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【評価が高め】中学生の修学旅行の時の夜、バレずに女部屋に入り、彼女とそのお友達と4P!

投稿:2022-01-08 21:33:38

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はむたろう◆dXh0I5A(東京都/20代)
最初の話

俺の精通は小3の時。風呂の中で自分のモノをいじっていたら気持ち良くなってそのまま腰が逝って、そこからハマって毎日してた小6の時当時高1だった姉に童貞を奪われ、自分のモノがでかいからと言って姉の同級生に使いまわされてた。そんなことは放っておいて、俺が中2の時当時6年間クラス…

前回の話

一番最初のやつより続編希望が多かったので書こうと思う前回の続きあの後はまなと、週2〜3のペースに戻った。後なんで東京住みなのにちゃんとゴムつけて避難しないんだ?と思うかもしれないが、それは彼女が生を好きになってしまったのと俺がゴムアレルギーを理由にゴムを断固拒否していたからです笑笑そんなことは置いと…

前回の続き

前回庭でのえっちの話をしようと思っていたが、記憶がほぼないので、はっきりと覚えている中3、9月の修学旅行の話をしようと思う。

東京の公立の学校なので勿論修学旅行は京都だった。修学旅行の行動班は、俺、つばさ、たくや、まな、ゆら、ゆうかだった。1日目俺は二条城に訪れた時、見惚れてしまった。俺は小学生の頃からの歴史オタクで、俺が見惚れていて、周りが見えなくなっていた俺にまなが思いっきりビンタしてきたので見る余裕もなくなり、夜まで痛みがひかなかった。

宿は旅館で当時の俺からしては、とても綺麗だと思った。(10年ほど前)

勿論そこからはまなとゆらとゆうかは別行動で、俺らの班は最初に風呂に入ることになっていたのですぐに風呂に入った。そこで久しぶりに友達のモノを見て、つばさのは本当にちっちゃかった。玉袋に押し込んだら見えなくなるくらいの大きさで玉袋も直径2cmほどだった。

それに対してたくやは普通のサイズで風呂に入って大きくなっている時は見た感じ12cmほどだった。

湯船に浸かりながら夜はどうやって部屋に行こうと考えていた。

男部屋は4階で女部屋は7階と、とても離れていた。エレベーターはあったが、乗ったら確実にバレる。階段では男の教師がずーっと見張りをしている。そこでたくやも彼女がいるということから相談してみた。

生徒全員が寝るのを確認すると12時〜1時くらいに教員のみで2日目の予定について、確認などがあるそうだ。

俺は全く知らなかったのでそれがチャンスだと思った。

風呂から上がり、部屋でトランプをしていると、夕食の時間になった。

その時にまなに部屋番を聞いて、夜行くからね。とだけ伝えて夕食は終わった。

夜消灯時間になった。とりあえず時間になるまで部屋のやつらと色々話していた。

俺が夜女部屋にたくやと一緒に行くと言うと他の男子は、「セックスってどうなの?」「俺にも減るもんじゃないし一回ヤらせてよ」「けつにも挿れてみたら?」「鉛筆とか挿れてみて」など色々言われたがたくやはそれを聖徳太子のように聞き分け、返答していた。正直俺は「セックスってどうなの?」「けつに挿れてみたら?」しか聞きとれなかったからすごいと思った。

まなが4月初っ端から友達に俺としたことを話してたから、女友達とかに。

「一回でいいから、俺くんとヤらせてくれない?」だとか、「俺君のモノ見せてよ!」とか言われて無理やりズボンを下ろされたりだとかされていたので聞かれたことに関しては、特に何も思わなかったが、俺は「自分の思い通りにセックスできる彼女を作りな!!」とだけ皆に言った。

12時を回り4階での巡回がなくなったため、様子を見に階段へ、すると教師はいなかった。

すぐに7階へ上がり、部屋番を確認して、中に入った。まなたちは教師だと思ったらしく、最初は寝たふりをしていたが、俺とわかった瞬間飛びついてきて、そこでも俺は頭をうって怪我をした。災難だとおもった。まなは「本当にごめん…」と泣きそうになりながら言っていたのでとりあえず「大丈夫!それよりビンタもまだ痛いんだが!!」とどうにか話を逸らした。

そのまま女子たちから手を引っ張られまなの布団に入り、突然罰ゲーム付きのトランプが始まった。罰ゲームは元々話して決めていたらしく、罰ゲームの内容は負けたやつが俺と皆の目の前でセックス。「俺に人権は!?」と聞くと、皆口を揃えて、「人権なーし!!」と答えた。女子はまな、ゆら、ゆうか、みゆ、きょうこ、さつきと6人だった。

まなとゆらは置いておいて、それ以外の人になったらどうするんだ?となっていた。

ババ抜きだったのでわざと負けるとかなく、普通にやっててゆらが負けた。

ゆらと俺はヤることになった。

ゆらは緊張もせず俺に向かって「好きだよ。」

と言いながらキスをしてきた。

流石に皆前って言うので緊張してるが、興奮してしまって俺は舌を入れる。

「ぬちゅ、ぬちゅ」っといやらしい音がこだまして、他の女子たちは見入っている。

そのまま俺はゆらを抱きしめて、

服の上から胸と性器を触る。

下はお漏らししてるのか!?って言うレベルでびしょびしょ、そのまま俺は理性を無くして、服を脱がしなから首を舐める。

「ん、あっ、あっ」と声を出すゆら。

そのままピンクのまなより小さい胸を優しく触り指で円を描くようになぞる。ゆらは俺がいつもしないことに興奮しているのか、ずっと、

「んーーーー」と声を漏らしている。

そのまま下着を脱がせて、中指を膣内に挿れる。ぬるぬるしてていて思わずしゃぶりついてしまう。俺は自分の服を脱ぎ捨て、自分のモノをゆらの口に挿れてしゃぶらせる。

「じゅぽっ、じゅぽっ」と音を出しながら、俺はゆらの頭を押さえて腰を振り続ける。途中苦しそうにしている時もあったが、やめずに腰を振り続けて、そのまま、「あーーーーー」と言いながら口内射精。ゆらは一度手に出して、皆に見せてからそれを飲んだ。

そのまま押し倒して、

俺は「挿れるね」と言って

そのまま一気に全部挿れた。

ゆらは「んーーーー」と言っていたが無視して、皆に「ほら繋がってるよ。みてご覧」と見せつけて、皆興味津々だったが、まなにビンタされた。

そのままゆらが「動かして」って言ってきたので、足を合わせて顔の方に持ち上げ、腰を動かす。ちょうどGスポに当たるようにしていたため、ゆらは「んがぁぁぁぉぁぁー、イッイグゥゥゥ!」と狂いながらイッた。

でも俺は腰を止めずに「やめでぇぇぇぇ」と言われながらも、5.6回ほどイカせて、攻守交代。

俺が下になって、ゆらが「搾り取ってやる」

と言ってきて、挿れた。そのままゆらは力を入れてキツキツにしてきた。それでゆらに動かれ、膣内で亀頭を膣内で責め続けられて、俺は「い、いく!!」と言って果てた。

相当な量を出して、まんこからとろとろと精子が出てくるところを皆興味津々に見ていた。

終わった瞬間にまなが俺を押し倒してきた。

上に乗り、全部挿れて、腰を動かす。

イったばかりで俺は敏感だったため、すぐにイきそうになってついつい「イきそうだからやめて!」と言ってしまった。それのせいでまなに火がついたのか、「やーめない❤️」という感じで言ってきて、腰が早くなった。そのまま俺はイッたが、やめることはなく、2.30分続けられ、俺はくたくただった。

そこでゆうかが

「私も交えてゆらと、まなと、俺君の3人でやらない?」と言ってきて、

それに二人は了承してしまって、俺の意見なしに自動スタートしてしまった。

ゆうかはまなと一緒の吹奏楽部で学年でTOP1.2を争うほどの美人だった。

そして人に優しく、運動もできて、テストでも学年TOP5に入るほどのなんでも出来る人だった。

そんな人が自分とエッチするなど思ってもいなかったので内心どんな形なんだろうとか考えてしまっていた。

すると外から足音が、皆布団に駆け込んで寝たふり、俺はまなの布団に潜って抱きかかえていた。

足音は通り過ぎていった。するとゆうかが布団の中に手を突っ込んできて、俺のモノを触っている。そのまま頭も入れてきて、咥えてきた。その間に俺はまなの性器を舐めていた。そしてゆらは俺を抱きしめて、手で俺の乳首を弄っていた。

そのまままなは布団を履いで、俺の顔の上に馬乗りになり、腰を振ってきた。勿論Dカップの胸をゆらゆらさせて、ゆらは乳首をいじりながら俺の首を舐めたり、乳首を舐めたりしてくる。

ゆうかはというと、初めてだそうで、挿れるのに手こずっていた。気づいたゆらが途中で手伝いながら先っぽが入った。

その時は気持ち良かったようでゆっくり奥まで挿れていった。すると何かに当たったが、ゆらはそのまま一気に体重をかけて挿れた。流石に痛がっていたが、そんなに痛くないらしく少ししたら腰を動かし始めていた。

胸はCくらいで陰毛は前のゆらと同じくらい薄かった。しかし最初なのでうまく腰を動かせず俺が萎えてきていたが、ゆらが体をもち、動かしてくれたことで気持ち良くなってきた。ゆうかが「どう?これで気持ちいい?もっと早くしてもいい?」と聞いてきたので、「気持ちいいよ!もっとはやくぅぅ」と言った。

どんどん早くなって俺は「あっあっ!ていいながら、ゆうかの中に果てた。」そのままゆらは俺の顔にのり、まなは俺とえっち、ゆうかは乳首と役を交代して俺を遊んでいた。

そのまま俺は3発イッて、他の女子3人の裸をみて、触って、部屋に帰った。

部屋に帰って話しかけられたが俺はダウンして、即熟睡。朝寝坊したのであった。

次の日も同じようなことがあったが、長くなるので今回はここらへんまで

ゆうかはたまにエッチをする仲になったが、まなに怒られ、今は普通の友達として仲良くしている。

続編希望が少しでもあったら、最終日終わった後に皆でカラオケに行って××したことについて話そうかなと思う。

-終わり-
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話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続き読みたいです!

    0

    2022-01-12 20:30:59

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