ラッキーな出来事

夜にこんな人気のない公園のトイレでオナニーをしてる人がいるなんて思いもしませんでした（笑）

足音を立てずに静かに入ると、意外とトイレの中は綺麗になっていました。個室の1つが閉まっているように見えましたが、なんと鍵が閉まっていません。

（不用心だな…）

僕はスマホを取り出し、どんな人が自慰行為をしているのか撮影を始めました。頻繁に喘ぎ声が聞こえる中、10分ほど様子を見ていると、目が慣れてきて、顔が見えてきました。

（めっちゃ可愛い…結構若いぞ…？20前半くらい？）

未だ気づかずに自慰に励んでいる女の子は、これまたびっくりするくらい可愛かったです。芸能人とかモデルにいそうなレベルです。しかも胸も大きめに見えます。多分JDかな？と予想していました。上のTシャツとブラを捲り上げて胸を露出し、下のパンツも脱ぎかけのままでした。

トイレに座りながら両手で気持ちいいところをグチュグチュといじっていました。

（結構録画はしたけどこの後どうするか…？）

本音を言えばこのまま飛び込んで襲いたいくらい興奮していました笑しかしそれをするとレイプになってしまうと思って、ただソワソワしていました。でも僕のアソコはビンビンに勃っています。

そうこうしているうちに、女の子の絶頂が近づいているような声がしてきました。すると、女の子が寄りかかったのかどうか分かりませんでしたが、ドアが開いてしまい、僕とばっちり目が合いました（笑）

イク途中だったのか、目はトロンとしていましたが、2人ともフリーズしてしまいました（笑）

「あ…こんばんは…」

「あ…」

馬鹿みたいなことしか言えませんでした（笑）

少し見つめ合ってから、女の子の方から話しかけてきました。

「あ…あの…聞いてましたか…？」

「あ…はい…ばっちり…」

「そうなんですね…」

女の子はそう言うと、僕のアソコをじっと見てきました。

「お兄さん、もしかして興奮してますか？」

「えっ…ま、まあ…あれ聞いたり見たりしたら興奮しないわけないかな…」

「見られてもいるんですね…お兄さん…」

「な、なに？」

「もしお兄さんが良ければ、このままエッチしてもらえませんか…？このままだとムラムラしすぎて…」

こんな可愛い子がぶっ飛んだことを言ってきました。初対面でオナニーを見られた人をセックスに誘うなんて（笑）

でも僕は断る理由もなかったので、オッケーしました。

荷物と下に履いていたものを置き、女の子に密着しました。いい匂いがふわっと感じられ、夢みたいな気持ちでした。僕のアソコはギンギンに勃っていました。それに気がついた女の子も優しく握ってきました。

「お兄さんのコレ大きいんだね！」

女の子の声が弾んだように聞こえたのは気のせいでしょうか？僕も心臓が飛び出そうなくらいドキドキしてました（笑）

「君、名前なんて言うの？」

「私？ゆいって言うよ」

「じゃあ、ゆい、挿れる前にお口でできる？」

ゆいは頷くと、たくさん唾液を含ませてジュポジュポと音を激しく立てながらしごき始めました。これまでしてもらった中で1番気持ちいいフェラです。舌がアソコに絡みつくように刺激を与えてきます。

「ゆいめっちゃ上手なんだね…アッ…」

ゆいは上目遣いで僕の精液を搾り取ろうと動きを激しくしてきましたが、僕は挿れたいので必死に我慢です（笑）

「お兄さんのおちんぽ、ゆいのココに挿れて…？」

立ちバックの姿勢でおねだりされたらもう理性崩壊です笑そのままズボズボと挿入を果たしました。ゆいの中はキツキツで愛液でぐしょぐしょでした。自慰行為での興奮でこんなに濡れてたんだと思うとめっちゃエロいです（笑）

「アアッ♡アッ♡アッ♡お兄さんのめっちゃいい♡」

「ゆいの中気持ち良すぎ…！」

「私挿れられてからすぐにイッちゃうイッちゃう！アアッ♡アアアンッ♡イクイクゥ♡」

僕はガンガンバックで突きました。突くたびにゆいの喘ぎ声がトイレ中に響きわたり、外に漏れてないか心配になるくらいです（笑）

「気持ち良すぎぃ♡これまでで1番良いよ♡アアッ♡アッ♡アッ♡またイッちゃう♡」

「僕もイッちゃいそう…！」

「そのままいっぱいちょうだい♡アアッ♡全部受け止めてあげる♡アッ♡アッ♡アアン♡」

「出すぞ！」

「いっぱい出してぇ♡オマンコの中精子でいっぱいにしてぇ♡」

ドピュドピュッとゆいの膣内でアソコが脈打ち、たくさん放出しました。ゆっくり抜くと、濃い精液がトロリと垂れてきました。

「ハアハア…お兄さん激しいんだね…」

「ゆいがエロいからめっちゃ興奮した…」

「お兄さん経験豊富そうには見えないけどめっちゃ気持ち良かったよ…」

「ありがとう（笑）ゆいっていくつなの？」

「◯7だよ（笑）」

「えっ！？◯K！？こんなに可愛くて綺麗な子が？」

「褒めてるのか分からないよそれ笑でも嬉しい（笑）」

まさかの年齢の女の子でした笑こんな子が夜の公園のトイレでオナニーしてるとは（笑）

その後もあと2発ゆいの膣内に注ぎ込み、ゆいは満足していました。

「お兄さん連絡先教えてよ」

「えっ…いいけどどうして？」

「女の子に言わせないで！笑またしたいからに決まってるでしょ！（笑）」

ゆいは可愛いですが意外と性に奔放みたいです（笑）

ただ公園のトイレを使っただけなのですが、女子◯生の可愛いセフレ？ができました（笑）

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