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夕方の道の駅で妻が犯された

投稿:2025-02-09 00:06:40

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名無し◆EwlUMxE(長野県/40代)

大分昔の話です、その頃の私ら夫婦は30歳ぐらい、妻は小ぶりではありますが綺麗な胸と均整のとれた体、美人に入ると思いますが少しきつめの印象で人から教師みたいと言われたこともあります。

しかし恥ずかしいのか夜の生活は消極的で明りは消し体位も正常位ばかりと変化に乏しく、声も少なめで一度逝けば(逝ってるかも怪しいですが)敏感だからと二回目はなし、一度は電マやバイブを持ち込んだのですがこっぴどく怒られ不満が多かったのを覚えております。

その日は梅雨だった事もあり雨でした、私らは友人の家に訪問した帰りでした、私は酒を頂いてしまったので運転は妻、いつの間に眠ったのか気が付くと山あいの小さな道の駅、雨も上がり日も沈みかけ外灯もつき他に人も見当たりません。

妻もいないので「トイレかな?」と思い私もトイレに向かったのですが、用を足していると小窓の隙間から男女の声が聞こえます、覗くと男二人ともみあう女性の姿が、驚いたのはその女性は妻だったのです。

本来なら私は大声を上げるなり助けに向かうなりするべきでしょうが黙ってしまいました「いつも見れない妻の痴態を見れるのでは」と思ってしまったのです。

しかしこのまま明るい小窓から薄暗い外を見るのでは覗いているのがバレそうです、私はトイレを出ると回り込みましたが3人も緑地の方に移動している様子、建物の間に積みあがった資材の陰がいい具合に身を隠せ声も聞こえる位置です。

私はポケットに普段会議で使う小型録音機を持っているのを思い出し、スイッチを入れました。

見ると妻は緑地の東屋、そのベンチの上で両腕をバンザイの格好で固定され、シャツはまくり上げられ綺麗な胸が丸出しです、その妻の上で男の一人が腰を振っていました、妻は逃げようともがいていますが両手を固定された上、入ってしまえばどうにもなりません、男は「あっちの車で寝てるの旦那だろ?声聞かせてやれよw」とからかうのですが妻は毅然として口を閉じ必死に声を抑えています。

その妻の姿はうっすらと汗ばんだ裸体が黄色い外灯に光り、離れていても「ふーっふーっ」っという息遣いが聞こえ、いつもの暗闇では見れなかった妻の姿は美しく興奮がとまりません。

間もなく一人目が「奥さん出るよ!」と言うと腰の動きが早くなります、妻は逃げようとするのですが身動きが取れません、そのうち男の腰が止まりました、抜いた物にコンドームが見えません中で出されているのです…

妻は体をおこしながら「こんなことして許されるとおもってるの!」と声を上げますがすぐに次の男が足の間に割り入りました、慌てて「いい加減にして!」と抵抗する妻、しかし男二人が相手の上、妻のそこも濡れてしまっているのでしょう、簡単に奥まで入れられてしまいました、妻は「ううっ」と唸ります。

男達が「奥さんヌルヌルだ、気持ちいいんだろw」と言うと妻は「気持ちいい訳ないでしょ!痛いからそうなるのよ」と抵抗していますが、初めの男が妻の胸をもてあそび始めると、同時責めはさすがに効くのか時折体をピクつかせながら「んっ」と声が聞こえます。

その時、車のエンジン音が聞こえました、私は「これで妻も解放されるだろうがすごい物を見てしまった」と思いましたが、その車の男は先の二人と話し始めました、彼は仲間だったのです。

後から来た男は腰を振る男を横目にレジ袋からバイブや電マなどおもちゃを取り出し始めました、先の男二人が「○○さんそれ好きだよねーw」と笑い、妻はそれを見て不安そうな顔で「何考えてるのやめて!」と叫んでいます、私も「あれが妻に使われたら…」と不安と興奮でどうにかなりそうです。

2人目が妻の中に出したようで妻が気丈に「早くどいて!」と怒鳴りますが、一気に抜かれると「んんっ」と声が出るあたりだいぶ出来上がっているようです。

後から来た男はチューブからクリームのようなものを出すと妻の中にも外にも念入りに塗りこみ始めました、すると妻が「えっあっなに!?なにこれ!?」と困惑している様子です、男がニヤニヤしながら「奥さんいいもの塗ってあげたからね」と言うと妻は「そんなの、そんないやだ」とまた抵抗しようと体をくねらせています。

男が膣をこね回すと妻の口からは子犬のような声が出ていますがまだ耐えているようです、男が「声でねえとつまんねえな、声出せよ」と言うと「ホレw」とバイブを乱暴に突っ込みました。

妻の股間はビチョビチョだったのかあっさりと根元まで入ってしまい不意打ちを食らった妻は「んはあ!」と腰を跳ね上げました、男は笑いながら「そうそうwホラホラw」と妻を責めます、それでも妻は必死の形相で声を抑えています。

しかし他の男が指で乳首をつまみ、さらにクリに電マを当てられると「あうッ」と体を震わせ反応しています、3人同時に責められた妻は「フーっ!」「んーっ!」と荒い息を吐き、股間のバイブを抜き差しされると隠れていてもわかるほどの水のような音が聞こえ、妻の身体は夜目にも紅潮していきます。

頑張っているのでしょうが強引に絶頂に導かれる妻、2~3分もたつと「いやだ!こんなのいやぁ!だめぇ!」と言いながら何度も足をバタつかせ「やめぇ!」と叫び腰を跳ね上げ、ついに逝ってしまいました。

ついに陥落してしまった妻、女性が本気で逝くとあれほどの反応があるのですね、妻の想像を超える乱れぶりに「すごい物を見てしまった」と満足しそろそろ車に戻らないとと隠れている所から離れようとしました。

しかし男たちは行為をやめる気などなかったのです。

男達は妻の拘束を解き横のテーブルを抱くような姿勢に変えています、妻の両手は自由になりましたが快楽の余韻か足をガクつかせ抵抗する力が入らないようです、その後ろで後から来た男が自分のペニスに何かをかぶせていました、装着した男のそれは長さ20㎝、太さは缶コーヒーはあろうかというバケモノになってしまいました。

私も「あれはマズいのでは、妻は大丈夫なのか?」と不安になりましたが男3人相手の上、妻の痴態が余りにも魅力的で助けの一歩は踏み出せませんでした。

ぐったりした妻はうつぶせでその異様なペニスが見えていません、男が後ろから妻の尻を割り広げ、入りやすくするとその巨大な物を入れ始めます、異常を感じた妻は顔を上げ目を見開き「あっ」「うそっ!」「やめっ!」、と抵抗しようとしますが、男2人に両腕を固定され、後ろの男は腰をがっしりと掴みなおしほとんど動けず、バケモノのようなそれが無慈悲に入っていきます。

ついに奥まで入ってしまうと男はしばらく腰を止め、妻は「ふーっ!」「ふーっ」と入った異物に耐えています、ですが必死に耐えていた妻の我慢もそこまでが限界だったのでしょう、男が動きを再開すると声を抑える余裕もないのか抜き差しの度に「あうん!」「やっ!」「ひぃ!」と叫ぶように声を出しています。

声に合わせるように身体もビクビク震え、手もテーブルをひっかくように動き全身で快感を表し全身の汗が体を光らせています、動きが激しくいつ逝っているのかもわかりません。

男は散々妻を責めるのですが、やはりつけたままでは射精に至らないのかそれを外し生で挿入を再開しました、妻はもう出来上がってるのか快楽になすすべないのか「あん!」「あうん!」とされるがままに反応しています。

男は妻の口から言わせたいのでしょう「奥さん逝ったでしょ?」「逝くまで終わらないよ?」と何度も言っています、妻はそれでもイヤイヤをしていましたが、声は止まりません。

しかし男3人からまた同じように乳首、クリ、挿入といいように責め続けられた妻はもう我慢が聞かず2度3度絶頂を繰り返すとついに「だ、だめ、イク…ああぁ!」と絶頂を認めてしまいました。

その言葉を聞いた男たちは「オオー!」と喜んでいましたが、結局、約束通り妻を休ませる気はなく好き放題もてあそんでいます、妻はされるがままに「イイッ!」「イイッ!」「もうだめぇ!」と何度も叫び身体をガクつかせています。

妻の痴態を見たいと思った私ですがまさかあれほど乱れ狂う姿を見ることになるとは思っていませんでした。

やがて満足したのか男たちはテーブルに伏したまま乱れた息を繰り返す妻に「奥さん楽しませてもらったよ、旦那さんによろしくねw」と言うと撤収を始めました、私はそれを見て慌てて車に戻り寝たふりをすると間もなくまた雨が降ってきました。

だいぶたってから妻が戻ってきました、酔って寝たふりをしている私を確認すると車を出しました、帰宅してすぐ私を置いて家に入っていく妻、ゆっくり1時間ほどおいてから家に入るとバスルームからでた妻が「雨でびちょびちょよ」と言い、私は寝起きで気づかないふりをしながら心の中で「びちょびちょなのは中もだろ」と思いました。

あれから夜、妻は別人のように積極的になりましたが、あの時の録音をPCに移した妻の嬌声には及ばず定期的に聞いています。

この話の続き

妻が道の駅で男3人にいいようになぶられて1~2年経った頃の話です、あの時の妻は脂肪のない引き締まった体でしたが、その後の1~2年で少し肉付が良くなり、特に胸に脂肪が行く体質なのかバストBぐらいだったのがC~Dぐらいと男好きのする良い身体になっていました。あれから妻は夜の生活に積極的になり良い関係…

-終わり-
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