成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,434話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 17 分で読了)

【高評価】クラブでナンパしたアイドル顔の18歳とラブホ行ったら経験人数1人だったので俺とのSEXにハマらせた(1/3ページ目)

投稿:2025-04-11 21:47:12

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文(1/3ページ目)

hero。◆NQiCOJI(20代)

12月に入りクリスマスが近づく時期、街も人も、浮かれてる空気で満ちていた。

大阪の某クラブに会社の同僚と行った時の話だ。

会社の同僚2人と、女の子と飲みたいよななんて軽いノリでクラブに乗り込んだ俺。

名前は大翔(ひろと)、24歳。

医療系商社で営業やってる。身長178で学生時代にスポーツやってたため体型はマシだと思う。

普段はスーツで真面目に仕事してるけど、週末のこんな夜は別だ。

同僚の圭吾、拓真も、それぞれフロアで女の子に声をかけ始めてる。

こいつらとは女のタイプが被らないから仲良くやってる。

「じゃ、俺は奥の方行ってくるわ」

グラスを片手に、フロア中を歩きながら暇そうな女の子を探す。

クリスマスが近いからかサンタのコスプレをしてる女の子も多い。

すると、フロアの端――ステージ寄りのライトの中で踊ってた女の子に、ふと目を奪われた。

赤いサンタコスチューム。

ふわっとした白ファーのついたミニスカ、肩が少し出たトップス。

ヒールの高いショートブーツに、白いニーハイ(白いタイツだったかも、、)。

小柄だけど、全体のバランスが絶妙で、何よりも、踊るたびに揺れる金髪の髪とふとももが、目を引いた。

顔は…めっちゃ可愛い。

アイドルのような小さな顔に大きな目、白い肌。髪色に似合わずちょっと清楚っぽい雰囲気。(元乃木坂46の齋藤飛鳥が金髪にしてる感じ)

(…あれ、ブラ紐とか普通に見えてね?、ガチでエロくない?)

完全に“当たり”だった。

けど、焦らない。

こういうときは、ちょっと距離を置いて様子を見るのがセオリー。

こんだけ可愛い子は男連れか、すでに男がいてたまたまいないだけなんてこともある(喧嘩は苦手なのでトラブルはごめんだ)

彼女はギャルっぽい友達と3人で来ているようだった。

3人でドリンク片手に笑いながら、曲に合わせてゆらゆらと踊っている。

その中でも、彼女――結菜(あとで名前を聞くことになる)だけが、どこかぎこちなさを含んでいて、それがまた可愛かった。

どうやら男の影はなさそうなので俺は、手持ちのレッドブルウォッカを飲み干して、近づいた。

「今日ってもうクリスマスだっけ?笑」

軽いノリで言いながら、彼女の視界に入る位置に立つ。

すると、彼女は少し驚いたように俺を見上げて、目を丸くした。

「えっ…あ、ふふ…」

声は思ったよりも控えめで、どこか恥ずかしそうに笑っている。

「初めて?こういうとこ」

「…うん、今日が初めて」

「やっぱり。そんな気がした。俺も初めて」

「ふふ、ほんとに?お兄さん慣れてそうだから嘘でしょ笑」

「バレた?笑」

彼女の口元に笑みが浮かぶ。

その表情が、どこか頼りなげで、でも警戒心はそんなに感じない。

「友達と来たの?」

近くにいる他の子達をチラ見して

「うん。短大の友達。今日は…なんか、思い出作りって感じで」

「へぇ、短大生なんだ。何歳?」

「18歳。」

「若っ……でも似合ってる、サンタコス。すごい可愛い」

「えっ、やだ…ありがと…」

顔を赤くしながら、うつむく仕草があざといくらい可愛い。

(これ、絶対いける)

俺は手を差し出す。

「じゃ、ちょっとだけフロア行ってみない?」

「え…大丈夫かな…」

と友達の方を気にする感じだったので

「大丈夫、大丈夫すぐ戻ってくるよ」

と伝えると一瞬の迷いのあと、結菜は小さくうなずいて、そっと手を握ってきた。

その手はほんのり冷たくて、でも、しっかりと俺の手を掴んでいた。

手を引いて、フロアの中央寄りへ。

結菜の手は小さくて、やっぱりどこかぎこちない。

でも、ちゃんと俺の横に並んで歩いてくる。

フロアの中、音が少し緩やかになったタイミング。

リズムに合わせて、軽くステップを踏みながら、彼女の後ろに立つ。

「ねぇ、名前教えてよ」

「結菜!お兄さんは?」

「結菜ちゃんね!俺は大翔」

彼女の腰に軽く手を添えると、ビクッと肩が震える。

「結菜ちゃん…めちゃくちゃ可愛いから色んな男がみてるね」

耳元でそう囁くと、結菜は俯いた

(この反応、たまんねぇ…)

距離は徐々に縮まり、俺の胸にそっと背中を預けてくるようになってきた。

曲がアップテンポになるにつれて、結菜の身体も少しずつリズムに慣れてきて、腰を揺らし始める。

「めっちゃいい感じやん」

「うそ…ほんとに…?」

「うん。ちょっとセクシーだし笑」

「……もう、やだ…///」

照れるその仕草、表情、反則レベルに可愛い。

いい感じに温まってきたところで、耳元にそっと声を落とす。

「ちょっと、休憩しよか?」

「うん……」

彼女の手を取って、バーカウンターの方へ。

すれ違う人の波を避けながら、彼女の手を軽く引いて進むと、自然と指が絡まってきた。

(よし、こっちも気持ち乗ってきてる)

カウンターでジンジャーハイボールを頼みつつ、彼女にはノンアルカシオレ。

受け取ったグラスをそっと手渡すと、

「ありがと…」

と笑って、ストローに口をつけた。

「結菜ちゃんは、普段こういうとこ来るの?」

「ううん、ほんとに初めて。クラブって怖いとこかと思ってた」

「まぁ、確かにいろんな人いるけど…でも、ちゃんと守ってくれる人と来れば大丈夫だよ」

「…じゃあ、今日は守ってくれるの?」

「もちろん。任せて!俺が1番危険かもやけど笑」

「やだーー笑」

会話のテンポが合う。

何より、結菜が少しずつ俺に心を開いていってるのが分かる。

飲みながらふと、彼女の太ももに視線がいってしまう。

さっきからずっと気になってた、サンタコスのミニスカの下。

座ったとき、ちょっとだけスカートがずれて、水色のレースがチラ見えしていた。

(……やっぱ、見えてる。この子天然?)

「ねぇ、大翔さんは…彼女いないの?」

「ん、いないよ。いまは自由満喫中」

「へー、そうなんだ…意外かも」

「なんで?」

「なんか…優しそうだし、顔もかっこいいし…」

「え、なに?俺のことタイプ?笑」

「えっ!?ち、ちがっ…ちがうしっ…!」

バッと顔を背けて、グラスを傾ける結菜。

耳まで真っ赤になってて、もう、いろいろ隠せてない。

(やっぱ今日イケる。てか、イキたい)

ここで一気に畳みかけるのは野暮。

もう少しだけ、雰囲気を温める。

「このあと、友達と合流?」

「ううん。1人で帰るつもり。…たぶん、友達は朝まで遊ぶし」

「じゃあさ、俺と帰る?」

「大翔さんと?」

「うん。俺も同僚と来てるんだけどどうせあいつら女の子と楽しんでるだろうし」

「大翔さんも人のこと言えないのでは…笑」

彼女は数秒間、考えこんで

そのまま、静かにうなずく。

「…うん、いいよ」

その返事に、俺は静かにガッツポーズを決めた。

クラブを出ていく俺の姿を見た同僚はニヤニヤした顔でこっちを見ながら手を振っていた、その隣にはしっかりと女の子がいた、、、。

クラブを出た瞬間、夜風がふわりと吹き抜けた。

あの騒がしい空間から解放されたせいか、結菜は深呼吸するように胸を大きく上下させた。

「わぁ…寒っ…」

「ほら、これ着て」

俺は自分のコートを軽く肩にかけてやる。

「えっ…でも、大翔さんが寒くない?」

「俺は平気。中、汗かいてたし」

ちょっと驚いたように目を丸くして、それでも素直にありがと…と小さく呟いてくれる。

その声が、さっきまでの音楽の中の彼女より、ずっと近く感じた。

街は、クリスマス直前ということもあって、カップルや観光客でにぎわっていた。

イルミネーションがキラキラと光る並木道を、俺たちはゆっくり歩く。

「なんか…ほんとにクリスマスって感じだね」

「そうだね。イルミネーションもきれいだし」

その横顔が、さっきまでのサンタ姿とはまた違って、素の女の子って感じで、妙にグッときた。

「そういや、俺以外にも声かけられてたんじゃね?」

「ん?」

「クラブで、友達もだけど結菜ちゃん可愛いやん?」

「笑…声はかけられてたよ。でもおじさんだったり、かっこよくなかったりで笑」

「そっか、で、俺は良かったんだ?笑」

「……うん、、大翔さんならね」

「なにそれ、嬉しすぎ笑、あ、さん付けじゃなくていいよ?」

「大翔…くん?笑」

「ははっ大翔ではないんやな笑、いいよ笑」

そのまま、俺は自然と彼女の手を握った。

もう、何も言わなくても拒まれない確信があった。

指先は少し冷たいけど、握り返してくる強さが心地いい。

「もうちょっとだけ歩く?」

「うん…でも、寒いかも…」

「じゃあ、ちょっと暖かいとこ…入る?」

俺の言葉に、結菜は一瞬目を合わせ、それから視線をそらして、静かにうなずいた。

俺たちはそのまま、駅近くのラブホテル街へと足を向けた。

場所柄、周囲もカップルだらけ。

でも、結菜はもう何も言わず、俺の隣を歩いていた。

ひとつ、落ち着いた雰囲気のホテルの前で立ち止まる。

「……ここ、入ってみる?」

「うん…」

その返事は、とても小さな声だったけど、確かに聞こえた。

その瞬間、俺の胸の奥に、熱いものが湧き上がるのを感じた。

ホテルの自動ドアが開き、ふたりでロビーを通り抜け、エレベーターに乗る。

並んで立つだけで、手のひらが汗ばむ。

何度かナンパからこういう流れは経験してきたがこの高揚感はいつも通りだ。

横にいる結菜は、少しうつむき気味。

けど、俺の手はちゃんと握ったまま、離さない。

部屋に入ると、間接照明の優しい光に包まれて、クリスマス仕様の内装が広がっていた。

壁には金色のリース、窓際には小さなツリー。

少しだけ派手で、それでも妙に落ち着く空間だった。

「…わぁ、すごい……」

結菜が小さく声を上げる。

きっと俺以上にドキドキしてるだろう

「喉、乾いてる?」

「…うん。ちょっと」

冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して渡すと、彼女は、ぐびっと喉を鳴らした。

喉のラインが艶っぽくて、自然と視線が吸い寄せられる。

「ねぇ、大翔くん…」

「ん?」

「…私、こういうの……慣れてないから、ちょっと緊張してる」

そう言って、ソファの端にちょこんと座る結菜。

さっきまでからは想像できないくらい、今はどこか無防備で、でも素直な顔。

「ホテル慣れてないってこと?」

「……ううん、ホテルもだけど…」

「経験少ないから…変だったら、ごめんね」

「経験、少ないって…」

「……元カレひとりだけ。しかも……ちゃんとしたのは、数回しか……」

言いながら、真っ赤になってうつむく。

「そうなんや…途中無理そうだったらやめようね?」

そう言って、彼女の隣に座り、そっと肩を引き寄せる。

抵抗はなくて、結菜の身体が静かに俺の方にもたれかかってきた。

俺は結菜の顔を両手で包み、唇を重ねた。

初めはゆっくり、軽く。

けど、結菜の唇は想像以上に柔らかくて、舌を添えると――すぐに、受け入れてきた。

「んっ…ん、ふぁ…///」

舌先を絡めると、小さな喘ぎが漏れる。

不慣れなはずなのに、反応がエロすぎる。

「結菜、慣れてないって言ってたけど…」

「……うん、でも……変じゃない?」

「全然。むしろ、エロい」

そのまま唇を首筋へずらしていくと、結菜は肩を震わせながら、

「ぁ…んっ……くすぐったい…///」

って、顔を赤くしてる。

サンタコスの肩紐を指でするりと下ろすと、白い肩があらわになる。

さらにゆっくり、上半身を脱がせていくと――

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

※投稿者のみ設定可能です。

投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。