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万引き犯、捕まえた!

投稿:2023-10-26 11:52:11

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冬のある日、私は暇つぶしに書店に立ち寄っていました。

あえて言うなら、暇つぶし+万引き犯でも捕まえていい事できないかなと言う下心を持って書店に立ち寄りました。

この時間、店員さんは品出しに忙しくしていました。

私が雑誌コーナーで、週刊誌を眺めていると、向かい側の文具コーナーに、高校生くらいの女の子がいました。

平日のまだ授業中の時間帯です。

学校をサボっているのだと感じました。

ターゲットをその子に絞りました。

私は胸ポケットに入れたスマホをその子の方に向け、録画を開始しました。

何気無くを装って監視していると、とうとうその子は、手にした蛍光ペンのセットを、体通学バッグと思われるバッグに落とし入れました。さらに観察していると、メモ帳や消しゴムを入れることにも確認できました。

店員は、全くその子の挙動に気づく事もなく作業をしています。

小物を1点だけ購入し、その子は店を出ました。

それを追って私も店を後にしました。

駐車場脇にある駐輪場にその子の姿がありました。

私は背後から近づき、声を掛けました。

「見ちゃったよ。いけないんだ。」

「何ですか、いきなり。」

「見ちゃったんだけどね。万引きするのを。」

「そんなこと、していません。」

「撮影したんだけど。警察に行く?」

「だから、やっていませんって。」

彼女は涙目になっています。

「そのバッグに、ペンのセットとかいろいろと入っているのが映っているよ。」

「認めてくれないなら、警察に電話するよ。」

私はスマホを取り出しました。

「ごめんなさい、ごめんなさい。」

「やった事を認めるんだね。」

「ここで話をしていると、皆んなに見られるから、店の中で店員さんと一緒に話するかな?」

「それとも、僕の車で話をする?」

「まだ、僕しか知らないし。どっちを選ぶ?」

「...車、車でお願いします。」

「なら、車に入ろう。」

彼女を連れて、私のワンボックスカーに乗り込みました。

「この車なら大丈夫、窓にフィルムを貼ってあるから、ほとんど周りからは見えないよ。安心していいよ。」

彼女は頷きました。

「で、とりあえずそのバッグの中身を出すね。」

バッグの中には、万引きしたであろう蛍光ペンセット、メモ帳、消しゴムが、スマホ、生徒手帳、体操服と一緒に入っていました。

「いっぱい盗んだね。これじゃ、万引きじゃなくて泥棒だね。」

「最低3個を盗んだのだから、前科3犯で少年院は確実だね。」

私の言ったデタラメを聞いた彼女は泣きだしました。

「泣いても仕方ないよ。」

と言いながら、生徒手帳を手に取りました。

「えっと、名前は〇〇飛鳥ちゃん(仮名)だね。おっとまだ中学3年生なんだ。〇〇中学校と言えばここの近所だね。」

「他には何か盗んでないかな?」

「盗ってません。」

「と、皆んな言うんだ。でもね、流石に泥棒の言う事なんて信用できないよね。」

「で、提案するね。今から他にも何も盗んでいないかの検査をします。」

「どこで検査をするのかは、飛鳥ちゃんに選んでもらいます。次の中からどこがいいか選んでね。」

「1、飛鳥ちゃんの通っている〇〇中学校。」

「2、近くの〇〇警察署」

「3、飛鳥ちゃんの自宅」

「この1から3のうち、どこがいいかな?」

「.........。」

「早く選ばないと、1の中学校に行くよ。中3の受験生がそれでいい?」

「......3の私の自宅でお願いします。」

「飛鳥ちゃんの自宅かぁ。ご家族は留守なの。大丈夫?」

「はい、両親は夜まで帰ってきません。お話しする時間は充分にあります。」

「なら、自宅に移動しよう。車は停められるかな?」

「両親の駐車場が空いているので、大丈夫です。」

「移動するね。」

私は飛鳥の自宅に車を走らせました。

生徒手帳にあった住所をナビに打込み、直ぐに到着しました。

「大きな家だね。しかも新しい。」

私は飛鳥に鍵を開けさせ、飛鳥の部屋に案内させました。

「文具なんて盗まないでも買えただろうに。両親も娘が泥棒なんて悲しむだろうね。娘が警察に捕まったなんて会社に知れたら、たぶんクビだろうし、可哀想なもんだよ。」

飛鳥は泣きながら

「警察に言うのはやめて下さい。お願いします。」

「じゃあ、今から言っていた持ち物検査をするけど、ちゃんと僕の言うことを聞いたら、警察は考えてあげるよ。」

「ちゃんと、ちゃんと言うことは聞きます。だから、警察はやめて下さい。」

「それは飛鳥ちゃん次第だよ。」

「まずは、ブレザーを脱いでこっちに渡して。」

「ブレザーには何も入ってないね。」

「次はスカート」

ここで少しあやしい動きがありました。

「ちょっと待って、今、腰のところに何か見えたね。それを出して。」

飛鳥の顔は、真っ青になりました。

そして見つかったことに観念して、飛鳥は消しゴムを渡しました。

「この消しゴムも盗ってたんだ。もう盗んでないって、さっき言ったのに。」

「僕も飛鳥が言ったのを、信用してあげようと思っていたのに、悲しいよ。」

「仕方がない、スカートとベストもブラウスも脱いでこっちに渡して。」

飛鳥はモゾモゾしながら、脱ぎ出しました。

「早くしないと、時間切れにして警察に電話するよ。いいの?」

飛鳥は急いで脱ぎ、私に渡しました。

「ここにも無さそうだね。」

「じゃあ、下着も全部脱いで。さっさとだよ。」

もう、観念している飛鳥は淡々と下着を脱ぎ、私に渡しました。

そしてすぐに、胸とお股を手で隠しました。

「ここにも無さそうだね。」

私はショーツを飛鳥の前で裏返し、広げて見ました。

「飛鳥ちゃんのパンツ、汚いね。すごく汚れているじゃない。中学生の女子ってこんなに汚いの?」

「.........。」

「お股のところの汚れ、オリモノかな。糸を引いてるよ。」

私はショーツを顔に近づけてみました。

「すごく、臭うね。こんなの履いてたんだ。」

「許して......パンツは関係ないでしょ。」

「いや、何か痕跡があるかもしれないからね。」

「オシッコもちゃんと拭けて無いみたいだし、お股の部分も汚れているし、躾ができていなかったから、泥棒になっちゃったのかもしれないね。」

「次の検査をするよ。ベッドの上に登って、四つん這いになってお尻を突き出して。」

「そんな......」

「警察に行く。どうする?」

飛鳥は渋々従いました。

「もっと脚を開いて。」

飛鳥は従います。

「綺麗なお尻だね。」

と言って、お尻を撫でてみました。

「ツルツルだね。」

私は頬擦りもしてみました。

「だから検査には関係ないでしょ。」

「そうだった、かわいいお尻を見て忘れていたよ。検査をしないとね。」

私は、人差し指を飛鳥の肛門に突き刺しました。

「いっ痛い、お尻になんて隠すはずが無いでしょ。」

私はグリグリ指で掻き混ぜる様に動かしました。

「あー、嫌。痛い、痛いよう。」

「やめて、やめて下さい。」

「そうだね。ここには何も入っていなかったみたいだね。」

飛鳥は大声でしゃくり泣いていました。

「でもね。検査しないと仕方がないからね。」

私はティッシュで指を綺麗に拭きました。

飛鳥は、四つん這いで、ベッドに泣いているままです。

私は急いでズボンを脱ぎました。

「最後はここだね。ここは指では奥まで届かないからなぁ。」

私は独り言の様に呟き、

「最後の検査をするよ。」

と言って飛鳥の腰を掴まえました。

そして、大きくなっていた私のペニスを飛鳥のアソコにつけました。

ほとんど濡れていません。

これではこちらも痛いだけです。

「最後の検査をするから、そのまま、顔をベッドに突っ伏したままで動かないでね。」

と言って、ペニスでアソコを擦りました。

飛鳥の泣き声の中に少し

「あっ、あっ」

って言う声が混じります。

アソコも少し濡れてきました。

私は飛鳥のクリトリスを擦り上げました。

明日の泣き声に

「あ〜、あああっ」

と言った声が多くなってきました。

アソコの濡れも、しっかりとしてきました。

私は今だと判断し、飛鳥のアソコに一気にペニスをブッ刺しました。

「ギャー、ギャっギャ〜。」

飛鳥は声の限りで叫びました。

私は、先ほど飛鳥のお股を見た時に、処女である事を確認していました。

痛いのも当然でしょう。

私は無遠慮に腰を動かしました。

飛鳥は、

「ギャー、ギャっギャ〜。」

と叫んだままです。

「この痛みを忘れないで。泥棒したらどうなるか、分かったかな。」

「分かりました。分かりましたから、早く早く抜いて下さい。」

「飛鳥ちゃんの膣で抜いていいってことだね。」

私は言葉尻を捉えて、飛鳥に聞いてみました。

「はい、抜いて、早く抜いて下さい。私の身体が壊れてしまいます。」

私は腰の動きを早めました。

飛鳥は

「ギャー、ギャー」

と叫んだままでしたが、私はラストスパートに入り飛鳥に伝えました。

「飛鳥ちゃんで抜かせてもらうね。ありがとう。」

私の言葉がようやく理解できた飛鳥は

「ダメ〜、中で出しちゃダメ。」

「赤ちゃんできちゃうー」

と、叫びましたが、

その声に合わせて私は飛鳥の膣の奥にありったけの精液を放出しました。

「元気な僕の子を産んでね。」

と言う、言葉とともに。

放出後は、しばらくペニスを膣の中に入れたまま、逆流を阻止しました。

「あっ、こっちにも何も隠して無かったみたいだね。」

「これで検査は終わりだよ。」

と言うと、飛鳥は泣き崩れました。

「世の中、悪いことをしたらダメなんだよ。もう、しないと約束して。」

飛鳥に言うと、

「もう、絶対に万引きなんてしません。約束します。」

「じゃあ、今日のことはなかった事にしてあげるよ。飛鳥と僕は会っていない。何も無かった。それでいいからね。」

飛鳥にそう言うと、

「うん。うん。」

と頷いていました。

まだ、夕方にもなっていませんでしたが、早々に私は引き上げました。

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