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友人の結婚式の二次会で

投稿:2025-11-29 03:40:58

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名無し◆VzBhQpA(東京都/30代)

タクシーから降りると、ホテルのネオンが二人を照らした。

波の音が遠くから聞こえ、潮の香りが漂ってくる。

「明日早いんだよね?」私は尋ねた。

「そうだけど、もう少しだけ時間あるよ」Rは微笑みながら答えた。

「部屋来る?」

迷わず頷いた。

彼女の手を取ると、温かい感触が伝わってきた。

フロントを通り過ぎてエレベーターへ。

狭い空間で二人だけになると、自然と距離が縮まる。

Rの香水の香りが鼻腔をくすぐった。

「緊張してる?」彼女が耳元で囁いた。

「実はね」正直に答えると、彼女は小さく笑った。

エレベーターを降り部屋に向かう。

ドアを開けると窓からは夜の海が見渡せた。

「きれいだね」思わず漏らす。

彼女は私の腰に腕を回し、

「シャワー浴びようか?」と言った。

「先に入っていいよ」と言いながらも、

彼女が脱ぎ始めるのを見逃さなかった。

白いドレスから解放される肌は月光のように輝いていた。

バスルームのドアが閉まると、すぐに水音が聞こえてきた。

ベッドに座り込みながら自分の服を脱ぎ捨てると、浴室のドアをノックした。

「入ってもいい?」声をかけると、

「どうぞ」と返事があった。

湯気の中で彼女は石鹸を泡立てていた。

背中を流し始めると、彼女の体がピクリと震える。

「くすぐったい?」と尋ねると、「ううん……気持ちいい」と彼女は答え、振り返った。

目が合うと同時に唇が重なった。

舌が絡み合い、泡立つ石鹸の香りとともに互いの体温を感じる。

壁に押し付けられた彼女の手が滑り落ちそうになる。

泡に包まれた体が温かいお湯で濡れ光っている。

Rの長い髪が水滴を纏いながら垂れていた。

彼女の鎖骨から胸へと視線が下りていく。

「綺麗だね」思わず漏れる言葉にRは微笑む。

「恥ずかしい……」

浴室の蒸気に包まれた彼女の顔はほんのり赤らんでいた。

タオルを掴む彼女の手が微かに震えていることに気づく。

緊張しているのだ。

ベッドに戻り彼女を横たえさせると、

月明かりが彼女の輪郭を柔らかく照らしていた。

触れるたびに彼女の息が浅くなる。

「あっ……」

「大丈夫?」

「うん……続けて」

彼女の脚を開かせると指先で触れただけで反応する。

優しく刺激するほど彼女の腰が浮く。

シーツを握りしめながら、

「ああ……もっと」彼女の甘い吐息が暗闇に溶けていく。

指先の動きに合わせて彼女の体が波打つように反応する。

「R……君の中に入りたい」そう告げると彼女は目を閉じたまま小さく頷いた。

コンドームを装着すると一気に侵入する。

「ああっ!」彼女の悲鳴とも悦びともつかぬ声が部屋に響く。

結合部分から溢れる水音が夜の静寂を破る。

激しく揺さぶるたびに彼女の胸が大きく揺れ、

Dカップの膨らみが月明かりに照らされて艶やかに光っていた。

「もっと……もっと強くして」彼女の懇願に応えるように腰を打ち付ける速度を上げる。

彼女の爪が背中に食い込む感覚。

痛いはずなのにそれが妙に心地よく感じられる。

「ダメ……イっちゃう……」絶頂に向かう彼女の体が痙攣し始める。

それに合わせて自分も限界を迎えていた。

「一緒に……」

二つの体が同時に震え上がり、快楽の波が全身を駆け巡る。

汗ばんだ肌と肌が重なり合い、呼吸が一つになる感覚。

しばらくして力尽きたようにベッドに倒れ込む。

彼女の指がそっと頬を撫でてきた。

「ありがとう……」

「ありがとう……すごく良かった」Rの瞳に涙が滲んでいる。

満足感からか恥じらいからか判断できないが、その表情だけで十分だった。

窓の外では朝日が昇り始めている。

カーテンの隙間から差し込む光がベッドを薄く照らしていた。

「もう朝だね」彼女がつぶやく。

「そうだね。寝ようか」

「うん……でもちょっと待って」

彼女は起き上がると冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。

一口飲むとボトルを差し出してくる。

「喉乾いたでしょ?」

「ありがとう」

冷たい水が火照った体に染み渡る。

Rは再びベッドに潜り込んでくると私の腕に頭を乗せてきた。

「不思議ね」彼女がぽつりと言う。

「昨日まで見知らぬ人だったのに……」

指先が私の胸板を軽くなぞる。

「こんな風に繋がるなんて運命かもしれないね」

冗談半分に言うと、Rは真剣な眼差しで私を見つめた。

「本当にそう思う?」

「少なくとも偶然以上の何かがある気がする」

彼女は微笑みながら頷いた。窓の外では波の音が響き続けている。

「Sさんのおかげで最高の思い出になった」彼女が言う。

「東京に戻ったら連絡してもいい?」

「もちろん。約束する」スマートフォンを取り出すと連絡先を交換した。

シャワーを浴びて身支度を整える間に太陽はすっかり昇り、

プールサイドからは他の宿泊客たちの声が聞こえてきた。

部屋にRの姿はどこにもなかった

そして、その後二人が出会うことはなく無味乾燥な日々が流れていくのみであった。

-終わり-
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