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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】【川口春奈似】初体験が温泉旅館で知り合ったおじさんで、しかも双子の姉との3Pだった(1/2ページ目)

投稿:2016-03-22 01:31:27

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本文(1/2ページ目)

優莉(栃木県/20代)

これは私が◯4歳の時のお話です。

長文ですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。

私には双子の姉(愛莉)がいます。

顔もスタイルも同じで、親ですら見分けがつかないくらいそっくりです。

二人とも貧乳で、今でこそBカップまで成長しましたが、当時はAAレベルの膨らみしかなかった私ですが、やはりそこは双子。

姉の愛莉もまったく同じ体型で、体重まで一緒でした。

見分ける違いは、姉はセミロング、私はショートカット。

あとはほくろの位置ぐらいしかない程です。

二人とも二重まぶたが特徴的だと人から言われ、自分たちではあまり分からないのですが、芸能人だと川口春菜に似ている言われます。

ぶっちゃけ、けっこうモテていました。

姉にフラれ、そのあと私に告白してくる男子もいたりwww

(正直、何で2番手!?という気持ちはありましたが)

その逆もあったり、なんてこともありました。

幼顔で黒髪の姉妹、そんな姿が男子からは清純だと思われたからでしょうか。

実際、学校では大人しく振る舞ってましたし、真面目な優等生という仮面を私も姉も被っていました。

本当の私達を知っている人は誰もいませんでした。

何か物事を決めるときはどちらかというと愛莉が提案し、私(優莉)がそれを受け入れるという力関係です。

そんな私たちの当時の最大の関心事は「性」でした。

セックスには人一倍興味が強く、よく二人でエッチな動画サイトを見たりしていました。

自慰行為にも既に目覚めおり、動画を見ながら二人でオナニーをしたり、レズ物の動画を見ながら見よう見まねで実践してみたりと好奇心は旺盛な姉妹でした。

でも二人ともセックスの経験もありません。

中2の夏休みに、親の会社の慰安旅行で私は県内にある温泉旅館に行くことになりました。

大人達は宴会場で盛り上がり、私たちも同席していましたが、やはりすぐにつまらなくなってしまい、私達は部屋に戻ることにしました。

そして、布団に寝転がり携帯をいじっていると、

「優莉、暇だねぇ・・・.」

と浴衣姿の姉が足をバタバタさせて言ってきます。

「うん、何かおもしろいことないかなぁ〜」

なんて返すと、急に姉は起き上がり、

「そういえば、ここって混浴の露天風呂あるんだって!?」

と言ってきました。

この温泉旅館には男湯、女湯、それぞれの露天風呂、それとは別にもう一つ混浴の露天風呂がありました。

「ねぇ、優莉、一緒に行ってみない??」

と爛々と瞳を輝かせて言ってくる姉。

「え〜っ、何で行きたいの?それに恥ずかしいよ〜」

「それがいいじゃん、それに行けば大人のおチンチン見れるかもよ?」

「えっ・・・」

私はそこで言葉が詰まりました。

実は私達は動画ではたくさんのおチンチンを見ることはあっても、実物を見たことはありませんでした。

たくましく、そそり立つおチンチンがどれくらい固いのか、どれくらい熱いのか、それを知る機会がありませんでした。

互いにオナニーしていることや動画サイトを見ていることは二人の秘密でしたし、同世代の男の子には興味が湧かなかったのもあってそんなチャンスはなかったのです。

それに動画では大人のおチンチンばかり見ていたので、大人の男性にしか興味が湧かないように二人ともなっていました。

「それにたぶん知らない人しかいないし、こっちももう会う人じゃないんだから裸見られても平気じゃん?」

と姉は私にまくしたててきます。

「うん・・・分かった。一緒に行ってもいいよ」

と私は渋々姉の提案を受け入れました。

でも、心の奥底では非常にドキドキしていました。

おチンチンがどんなものなのか、私の頭の中は動画で見た赤黒い亀頭がふくれあがったペニスの残像が巡っていました。

それに今では分かりますが、私も愛莉も露出願望があり、恥ずかしい思いをすれば興奮する素養があったのもあります。

私は部屋のバスタオルを手にし、普通のタオルを取ろうとしたら、姉は

「タオル持っていかないで行こうよ」

と言ってきました。

その真意は説明されなくても私は理解し、姉の言葉に従いました。

つまり、ドキドキしたい、隠すものがないことに興奮したいという意味です。

本当に生粋の変態の才能あふれる姉と私だと今更ながらに思います。

混浴風呂までは旅館から距離があり、渡り階段を歩いて行きます。

川沿いにある混浴で、渓流のせせらぎが聞こえるとても情緒のある温泉でした。

私達は

「どんな男の人いるかな」

「私達の裸見ておチンチン大きくなったらどうする?」

など胸を躍らせて夜の混浴風呂に向かいました。

しかし、そんな期待はすぐに裏切られてしまいます。

男女共用の脱衣所から湯船を覗くと人っ子一人としていなかったからです。

確かにしなびた温泉旅館だし、そんなにお客さんもいなかったので、よく考えたら当然だったと思いました。

「ふーっ」

と短いため息をついて

「普通に入ろっか、優莉」

と残念そうに姉の愛莉は浴衣を脱ぎました。

私達は湯船につかっても、

「残念だったね・・・」

と落胆する愛莉を私は

「そうだね」

「これから来るかもよ」

と慰めの言葉を掛けてあげることしかできませんでした。

ザザーッという渓流の音だけが虚しく響きます。

5分くらい経ったでしょうか。

急に脱衣所から物音が聞こえました。

私達は「えっ!?」という驚きと共に顔を見つめ合いました。

もしかして、男の人来た!?という期待で興奮気味な愛莉。

たぶん私も同じ顔していたのだと思います。

ゴソゴソという音がして、布が擦れる音が聞こえてきます。

たぶん、今、パンツ脱いだのかも、そんなことを想像してドキドキしていました。

すると、一人の男性が脱衣所から姿を現しました。

その人は、でっぷりとしたお腹が印象的な中年の男性でした。

どこまでがおでこなのか分からない程、白髪まじりの毛髪は後退しており。

おそらく年齢としては40歳くらいだと思います。

簡単な言葉で表現すると太った気持ち悪いおじさんでした。

おじさんは入るなり私達に気づくと、驚きでびくっと身を震わせましたが、すぐに満面の笑みで

「おじさんも一緒に入っていいかなぁ?」

と私達に話しかけてきました。

実際に裸の男の人を見るのも初めての私達は、コクリと首を縦に振ることしかできません。

おじさんはとても卑猥な笑顔のまま湯船に浸かりました。

肝心のおチンチンですが、タオルで隠して見ることは出来ません。

湯船に入る瞬間も凝視していましたが、夜ということもありなかなか見ることは出来ず、お腹からつながった陰毛の影しか分かりませんでした。

愛莉も私も平静を装っていましたが、内心穏やかではいられませんでした。

生まれて初めての大人の男の裸、しかもおチンチンを見ることができる絶好のチャンスが回って来たのです。

おじさんは最初は私達と対角線に湯船に浸かっていました。

さほど大きなお風呂でなないので、2メートル程度というところでしょうか。

そんな距離感でした。

私はおじさんが入ってくるなり手で胸を隠しました。

でも、隠しつつもドキドキしていること、そして湯の中で私のオマンコから愛液がじわっとしみ出しているのを感じました。

隣を見ると愛莉も胸を隠していましたが、顔は火照り私と同じような気持ちだったのだと思います。

「何歳なの?」

「双子なの、可愛いねぇ」

「名前は、お姉ちゃんが愛莉ちゃんで、そっちの妹ちゃんが優莉ちゃんね〜」

とおじさんの質問攻めが始まりました。

笑う顔がとてもいやらしく、おそらく普通の女の人なら嫌悪感を抱いても不思議ではないようなルックスです。

しかし、私(おそらく姉も)はむしろドキドキしていました。

好きでもない男の人にメチャメチャにされて悦びの声を上げる女の人、そんな動画を今まで何度も見ていたからでしょう。

質問にはたいてい姉の愛莉が答えてくれていました。

私は横で頷いているだけです。

そして、おじさんの股間を凝視するのですが、暗さと湯船のゆらめきでよく見えません。

愛莉もおじさんの質問に答えながらも目を細めたりしています。

そんな様子におじさんはすぐに気づき、

「男の人の裸見たことあるかい、愛莉ちゃん?」

と話を振ってきました。

姉は首を横に振ります。

「じゃあ、おじさんのおチンチン見てみたい??」

といきなり核心をつく質問をおじさんは投げかけてきました。

私達はお互いの顔を見つめ、愛莉は

「見たい・・・です」

と言うと、おじさんは急に立ち上がり私達の方へ歩いてきました。

目線的におじさんの股間がどんどん目の前に近づいてきます。

どんどん輪郭があらわになり、生のおチンチンが姿を表しました。

でっぷりとしたお腹の下に別の生き物のようなおチンチンがそこにはありました。

濃い陰毛の下にはとても太く、血管が浮き出た陰茎、そしてカリの大きな赤黒い亀頭。

動画で見たおチンチンが目の前にあります。

私も愛莉も目が点になっています。

そしておじさんは

「どう、おじさんのおチンチンは?」

と自慢げに問いかけてきます。

「すごい・・・すごい大きい・・・.動画で見てるのよりすごいね、優莉」

とドキドキしながら姉。

「うん・・・.これが本物のおチンチンなんだね、愛莉」

と私も目を丸くしておじさんの巨根を凝視しています。

まだ半勃ちの状態ですが、太く長かったです。

おじさんは、

「おじさんだけ、見せるのは恥ずかしいなぁ〜、愛莉ちゃん、優莉ちゃんの裸も見せてよ〜、一緒に見せあっこしよう」

と毛のない頭を掻きながら言うと私達は隠していた胸から手をほどき、恐る恐る立ち上がりました。

私も愛莉も顔を真っ赤にさせてうつむいています。

だって、生まれて初めてお互いの裸をさっき会ったばかりの他人に見せているのですから。

しかも、動画サイトでムチャクチャにされる女の子のような気持ちになり、膣がキュッと締まるのが自分でも分かります。

恥ずかしさで顔から火が出そう、でも私も愛莉もオマンコから愛液が出ている・・・羞恥心から生まれる快楽に私は頭がクラクラになりました。

おじさんはとても嬉しそうに

「うわ〜っ、二人ともすごくキレイな身体だね〜」

と最上級の言葉とともに舐めるように私達の裸を観察しはじめました。

まだ膨らんでいないおっぱいを見ながら、

「愛莉ちゃんのおっぱいも綺麗だね〜」

「優莉ちゃんの方が乳首の色は薄いのかな〜?でも、愛莉ちゃんの乳首もピンク色で可愛いな〜」

と言いながら不意に

「どれどれ?」

とおじさんは姉の愛莉の乳首をつまみました。

「んんっ!」

と鼻から抜ける声とともに愛莉は身体をびくつかせました。

「あれっ、愛莉ちゃん、おじさんの指、気持ちいいのかな??」

と愛莉の右の乳首をゆっくりと円を描くようにこねくり始めました。

◯4歳のまだ膨らみもそれほどない胸ですが、愛莉はおじさんの指の動きに合わせて身体が小刻みに震えるようになりました。

「んーっ、んーっ」

と喘ぎ声を懸命に我慢している姉を見ておじさんは

「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげようね〜」

と左の乳首もこねくりまわし始めました。

するとさっきまで真一文字に閉じられていた愛莉の口が開き

「ああっ!!」

という声が出てきました。

「あっ、あっ!!んっ、いやっ、んんっ、ああっ!!」

という言葉が真夏の夜空にこだまします。

私は感じている愛莉を見て、私もおじさんに乳首を触ってほしい、つまんで転がしてほしいという欲求が高まって、鼓動が高まるのが分かります。

私は

「おじさん、私も・・・.私も触ってほしい・・・.」

と自らお願いしていました。

すると、おじさんの太い指が私の両乳首を優しくつまみます。

親指と人差し指の摩擦が私の全身、とりわけ私のオマンコに強烈な電流が駆け巡りました。

どんどん乳首は固く勃起しはじめ、私も愛莉とおなじような喘ぎ声を発しはじめます。

おじさんはどんどん指の摩擦のペースを上げていきます。

そして、右手は愛莉の乳首を左手は私の乳首を弄び始めました。

「あっ、ああっ!!!あっ、あっ、あっ、あああっっっっ!!」

と私達姉妹の喘ぎ声は重なり、響き渡ります。

そして愛莉も私も気がつけば自分のオマンコに手が伸びていました。

触れただけでお湯とは違うねっとりした汁が膣から溢れ出ています。

もっと感じたい、もっとおじさんの指に乳首をいじってもらいたい!!

その欲求が私の意識を支配し始めます。

そしてよく見るとおじさんのおチンチンも私達への愛撫に呼応するかのように肥大し、そそり立つのが分かりました。

初めて見るフル勃起の瞬間に、

「ああっ、ねぇ、優っ莉・・・おじさんのおチンチンすごく大きくなってるよ・・・あっっ・・・見える?」

「うっっ、あああっっっ・・・うん、分かるよ愛莉っ、ああっっ!!」

と身体を震わせて答える私。

おじさんは愛撫を一旦止めると、温泉の端に腰掛け、立派にそそり立つおチンチンを私達によく見えるようにして、

「よし、じゃあ、二人でおじさんのチンポ、触ってみなさい。このいやらしいおじさんのチンポ触ったら、二人をもっと気持ちよくさせてあげるから」

と命令口調で言いました。

おそらく私達のM気質をすぐ見抜いていたのだと思います。

また、チンポという響きがもの凄く卑猥に感じてなおさら興奮度が高まりました。

愛莉はおじさんの竿を触ると

「うわっ・・・すごく熱い・・・それにドクドクいってる・・・.おじさんのチンポ・・・すごいよ、優莉」

私もおじさんの竿をぎゅっと握ると、まず感じたのはその熱さでした。

そして小さな心臓があるかのようにドクン、ドクンと鼓動を打つ力強さに圧倒されました。

二人で握ってもまだ余裕があるおじさんのチンポを私達はゆっくりたどたどしい手つきでしごき始めました。

そして、おじさんは

「おおっ」

という声とともに、ますますチンポを肥大化させていきます。

硬度もどんどんあがり私と愛莉はもっとチンポの鼓動を、固さを感じたくて強く握りしごきます。

動画で女の人たちがやっていることを私達がやっている、動画のように乳首をビンビンに勃起させて、ビンビンに勃起したチンポをしごいている、その感情が私達を余計興奮させてました。

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