妻が襲われた(襲わせた)話

前回が大胆だったので、しばらくは自分から計画を練る事はなくなっていました、

ただ妻は趣味のランニングをわざと人通りの少ない夜道を選ぶようになっているぐらい、それでも特に襲われる訳でも無く1年ほどが経った頃です。

その夜妻は妻はシャツにレギンスに着替えると車で出かけました、その日は車で10分ほどの小高い丘になってる公園でジョギングのはず、そこも木に囲まれ夜は人気もない場所ですが慣れてきた私は家でくつろいでいました。

着信があり、出ると慌てた声で「きた、きた」と言うと走る息遣いの音だけになりました、しばらくたっていたので反応遅れましたがついに妻を狙う男が表れたのだと気が付きました。

この時に備えて妻のスマホは現在地がわかるように設定されポーチに入れるよう指示してあります、私のスマホで調べると公園の山頂付近にいるようです。

私は妻の所に向かうために車に乗りこみ公園に向かいました。

スマホをハンズフリーにすると小さな声で「まだいる」と妻の声が「隠れてみる」と物音がして静かになりました、妻のジョギングでの息の乱れも静かになりやり過ごしたと思った頃男の声がすると「ああっ」と妻の声がし、もみ合ってるのか独特の音が聞こえます。

妻はあの過激な体験から1年経って慣れも薄れ羞恥心が戻ったのか「なにするんですか！」と抵抗の声がします、しかし男は低い声で「黙れ、静かにしろ」と脅すと妻は黙ってしまいました、それでもイヤホンからわずかな抵抗の音が聞こえます。

妻は小さく「だめです、結婚してるんです、誰にも言いませんから！」と抵抗しています、また別の物音がします、「ああ！」と声が出る妻、「なんだよ濡れてるじゃないか」と言う男、妻が「ち、違います！」と抵抗しますが膣内をいいようにいじられているのでしょう「うっうっ」と声が漏れています

しばらくするとイヤホンから「だめ、降ろさないでください、お願いします」と声が聞こえます、どうもレギンスを降ろしにかかってるようです「奥さん、たまにここ通るね、だけどそんなピッタリした下はいてたら夜でも尻の形がわかるんだよ、あんたが誘ったんだ」と荒い声がします。

いくらも経たないうちに「あああーーーーー！」と甲高い声が聞こえます、まさかもう入れられたのか、いや目的を考えれば十分ありうる、

イヤホンからはもみ合って息が切れた妻の粗い呼吸音が聞こえます「はっはっ」との息遣いに男の荒い息もたまに聞こえます、そのうち妻から「うううっ」と声が聞こえました、ごそ、ごそ、と物音がする度に「ふっ、ふっ」と声がします、

私はもうたまらなくなると車を止め音に集中します。

基本聞こえるのは男の荒い息と妻の声を抑えようとする様子

「パンパンパン」

「あっ！あっ！うっ！」

「オイオイｗヌルヌルじゃねえかｗ」

「はっ！ふっ！」

「だ、だ、だめ、だめ！ああ！」

「うっ、っアン！」

「う、出るぞ！中に出すぞ！」

「やだ、やめて！外にお願いします！」

「でちゃうぞｗうっっ」

「いやあああぁぁぁっぁ」

しばらく荒い息だけが聞こえましたが男が何か話すと雑音がして「どこにつないだんだ！？」と言う声が、スマホを奪われてしまったようです、すぐ通話が切れてしまいました。

少し悩んだ後、再び車を出そうとすると今度はアプリの動画通話コールが、出ると「旦那さん聞いてたんだろホラよく見ろよｗ」の声と男女の結合部のアップが映っています。

対面座位でつながっている結合部が何らかの手段で固定されたスマホでアップで写っています「旦那に丸見えだなｗ」と男が言うと

か細い声で「いやあ、やめてえ」の声と結合部を隠そうとする妻の手が見えます、

男が「奥さん小さいから動かしやすくて助かるわｗｗ」と妻の腰を抱え上下に動かします、妻は私に見られる羞恥心からか懸命に声を抑えていますが時折「ンアッ！」「キャア！」と声が漏れています、私は画面いっぱいに映る妻と男の結合部がにちゃにちゃと音をたてて動くのを見るしかありません。

「奥さん強情だねｗ」と男は体位を正常位に変えるとひたすら妻に突き入れ続けました、妻は必死に耐えますが「おれ体力あるから我慢するだけ無駄だよｗ」と同じリズムで妻を突き続けます、抑えようにも限界が近付く妻「ーーー！、んぁ！」「くひぃ！」と声が漏れ始めます、男は得意そうに「女ってこうやって同じリズムでピストンすると嫌でもイクんだよね」と妻を責めます。

無理やり絶頂に高められた妻は「う、う、あ！」「もう、もう、だめ、あなたごめんなさいぃ！」と叫ぶと「キャアァァーーーッ！」と叫び足をピンと伸ばし逝ってしまいました、

しかし男はピストンをやめません「あﾞっ！あﾞつ！」「やめ、やめ、イッた、逝きましたからやめて」と言いますが男は腰を止めません、

そのうち「あﾞあﾞあﾞあﾞーーーー！！」とまた逝く妻、足は震え足の指が握ったり開いたりしています。

男が「飽きてきたな休憩休憩ｗ」と言うと妻から自分を抜いて片手で妻の腰に腕を回して固定してもう片方の手で妻のそこを刺激し始めました

「もう中がぐずぐずだな」と笑う男

妻はされるがままに「あﾞあﾞっ！あﾞあっ！」と声を上げています。

「おくさん、こういうのした事ある？ホラ、小刻みにこうすると」と男は妻の陰核に当てた指を小刻みに動かすと

「あﾞ、あ、そ、それだっめ」

「あっ！やだぁ！」

とまた身体を震わせています

「いや！あそ、遊ばないでぇ！」と脱出しようともがく妻、

何度も逝った体には力が入らないのか抜け出せそうにないです、

妻がまたビクビク震えると「あぅっ！そんなまた！？」と叫び逝っています、男がクリや中をいじるたびに逝き続ける妻の叫びが楽器のようです。

男がやっと拘束を解きました、しかし妻は尻を痙攣させ動けません、

男が「旦那さんじゃあねｗ」言うと通話は切れてしまいました。

私は車を出て妻の所に付くと力の入らない妻を抱えて家に帰りました、妻は「あなた、ごめんなさい、」

そして小さく「すごかった…」とつぶやきました。

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