体験談(約 14 分で読了)
【評価が高め】予想外のパイパンに欲情してしまい母親とと結ばれてしまった大学1年の思い出
投稿:2020-05-07 22:48:03
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本文
これは私ことマドカ少年が中学2年の時の体験です。女系家族で育った私は、オンナだらけの中で育った環境からか、女性に対しての憧れや異性としての意識などは無縁でした。しかし、小学6年の時に高校生だった従姉妹に童貞を捧げて以来その従姉妹を意識しやがて初恋をすることとなります。しかし、…
続編希望いただきましてありがとうございます。だんだんと表情を取り戻す姉さんに、家族3人で食卓を囲みながら安堵する私がいました。母さんは、明後日に控えた元請けによる現場の引き取り検査のため、今晩から事務所に泊まりかけで書類整理するという事で、今日は早めに一度帰宅し、食事後着替えを持って…
続編に期待いただき誠にありがとうございます。頑張って書きたいと思います。
私の引越し荷物とCBX400を積み、母さんの運転する2トントラックは高速道路を北上します。
目的地までは、トラックで約4時間ほどとなります。
隣で運転する母さんが眠くならないようにと、時折日常的な会話をしながら快調にトラックは走り続けます。
2時間ほど走り、サービスエリアで休憩して出発したころ、母さんの身の上相談的な会話となりました。
「母さんね、実は最近言い寄られている人がいるの。」
「へえ〜、どんな人?」
「仕事やっていた時、役所に許認可申請に良く行っていたのね。その時の審査担当してくれた役所の人なの。」
私の返答も待たず母さんは続けます。
「最初は、業者という利害関係者だったので、言い出せなかったみたいなんだけど、会社を廃業するとなった頃から、なんかアタックされ始めたのね。」
「それで廃業した後は、もうプッシュが強くって。」
そこで私は、「母さん。父さんが亡くなってから長い間独り身で頑張ってきたじゃん。話だけでも聴いてあげたら?」
と提案します。すると母さんは、
「でも、その人凄く真面目でいい人なんだけど10も下なのよ。結婚もしたことないって。だからって、こんなおばさんなんかにいいよならなくても。ね!」と、まんざらでもない様子。
私は、母さんを一人残してしまうという後ろめたさから、
「母さん、これから寂しくなっちゃうじゃん。会社もないし。姉さん帰ってくるまで、きっと話し相手欲しくなると思うよ…」と伝えました。
「うん。検討してみる。」と母さん。
「そういえば、こんな話を母さんからされるの初めてかもしれない。母さん迷ってるんだ。」と心で思いました。
そうこうしているうちに、目的地である湊町が近くなってきました。遠くに見えるさまざまな工場や大きなクレーン。ここは、私の住んでいた商業都市とは打って変わって工業都市です。
私がボンヤリ車窓を眺めていると、信号待ちで地図を確認していた母さんが「もうすぐだよ。」と言いながらトラックを発車させます。
さして迷う事なく目的地である下宿に到着しました。
下宿は、各学年2名づつの総勢8名の小さな下宿で、市街地と大学の丁度中間に位置しています。また、海が近いせいか時折潮の香りもしてきます。
母さんは、下宿の軒先に駐車しているワンボックスの隣に手際よくトラックを駐車させました。
「まず、挨拶だよ。」と母さんが傍に置いてあった箱菓子を持ってトラックを降りました。私も続けて降りて下宿の玄関を少し開け
「コメンください。」「今日からお世話になります〇〇です。」と中を伺うように声を掛けました。
ところが予想外に「お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」と急に背後に現れた女性から声をかけられました。
しかし、「あっ、お世話になりま…。」と言いかけ、振り返り顔を見ようと視線を向けた先は顔ではなく大きな胸でした。
今声を掛けた女性はとても身長が高く、隣にいる母さんと比較しても頭ひとつ飛び出ています。
しかも、その女性は急いで隣の建物から飛び出して来たようで息が切れています。その証拠に、その大きな身体の背後に見える玄関は開けっ放しとなっていました。
見上げるほど背の高いその女性は、長い黒髪を後ろに一つに縛り、長い足にホットパンツ、よほど急に飛び出して来たかが伺えると見え、この寒い日にタンクトップという超ラフな格好をしていました。
しかも、なぜかブラジャーを付けておらず布越しに見える二つのポッチが私をにらんでいるとさえ思えました。
しかも、「こちらへ」と振り返った瞬間、その後ろ手に束ねている長い髪の束が、遠心力で私の頬を平手打ちし、隣でそれを見ていた母さんは笑いをこらえています。
その女性に案内されたのは、下宿の隣に建つ母屋でした。声を掛けられ中から出てきた寮母のおばさんも大きな人で、
「お待ちしておりました。寮母の〇〇です。ここではおばさんと呼んでください。これは、娘のふたばと言います。」と言いながら、この大きい女性を指差ます。
「あと、本当は旦那がいるんですが、なんか仕事でトラブって東京から帰って来れなくて…」と徐々に小声に…
これからお世話になるこの下宿は、寮母の「おばさん」と長距離トラックの運転手でたまにしか見かけないその旦那さんである「おじさん」。それに、私と同い歳でこれから進学のため、この家から離れる「ふたば」の3人構成です。
「明日、この娘の引越しの予定だったんですが…」と、脇にあった荷物中途半端に荷物が積んであるワンボックスをおばさんが指差します。
そこで母さんが「どちらまで?」と問うと、「〇〇大の学生寮なんですけどね。」とおばさん。
それを聞いた私と母さんは顔を見合わせ、ほとんど同時に「それ、先月卒業した高校の近くです。よく知ってます。」とほとんどシンクロします。
続けて母さんが、「空荷で帰るのも何ですので、積んで行きますか?。」と提案しました。
すると、おばさんは少し考えて「お願いできますか?」と返します。
結局、今日トンボ帰りするはずだった母さんは、急遽私の部屋に1泊して、明日改めて荷物を載せて帰る段取りとなりました。
その下宿は、多分今となってはなかなか見ることの出来ない典型的な下宿で、唯一寮母が常駐する母屋と別棟となっているのが救いでした。
「母さんに負担をかけたくない」と思い、「値段が安い」ことは第一条件として、「後々溜まり場になるのが嫌だった」ので、あえて便利ではないような場所にあるこの下宿を選びました。選んだその下宿は、大学近くの下宿街とは違い住宅地にひっそりとあります。
早速、その時たまたま下宿に残っていた先輩3人に「建設科に入学する宮城から来ました〇〇です」と軽めの挨拶を済ませたあと、荷物の運搬を手伝ってもらいました。後で教えてもらいましたが、ここの住人はほとんど北海道の人だということでした。
その後、狭い6畳間が荷物で一杯になってきた頃、遠くから昼の時報らしきチャイムが聞こえてきました。
私の割り当てられたその部屋は101号室となっており、玄関のすぐ正面で食堂のとなりです。しかもピンク電話がすぐ近くに設置されています。ふたばは、「ここは1年の専用部屋だよ」と言っていましたが、何となくその意味が分かったような気がします。
その時、外で何かしていたはずの母さんから声が掛かります。
「まどか〜。チョットバイク借りるね。」と。私がひっくりした瞬間「キュルルル、フオン、フオン」と音がしました。
直後に私が窓から身を乗り出し見えたのその姿は、私のヘルメットを被り、背中にHONDAの黒文字の入った赤いジャンパーを着て、颯爽とバイクを走らせる母さんの後ろ姿でした。」
この時、母さんが中免を持っており、しかも普通にバイクに乗れることに唖然として、手が止まりました。
CBX400の「フォ〜〜〜ン…」という排気音が遠ざかった頃、先程から「明日、世話になるから…」と、荷ほどきを手伝っていたふたばは、「あんたの母さん凄いね。なかなかあんな人いないよ」と驚いた様子。
更に呆気に囚われた私は「いろいろと凄いんだ…」としか答えようがありませんでした。
目の前で、大きな段ボールを右から左へと移動しているふたばを見上げると、185あると言っていたその身長の高さに驚かされます。しかも、カーディガンを羽織ってはいるとはいえ、かがむたびに胸元からその大きな胸の谷間があらわになります。
しかも、時折大きな乳房とピンクの乳首も見え隠れしています。あと、履いている黄色いホットパンツの桃尻の付け根からも、チラチラ白いパンツが見え隠れしています。
女系家族で育った私は特に動ずることもなく、「あの〜、その格好、チョットラフ過ぎない?見えてるよ。」と指摘すると。ふたばは「合うブラなかなかなくてね。私はいつもこうだよ。」と動じず普通に答えます。
「この女性はどんな人なんだろう?。あとで聞いてみよう」と思っていると、そのふたばは「そんな事言われたの初めて。チョット、だらしないよね」と2つ3つカーディガンのボタンを締めますが、その大きな胸は収まりきれず、なんの解決にもなっていません。
しばらく作業を続けていると、遠くから「フォ〜〜ン、フォンフォン」と聞き覚えのあるバイクの音が聞こえてきました。
するとほどなくして、母さんが下宿の玄関からズカズカ入って来ます。
すると「これ、みなさんで…」とビニールで包まれた大きな円盤を差し出し、「食堂貸してもらいたいんですが〜」と、そこにいたふたばに問いました。
「いいですよ」と言われた母さんが、その包みをほどき出てきたのは、どこかで買ってきた寿司の詰め合わせでした。
8人がけの大きなテーブルの上で、その透明なプラスチックのふたを外しながら、「港町だからきっと美味しいと思って。適当なお寿司屋さんみつけて買って来ちゃった。さっき手伝ってくれた先輩呼んできて。あと、ふたばさんはおばさん連れてきて。」と声を掛けます。
その後みんなでその寿司を美味しくいただきましたが、先輩達からは「今日、ここにいて良かった〜。」とか「まさかあの寿司屋の寿司を食えるとは思わなかった」とか言われ、母さんは鼻高々の様子です。
結局、午後にはだいたいの荷ほどきが終わりましたが、先週ホームセンターから折りたたみベッドと布団を、本日到着指定で別途発送しまていましたが、未だ発到着しません。部屋入口にあるピンク電話から電話して確認すると、発送のミスで到着が明日となってしまってます。
しかも母さんは、その日、日帰りする予定としていた事から宿の予約もしていませんでした。
とりあえずは宿を探さなくてはならないところでしたが、明日は早朝からふたばの荷物をワンボックスから移し替えて運ばなくてはならないこともあり、宿はどうにかなるだろうと軽く考え、近くのファミレスで早めの夕食を取りました。
しかし、食事後、そのファミレスの電話帳を借りビジネスホテルを探しますが、どういうわけかどこも満室です。
そこで母さんが「仕方ないな〜。あそこしかないか」と呟いた途端に「ほれ。行くよ」と会計をすませ、トラックを走らせた先は、来る時に見かけたラブホ街でした。
運転していた母さんは「今の時間ならまだ空いてるよね。」とハンドルを切った先の門の傍らに「空」の青い電飾。
更に母さんが「トラック入るかな〜」と、トラックの助手席で動揺する私の右側でハンドルを切りながらつぶやいています。
入口のヒラヒラをやっとの思いで通過し、3号室と書いてあるコテージタイプの建物の脇にある車庫にトラックを入れようとしましたが、「やっぱり、入れるの無理だよね。」と言いながら玄関横付けでトラックを停めました。
呆然としている私に母さんは、「何やってんの!、ほれ。入るよ」と急かします。
部屋に入ると、そこはあのあおいと入ったモーテルによく似てます。傍らでは母さんが部屋を一周し、「お風呂は入ろっと。」と言いながらその大きなバスタブに慣れた手つきでお湯を張ります。
更に、「泡風呂にしちゃおっと。」と鼻歌を歌いながら何かの液体を投入しています。
ガラス張りで丸見えのバスルームから戻ってきた母さんに、今日バタバタしていて言えなかった今までのお礼や、明日から一人にしてしまうお詫びなどを改めて伝えようとしました。
しかし、急に母さんはここにも持ってきた仕事用バッグをゴソゴソし始め、「あっ、あれーおっかしいなーと」と言うので「どうしたの?」と尋ねると、
「いつもバッグに入れているパンツががないや。ストッキングしかない。」と言って自分の頭をポカリと叩く。
更には、靴下もないや。まっ、どっかで買えばいいか。」何てブツブツ言って、話をさせてくれません。
そして、あえて今やる必要もないバックの中の整理を始めたかと思うと、「まどか。先に風呂入って。」と、いつもより半音低い声で促します。
その時、話したいことは風呂の中で伝えればいいやと思い先にバスルームに入り、さっとシャワーを浴びて、水面がどこか分からない泡風呂に浸かりました。
続けて、背後のガラスのドアが開いたかと思うと、立ち上っていた湯気がサッと動き、母さんが入ってきました。母さんもサッとシャワーを浴びると私のすぐ右隣の肌が触れるような距離に入ってきました。
そこで、改めてお礼を言おうとした瞬間、先に会話の口火を切ったのは母さんの方でした。
「実はね。ずっと言いいたかったんだけど……。まどかや麻美子に謝らければならないことがあるの。」
「あの、あなたが病院送りにしたあの犯人、実はウチの会社の従業員だった人なの。」
「えっ?」とビックリした顔をする私を無視して、母さんはそのまま話を続けます。
「3年前、一つの工事が終わって、建材屋に材料の支払いをするときに、どうしても伝票があわなくて、いろいろ調べたらアイツが砂利食ってたの。」
「あっ、ごめんなさい。砂利を食うというのは会社のお金で買った砂利なんかをキチンと現場に納めないで横流しする事なの。その仕事は結構大きな額で請け負っていたので、そりゃ損害も大きかったわ。」
「本当だったら、警察に突き出すところだったんだけど、家族もいる事だし、ブル2台処分して、表面的には依願退職という事で処理したんだけどね。」「温情かけたつもりだったんだけど、恨み買っていたんだね…」と遠くを見て言います。
更に、驚いたことに「麻美子が乱暴された件なんだけど、実は母さんも同じ経験しててさ…」と何事もないように続けます。
続けて、目線を変えず「母さん19で結婚してさ。若かったんで直ぐに子供を授かったの。でも、その時あなたからすればおじいさんにあたる人が酒乱で、お酒飲むたび暴れて、妊娠して大きくなっていた母さんのお腹を殴って流産させたのね。」
「これには、あなたの父さんも激怒して、一緒に夜逃げしようとしていたの。でも、今夜決行という矢先に、母さん、そのおじいさんに犯されてしまったの。しかも1日中。何回も。」
私が目をシロクロさせ「えっ!でも…」と何かを言おうとしましたが次が出ません。
母さんは、私を無視して話を続けます。「それを知ったあなたの父さんは激怒して、おじいさんを半殺しにしちゃったの。」「さすがあなたの父さんね。」と声を震わせながら続けました。
更に「それで、母さん……その時おじいさんの子供妊娠しちゃったの。中絶したけどね。だからね。だからね。あなたたちの気持ちはすごくわかるの・・・・・・」とは言いましたが最後は言葉になりませんでした。
すると、突然立ち上がり私のすぐ前に仁王立ちして「これがあなたの母さんなの。よく見て。」と言います。
しかし、よく見ようとしても全身泡だらけでよく見えません。でも、徐々に上半体からは泡が流れて落ちて大きめの乳房に黒めの乳首が見えてきた頃、わたしの混乱した頭の中では
「何にでも動じないこの母さんのこの体には、こんな歴史が刻まれていたんだ……」と思いましたが、のぼせてしまったのかそれ以降の記憶がありません。
その後どれくらい時間が経ったか分かりませんが、母さんの膝の上で気がついた時には、裸の母さんにまるで赤子を抱くように抱っこされていました。
私が気が目を覚ましたことに気づいた母さんは「本当はね。母さん。一人になるのが怖いの。麻美子も居なくなっちゃったし。まどかまで……」
と母さんが、私の頭をまるで赤ん坊の頭を撫でるように撫で続けます。その遠くを見つめるような目をした母さんの目から、涙がたくさん溢れ出し、その顎の先端から私の口の辺りに時折したたり落ちます。その味は今でも忘れることができません。
すると、突然母さんのいつもの声が戻ってきました。「これから、母さんの好きなようにさせてもらうよ。これっきりだから、嫌かもしれないけど、まどかには我慢してもら……」までは聞き取れましたが、いきなり母さんがキスをしてきました。
しかも、それは何かを振り払うような長いディープキスです。それは、なぜか姉さんと同じ味です。
そうしているうちにそのキスがだんだんと首、胸、下腹部に降りてきました。
しかし、相手は実の母親です。性的な快感とは違う感覚で、私のペニスに反応はありません。
すると、母さんが私の隣に仰向けになって、「さあ、あんたが麻美子にしたことと同じ事をして。これは母さんの最後のおねがい。」と、私に言いました。
私は、「そんな母さんの願いなら…」と思い、母さんの足の間に自分の身体を割り込ませ、太ももにキスをしようとした瞬間目に入ったのは、つい数ヶ月前には逆三角形のジャングルだった部分に何もなく、ツルツルとなっている綺麗なワレメでした。
わたしが驚いている様子を察した母さんは、「去年の暮れ、麻美子と芽衣子3人で温泉に泊まりに行ったのね。でも、大浴場入る段階になって麻美子がパイパンだからって恥ずかしがってね。」
「それで、芽衣子と相談して、一度部屋戻って全部剃ってから一緒にお風呂はいったの。その時、みんなで無ければ怖くない!って言ったら、麻美子久し振りに笑ったの。楽しかったわ。結局、その後生理も楽だったんで永久脱毛しちゃったの。」
なんて会話していたかと思うと、いつも間にか私のペニスが硬くなっていました。そして、改めて姉さんとの時を思い出しながら、太もも、下腹部、乳房とキスを進めました。そして、私が左の乳首を吸っていると、姉さんと同じように右の乳首も。とせがみます。
そうしながら、今度は右手人さし指と中指2本でワレメを下から上へととなぞりました。そこは物凄く濡れており、更にヒクヒクするそのワレメの奥から、次々とヌルヌルが湧き出てきます。
私は、思わず姉さんの時と同じように、そのワレメにしゃぶりついて、自分の短い舌でそのヌルヌルが湧き出る部分を舐めたり吸ったりしていました。
母さんのソコは、やはりそれなりの歴史を刻んでいるものとなっていますが、やはり姉さんに似ていると感じました。それは、遺伝的なのか辛い経験の結果なのかは分かりませんが、多分好きな女性のモノであるのなら、色やカタチはさして問題ではない。と悟りを開いた感覚となったのを覚えています。
もう、夢中になりどれくらい舐め続けていたかは分かりませんが、母さんのソコが口をパクパクするように動いたかと思うと、姉さんの時と同じくそのヌルヌルの液体の味と粘度が変わってきました。
母さんの息も荒くなってきたと思った瞬間、姉さんの場合は私の頭を足を両足で挟みましたが、ここにいる母さんは、突然私の身体を引き剥がし、
「まどかには、ガマンしてもらうよ。」と言った途端、私の身体を仰向けにひっくり返し、腰の上にまたがりました。
とすると私のペニスを右手で掴み、場所を調整しつつゆっくりと腰をおろします。その時、私のペニスの先がヌメッとした感覚を捉え、次に狭く熱く何か複雑な何かを押し広げて進み、最後にそのの先端が一番奥のなにかコリコリしたものをとらえました。
その瞬間、母さんのため息のような声が聞こえました。しかし、一瞬間をおいて私の上で、腰を上下、前後に激しく動かし、時折クリトリスを擦り付けるようにしながら、だんだんと呼吸が早くなってきました。
あおいや姉さんとの時は、ペニスがギュッと握られたような感覚でしたが、母さんのソレは中は緩いものの、入口がギュッと首を絞めたように締め付け、膣の中は熱い高級オイルで満たされているような感じです。
私のペニスが千切れるような感覚に囚われた瞬間、突然母さんは私の上半身を抱き起こし、顔に左の乳首を押し付け、強く抱きしめます。
窒息しそうになりながら、無意識に私がその押し付けられた乳首を強めに吸った瞬間、母さんの奥底のコリコリが私の亀頭を撫でるように刺激し始め、その快感で私の頭が真っ白になりました。
このままではダメだと、母さんの脇の下を持ち上げ刺さったペニスを抜こうとしましたが、母さんはそれを拒否し、更に耳元で「まどかをイッパイちょうだい」とささやきます。
その瞬間、私のペニスは先端部がまるで雷でも落ちたかのような衝撃で炸裂し、母さんの子宮口に、直接打ち付けるように何度も何度も射精してしまいました。しかも、母さんの膣が私のペニス擦り上げるようにヒクヒクしています。
そこまでは覚えていますが、その時以降の記憶が飛んでしまいました。どうやら気を失ってしまったようです。
気がつくと、今度も母さんの腕の中に赤ん坊のように抱かれていました。しばらく眠っていたようです。しかも、なぜが、嗅ぐと安心する懐かしい母さんの香りもします。
でも、気付かない方が良かったのですが、小さい頃から頃から母さんのいい匂いとして感じていたこの香りは、実は姉さんも気にしていたあの香りだったことに、この時気づいてしまいました・・・
次の日の早朝、先に起きて全裸で髪をとかしていた母さんに叩き起こされました。
「まどか。チョットこれ見てみ。」と母さんは自らの胸を指差します。目をこすりながらよく見るとたくさんのキスマークがついていました。よく見ると下腹部やワレメ付近にもたくさん付いています。夢中になっていたとはいえ、よくこれだけのキスマークをつけたものだと自分自身感心してしまいました。
その後、「そろそろ出発しようか」とした時、「うっ」と、急に母さんが自分の股間を抑えて動きを止め、私を見たかと思うと、「まどか…あんたどれだけだしたの?」とにらみます。こちらとしては、にらまれても困るところですが・・・
ラブホテルをチェックアウトした後、「ヌルヌルして気持ち悪い」とぼやいていた母さんは、コンビニでパンツを購入しトイレで履き替えました。でも、なぜか今まで履いていたものは捨てずにナイロン袋に入れバックにしまっています。
その後下宿に戻り、ふたばの荷物を下宿人で協力してトラックに積み変えると、赤い目をした母さんはふたばを助手席に乗せて、昨日来た道を帰って行きました。行った先のふたばの寮では、ふたばのお父さんが待っているとも言ってました。
ただ、帰り際に母さんから意味深なことを耳打ちされたました。
「あんたはここに置いていくけど、あんたの分身持って帰るから寂しくないからね。」と。
その後、入学式には「体調が悪い」と言ってなぜか母さんは来てくれませんでしたが、順調に学生生活がスタートしました。
梅雨前に、裁判所からの招待状により一度地元に戻りましたが、私は近所に「自殺した人」とされてましたので、実家にはよりませんでした。しかし、裁判所で再開した母さんは、心なしかふっくらした様な感じを受けました。
更には、「今、この人とお付き合いしてるの。よろしくね。」と、母さんとは真逆な感じの優しそうなおじさんを紹介されました。私はこの男性に「母さんの良い話し相手になってください。」とだけ頼みました。
それから時間が経過した梅雨時期、食堂で夕食を先輩達と雑談しながら食べていると、101号室脇にあるピンク電話が鳴りました。
たまたま居合わせた先輩が出て「エンちゃん、女の人から電話。」とぶっきらぼうに言われ、居合わせた先輩から「いよいよ童貞卒業か〜。」なんて冷やかされながらその電話に出ると、元気そうな母さんでした。
その内容は「実は母さん、前に紹介したあの人と結婚することにしたの。」と明るい母の声。
ビックリして「急にどうしたの?」と聞き返すと、「家族が増えることになったの。4ヶ月だって。お兄ちゃんそっくりだといいなあ」と告げられた私は、思わず持っていた受話器を落としそうになったのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
その後、超高齢出産の母さんは、女系家族の宿命か女の子を帝王切開で無事出産しました。
もし、多数の続編希望が寄せられましたら、夏休みに帰ってきたふたばと、地元へは帰らず下宿に残っているまどかにまつわるエピソードをがんばって書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後に…
予想外の反響に驚いております。また、評価いただきました読者の皆様ありごとうございます。物凄い励みになります。
実は、私にとって体験談や小説など執筆するのは初体験の全くの度素人でございます。読みにくいところは大目に見てください。
また、ご指摘ありがとうございます。やはり、脚色した部分はボロが出てしまうものですね。勉強します。
これからも、皆様に臨場感をお伝えできるよう努力して行きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
…
続編期待いただきまして、ありがとうございます。今回は、夏休みで帰省してきた「ふたば」と、帰省せずに下宿に居残る「まどか」のエピソードを綴りたいと思います。少し長くなってしまいましたが、ご勘弁のほどよろしくお願いします。前話から、少し時間がさかのぼりまして、大学入学直後から…
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(2020年05月28日)
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