成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,737話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】脱毛サロン勤務の私、先週コンビニのトイレで鍵をかけずに・・・

投稿:2016-05-21 13:56:06

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

紗季(北海道/20代)
前回の話

24歳、脱毛サロン勤務の紗季です。あたしのちょっと変わった性癖を紹介します。あたしが働いてる脱毛サロンは、男女共にデリケートゾーン・・・つまり、VIO脱毛をしているんですが、仕事柄淫語を使う機会が多く、その度にドキドキ感を楽しんでます。例えば男性客なら・・・、あたし「…

紗季、24歳です。

脱毛サロンで働いてたら当然色々なことがあって、お客さんが勃起するとか、発情して抱きつかれるとかよくあることですが、今日は趣向を変えて、前回少し書いた露出の話をします。

そもそも、露出癖のきっかけになったのは高◯生の頃、ショッピングセンターで買い物をしてたときのことです。

2階から3階にエスカレーターで上がるとき、

「あの子パンツ見えてるよ」

「すげぇ、写メっちゃえよ」

「うわ、やば」

「バカ、聞こえるって」

みたいな声が、下の方から聞こえてきました。

見られちゃいけないものを見られてる、知らない男の人がすごい喜んでくれてる、家に帰ったらあたしのパンチラでオナニーしてイッちゃうんだ・・・、とか色々考えてたら変な気持ちになってきて、それ以来露出にハマってしまいました。

ただ、あたしの場合はとにかく捕まるのが怖いので、全裸で夜道を歩くとかそんな大胆なものじゃなくて、プチ露出みたいな感じです。

妄想の中では、もう何十回も全裸でコンビニに入って、買い物してますけど(笑)

一番よくやるのは、電車に乗ったとき、わざと寝たふりしてゆっくり足を開いていくんです。

これ、100%、目の前の男はスカートの中に釘付けになります。

特に夜間、乗客が少ないときなんかは、爆睡したふりして大胆に開脚するんですが、ゆっくりと脚を開いて、恥ずかしくなって一回閉じて、またゆっくりと開いていくみたいなときの、あの恥ずかしさはたまりません。

この露出は捕まるリスクがまずないので、やりたい放題です(笑)

あとは、タイツ履いてたりしたら、スカートがめくれても気づきにくかったりするんですけど、それを逆手にとって、わざとスカートの後ろの方を、バックに引っかけて、夜道を歩いたりします。

信号待ちで立ってるとき、一列に並んだ車の人たちがみんな、あたしのお尻とパンツを見てると思うと、ゾクゾクしてきます。

「あたしの黒タイツ尻、もっと見て」

「いっぱい写メってもいいのよ。帰って、紗季のお尻見て、いっぱい気持ちよくなって」

とか、完全にモード入ってるのに、

「スカートめくれてますよ」

って女の人が声かけてくることもたまにあるので、一気に萎えますが(苦笑

そんなプチ露出を楽しんでるあたしですが、先々週の出来事です。

なんかもっと刺激的で、でも警察のお世話にはならないようなシチュエーションないかなぁ、と考えてて、よさそうなのがあったからやってみました。

まず、夜間コンビニにいきます。

コンビニって、男女共用のトイレがたまにあるじゃないですか。

女性用が空いてても、わざと男女共用の方に入るんです。

で、鍵をかけないで用を足す、と。

これはこれまでのように、下着ではなく、モロです。

知らない男の人に、なんのリスクもなく、まんこを見せつけられちゃう。

想像しただけで濡れちゃいます・・早速、車を30分くらい走らせ、郊外のコンビニへ。

割りと客がいるコンビニを見つけ、目的の場所に入り、便座に座って、パンツをずり下げ、まんこが見えやすいようにスカートを腰までまくりあげました。

どうせなら、まんこだけじゃなくて、おしっこが出てるまんこを見てほしくなって、おしっこはギリギリまで我慢してきました。

足音が聞こえる度におしっこを出そうとして、でも違う扉に入っていって、おしっこを我慢する。

それを何度か繰り返しましたが、もうドキドキです。

今から女の子の一番大事な見られたくない部分を、見られたくない姿を、どこの誰だか知らない男の人に見られるんですよ。

もう、頭おかしくなりそう・・我慢できなくて、クリを指で擦り出したとき、新しい足音が聞こえてきました。

脚を思いきり開き、下腹部に力をいれる。

以下妄想・・・。

「やだぁ、入ってきちゃやだぁ。紗季のおまんこ見られるちゃう。はじめて会う男の人に、紗季の一番恥ずかしいとこ見られちゃう。一番、恥ずかしい姿で見られちゃうよぉ。やだ、やめて、もうおしっこ出ちゃうんだから。お願い、入ってこないで。紗季のおまんこ、見ちゃやだぁ」

我慢できずに、放尿。

ブシャーー、すごい勢いでおしっこが出てきました。

そのとき、ドアが開く音が・・ガチャっ。

入ってきたのは、スーツを来た、30代くらいのサラリーマン。

二人の時間は完全に止まりました。

おしっこだけが勢いよく音をたて流れ続けるだけで、二人は完全に固まってます。

多分、時間にしたら3秒くらいでしょうか。

「ご、ごめんなさい!」

サラリーマンは勢いよくドアを閉めていなくなりました。

「見られちゃった・・、おまんこ、見られちゃった・・」

コンビニを出ても胸の高鳴りは収まらず、今にもイキそうな状態のまま、少し離れた場所に止めてあった車まで歩いていきました。

そのときです。

「あのー、すみません」

振り替えると、さっきのサラリーマンじゃないですか。

「さっきはすみませんでした。あの、鍵がかかってなかったから、誰もいないと思って・・・」

「いえ、掛け忘れたあたしが悪いんで、気にしないでください」

おじぎをしながら彼は去ろうとしましたが、あたしのムラムラは止まらず、ついつい呼び止めてしまって・・

「あの・・・、お時間ありますか?すぐそこに車停めてるんですけど、よかったら、その、もっとよく見てもらえませんか?」

軽のリアシートをフラットにし、ふたりで後ろに乗り込みました。

紺のフレアスカートと淡い水色のパンツを脱ぎ、ブラウスと下半身はハイソックスだけ。

「紗季のおまんこ、どうですか?」

「ツルツルして、すごくきれいだよ」

「もっとよく見てください。紗季のエッチなとこ、じっくり見て」

「紗季ちゃん、いつもこんなことしてるの?」

「お兄さんがはじめて。彼氏以外におまんこ見られたのは、はじめてです」

「そうなんだぁ。すげえいやらしいよ」

「あの、おまんこにキスしてもいいですよ」

チュッチュッ、れろっ・・彼はクリトリスにねっとりとキスをしてきました。

「んっ、あん、きもちぃ。そこ、きもちいぃの」

「やだぁ、そんなにクリ吸わないで!おかしくなっちゃう!」

年上のテクニックに、おまんこはもうぐちょぐちょです。

「あの、あたしも、おちんちんにキスしてもいいですか?」

チュッ、チュッチュッ、ペロッ・・まずは先っちょと裏筋に入念にキス。

「紗季ちゃん、早く食べてよ。我慢できないよ・・」

んんっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・

「ああ、やばっ、イキそう・・。紗季ちゃんの口の中に出していい?ああ、やばっ・・」

「えー、ダメです。おまんこの中でね」

あたしは財布からコンドームを取りだし、彼に渡しました。

「ほんとにいいの?」

彼のおちんちんがゆっくりと、ずぶ濡れのまんこに入ってきます。

「ああん、おちんちん、紗季のおまんこの中に入ってるぅ」

「あー、すげー気持ちいい」

「あたしも。おまんこ、すごい、いいのぉ。いやん、おまんこ・・おまんこ、すごぃ」

「おちんちん、好き?」

「あん、大好きぃ。おちんちん、大好きぃ。太くて、おっきいのぉ」

「紗季ちゃんのおまんこもすごいよ。にゅるにゅるで、吸い付いてきて・・やばっ」

「はぁん、あんっ、もっとマンこきしてぇ。紗季のおまんこで、いっぱいおちんちん、こいてぇ。ああんっ」

「もうイキそう。出ちゃいそう。いっていい?」

「やだぁ、紗季ももうちょっとでイキそうなの。あん、あん、もっと突いてぇ」

ブラウスとブラも脱ぎ、裸に黒ハイソックスの姿で四つん這いに。

おっぱいを揉まれながら、バックから挿入です。

「おっぱい、おっぱい、揉まれながら、おちんちんで突かれるのぉ、すきぃ・・」

「はぁ、はぁ、じゃあ、ここは?丸見えだよ」

「んんっ、やん、そこはやだぁ。アナルはダメぇ。紗季のアナル、そんなに指でこねないでぇ」

「アナルも感じるの?変態だね。あ、ヤバい、もうダメ、イキそう」

「いやぁん、あんっ、出してぇ。紗季もイッちゃう!やらしぃおまんこの中に、きんたま汁、熱いきんたま汁、あんっ、いっぱい、んんっ、ぶちまけてぇ!」

「あっ、イクっ!イクっ!ああっ!」

ビクン・・ビクビクッ・・そのあと、ゴムを外し、フェラで入念にお掃除しました。

連絡先を交換しましたが、未だに連絡はありません。

生理前でなんかムラムラするから、連絡してみようかしら。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:60人
いいね
投票:24人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:59人
お気に入り
投票:15人
名作
投票:8人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:171ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]