を数日過ごし、妻はちょっとだけラップで、Aと一緒に風呂に入る回数が増え、妻が入っている時に、子供たちと一緒にAを呼ぶなど

家族だけだった頃の行動をAに対し行っていきました。

もちろん、私が入っている時も、今まで通り入ってくるのですが、私なのかAなのかは、関係なくなってきており、ある時には、Aが入る際に一緒にお風呂に入った事もありました。

その頃には、私も妻がAと一緒にお風呂に入る事も裸でいる事に、そこまでの違和感を覚えなくなりつつありました。

子供らが寝て、いつも通り、3人でリビングで飲んでいる時です。

暑くなって、妻はブラをつけないでキャミだけを着ていました。(夏には、毎年の光景です)

すると妻が「私、最近太ったんだよねー ここら辺ヤバイもん」とお腹を出し、自分の腹肉をつかみ話し始めました。

「そうか~?」と私、「そんな事無いと思いますよー」とAが言いました。

「えー でも、ここ数か月、毎日ビール飲んでおつまみ食べてるでしょ 完全にヤバイよね(汗) 体重もちょっと増えてるし・・・」

「でも、胸が前より大きくなったんじゃないか? (Aに向かい)なぁ」と言うと「やっぱりそうですよね! さっきお風呂で見た時、前より、おっきくなってるって思いましたもん」とAも普通に答えます。

「そうかなぁ・・・」と服の上から胸を触る妻に「ちょっと上脱いで、そこに立ってみて」と言うと、妻はキャミを脱いで立ち上がりました。

私とAは、妻の胸を見ながら、「なぁ 前よりデカイよなー」と声を合わせて言うと、妻は「そりゃそうでしょ 全体的にお肉ついたんだから」とお腹を触りながら言いました。

「ちょっとこっち来て」と妻を呼び、胸を下から持ち上げてみると「おおー 前より重量感があるわー お腹はそんなに気にならないから、ちょーどいいんじゃないか? なぁ」とAに言いました。

Aは「胸はおっきい方がいいじゃないですかー 僕、おっきい方が好きですよー」と妻に言います。

妻はまだ納得していないようですが「そうかなぁ・・・」言っているので、「A、お前も(胸)持ってみな 結構重いぞ」と言いました。

すると妻は、自らAの方を向き胸を出すとAも躊躇なく胸をつかみ「あー 確かに前より重いですねー」と言いました。

私は、その言葉に違和感があり、「前よりって?」とAに聞くと「あー 前にお風呂入った時、ちょっとだけ触らせてもらって(汗)」

「なに、お前ら、そんな事してんの?」と酔っぱらっているのと、今の雰囲気で、怒るワケでもなく、普通に質問しました。

Aが「ちょっとだけですよ 〇〇さん(私)が、一緒にお風呂入ると、毎回胸を触ってくるって言われて」「お前、そんな事言ったのか!?」

「だって、ホントのことじゃん(笑) 胸がきれいだって言われたから、あなたの話して、触ってみる?って言っただけ(笑)」「で、お前は触ったのか?」

「はい(笑) ボディーソープつけて、洗わせてもらいました(笑)」私がいつもやることです・・・。

妻は「あなたがする事を、Aくんにされても、別に気にならないからね(笑) いつも通り、ちゃんと洗ってくれたよ(笑)」

私はいつも、ボディーソープつけて、両方の胸をこねるように洗い、その間に硬くなった乳首を指で弾くように洗います。

「いつも通り?? 俺と同じ? お前が教えたのか?」と妻に尋ねると「うん いつも通りだよ(笑)」と・・・ 毎回、吐息が漏れ、濡れ濡れになるのに?

いつも通りとは、その後、そのまま体全体を手で洗ってあげます。

全体と言っても、胸・お尻・アソコの3か所ですが・・・ この時には、アソコはボディソープとは別のヌルヌル感を出しています。

その後、泡を流し、乳首を愛撫し手マンをし、その後は日によりますが、①そのまま挿入 ②手コキ&フェラ ③そこで終わり(何もしない)となります。

やはり気になったので「最後までか?」と聞くと「ホントは、胸を洗って終わりだよ(爆笑) あなた落ち込んだ!? 傷ついたー??」と妻とAが笑っています。

するとAが「えー みき姉(妻の呼び名) じゃあ、今度その最後までってヤツ、やりましょうよ(笑)」「そうねぇ~(笑) 今度ねぇー」と私を小ばかにしながらいいます。

「お前らホントに・・・」「私も、Aくんの見させてもらったし、おあいこだもんね(笑)」「やめてくださいよー 恥ずかしいから(汗)」「なになに? どうしたの?」

何やら2人で楽しそうなので聞いてみると妻が「えっとね 胸を洗ってもらった時に、Aくんのアソコは見たのね」「まぁだろうな」

「で、この前、最初から入った時あったでしょ?」「あー あったな」「その時、聞いてみたのね」「何を?」「Aくんに、あっちの方のこと」「なんで?」

「だって、ほとんどうちにいるじゃない だから、どうしてるのかな~って」「みき姉~(汗)」「それで?」

「なかなか言わなかったんだけど、そしたらオカズは、私なんだって!」「みき姉~ それくらいで(汗)」「まぁ、だろうな 毎日、そんな恰好してたら、そうなるだろ」

「うちに帰らない理由も、私がいるからだって言うから、うれしくてね(笑)」「そりゃあ、目の前で女の裸が見れるんだからな」Aは「は・・い・・」と声が小さいです。

「で、じゃあ、また胸洗いたい?って聞いたら、洗いたいって言うから、洗ってもらったのね」「お前ら何度も何度も・・・ で?」

「後ろから、洗ってくれたんだけど、しばらくしたら、私のお尻に何か当たるのよ」「は?」「後ろから、抱き着くみたいになってるから、Aくんのがおっきくなっちゃって当たってるの(笑)」

「だろうな・・・」Aは、ずっと下を向いています。

「で、胸洗ってもらってる間、私も洗ってあげようと思って、Aくんの触ったの」「なんでだよ」「だって、私でしてるっているし、目の前だし 後から自分でするのかな?って思ったら、今してあげようって(笑)」

「は?」「だって、あなたにもするじゃない だったら、AくんもOKでしょ」「わかったから・・・ で?」

「Aくんの結構おっきくて、お尻にあたってやり難くいから、お股に挟んで、あなたが言ってた素股?してあげたよ(笑)」「俺は素股は、まだしてもらったことないぞ!??」

「だって、あなたのは、そんなに長くないし、それに、いつも入れちゃうでしょ Aくんのは長いから出来たの」「マジか・・で、Aどうだった?」

「えっ? あー 気持ち良かったです。 すみません・・」「アホ 気持ち良くて謝る奴がいるかよ それで?」「あっ! 私も気持ち良かったよ(笑)」「お前は黙っとけ!」

「黙っていいの?」「あー 良くない 続きは?」「素股だと私がうまく動けなくて、なかなかイカないから、結局手でイカせてあげたんだけど」「Aがお前の手コキでイッたのか?」

「うん いっぱいでたよねー」「はい・・・」「それで?」「それでって、それだけだよ 後は、自分で体洗って、出てきただけー」「ホントにか?」「ほんとだよー ねぇ?」

「はい ホントですよ それ以上は何も(汗)」「なんか怪しいけど、まぁいいわ だけど、今度から、なるべく2人で入らないようにしてな」と言うと

Aは「はい わかりました。入らないようにします」と言い、妻は「えー 面倒じゃん 私は、入りたいタイミングで入るよ じゃなかったら、もうあなたとも入らないよ」と言ってきました。

私は、Aに向かって「まだうちに居たければ、お前だけが頼りだ」とお願いしました。

その話中も、妻は上半身裸のままでした。

話が終わり、変な空気になったので、「服を着ろ あと、ブラもつけろよ」と言い、着替えさせました。

その日の夜、妻を襲いたい気持ちはこれまでにないくらいあったのですが、なぜか2人の行為を妄想すると、手が出せなくて・・・ そのまま寝ました。

相変わらず、週5~6日うちにいるAとの生活は、何の変化もなく、妻はラフな格好で動き回り、子供らがいれば、Aが居ても風呂に入っていきます。

私が気にしすぎなのかもしれませんが、あれから私が入っている時は、ほとんど入って来なくなり、Aとばかり入っているように感じました。

子供たちと一緒に出てくる、Aと妻。

狭い脱衣所なので、子供3人と大人2人だと、体を拭くスペースが足りず、脱衣所の扉を開け1人2人が廊下で体を拭いています。

その中に、裸で体を拭いているAと妻の姿を、リビングから見る私。

少し後悔しましたが、それ以上に、妻が他の男性の前に裸をさらしている光景に、興奮していました。

これは、誰でもと言うことではなく、Aだからだったのかもしれませんが・・・

そんなある週末の夜、私が子供たちと先にお風呂に入り、その後、Aが一人で入っていると、妻が「私も、お風呂入ってきちゃおうかな」と風呂場へ向かいました。

私は、「今、Aが一人だぞ」と言いましたが、「そうなんだ じゃあ、サッと入ってくるね」といい、脱衣所の扉が閉まりました。

しばらくして、浴槽への扉が開く音がして、妻が入っていった事がわかりました。

私は、10分ほどして、キッチンからインターフォンを押し、お風呂場の2人に話しかけました。

「早く出ろよ~」と言うと「まだ洗ってないし(笑)」と笑う妻の声と「わかりました」と言う、Aの声が聞こえました。

私は、それから30分我慢して待ちました。

でも、出てこないので、脱衣所に行き、風呂場の扉を「いつまで入ってんだ」と言いながら開けると、2人仲良く寄り添うようにバスタブにつかり話をしていました。

すると妻が「あなたじゃましないで! ねぇ せっかくいい雰囲気だったのに~」と言います。

「そんな事ないですよ!!」と言うAとは、真逆の事を言います。

「もう出るから」と妻は立ち上がり、バスタブから出てきましたが、Aが出てきません。

妻が脱衣所で体を拭いていると、Aもあきらめたように立ち上がましたが、Aの息子はフル勃起しておりました。

妻に「Aの立ってるけど?」と言うと「あとでね」といい、ちょっと不機嫌そうです。

Aは私に向かい「すみません・・」とだけ言いましたが、私はこの勃起のことかと思い、「何してんだよ お前ら」とだけ言ってリビングに戻りました。

そして、子供たちが寝て、いつもの飲みタイムが始まります。

最近の妻の定位置は、Aの横なので、そこに座りました。

今日の妻も、ノーブラのキャミ姿です。

「じゃあ、まずはお疲れさん」の掛け声とともに、3人で乾杯し始まりました。

私は早速、「さっき、あとでって言ってたけど、何があったんだ?」と妻に聞くと「あー Aくんがもう何年も彼女いないって言うから、恋人ごっこしてたの(笑)」

「じゃあ、何でAのは立ってたんだ?」と聞くと「私が触ってたからだよ」「湯船の中で?」「うん Aくんも私の触ってたし」「お前のって、アソコの事?」

「そうだよ」「そうだよって・・・ 何でそうなった?」「お風呂入ったら、胸洗ってくれるって言うから、洗ってもらったんだけど、その時、彼女の話になって」

「それで?」「もう6.7年彼女いないって言うから、『じゃあ、私の体を彼女だと思って、好きなようにしていいよ』って言ったのね」

「みき姉・・・」「で、何したい?って聞いたら、このままあなたのヤツを最後までしてみたいって言うから、教えてあげたよ」「何したんだ?」

「手で、胸とお尻とアソコを洗ってもらってー」「アソコもか・・・」「で、泡を流してから、胸とアソコを舐めてもらってー」「はぁ? 俺は、いつも胸だけだぞ」

「だって、Aくんがしたいって言うから それから、手でしてくれたから、私も手でしてあげたの」「お前もAの前でイッたのか?」「そりゃあねぇ・・・ それが一区切りみたいな感じでしょ(汗)」 

「で?」「それで、手でしてたんだけど、私も何かしなくちゃなと思って、口でしてあげたの」「次はフェラか・・・で?」「でも、なかなかイケなくて・・・」

「それで?」「でも、このまま(イケない)なんてかわいそうでしょ? だから、Aくんにどうしたい?って聞いたら、入れたいって言うから、試してみようかって事になって」

「とうとうヤッちゃったか・・・」「うん そしたら、(中で)すっごくおっきくなっちゃって(照) 長さも硬さも形とかもあなたと全然違うのよ!」「いや~(照)」Aは照れています。

「いつも(あなたじゃ)届かないところに当たってるから、膝がガクガクしちゃって立ってるのがせーいっぱいだったよ」「そうなのか? まぁ、それは良かったんじゃないか?」

「うん すっごく! それで、取りあえずは、Aくんイケたから、流したあと、湯船につかって2人で余韻に浸ってた時に、あなたがきたのよ」「終わったあとかよ・・・」

「うん 終わっちゃってたね(笑)」「終わったんなら、なんでAは立ってたんだ?」「あー 湯船の中で、私の体触ってたからじゃない(笑)? 胸とかアソコとか」

「そうなのか?」「す・・すみません・・・ つい・・久しぶりだったんで・・・」「あー Aくん、気にしないでいいよ(笑) したくなったら、いつでも言ってくれればいいし、また一緒にお風呂入ろ(笑)」

「お前なぁ・・・」「別にいいじゃない あなたともちゃんとしてるんだし 私には、旦那が2人いるのー! Aくんを旦那っておかしいね 私には、旦那が1人と彼氏が1人いるのー!!」

「お前それ本気?」「私は、結構前から、そんな感じで考えてたけど?? そりゃあ、あなたより年が近い男の人が、一緒に暮らしてるんだよ そっちの方を意識するでしょ?」

「そりゃあ・・・ まぁな・・」「ねぇ 今日は、Aくんと一緒に寝ていい?」「はぁ? なんで?」「今日はAくんの彼女でいたい気分なの(笑) ねっ お願い!」

答えは決まっていました・・・

2人を残し、子供らが待つ2Fへ上がりました。

私は必至に寝ようとしましたが、眠れるわけもなく、30分で1Fに降りていきました。

気づかれないように、しず~かにしず~かに階段を下り、リビングへの扉をかけると、奥の和室から、「ああっ・・  ああっ・・  はぁはぁ・・ ああん・・」と妻の声が聞こえました。

「んふっ…はぁはぁ・・・ああんっ・・・チュパァ・・・はぁはぁ・・・  ああ・・気持ちいい・・・」「みき、気持ちいいのか?」「うん・・・ 気持ちいいよ・・ ああんん・・・ もっと・・舐めて・・・」

扉は開けられないので、ビデオを回し、声だけを録音しました。

「みき 入れるよ」「うん・・・Aくん来て・・・  ・・・・んんあああ・・・ ああん・・ ああん・・・  あんん・・・ あっ・・あっ・・あっ・・・」パンパンパンの音と同時に妻の音色がリズミカルに響きます。

そして、リビングで1人、自分の息子をしごき果てました・・・

それから、少しその場にいましたが、何だか虚しくなったので、一服してから、2Fに上がり、いつの間にか寝てしまいました。

その後、朝5時半頃目が覚め、みんなが寝ている中、下に降りてみると、和室の2人も静かだったので、寝ていると思い、扉を開けてみました。

すると、2人とも全裸のままで、妻はAに腕枕されながら寄り添うように寝ていました。

枕元には、大量のティッシュの山です。

私は、我慢ができず、寝ている妻の横に添い寝し、胸を揉み背中を舐めました。

すると妻が少しずつ体を仰向けにしだしたので、そんまま乳首に吸い付きました。

私の視界には、隣で寝ているAの姿があり、私の妻なのに、なぜかAを起こさないよう静かに行動している私がいました。

妻は寝ぼけているのか、気づいているのか、条件反射なのか、乳首に吸い付く私の頭を抱き寄せ、自分の胸に押し付けます。(いつもの行動)

そのまま下に手を伸ばし、アソコを触ると、汁があふれ出していました。

指に絡めて、気になったので匂いを嗅いでみましたが、ザーメンの匂いかどうか、しっかりわかりませんでした。

私は、気づかれないように、ゆっくり挿入し静かに動きティッシュの中に果て、2人に布団をかけて2Fに戻りました。

もう1度寝に入ったところ、起きたら12時を過ぎており、1Fに降りると、いつもと変わらない妻とAの姿がありました。

一番下の娘から、「お母さんとAちゃん、お風呂出たまま寝ちゃったんだって(笑)」2人とも裸でいるところを娘に見られたようです。

その日を境に、私が意識するようになったのか、3人ともなのか・・・、3人でいても何かちょっと重い空気になりだしました。

最初の頃は、まだAと妻も一緒にお風呂に入ったりしていましたが、そのうち妻が1人で入るようになり、脱衣所に着替えを持って行くようになりました。

そして、それから1か月後、妻がAの事をお客さん扱いしだしたところで、Aは自分のうちに戻っていきました。

後から妻に話を聞きました。

「あの日以降、Aとはしてない?」「ん? したよ お風呂場で何回か あと、あなたが寝てる時に、布団で何回か」「してたのか?」

「うん だって、彼女だし(笑)」「でも、だったら何で、途中から一緒に(お風呂)入らなくなったよ?」「う~ん・・・このまま行ったら、ヤバイかなって思ったから」

「どういう事?」「かわいい弟くらいにしか思ってなかったのに、今はもう男の人にしか見えなくなってきたから」「それは、本気になってきたってことか?」

「う~ん・・・ それも難しいけど、そうなるかもって思ったから、やめといた それに、結婚してるのに、他の人とするチャンスがあったんだし、しかもあんなに気持ち良かったんだから、贅沢はダメだな~って」

「お前らが、男と女を意識し始めたら、さすがにもうダメだな」「うん」「お前はいつからAを男として意識しだしたんだ?」「う~ん 最初に胸を洗ってもらった時くらいかな?」

「やっぱり触られてかわった?」「と言うか、触り方が違ってたからかな? やっぱり(あなたとは違う別の)男の人だーって思ったよ」「それまでは?」

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