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凄腕痴漢師の彼は正義感の強い女性警察官までも屈服させました。（1/2ページ目）

彼のゴツゴツとした両手がタイトニットの上を滑るように動き、パンパンに張ったHカップバストを優しく撫でてきます。

（あぁ、やっと・・・、やっと彼に触ってもらえる♡）

（んんっ、おっぱいぃ♡もっと強く揉んでぇ）

私がそう思った瞬間に、今度は荒々しくおっぱいを鷲掴みにしてきます。

私の身体はもう完全に見透かされており、彼に支配されることを喜んでいました。

もう私のオマンコはジュクジュクで、液が垂れそうなほど興奮していました。

ところが次の瞬間、まさかの出来事が私たちに訪れました。

「やめなさい。警察です。痴漢の現行犯で逮捕します。」

強い怒りのこもった口調で彼の両手を掴んだのは、スーツに身を包んだ私と同い年くらいの女性でした。

私は一瞬の出来事に理解が追いつかず、頭の中はパニック状態でした。

「大丈夫ですか？この男は拘束するので安心してください。」

その女性が私にそう声をかけますが、私は唖然としていたと思います。

「埼玉県警地域第2課の井上（仮名）です。痴漢の現行犯で逮捕します。」

スーツの女性が警察手帳を見せ、彼の両手首を掴みました。

どうやら私服警官に彼が捕まってしまったのだとこのときようやく気がついた私は、せっかくの彼とのセックスの機会が失われてしまったことに絶望しました。

（・・・そんな・・・）

（せっかく彼と逢えたのに・・・。気が狂うほどセックスしたかったのに・・・。）

（逮捕なんて・・・もう逢えなくなるってこと・・・？）

「私は痴漢を絶対に許さない。覚悟しておきなさい。」

「・・・」

呆然とする私とは対照的に、彼はやけに落ち着いている様子でした。

抵抗する様子はなく、大人しく腕を掴まれたままです。

女性警官は片手だけでも離すことはしないようで、手錠は使わず両手でがっちりと掴んでいました。

「次の駅で一緒に降りなさい。すみませんが捜査にご協力いただきたいので、貴女も来て頂けますか？」

「・・・はい・・・」

私は下を向き、気の抜けた返事をしました。

次の駅にて、彼は後ろ手に両手首を掴まれたまま、女性警官に連れて行かれました。

私はその後ろをついてゆき、ここで初めて女性警官の姿を見ました。

ショートカットがよく似合う井上和香さん似の（以降、仮名で井上和香とします）美人で、歳はやはり私と同じ25前後に見えました。

身長は160センチほどで女性の中ではやや高いほう、職業柄よく鍛えているのか下半身は引き締まっており女性が憧れるようなスタイルでした。

そして上半身は、以前の私のような体型を隠しやすいインナーをスーツの中に着用していました。

同じ悩みを持っていたので分かります、彼女もFカップ以上の巨乳の持ち主のようです。

私はそれに気がついた瞬間、不安なのか期待なのか、妙な胸騒ぎがしました。

「埼玉県警地域第2課、井上和香です。痴漢現行犯と被害者の聴取をしたく、2部屋お借りできますか。」

私たちは駅員に案内され、ここしか無いからと、駅地下の医務室へ案内されました。

「向こうの部屋でこの男を聴取します。その間この部屋で少しお待ちを。」

すぐ隣の部屋に彼と彼女が入ってゆく音が聞こえました。

胸騒ぎが落ち着かない私は壁に椅子を寄せその上に立ち、欄干から隣の部屋の様子を見ることができました。

井上巡査は部屋の鍵を閉め、ドアの前に立ちます。

「お姉さん本当に警察官なの？もう一回警官手帳見せてよ。」

「警察官は職務中に手帳の提示を求められたら応じないといけないんだよね？知ってるよ。」

「・・・仕方ない。埼玉県警地域第2課巡査、井上和香です。」

手帳を出し入れする間、彼は彼女の身体を舐めるように見ていました。顔だけでなく身体まで井上和香さんに似ており、女性の私から見てもフェロモンムンムンといった様子でした。

手錠を取り出した彼女に向かって彼はネチャネチャと話しかけます。

「和香ちゃんは地域第2課ってことは小池栄子（仮名）ちゃんの後輩だね？」

※井上和香さんの先輩ということで同じグラビアの小池栄子さんを仮名とします。

「！？なんで、、栄子先輩を・・・？」

「栄子ちゃん、まだ産休中だから和香ちゃんがその代役なのかな？」

「・・・！？」

「栄子ちゃんも最初は和香ちゃんみたいに正義感たっぷりだったよ。最初はね。」

「・・・そんなっ・・・」

私は隣の部屋を覗きながらジワジワと濡れてきていました。

「・・・栄子先輩っ、、」

彼女にとって身近な先輩の名前を意味ありげに出されて、さすがに動揺を隠せない様子です。

フルネームや産休であることまで知っているのですから、でまかせではないと彼女も悟ったのでしょう。

すると、動揺した彼女の一瞬の隙を突く形で、彼はその手から手錠を取り上げ、彼女の抵抗も虚しく後ろ手に彼女の両手を拘束しました。

「！！ちょっと、！」

「これからゲームをしよう。今から30分間僕のチンチンを舐めるのを我慢できたら、大人しく逮捕されてあげる。」

「！！？」

驚いて当然です。誰も見ず知らずの男にフェラチオなんかする訳ないと思うでしょう。

しかも彼女は正義感の強い警察官ですし、相手は痴漢、いわば女性の敵ですから。

でも、私はなんとなく察していました。彼女がこのあと自ら肉棒を欲してしまうことを。。

「痴漢と交渉なんかしない！こんなことしてタダでは済ませないから！」

「手錠を外しなさい！あんたのなんか舐めたい訳ないでしょ！！」

私はこのような流れを期待してはいましたが、想像を超えるような展開に、食い入るように覗き込んで自分のクリトリスを中指で擦っていました。

彼がスマホで30分のタイマーをスタートさせました。

まず彼は彼女の背後に立ち、ボディラインをなぞるように上から下へ下から上へ、フェザータッチで全身を撫でてゆきます。

「っっ！やめなさい！気持ち悪いっ、！」

「触らないでっ、！こんなっ、、絶対に刑務所に送ってやる。。」

彼女は右肩越しに彼のほうを睨みつけます。すると、

ジュルッッ

「！！いやぁぁっっ！！」

「和香ちゃんの可愛いお口に乱暴な言葉は似合わないよ。」

彼は自分を睨みつける彼女に唐突にキスをしたのです。いや、キスというより、彼女の唇を彼が舐めたという表現のほうが近いかもしれません。

彼女は目に涙を浮かべていました。

「・・・絶対に許さない・・・！」

彼女はキスされたことへの怒りに意識が集中していたのかその間にスーツは上下とも脱がされていました。

「僕もゲームをする以上は負けたくないからね。いつもならじっくり焦らしてからイかせてあげるんだけど、今日は手短にいくよ。」

彼は彼女のカットソーの両肩部分から手を入れ、まるで手品のようにスムーズに彼女のブラを外してみせました。

「ちょっ、、！」

彼女の怒りは少しずつ戸惑いに変わってきている様子でした。

彼はまるで性感帯をさがすかのようにカットソーの上とパンティの上から彼女の全身を隈なくまさぐっています。

この時点で5分ほど経過していました。

「、、ちょっと、本当にやめなさい、！」

2分ほど全身をまさぐった彼は、左手で服越しに彼女の左乳首を撫でながら右手中指をパンティに沿わせます。

「和香ちゃんの身体は、、、乳首は左の下側を指の腹で強めに擦る。逆にクリトリスは今はまだ強い刺激はダメだね。周りを優しく撫でるだけ。」

「・・・！！？」

彼は言った通りの愛撫を始めました。すると30秒ほどで彼女の様子に変化が出始めました。

歯を食いしばり、喋る余裕を奪われているようです。

内股にして身体を屈め、時折跳ねるように首だけのけ反らせ天を仰ぎます。

「、、、っっんっ、、、、んんっ、、」

そしてさらに30秒ほど経ったところで、彼が彼女の耳たぶを舐めます。

「そうそう、あと耳たぶを舐められるもの好きだよね？」

ジュルッ

「、、っっ！！！」

耳たぶを舐められた瞬間、彼女は声こそ我慢したものの、全身を震わせてイきました。

「うそ、、」

私も思わず声が漏れました。いくら彼でも、ほんの1分ほどで女性警官をイカせるとは。。

「はぁはぁはぁ、、！？！？、」

彼女は必死で息を整えながらも、戸惑いを隠しきれない様子でした。

「びっくりした？触りながら女の子の反応を見たら分かるんだよ。どこをどうされたら気持ちいいのかをね。」

「！？そ、そんな、、」

信じらないという様子の彼女の巨乳を後ろから揉みながら彼は続けます。

「和香ちゃん、この路線は痴漢の目撃情報はたくさん届く割に、被害届は全く出てないんじゃない？」

「！！」

どうやら図星のようです。

「みんな最初は嫌がるんだよ。でも、最後にはみんな僕のオチンポを欲しがってくるんだよ。だから被害届を出してないって訳。」

「・・・」

「さっきの子も、初めて会った時は自分から僕の口に乳首を押し当ててきたんだよ。」

「その後もう一回会ったときは、電車の中でセックスのおねだりされちゃって、そのままホテルでだいしゅきホールドからの中出し懇願されちゃったんだよね。」

「んあっ、、♡」

彼の口からあの日のことを語られただけで、私は壁の向こうで一人でイってしまいました。

「僕はどんな女の子でも必ずイかせられるから、我慢するだけ無駄だよ。」

「和香ちゃんも、もっといっぱい気持ちよくしてあげるよ。」

「、、私はっ、っんっ、、そんなこと、、。」

先ほどと比べて明らかに抵抗が弱くなっています。

「遠慮しないで。我慢したら身体がかわいそうだよ。」

その後彼は10分以上もノンストップで先ほどの愛撫を続けました。

1分ごとに彼女がイッていようがお構い無しで、ひたすら急所を突き続けます。

歯を食いしばっていた彼女も次第に喘ぎ声を我慢できなくなってきたようです。

「、、んっ、あっ、あっ、、んあぁ、、」

「気持ちそさように感じる和香ちゃんもかわいいよ。」

「、、んっ、っ、、そんなっ、っんん、気持ちよく、なんかぁ、んあぁ、、」

彼女は散々イカされながらも、警察官としての誇りは失っていないようです。

そんな様子をニヤニヤと楽しむ彼は、さらに彼女の心を折りにいきます。

ジュルルルッ

背後から愛撫する彼は彼女を振り向かせ、ベロベロと舌を動かし彼女の唇を舐め回します。

先ほどと同じ光景ですが、唯一違うのは彼女も積極的に舌を絡ませていることです。

「ジュルッ、、んっ、ぁぁ、レロレロレロっ、」

濃密なキスをしつつ、背後から乳首とクリトリスを擦られ、彼女はパンティに潮を溢れさせながら今日一番に盛大にイきました。

「っはぁ、っはぁ、、はぁぁ、、」

膝がガクガクで立っていられない様子の彼女は、そのままベッドへへたり込みました。

「医務室に通してくれるなんて、駅員さんも気が利いてるね。」

ぐったりした様子の彼女は後ろ手の手錠を解かれたものの、もはや彼女に抵抗する気力は残っていないようでした。

卑しい痴漢男に散々イカされただけでなく、キスに我慢できず応えてしまったことにも後ろめたさを感じているようでした。

彼女は身体だけでなく心まで彼に堕ちてしまう寸前なのでしょう。

彼は彼女を全裸に剥き、仰向けに寝かせます。

彼女のおっぱいは綺麗なお椀型で、仰向けでも形が崩れない見事なおっぱいでした。

「まだ乳首もオマンコも布越しでしか触ってないよ？あと10分耐えられる？」

「はぁ、はぁっ、はあっっ、たいほ、、するぅっ、」

彼女の中の正義感が顔を覗かせるたびに彼はキスをしました。

抵抗するはずがキスに応えてしまうジレンマから、自分自身に追い込まれていきます。

「、っん、ジュルッ、んんん、」

「和香ちゃんは痴漢に負けない立派な警察官だね。ご褒美をあげる。」

チュパッ

「んあああぁぁっ、っ！」

彼は彼女の右乳首を指で転がしながら、左乳首にしゃぶりつきました。

ジュルジュルと音を立てながら、舌を細めて突いたり口をすぼめて吸い付いたりとあの手この手で乳首を犯します。

「あんなにイキまくってたから、乳首の感度もすっごく上がってるね。」

「乳首がそうってことは、当然こっちもね。」

乳首を転がしていた左手が今度はクリトリスを強めに擦ります。

「んんんんんっっ、、、あぁっん！！」

彼女が絶叫し身体を跳ねさせます。

「和香ちゃんのクリトリスは触られ続けると刺激に慣れちゃって、より強い刺激を求めるみたいだね。知ってた？」

カリカリッ

「っ！！あああっっん、っっんっんん、！」

「さっきまで周りを触られるくらいがちょうどよかったけど、今は爪で掻かれるくらいの強い刺激が好きみたい。掻けば掻くほど勃起してるね。パンパンに膨らんで苦しそう。」

その後も彼女は乳首を舐められながらクリトリスを掻かれ続けました。

先ほどのようにイッてもイッても止めてもらえず、何度も大きくエビ反りしながら絶頂を迎えていました。

そして残りも3分ほどとなったところで、いよいよ彼がペニスを露出しました。

太くてゴツゴツとした、私の大好きな彼のオチンポ。。

ぐったりと横たわる彼女の顔のそばに彼はペニスを近づけると、朦朧としていながらも、彼女も口を半開きにしながらウットリとした目でペニスを見つめていました。

「残り3分くらいだよ。和香ちゃんは我慢強いね。先輩の栄子ちゃんは、残り10分くらいでしゃぶりついてきたよ。」

「っふぁ、、栄子、先っ、、輩、、」

彼は彼女の身体には触れず、ただペニスを見せつけながら続けます。

「栄子先輩、警察官の権限で僕から住所聞き出したんだけど、そこからしょっちゅう家宅捜索に来るようになったんだよ。」

「旦那さんには当直だって言えばいくらでも外泊できるからって、朝までいるのが当たり前になってたね。」

彼は彼女に見せつけるように、自らペニスをしごき始めました。

彼女はそれに誘われるかのようにゆっくりと身体を起こし、ペニスの前にしゃがみ込みました。

でもペニスを見つめるだけで、触ったり舐めたりはしません。

チンカスがベットリとこびり付いた彼のデカチンは、しごく度に我慢汁の音がクチュクチュと鳴り、彼女の目を釘付けにします。

すぐにでもしゃぶりつきたい、でもこの痴漢男を逮捕しなければ。。最後の葛藤に悩んでいるように見えました。

「知ってた？排卵日に中出しされるとすっごく気持ちいいんだって。排卵オマンコが精子で汚される感じが癖になるって栄子ちゃんが言ってたよ。」

「排卵日の度に中出しセックスおねだりしてきたから、相当気持ちよかったんだろうね。」

彼はこの最終局面で一切彼女に触れません。

最後に言葉だけで堕とすことで、真に彼女の心まで支配するつもりなのだと思います。

「和香ちゃんの身体のことは全部分かってるって言ったでしょ？当然、今日が排卵日ってことも知ってるよ。」

これでトドメを刺されたようで、彼女は目を瞑って深呼吸し、

意を決したように彼のペニスを咥えました。

「和香ちゃん、あと1分耐えれば逮捕できたのに、勿体ないね〜。」

「そんなにオチンチン舐めたかったんだ？」

「っんっ、ん、ジュルルッ、はぁん、」

勝ち誇ったような彼の言葉は意に介さず、一心不乱にペニスを頬張る和香巡査。

先っちょから我慢汁をチューチューと吸い、カリ周りのチンカスを美味しそうに舐め取り、根元までガッポリと咥え込み、恍惚な表情でペニスを味わっていました。

「和香ちゃんのタラコ唇フェラすっごい気持ちいいよ。」