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体験談(約 10 分で読了)

実は変態な妄想持ちだった彼氏持ちの女(1/2ページ目)

投稿:2011-12-01 06:00:00

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名無し

友香との出会いはmixiでした。

ナンパ用のIDを持ってるんですが、それにある日メールが来て、それから内密なメル友に。

キッカケはたいした事でも無く、同じ趣味だったというだけ。

実は恥ずかしくて彼氏にも打ち明けていない趣味らしかった。

だから下心があったわけでもなく、ホントに普通にメールだけの関係だった。

普通だったら口説こうと頑張るんだけど、少し写ってる写メを見て断念。

お世辞にも可愛いという子ではなく、しかも彼氏一筋っぽかったし。

友香は彼氏と遠距離恋愛中で、彼氏はなんと北海道に転勤中。

だから数ヶ月に1回会えるかどうかで、毎日電話でラブラブしてると書いてあった。

話が逸れるけど、ディズニーランドに行った写真見た時は、マジで引いたw

まず友香の服装がとてつもない。

赤いチェックでフリフリ系、白い靴下に赤い靴。

どこの衣装だ?!と思っちゃうぐらいの服装で、ポーズがまたノリノリ。

彼氏もまた凄いセンスで、バーテンダーみたいな格好w

勘違い野郎どもって空気が写真から漂いまくりだった。

そんな友香とメールし出して3ヵ月ぐらいした頃、ふと内容が下ネタになった事があった。

彼氏とそんなに会えないんだったら、会った期間はヤリまくりなんだろ?

そう聞いてみたが友香は

『彼氏は淡白だから』

とか言ってた。

彼氏は・・って事は、友香は淡白じゃないんだ?と聞くと、分からないという。

それをキッカケに下ネタをメールするようになり、次第に本心を語ってくれるようになった。

友香の理想は、フェラチオで彼氏をイカせる事。

疲れて寝ている彼氏のチンコをしゃぶり、そのままイカせて精子を飲み干す。

朝起こす時もフェラで起こしてあげて、スッキリさせてあげたい。

一緒に暮したら、朝晩とスッキリさせてあげるのが夢だとか言ってた。

『そんなんじゃ友香は欲求不満になるんじゃね?』

『アタシはそれで十分幸せだからイイの』

『いくらフェラ好きでも耐え切れないだろ』

『週末とかにしてくれれば大丈夫』

正直フェラをするだけでグチョグチョに濡れるようで、前戯も要らないという。

探れば探るほど変態的な妄想もしていたので、何気に楽しいメールになっていった。

どんだけだよ!って笑えた妄想は、1回100円のフェラチオ奴隷w

箱みたいな所に入れられて、丸い穴からチンコだけが差し込まれてくる。

洗ってもいない臭うチンコでもしゃぶらなきゃいけなくて、何人もの精子を飲み干す妄想。

しかもその箱は汚い公衆便所とかに設置されるから、浮浪者とかも入れてくるっていうねw

そんな妄想をしながらオナニーする変態女でした。

要するにドMなんだが、彼氏はそんな性癖を知らない。

友香を大切に扱ってくれて、セックス自体も激しさよりも優しさ重視。

ちゃんとゴムもつけて前戯だってたっぷりしてくれる。

本当は問答無用でしゃぶらされたいのに、大切にされているらしい。

そんな変態ちゃんと会う事になってしまった。

同じ趣味・・っていうかもう書いちゃうけど、コミケに一緒に行ったんですw

どうしても行きたかったが一緒に行ける人がいない。

そこで俺に頼み込んできたわけだが、俺は昔行っただけでもう行きたくも無いw

でもこれはもしかするかも・・・という下心が生まれるわけです。

だから行きたくないんだよな〜ってわざと渋ってみた。

迷惑は掛けないし、嫌なら離れて歩きます、とか言ってくる。

あんまり人混みが好きじゃないんだよ・・・と渋ると、予想通りの言葉が返ってきた。

『お口だけだったら奉仕しますから』

多分妄想の中で何度もそんなセリフを言ってたんでしょうなw

しかも言ってる自分にも酔っちゃうみたいな感じで。

彼氏を裏切りたくないからセックスはできないけど・・・って。

フェラは裏切りじゃないみたいっすわw

当日待ち合わせ場所にやってきた友香は、想像とは全く違う子だった。

俺が見た写メは別人?て思うほどで、普通に可愛い顔立ちの子。

しかもあの奇抜な服装じゃなくて、渋谷にでもいるようなちょいギャル系。

俺ってもしかして騙されてるんじゃね〜かとマジで不安になった。

でも声を掛けたら思いっ切りヲタ臭漂う喋り方と雰囲気w

しかも口癖なのか、すぐに『ゴメンなさい』という。

俺の目を見て喋り出したのも、会場に付いてからだし。

予想外に可愛い子だったので、予定を変更した。

会場を出てから新宿へ行き、軽くお茶をしてから夕飯を食べに行った。

『働いてるから大丈夫だよ』

とご馳走してあげると、照れ臭そうな表情が可愛い。

軽く呑んでから

『じゃウチくる?』

と誘うと、下を向いたまま小声で

『はい』

わざと

『本当はそこらの公園でも良かったんだけどさぁ〜』

とかいうと、恥ずかしそうな表情をしながら何となく嬉しそうだから怖いw

ウチまで歩いてる時

『フェラの練習にもなるから』

って言ってあげると、そこからは矢継ぎ早に

『そうですよね!彼氏を喜ばせたいから上手くなりたいんです』

みたいな事を喋りまくってた。

『前に聞いてた妄想と同じようにした方がイイ?』

『それは・・・好きにして下さい・・・』

というわけで、部屋に招き入れてコタツの横に座らせ、仁王立ちしたままチンコ露出。

もちろん妄想度通り洗いもせず、しゃぶって?と一言だけ。

友香は今にも泣きそうな顔をしながら『はい・・』と言って、遠慮気味に握ってきた。

もう既に8割程度の勃起だったので、竿を握って少しだけシコシコやってた。

顔を近づけてきた瞬間、ふと面白い事を思い付いた。

『ちょっとそのままニオイ嗅ぎなよ』

『えっ?』

凄い困った表情で上目遣い。

『臭いチンコ好きなんだろ?まずニオイを嗅いでみな』

『はい・・・』

カリ首辺りに鼻を近づけて、初めのうちは軽くクンクンと嗅いでた。

『どう?朝から洗ってないから臭うだろ?』

『あぁ・・・はい・・・』

溜息交じりでもう興奮しまくり。

『この臭いチンコをまずは舌で綺麗にしろよ』

『分かりました・・・舐めてもイイですか?』

頷くと顔を真っ赤にしながら舌を出して亀頭からペロペロと舐め始めた。

この子はスゲーなと感心したんだけど、舐め始めるともう『はぁん』とか言い出す。

尿道を舌先でチロチロ舐めたり、亀頭をグルリと舐め回したりもする。

その間にまた『はぁぁんん』とか吐息交じりの喘ぎ声。

まずこんな状況になっている事さえ信じられないのに、まだ騙されてる感があった。

会う約束をしてからマジでトントン拍子に上手くいき過ぎてたから。

騙されててもイイや・・・と思いながら、現状に酔ってみる事にした。

『そのまま咥えて離すなよ』

咥えながら無言で頷く友香を見ながら、洋服を脱いでいった。

動くと口から離れそうになるが、それを懸命に離さなまいと付いてくる。

靴下を脱ぐ時はさすがに数回口から離れたけど、その度に『ゴメンなさい』と謝ってくる。

全裸になった後はベッドへ横になり、友香は足の間に入って本格的にフェラ開始。

『友香、お前もうグチョグチョなんだろ?』

『はひぃ・・・』

『パンツ脱いだ方がイイんじゃね?帰る時冷たいぞw』

『でも・・・』

『襲ったりしねーから脱げよ』

『分かりました・・・』

命令しないでも咥えたままパンツを脱いでた。

『どのぐらい濡れてるか見るからパンツ見せろよ』

『恥ずかしいから駄目ですぅ・・・』

『イイから見せろって』

『あぁぁ・・・はい・・・』

純白のパンツにはデカデカと染みが出来てた。

『これってお漏らしか?』

『違います・・・違いますから・・・』

必死に咥えたまま俺からパンツを奪い取ろうとする姿が微笑ましいw

動いてたからミニスカートからプリンとしたケツが少し見えてた。

『ケツ見えてんぞw』

『いやぁぁ・・・恥ずかしい・・・』

『そのまま四つん這いでオナニーしながらしゃぶれよ』

『それは許して下さい』

『駄目、しゃぶりながらオナニーしろって』

何度もそう命令した結果、やっと友香はオナニーを始めた。

これがまた想像以上にエロかった。

ケツを突き上げてるから、時々指先が見え隠れする。

しかも気持ち良いのか興奮してるからなのか、ケツをクネクネと左右に動かしてた。

オナり始めてフェラはおざなりになったが、俺はダントツに興奮しまくりだった。

『そんなフェラじゃ彼氏のイカせられねーぞ』

『ゴメンなさい、ゴメンなさい』

『もっと激しくしゃぶれよ、舌も使って』

『はぃ・・』

しばらくしゃぶらせた後、友香の耳元を触った時、汗だくなのに気が付いた。

ちょっと可哀想な気がしてきたので、終わらせてやろうと思った。

こんな汗だくになるほどフェラしてもらったの初めてだったからw

『咥えたままオナってイッてみろよ』

命令してから1分もしなかった。

『イク時はちゃんと言えよ』

と言った直後に

『イッちゃいますっ』

といって、体をビクビクっと少し震わせながら昇天してた。

その時はさすがに舌の動きとかも停止してた。

イった余韻に浸ってた数十秒後、思い出したかのようにフェラを開始。

でも

『もういいよ』

と優しく言って止めた。

『でも』とか『まだ』とか言ってたけど、最後はやっぱり『ゴメンなさい』の連発。

頭を撫でながら

『またしゃぶってくれよ』

というと

『うん・・うん・・』

と頷いてた。

スッキリはしなかったけど、妙な満足感があった。

その後はお茶を飲みながら、どう舐めたら気持ちが良いのかって喋ってた。

友香は好奇心も旺盛だったし本当に上手くなりたいって気持ちが前面に出てた。

俺をイカせられなかった事にも不満を覚え、もっと上手くなりたい!と真顔で言ってた。

そこでPCに入っている俺が好きなフェラ動画を選抜し、DVDに焼いて渡す事になった。

これを覚えて次回は頑張ってくれよって話。

大真面目な友香に少し戸惑ったが、夢のようなフェラだけのセフレが誕生ですw

挿入だけは頑なに拒んでいた友香だったが、それ以外はほぼOKだった。

毎日のように

『騙されてるんじゃないか』

という疑いや怖さはあったが、会えばもうそんな懸念なんてぶっ飛んじゃってました。

さっそくネットでオモチャを数種類購入し、フェラをさせながらオモチャを使わせました。

これがまた友香にとっても興奮度を倍増させる要因だったらしく、狂ったようにオナって喘ぎ声を出しながらフェラしてくれました。

パイパンにしようと思ったけど、彼氏に疑われるというので残念ながら断念。

でも目の前で大股開きになりながらのバイブオナニーも見せてくれるし、変態気質が激しいからどこでもいつでもしゃぶってくれてた。

初めて俺をイカせたのは、初フェラから10回目とかそんな時期だったと思う。

勉強熱心というかただの変態というか、参考資料のフェラ動画を完全にコピーしてくる。

ローリングも舌の動かし方も、玉袋や蟻のと渡りの舐めも、ちゃんと覚えてきてた。

全裸でバイブオナニーしながらそんなフェラをする女子大生だから、それはもう今まで感じた事の無い興奮を感じていました。

『友香・・イキそうになってきたぞ』

そういうと、凄く嬉しそうな表情のまま上目遣いで見つめてきた。

『口に出すぞ?こぼさず全部飲めよ?』

頭を振って頷きながら激しさを増していく。

思わず両耳辺りに手を添えた俺は、そのまま友香の口に大量放出した。

事前に教えていた通り、イッてる間もバキュームフェラは継続。

段々弱めになっていき、精子を飲む動きがチンコにも伝わってきた。

凄いのはチンコを離さずに全て飲み干した事。

そのままお掃除フェラに以降し、最後の方は竿やカリについた残り汁を舌で掃除してた。

『玉袋にも垂れてるぞ』

そう教えてやると、顔を突っ込んで必死に舐めてくれた。

俺をフェラだけでイカせた事に、相当喜びを感じていたみたい。

その日初めて口の周りをティッシュで拭いた友香に顔を寄せると、照れながらもアゴを軽くあげてきたのでそのままキスをした。

フェラの時と同じように、俺の舌をレロレロと舐めまくってた。

お返しにと乳首やクリを触ってあげて、最後は俺がバイブを掴んで出し入れしてあげた。

それで友香も昇天してくれてた。

友香とは週に1回ペースで会い、食事の後部屋に連れ込んで毎回しゃぶらせてた。

半年もするとそのまま泊まっていく事もあったが、1回も挿入はしなかった。

無理やり挿入したら、この関係が終わっちゃうだろうなって思ってたから。

そのぐらい挿入だけは猛烈に拒否してたし。

友香のおかげで自家発電する事もなくなり、溜めては口に出して飲ませる日々。

こんなに精子を飲んでくれた女は、いまだに友香以外いませんw

だけどやっぱり手放さなきゃいけない日がきました。

大学を卒業後、友香は彼氏の元へ去っていきました。

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(2020年05月28日)

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