体験談(約 7 分で読了)
借金まみれの真面目な美穂。催促に怯える彼女がセックスと引き換えに手にした、他社をも黙らす「禁断の返済計画案」
投稿:2026-01-17 16:08:05
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今となってはコンプライアンスという言葉が耳にタコができるほど叫ばれているが、平成一桁年の前後、私が身を置いていた貸金業界――いわゆる街金の世界には、そんな概念など微塵も存在しなかった。.当時は今の総量規制(年収の三分の一以上の借入制限)のような法的縛りもなく、金貸しは文字通り、や…
これは、私が平成初期に地場の貸金業社(いわゆる街金)に勤めていた頃、実際に経験した
記録である。随分と昔の話になるが、個人の特定を避けるため最低限の改変を加えている以
外、すべて私が経験した実話である。
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人は借金で首が回らなくなると、思考回路が根本から壊れてしまう。客観的に見ればあり得
ないとわかる話であっても、極限状態に陥ると物事を俯瞰して見るということができなく
なり、今の苦しみから逃れるという目の前のことだけを考えて飛びついてしまうのだ。
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当時、私は借金で生活が破綻した女性客を風俗産業等に沈めて、その稼ぎで債権を回収する
ことを得意としていた。それと同時に、私自身もまた、彼女たちの弱みにつけ込み、その肉
体を食い物にするのが日常だった。今では考えられないが、当時の街金にとっては回収こそ
が絶対の正義であり、コンプライアンスなどという言葉は皆無に近かった。
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今回の話は、地元の中小企業に勤める20代半ばの女性、美穂(仮名)の件だ。美穂は極め
て大人しく、人から頼まれると嫌と言えない性格だった。その性格が災いし、同僚から無心
されるがままに金を貸し、貯金が底を突くと今度は街金で借りた金まで同僚に横流しする
という、救いようのない負のループに陥っていた。当然、その金が返ってくることはなく、
貸した相手は全員会社を辞め音信不通となっている。
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美穂は根が真面目なだけに、借金で首が回らなくなっても自宅や勤務先への電話には必ず
出た。しかし、電話に出たとしても待ってくださいというだけで話が進まない。手取り20
万円に満たない給料で数社からの借金を回すのは、すでに限界を超えていた。
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ある日、私は美穂に追い込みをかけた。
「親戚も身内も無理。なら、もう風俗でも行くしかねえよな?」
拒絶されると思ったが、返ってきたのは
「そうですよね……」
という、力ない、だが覚悟を決めたような声だった。
私は、地味ながらも整った顔立ちをした美穂を見て、一つ提案をした。
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「なぁ美穂。一回俺とホテルに行かねぇか。そしたら、他社の分も含めてどうにかするアイデアを授けてやる。今月分もジャンプさせてやるし、今後の返済計画も内緒で進めてやる。どうだ?」
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普通に考えれば、肉体関係になることと借金問題に論理的な繋がりはない。だが、毎日の督
促に怯える美穂にとって、それは督促から一瞬だけでも逃れられるという希望に見えたの
だろう。彼女は呆気ないほど簡単に「……行きます」と答えた。普通に考えれば借金自体が
消えるわけではないのに体を許すということは割に合うはずもないのだが、すでに正常に
物事を考える力を失っていたのであろう。
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近くのラブホテルに入ると、美穂は落ち着かない様子で立ち尽くしていた。
「俺はこういうの慣れっこだから、緊張しなくていいぞ。……ところで、大抵の奴は逃げるのに、美穂はなぜ逃げなかったんだ?」
「借りたものは、きちんと返さないといけないと思って……」
美穂のその真面目さは、人としては立派なものであるが世の中をうまく生きるという面で
はマイナスに働いているように思った。
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「今後の返済計画についての話は嘘じゃない。ただ、終わってからじゃないと具体的な話はしない。ここで俺を信用できないっていうなら今すぐ帰ってもらっても構わない。引き返すんだったら今しかねぇぞ」
私の言葉に、美穂はしばし逡巡するように唇を噛んだが、やがて意を決したように顔を上げた。
「……いいえ、ここまで来たので、信用します」
「よかった。じゃあ、一緒に浴室行ってシャワー浴びるぞ」
「えっ……一緒に行くんですか?」
驚いて目を見開く彼女に、私は平然と言い放った。
「当たり前だろ。見知らぬ者同士、片方が入っている間に財布でも盗んで消えられるのを避けるためだ。常識だろ」
美穂は「……分かりました」と力なく答えた。
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浴室では、特に何をするでもなく、ただ互いに汗を流しただけでベッドへ戻った。
「じゃあ、始めるか」と短く声をかけると、彼女は覚悟を決めたように無言で仰向けに横たわった。
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私は美穂の薄い唇を塞ぎ、喉の奥まで探るような深いキスから始めた。首筋から鎖骨へ、そ
して瑞々しい膨らみへと舌を這わせる。美穂は最初、ぎこちなく肩を竦めて硬く身を強張ら
せていたが、私の舌が耳元を掠め、胸元を執拗に弄るようになると、次第にその抵抗は微か
な震えへと変わっていった。
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愛撫が胸から滑らかな腹部を通り、秘部へと降りていくと、美穂は「……ん、っ……」と、
驚いたような声を漏らした。指先で秘部の入り口をなぞると、美穂はさらに「……っ」と短
く息を呑んで顔を背ける。指をそっと中へと滑り込ませ、ゆっくりと出し入れを繰り返すと、
美穂の真面目な性格とは裏腹に、指先を絡め取るような熱い愛液がどんどん溢れ出し、私の
手首を濡らしていった。最初は必死に声を殺していた美穂だったが、執拗な刺激に
「……あ、っ……んん……っ」
と、震えるような喘ぎが漏れ始め、その声は徐々に熱を帯びて部屋に響いていった。
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さらに顔を埋め、溢れ出る蜜を舌で掬い上げるようにクンニを仕掛けると、美穂は大きく体を跳ねさせた。
「……だめ、そんな……っ、あぁ……!」
と、これまで抑えていた声が一段と高く、早くなっていく。私の頭を抱きしめるようにして、
逃げ場のない快楽に翻弄される美穂の身体は小刻みに震え続け、もはや羞恥心よりも激し
い昂ぶりの方が勝り始めているようだった。
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「ほら、これ咥えろ」短く要求すると、美穂は一瞬だけ躊躇いを見せたが、すぐに覚悟を
決めたように膝立ちになり、私のモノを口に含んだ。最初は不慣れでぎこちなかったが、黙
って奉仕するその姿には、美穂の持つ生真面目さが滲み出ている。
「もっと奥までだ……」と促すと、美穂は涙目で上目遣いに私を見上げながら、必死に食ら
いついた。時折「ん、ぐ……っ」と咽せながらも、途中で止めることなく、懸命に頭を前後
に動かし続ける。静まり返った部屋には生々しい「ジュポ、チュ……」という湿った音だけ
が響き、美穂の鼻にかかった苦しげな吐息が私の太ももを熱く濡らした。
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私は彼女を再び仰向けに寝かせると、その細い膝を割った。
「あの……ゴムは……?」消え入りそうな声で、上目遣いに尋ねてくる。
「つけないよ。外で出すから安心しろ。嫌か?」
私が吐き捨てるように、しかし逃げ道を塞ぐように畳み掛けると、
彼女は震える声で「……えっ……でも……」と一瞬言葉を詰まらせたが、
最後には「……じゃあ、信じます……」とだけ答え、すべてを諦めたように固く目をつぶった。
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結合した瞬間、美穂は「あ……っ」と短く息を呑み、シーツを握る手に力を込めた。ゆっく
りと腰を動かし始めると、美穂は顔を背け、必死に唇を噛んで声を殺そうとしていた。だが、
奥まで届く衝撃に耐えきれず、次第に「……っ、あ……ふぅ、っ……」と、熱を孕んだ吐息
が漏れ出す。
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「……いい声で鳴くじゃねえか、美穂」耳元で低く囁くと、
美穂は「……やだ、恥ずかしい……っ」と掠れた声で答え、羞恥から顔を真っ赤に染めた。
しかし、私がさらに激しく腰を叩きつけると、肉と肉がぶつかり合う「パン、パン」という
湿った音は一段と激しさを増し、静かな部屋に無慈悲に響き渡る。揺さぶられるたびに美穂
の潤んだ瞳はあらぬ方向を向き、溢れ出る快楽を食い止めることができず
「……ああ、っ!おかしく、なる……っ」と、震える手で私の腕に必死にすがりついてきた。
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限界が近づき、私は美穂からモノを抜くと、その白い腹部に向けて一気にすべてをぶちまけ
た。熱い液体が勢いよく飛び散り、彼女の滑らかな肌を汚していく。美穂は大きく背中を反
らせて絶頂の余韻に身悶えしていたが、やがて力なく沈み込み、荒い息を吐きながら、自分
の腹の上で白く濁って広がるモノを、ただ呆然と見つめていた。
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一回目が終わり、部屋にはエアコンの動作音だけが響いていた。私は横たわる美穂の肩を抱
き寄せ、少しだけ今後の現実的な返済の話をしたが、美穂は「はい……」と力なく答えるだ
けで、どこか遠くを見つめていた。その表情には、辱めを受けた苦痛と、それによって支払
いを待ってもらえるという歪んだ安堵が混ざり合っているようだった。
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少し時間を置いてから、私は美穂の腰を掴んで引き寄せた。
「もう一回、いいだろ?」と低い声で要求すると、美穂はただ静かに頷いた。
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美穂を四つん這いにさせ、背後から一気に挿入を行うと、彼女は「あぁっ……!」と大きく
仰け反り、シーツに顔を伏せた。バックで激しく腰を叩きつけるたびに、先ほどよりも重く
湿った「ベチャ、ベチャ」という衝突音が部屋の隅々まで激しく鳴り響く。
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「……あ、っ、あぁ……!すごい、奥まで、当たって……っ」
美穂は乱れる髪を振り乱し、必死に耐えるようにシーツを握りしめた。私が手を緩めず、
さらに深く奥を突き上げるたびに、美穂は
「……すみません、こんな……あ、っ……気持ちよく、なっちゃって……ごめんなさい……っ」
と、何に対してか分からない謝罪を途切れ途切れに繰り返す。その声は、快楽に屈していく
自分への自責のようでもあり、私の要求に完全に従順になった証のようでもあった。
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最後、限界を迎えた私は美穂に覆いかぶさるようにして、背中の上にすべてをぶちまけた。
美穂はガクガクと膝を震わせ、力なくベッドに沈み込むと、二度も汚された自分の肌をただ
じっと、虚ろな目で見つめていた。
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汗の引いたベッドの上で、私は彼女に「特定調停」という制度を教えた。
「簡易裁判所が窓口になって、無理のない分割返済を話し合う手続きだ。話し合いも自分でやる必要はない、全部調停委員という選任を受けたプロが代行してくれる」
「しかも1社数百円程度の印紙代で済む。これが決まれば判決と同じ効力を持つから、業者も手出しができなくなるんだ。美穂の生活は守られる。」
「弁護士に頼んでもいいが、あいつらは業者と話し合いをする報酬として20万とか30万、場合によってはそれ以上の金を要求してきやがる。」
「だが普通のやつはそんな金は無い。だから特定調停がいいんだ、国の制度だから手数料さえ払っちまえば、後は調停委員が支払い可能な返済計画をまとめてくれる。業者も強気な態度には出られない」
「相手はいわば国家権力だからな、やりすぎて貸金業の免状にも影響して営業停止にでもなったら大事なので呑むしかない、どうせ呑むなら最初から盾突かないほうがいい。」
「業者も割りきって特定調停の案件は粛々と片づけて、ほかの債務者の追い込みに力を入れたほうがいいんだ」
.
美穂が「なんでそんなこと教えてくれるんですか?」と驚きと戸惑いの混ざった声で尋ねる
と、私は不敵に笑って答えた。
「その情報料は、今ここでもらったじゃねぇか。法律は知っている者の味方なんだよ。普通の奴はそんな制度があるなんて知らないから、申し立てる奴は少ないんだ。」
「あんたはいつでも俺の電話に出て真面目な態度をとってくれたから、一回ホテルに付き合ってくれたらこの情報を出してやってもいいと思った。それだけだ。」
「なんなら今度一緒に簡易裁判所に行って手続きのやり方も教えてやってもいいぜ。どうせ乗りかかった船だからな」
.
その瞬間、美穂の瞳に溜まっていた涙が、ボロボロと溢れ出した。それは絶望の涙ではなか
った。救いを見出したうれし涙だっただろう。
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後日、私は約束通り美穂と一緒に近くの簡易裁判所へ行き、特定調停の手続きを一緒にやってやった。
数日後に念のため美穂に連絡して確認したら、裁判所から各業者に通知が届いたようで
「電話も手紙も督促はすべて止まりました」と、明るい感謝の言葉があった。
.
今のようにインターネットが普及していない時代、知らない奴は本当に知らない。
こうしたテクニックを駆使して美味しい思いをし、最後には感謝されるなんてことも多かった。
.
今回の件は、以上
これは、私が平成初期に地場の貸金業社(いわゆる街金)に勤めていた頃、実際に経験した記録である。随分と昔の話になるが、個人の特定を避けるため最低限の改変を加えている以外、すべて私がこの目で見た、あるいは自ら手を下した実話だ。いつの時代も、借金癖が治らずに身を堕とす人間の話には事欠かない…
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
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(2020年05月28日)
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