年上のコンパニオンとのひと時

だいぶ前の話になりますが、とある組織の飲み会で、コンパニオンと会話できる時間がありました。僕は毎回参加していますが、正直楽しいかどうかは期待していませんでした。大して美人なコンパニオンが、前回までは来なかったからです。しかし、この日は違いました。制服こそダサいにせよ、スタイル抜群で気さく、尚且つ美人という最強の女性が来ていたのです。

自分の所にやって来たら、早速話しかけました。本人が気づいたかどうかは知りませんが、

制服の胸元からチラチラと谷間が見えます。思春期の後半だった僕は興奮気味に視線を向けていました。時折話に夢中になって、彼女が前のめりになると、真っ黒のブラジャーもこんにちは。相手がガールフレンドなら、ここまで見せられたら押し倒していたところです。胸の大きさは流石に聞けませんでしたが、Eカップはあったと思います。年は五つ上でした。年上で巨乳、尚且つ美人。黒いブラジャーの似合う大人っぽいお姉さん。漫画のキャラみたいな人でした！

トドメにと、連絡先を交換します。彼女はスマホを手元に持っていなかったので自分のLINEをボールペンで書き、渡しました。よくもまあメモ帳が用意よく合ったものです（笑）

連絡先を書いている間も、彼女の股間をチラ見していました。股間は影になるのと、ストッキングを履いていたので下着が非常に見辛かったのですが、そこが逆に興奮しました。何度も何度も見えそうでみえないデルタゾーンが目の前で顔を覗かせます。生殺しというやつでしょうか。自分の目がビデオカメラだったら良いのにと思った程です。その後、ウーロン茶を飲み干したので、追加を貰いたいという口実に、彼女を立ち上がらせます。再び胸の谷間が見え、完全に立ち上がった瞬間、彼女の胸がぷるんと大きく跳ねて揺れました。とってもエロい揺れ方だったので、思わず凝視しました。彼女は気づいていないご様子。ラッキーです。何しろ彼女と無事付き合えるようになったら、今目の前で揺れたおっぱいを揉んだり吸ったり出来るのですから。となりのおじさんは中々のアウトローで、奥さんがいるにも関わらず、彼女の胸にダタッチしようとしていました。羨ましい反面、頑張れ！と心の中で応援しました。

その後帰宅してから少しだけ連絡をとり、残念ながら音信不通に。多分相手は酔っていて、我に返ったのでしょう。

でも、いい夢を見た気分でした。もちろんその夜は彼女を妄想してオナニーをしました。

なまじ乳首や乳房を見ていない分、脳内で美乳だと思いながらシコってました。

どちらかというと童貞ホイホイな体験でしたが、僕には充分おいしかったです！

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