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【高評価】セフレになった結菜とクラブで生中出し

投稿:2025-04-18 15:17:48

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hero。◆NQiCOJI
前回の話

12月に入りクリスマスが近づく時期、街も人も、浮かれてる空気で満ちていた。大阪の某クラブに会社の同僚と行った時の話だ。会社の同僚2人と、女の子と飲みたいよななんて軽いノリでクラブに乗り込んだ俺。名前は大翔(ひろと)、24歳。医療系商社で営業やってる。身長178で学生時代にスポ…

あれから、結菜をセフレとして俺好みに仕上げていった。

そして2月の終わり。

結菜に「今日クラブ行くけど、来る?」とLINEした。

場所はいつものとこ。結菜からは即「行く」と返信が来た。

クラブの入り口で合流。

待っていた結菜を見た瞬間、俺のやってきたことが実った。

黒のオフショルニット。

肩と鎖骨が露出し、谷間がギリギリまで見えるほど深いカット。

下は赤いチェック柄のミニスカ。タイツは履いておらず黒のニーハイで、生足が寒空の下で艶やかに光っていた。

「……おまえ、それ」

「ん?何か変?」

「いや、変じゃない……完璧すぎる。俺の性癖に」

「……ふふ、大翔くんに言われた通りだから、当然です!」

さりげなく身を寄せてきた彼女の胸元。

その内側に、黒のレースランジェリーがチラッと見える。

スカートの下には、同じ黒のTバック――後でわかることだけど、それもまた破壊力抜群だった。

中に入り、乾杯をしてフロアを見渡す。

けれど、俺の視線は結菜から一瞬たりとも離れなかった。

音が腹の底に響くような、低く重たいビートが流れる。

ライトが瞬くフロアの中心――結菜と俺は、人の波に紛れながら身体を寄せ合って踊っていた。

黒のオフショルが肩から少しズレて、白い肌がちらちら見える。

ミニスカの裾も、揺れるたびにふとももが大胆に露出して、何度も視線を奪われる。

「……近いな」

「混んでるし……それに、大翔くんが寄ってきてるんでしょ…///」

「……こんな可愛い格好で来たら、そりゃ寄るだろ」

背後から抱くように、結菜の腰に手を回して、リズムに合わせて揺れる身体にぴったり密着する。

ふわっと香るシャンプーの匂い。

腰のあたりで擦れるヒップの柔らかさ。

「……このスカート丈でTバックやばいやろ、ノーパンに見えるぞ」

「ふふ……ノーパンって思わせて、ギリギリ隠してる方がエロいでしょ?」

「たしかに……Tバックって聞いてなければノーパンだと思うよ」

「あはは笑」

俺は結菜の腰に回した手を、少しずつ下へずらしていく。

尻の付け根まで指が届いて、そのままミニスカの裾の中に、こっそり滑り込ませる。

「っ……ん……やっ、そんな……ここで?……っ///」

「布越しに撫でてるだけ。誰にも見えてねぇよ」

「……でも、バレたら……」

「バレそうってだけで、余計興奮するだろ?」

結菜は顔をそむけるけど、腰はちゃんと俺の指を受け止めている。

下着越しにくちゅっ…と音がするほど、すでに濡れている。

「うそ……っ、やば……おまんこ……濡れてるの、バレちゃう……」

「誰にもバレねぇよ。これだけ音楽鳴ってれば」

「……でも…うん……///」

そのまま、もう片方の手でオフショルの上から胸元を撫でる。

黒のランジェリー越しに感じる柔らかさと、ぷっくり勃った乳首の感触。

「乳首、立ってるな」

「ぁ……やだ……そんな……」

そう言いながら結菜の手は俺の股間を撫でていて、手のひらの中でどんどん固くなっていた。

「大翔くんも興奮してる…」

「当たり前だろ…好みの女が俺のために好みの格好してきてくれてんだから」

「…うん…♡」

結菜は近頃俺が付き合う気ないと知ってても俺に好かれようと必死だ。

心も身体も支配しているようだ。

「エロすぎて我慢できねぇ。人の少ない方、行くぞ」

「……うん。いく……///」

そしてふたり、フロアの隅の薄暗い壁沿いへ――

照明の届かないスピーカー裏、誰の目も届かない場

暗くて、人目はほぼない。

「ここ……だいじょうぶ、かな……?」

「バレなきゃ平気だろ。てか、おまえが誘ったんだからな」

俺は結菜の腰を引き寄せ、後ろからピタッと密着する。

手を伸ばしてミニスカを軽くめくると――黒のレースのTバック。

「……やべ、ホントに履いてんじゃん。これだけで抜けるレベル」

「……そんな言い方……やだぁ……///」

「でも、見せに来たんだろ?俺にだけ」

「うん……見て、触って……弄んで……///」

指を下着の上からなぞると、既にじんわり湿ってる。

布地をずらして、あのトロトロの割れ目に指先をあてがうと――

「んっ……っ、んんっ……やだぁ……///」

けど腰は逃げない。

むしろ、俺の手を咥え込むように押しつけてくる

「んんっ……っ、んぁ……やっ……ぁん……」

「結菜、聞かれるぞ」

「わかってるのにぃ……だって……っ、さっきから触られてばっかで……」

「バレそうで興奮する?」はブルー

「ちがっ……でも……もう、止まらないのぉ……///」

濡れたおまんこに、指を1本だけ沈めていく。

柔らかくて熱くて、とろとろに溶けた膣内が俺の指を吸い込んでくる。

「っ……ぁ、ふっ、ふぅぅ……っ」

「締まりすごいな……マジでいい体になってきてるじゃん」

「……ちが……う……っ、でも……ぅん、気持ち、いいの……っ///」

ミニスカの奥、壁に押しつけた脚を少しだけ開かせると、自然とお尻が突き出される体勢になる。

「……入れていいか?」

「……えっ、で、でも……ここで……?」

後ろを振り返らずに腰を突き出してきた。

生のまま、先端を結菜のおまんこの入り口へ押し当てる。

ぬるっ……と、信じられないほど滑らかに沈んでいく。

「っ……ぁあっ、んんっ……ぁ……!///」

「やべ……中、あったけぇ……キツ……」

「ぅんっ、くっ……ふぁっ……っ、やだ……っ、ぜんぶ……入ってきたぁ……///」

細い腰が震える。

その小さな身体に、俺の全てが包み込まれていく。

壁に手をついて耐える姿は、サンタコスの時よりもさらにいやらしかった。

「結菜のおまんこ……生ちんぽでかき回されてるの、どう?」

「っ、しら、ないっ……でも……おっきくて……っ、こすれて……っ、きもちよすぎて……っ、壊れそう……///」

ぐちゅっ、じゅぷっ、じゅぶっ…

腰を打ちつけるたび、ねっとりといやらしい音が壁際に響く。

ミニスカの奥、くぱぁっと開かれた肉壁の奥で、ぬちゅぬちゅとおちんちんを締めつける音が止まらない。

「もしかしたらバレるかもしれないのに喘ぎ声エロすぎ」

「っ、でもっ、だめなのぉ……っ、もうっ、イきそうで……っ、おまんこ……壊れちゃうぅ……///」

俺の腰を受けるたびに、結菜の脚がガクガク震える。

体重を預けた壁の前で、快感に飲まれ、少しずつ支えを失っていく。

「ぅぁっ、んっ、ぁ、あっ、やっ……っ、またっ、またイクっ……!」

「イけ、何回でも。壊れて、俺のチンポだけの身体になりなよ」

瞬間、ビクンッと跳ねた結菜の身体から、

ぐちゅっ…じゅぷぷっ…と締めつける熱い感触が伝わった。

「ひぁぁあっ……っ、あっ……んぅっ、あっ、あああっ……っ!!」

ビクン、ビクンと下半身が痙攣する。

「んぁっ、きもちよすぎてぇ……っ、おまんこ、勝手に動いちゃうのぉ……///」

おまんこは締めつけたまま、精液を求めるようにきゅうきゅうと俺のものを絞り続けていた。

「もう限界……出すぞ?」

「ぅんっ……っ、大翔くんの……全部、だして……///」

ビクン――

「くっ……いくっ……ッ!!」

びゅるっ、びゅっ、ぴゅるるっ――!

どろっ…びゅっ、ぬちゅっ…

精液が勢いよく噴き出し、結菜の中を満たしていく…。

そのあと、服を整えながらフロアに戻る

ふたりは何事もなかったように人混みに溶け込んで、

結菜は中から精液が流れてくるのをこっそりティッシュで拭っていた。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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