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体験談(約 28 分で読了)

【高評価】JDあや休憩だけと渋々ラブホへ、嫌だとすねるも最後はナシ崩し的に…(1/4ページ目)

投稿:2022-12-01 14:48:57

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本文(1/4ページ目)

名無し◆IYFHFzk
最初の話

俺(風間ようへい)が大学3年の時、テニスサークルに入っていた。出ても出なくてもいいような、とてもゆるーいサークルだったので、辞める人は余り居なかった。どの学年にも可愛い子や美人が居た為、男子は特に辞めるやつは居なかった。その年もそこそこ可愛い新入生も入り、男子も色めきたってい…

前回の話

前回、5人で海へ遊びに行った帰り送り狼と化した俺はあやの家まで送り上げてと頼むもあっさり却下。だが、どうしてもと頼み込み上げて貰う事に成功。そして最後はとんでもない事をしでかし帰宅。ちなみに、あやのスペックは身長約155センチ、ショートカットの痩せ型の浜◯美波似の彼氏…

俺は風間ようへい大学3年

前回、5人で飲みに行き、泥酔したあやを介抱する為

俺の部屋に、可奈も一緒にやって来た。

あやは彼氏似の居酒屋店員に口説かれ有頂天に、酔った勢いで可奈が寝てる横で、エッチをしようと俺を誘惑。

そのエッチを一部始終、可奈に見られ可奈もその色香に当てられ、隠れて手淫!

そして、あやは色々悩みを抱えているみたいで、話しを聴いて欲しいみたいだが

自分から言えるまで待って欲しいと言う。

俺はあやに中出しをしてしまい、何でも言う事を聞く事に

そして今度2人っきりで飲みに連れて行ってと頼まれ。

そして、約束の日が近づいてくる。

サークルへ行くと、タカシが

タカシ「舞ちゃんって可愛いなっ!」

もしかして…

「彼氏と上手く行ってるんかなぁ〜知ってる?」

「いや、知らんし!」

多分、上手くいってる…いや彼氏にいくいく〜って何時間もいかされまくって、いってるはず!

彼氏の文句を俺等に言えるって事は、まだそう言いながら、好きって事やん!

タカシよ、舞はタカシとはレベチやって(泣)

そこへ、あやと可奈がやってきた。

あやはJD1年の身長155センチのショートカットの浜◯美波似の気の強い女の子、細身でおっぱいの大きさはC、サークルへ入って来た時から俺のお気に入りの女の子。

あや「風間先輩、前はめっちゃ迷惑掛けちゃって、すみませんでした」

「いいってw」

可奈のスペックはあやと同じ位の身長、幼児体型で大人しく顔は可愛い、そして誰の意見にも流されやすい性格で、髪は茶髪の肩くらいの長さで、かなりの巨乳ちゃん。

可奈「風間先輩があや介抱してるの見て、2人いい雰囲気かなぁって、お似合いかなぁって」

「はぁ?可奈何言ってんの(怒)」

「えっ、そんな怒る?」

可奈ちゃんは微妙な関係を知ってるから、気を使ったんかな?

「ハハハッ!じんぺいじゃぁ〜、あやちゃんと釣り合わないって!」

いや、お前と舞よりは全然いけてんで多分!

ちょっと小腹が空いてきたなぁ!

「ちょっと食堂でなんか食べん?」

「ゴチで〜す」

「有難うございます」

「えっ何で俺出す事になってんの?」

そこへ舞が奢りの匂いに釣られてやって来て

舞の顔は俺から見たら中の上かな、背は高く165センチ程あり、髪は背中程の長さの黒髪ロング、あやより細くてノリがよく

リーダー気質、自分の思った事は口に出すタイプで胸はあやより少し大きめ。

「何か奢ってくれんの先輩!」

「ちょっと前奢ったところやろ(怒)」

「えっ、そうでしたっけ?」

「いやいや、忘れられたら困るわ〜あれ身体で返さなあかんレベルやで!」

「舞ちゃん、じんぺいに身体で返したら、コイツのデカいから舞ちゃんには無理やでww」

「・・・」

はぁ?タカシそのネタお前が好きなの知ってるけど、舞も可奈も引いちゃうでしょ、アホやなぁ!

「マジッ!風間先輩そんなおっきいんやwwんじゃ1回身体で返してみよっかなw彼氏に戻れん様になったりしてなんてねっww」

「えー!」

「・・・」

えっ!満更でも無いって事?もしかして俺、舞を抱けちゃう?

「風間先輩のおっ…」

可奈ちゃんまさか、俺のテント張ってたの言っちゃうの?

「んっ、可奈どうしたん?」

その瞬間、俺の方をチラッとみるあや、俺は顔を振って違いますってアピール。

可奈もハッとし

「風間先輩おっ、お昼に」

「あぁそうだね、食堂か?コンビニでも行こっか?」

ギリギリセーフ?

食堂へ行き俺はサッと食べれる、うどんを注文して食べていると舞が

「風間先輩はその自分ので何人女性にしてきたんですか?」

「何それ、経験人数って事?」

「う〜ん、まぁそういう事かな!」

「4人かな」

まぁそのうち1人はお店の嬢だけど、ちょっと強がっとこww

「じゃぁタカシさんは?」

「えっ、あっ、俺っ?…2人…」

「コイツの2人はプロやからプロっww」

さっきのお返しじゃぁ!先に言ってやったわww

「おっおい!そこ別に今言わなくてもいいから」

テンパった、タカシおもろ〜!

「ハァ〜、可奈ちゃんは?」

ZEROだよねー!んっ?俺をチラッと見たよな?

「あっ.えっっと、私は1人だけ…です」

チラッとみたのは俺に可奈が処女なの言うなって事ね(気になる人は前回参照!)

俺は可奈を見てニコッとしておいた。

「じゃぁ、あやは?」

おっ、いい質問やん気軽にサラッと聞ける舞の性格って特やなぁ〜。

「えっ、私は2人…」

彼氏と俺って事やんなぁ、それなら遠距離の彼氏と殆どやって無いから、あやのエッチのぎこちなさも分かるけど、可奈みたいに嘘の可能性もあるしなぁ

「あれ?以外にあや少ないねんなぁ!」

「…あっ、うんっ!舞は?」

あぁ〜絶対2桁、それは間違いない。

「えーー、内緒!」

「はぁ〜(怒)」

「おいっ(怒)」

あやとハモリ、ツッコミ!

「1人、今の彼氏だけやってww」

はい!絶対ウソ!全員シラ〜ッと白けてしまった。

そして、何故かまたタカシと食堂代、折半する羽目に。

今回は、食堂だったので全員の分でもそんなにしなかったけど、毎回たかられると痛い出費だ。

夏休みは遊びたいし〜。

ん〜っ!このままいったら秋からバイト増やした方がいいみたいww

そして、コートに戻ってからあやに、5日後の金曜日とかでもいいですか?と聞かれ、オッケーしておいた。

2人で飲みかぁ〜ちょっとドキドキして来た。

そして、時間早いけど準備練習程度で終了っとww

帰り喉が渇き、お茶でも買おっかな〜と、コンビニへ。

(先輩!)んっ?誰か呼んだ?

「先輩!」

「あぁ、舞ちゃんお疲れ〜!」

舞はTシャツにダメージジーンズ、ケツの下裂けてません?

ちょっと下尻出てない?またちょっとエッチな格好して〜♡

舞も帰り1人で来ていて、ちょっと高めのアイスを手に持っていた。

「はいっ!」

「はぁ(怒)」

舞は俺の手を握って、アイスを俺の手の中に入れて来た。

スラっと細い指、アイスで手は冷たかったが、女の子の手で触られ、言葉とは裏腹にちょっと嬉しかった。

「いつもありがとう、先輩!」

「お前なぁ〜」と言いながら手を一瞬握られ気分が良く、買ってあげてしまった。

この女ヤバい危険や、俺みたいなフツ男なら簡単に手のひらの上で踊らされてしまう。

店員(580円でーす)

えっ、お茶160のアイス420円?えっえっ高っか!

支払い外へ、さっそく食べ出す舞。

「これ高いけどめっちゃ美味しいんです、先輩と会って良かった〜!」

ハァ〜、こいつほんまに奢らせ上手、世渡り上手や!

「もうそろそろマジで体で返してもらわな、割合わんわ〜w」

「先輩マジウケるwwん〜でも悪いとは思ってんねんでww」

「思ってる事は行動で示さな伝わらんで〜!」

「ん〜じゃぁ舞とする?先輩そのかわりあやと可奈には内緒やで!」

えっ!いいの?えっ、冗談?からかわれてる?

余りにサラッと言う舞。

ちょっと真剣にヤレんの?と思う俺、揶揄われても恥ずかしいから

「じゃぁ舞ちゃんの部屋見てみたいわ!」

「あー、ちょっとそれ無理!」

あぁ、やっぱり俺の事からかってたよ〜(泣)

「前、海行った帰り送って貰ったやろマンション!あれ実家、舞実家暮らしやから、先輩んとこ行こ」

えぇー、いいんですか〜!

面と向かって言われると、いざこの後、お互いセックスしますよってなると緊張する〜!

俺の部屋まで何を喋ればいいのかなぁ〜

普通に話してくる舞、えっ緊張しないの?

練習を早くに切り上げた為、まだまだ時間は早く15時前。

「俺の部屋ここやで!」

ガチャ!

「へー、先輩の部屋意外にキレくしてるやん」

「意外って、俺綺麗好きに見えへん?」

「えっ、先輩って女連れ込む時しか掃除しなさそうww」

ううっ!その通りです。

ベッドにドカッと座る舞。

さっそく喉渇いた何か飲む物と言ってくる

かなり男の部屋に上がるのが慣れてる様子の舞。

ふぅー、ドキドキして来た〜♡

ほんとにいいのだろうか?

でも俺、今一応フリーだし、いいよねっ今まで奢った恩返しだもんっw

鶴でも恩返す為に自分の羽根まで千切って編み物するんだもんって自分にいい聞かせたww

じゃぁ、初めましょうか!

俺は舞の横に座って舞の腰に手を。

「先輩って、あやか可奈のどっちかともうやっちゃってたりする?」

「えっ、し…してないよ…何で?」

エスパーマイか?それとも、もう可奈の口から聞いてる?

「可奈って可愛いけど凄い人見知りやのに、先輩とは普通に話してるし」

それだけで?

「あやも男、毛嫌いしてる所あるのに、海行く時も一緒に行くってありえんくないって思ってww」

舞コイツは油断ならんな、恋愛経験値の差か?この鋭さは

でも言わない約束の俺から言える事は

「そうなん?俺話しやすいだけちゃう?」

「ハハハッ、確かに!」

俺が顔を近づけると、目を瞑る舞。

背が高めの舞とはキスをする高さを合わせなくてもいい。

「んっ…んっ…んっ」

積極的に舞の舌は俺の口の中に侵入してくる。

「ん〜…んっ…ん〜」

服の中に最初から手を入れブラの上からモミモミ。

「んっ…もうっ♡」

ブラの中に侵入させ生乳に、おっ!あやより少しおっきいかもww

「舞ちゃんって何カップ?」

「あっ♡んっ…舞…Dっ…んっ…」

やっぱりちょっと大きいやん♡

俺が下から服をめくろうとすると手を挙げて脱がせやすくしてくれる舞!

薄い紫色のブラじゃんww

「んっ先輩のも」

俺のも脱がせてくれる舞。

俺はブラも脱がすと、おぉぉ〜、そうやった海で焼けた肌、しかしビキニで隠れていた1番イヤらしい部分だけ真っ白なDカップの胸がお出迎え。

茶色と白のコントラストがエロい。

「もう、そんな見たら恥ずかしいやん!」

手をクロスさせ隠すが、直ぐ両手を掴みオープンさせ茶色い乳首に吸いつき、舌で乳首を左右に転がした。

「あん…んっ…せ…先輩…ゃんっ♡」

ピンッと立った乳首を甘噛みww

「あっ…やっ…んっ…あぁっ…ん〜もう〜先輩も舞の乳首噛む〜…」

先輩も?彼氏にもしょっちゅう噛まれてんねんなwwこんな立ってんもん彼氏が噛みたいの分かるわ〜ww

「だってこんな勃ってたらコリコリさせたいやんww」

「あんっ…や…優しくしてよ…んっ…んんっ…」

俺が歯でクッと噛む度、ピクッピクッとして感じていたww

乳首に吸い付きながら、舞のダメージジーンズのボタンを外しチャックをずらした。

今日は上下お揃いの薄紫のパンティ♡

何度も見た舞のパンティの盛り上がっている部分、やっとそこを押せる瞬間が…

えいっ!

「あぁ〜…はぁ〜…んっ」

強めににギュッと押し込むと

「んん"〜〜っ…あぁ〜っ…」

「おっ、気持ちいいんや?」

「んっ…そこ…気持ちいい…あんっ…」

押さえている指がパンティ越しにドンドンと湿り感じそして、パンティには押さえている場所に楕円形のシミが…

俺はパンティの中に手を侵入させる。

そこには予想通り毛は無く、指は何にも邪魔される事なく割れ目に侵入して行く。

舞のアソコは既に濡れて来ており、俺の指は滑りヌメりを帯びた中へ

「んっあっはぁ〜っ…あっ.そこ〜.はぁ〜あっっ!」

舞は感じながらも、俺の股をさすりズボンのベルトを外し脱がして行く。

おぉ〜、手際がいい舞。

当然もうパンツの中でビンビンの俺。

「ほ…ほんまに…先輩の…デカいやん…あっ…やっ…そんなに…舞の中…掻き回したら…んっ…んっ…」

クチュ.クチュ.クチュ!

「あぁ〜…いっちゃう…いっちゃうって〜…はぁ〜♡」

舞は脱がそうとしていたズボンから、手を離し掻き回してる手を両手で握り、俺の目を泣きそうな目で見て来る。

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