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痴漢させたら寝取られた(3)埼京線新宿から赤羽から池袋から赤羽(1/3ページ目)
投稿:2025-11-26 23:11:37
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彼女のAとデートをした日。暖と休憩を求めてネカフェに入ったのが始まりだった。漫画を読んでドリンクを飲んでたまにキスしたりAの身体を触ったり、イチャイチャして過ごした。その内、店内の暖房だけではやはり肌寒くなったのでブランケットをかける。ボクは漫画にも飽きたのでPCを立ち上げてネットを見る。…
-----翌日池袋駅から埼京線で新宿へ池袋の1番線からAを連れて乗る事にした。待ち合わせ場所に現れたAのいかにもの格好にちょっと引いた。もう、痴漢される期待に溢れている格好だ。「A…なにそのパンスト…あからさますぎだろ…」#ブルー「エヘヘー…可愛いくない?これなら痴漢されるよね!…
*痴漢させたら寝取られた(3)埼京線新宿から赤羽から池袋から赤羽
3埼京線新宿から赤羽
下りホームへ向かうために2人で階段を下りてゆくと案の定、数人の痴漢と思わしき奴らが見え隠れして付いてきた。
下りホームへの階段を上ろうとして気がついた。Aがゴソゴソとスカートを弄っている。何をしているのかと思ったら…ミニスカートを更にたくし上げている。
『そんなにたくしあげて階段、登ったらただでさえパンチラしてるのに…パンツ丸見えだぞ』
デニミニのウエストをたくし上げているのを見ているのに気づいたAはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてボクを追い越して階段の数歩上に上がった。今度はゆっくりと見せつける様にして上る。
後ろを見ることはしなかったけど確実にAのパンチラを凝視している視線の圧力を感じる。
階段を上りきるとAが小さい声で「すごいガン見されてたッ覗かれてたッ!」興奮しきった弾む声で言って来た。
上り電車はホームで出発を待っていた。ボクたちはそれに乗り込んだ。さすがに下りと違って車内は空いていた。
Aとドア横の座席に掛ける。後追いしてきた痴漢達…多分3人くらい…は車内にそれぞれ適当に散らばって、こちらを伺っている。
そのうちの一人はさっきAの正面で痴漢していた小太りのサラリーマン。
堂々と僕たちの目の前の座席に座ってニヤニヤとAをいやらしい目で視姦している。
『このおっさん堂々としすぎだろ…』
多分、ボクたちが痴漢プレイの一種をしていると見込んでいるんだろう。
Aは視姦されているのを知らないのか足を軽く開いて座っている。ただでさえ短いスカートでパンティは丸出しなのに…
「A、サービス良すぎ…前のおっさん、さっきの電車の痴漢だぞ」
「うん…覚えてる。だってぇ…ありえないくらいキモチよくしてもらったから…お返ししてあげないといけないじゃない」
あのおっさんの攻め方がすごくよかったと暗に言っている。
ニヤニヤ笑って興奮が冷めやらない顔をしている。発情したメスの顔になっている。
なんであんな痴漢のおっさんにお返しするんだよ…とイラっとなった。
Aのミニスカは短すぎて座っているだけでずり上がっている。ボクの目線からでも丸見えだ。見えてる部分だけでもブルーのはずのパンティは斑に紺色に変色している。
「A…パンツ、濡れ染みになってる」
「えへへ…前に座っている痴漢のおっさんにも見えてるね、きっと」
そいってまた足を少し開こうとする。ボクの脚に当たるので押し返してやった。
「だから、足、開くなって」
「はいハイ…もう…わかったって…」と不満げに唇を尖らせて頷く。
目の前の小太りのおっさんを横目で覗き見ながら今度は小声で囁くように「でもさ、あの小太りのおっさんさ…絶対、あたしのパンツ見て勃起(た)せてるよねッ!すごいガン見してるもんッ!」
嬉しそうな声だった。
正面に陣取っている小太りのおっさんは連れの僕の存在を無視して堂々とAをガン見している。今にもチンポを引きずり出して扱き始めそうだった。
「あたしに痴漢した時の事思い出してるのかなッ」
「だからさ…だからってパンツ見せるなって!」
小声で????る。痴漢されていた光景…痴漢に身を任せていたAの姿を思い出して複雑な気持ちになった。
そんな思いでAを見やるとAは、また足を開こうとしていた。
「だって…見たそうにしてるもん。女の子に縁なさそうな惨めっぽいおっさんがあたし見て興奮してるの笑えるし」
「だめ‥」
興奮しきった顔で小鼻をフンフンと鳴らして息を荒くしていたけど、ボクに脚を押し返されてようやく足を閉じた。
「ちぇ‥」不満げにちょっとだけ睨んでからAは表情を緩めた。
「ねぇ…じゃぁさ…Sさ…ちょっとだけ触っていいよ」
そういって横に置いていたカバンを膝の上に置いてボクの手が見えないようにする。
ボクも、もうさっきの光景が脳裏から離れないで我慢できなかった。ずり上がったデニミニから覗くパンティに指を這わせてた。
その表面は愛液で溢れてヌルヌルと光沢を放っている。今も濡れて愛液が滲み出てきているようだ。
座っている状態なのでパンティの中に指を入れられないもどかしさが、痴漢行為という感じでボクを夢中にさせた。Aも、もどかしいさがよけいに興奮を誘うのか、この程度でもハァハァと熱い息を漏らしていた。
ヌルヌルとパンティの上で指を滑らす。『すげー…いやらしい光景…』指を浮かす度にヌチャヌチャと粘液が糸を引く。
「A、すごい事になってる、糸引いてるよ…ほら…見てみ」
指を話す度にパンティの表面から糸を引く濡れた様を凝視しながら触っていると「いやぁ…」小さく喘いでいたAが呟く。
「ハー…だってさぁ…」顔を向けるとAは前を見ながら息を荒くして「や、やばいよ…おっさん見ている…見てるし…すごい…あたしを撮ってる…スマホで…」
興奮した声を出すけどそれはボクに触られているからかおっさんにスマホで撮影されている所為かどちらかわからない。
ボクは慌てて顔を上げて正面に座っているおっさんに顔を向ける。
小太りのおっさんはいやらしい表情でスマホを凝視して操作している。画面の中でボクが睨んでいるのに気がついたのか慌ててスマホを隠した。
『あのおっさん!…Aのパンチラどころかボクが触ってるのまで撮ってたんだ』
そう思うと何とも言えない気持ちで頭の中が熱くなった。
Aがそんなボクの腕を抑えた。
「いいよ。いいよ。」
Aの興奮した顔、スマホで撮られていた事でさらに興奮している上ずった声が小太りのおっさんに向かおうとしたボクはそのAの制止で気勢をそがれた。
「だって、A…あのおっさんにパンチラどころかボクに触られてるのまで撮られたんだよ」
「うん…でも、痴漢されてるって感じがするのがいい!…あのおっさん、あたしに痴漢したくてまらないって顔してるよ…撮った動画で惨めに駅のトイレとかであたしの事を思い出しながらシコシコって扱くんだよ!きっと!いやらしぃー!」
ボクを見るでもなくAは正面の小太りのおっさんを見つめながら楽しそうに言う。
「Sが触るんじゃなくて、あたしが自分で触ったら、オナニーしてるみたいで喜ぶかな?」
Aがまた、調子に乗ったようなことを言い始めた。
「ダメだって!」
Aが目の前の小太りのおっさんに更にサービスをしようとした時に電車はタイミングよく赤羽駅に到着してボクは少しホッとした。
「降りるよ」
残念そうな面持ちでグズグズしているAを促して電車を降りた。
4埼京線赤羽から池袋
赤羽駅で、折り返すために降りるとホームの反対側の乗り口に並んだ。
後追いしてきた痴漢も当然ボクたちの後に着いている。そいつらからの欲望の圧が凄い。
電車がホームに入ってきてドアが開く。降車と押し出された乗客。再乗車の混雑。ボクの後ろに着いてきていた痴漢達が我先にとAに群がってくる、ボクを押しのけようとするのを今回はAを後ろから身体を密着させて抱きしめてそのポジションを譲らなかった。
『今回は絶対触らせないからなッ!ボクが触るんだからな』
小太りの親父は無理やりボクとAの間に割り込もうとする。Aの腕を掴んで自分の方に引き寄せようとするヤツやAの後ろは諦めて前に回り込もうとして周りの乗客に睨まれている奴をなんとか抑え込んだ。
Aの身体を抱きしめている片手を降ろしてデニミニの裾から手を入れる。案の定パンティはヌルヌルに濡れている。
『すげーヌルヌルが染み出てる…こんな、A初めてだ…』
パンティの上のヌルヌルの愛液の感触の中で指に引っかかる突起。
『クリさっきよりプクッって膨らんでる』
指で引っ掻く度に身体がビクンビクンと反応する。Aは指を口に咥えて声を必死で我慢している。
それでも微かに『ウゥ…アン…ア…アン…アッアッ…』とくぐもり声が漏れる。
露骨に痴漢をブロックしてAに触らせないようにしている所為で、後追いしてきた痴漢達はボクとAが連れとわかっているので。手を出すのを遠慮して、羨ましそうに凝視しているだけだった。
ボクも先ほどのAが痴漢されていた光景が脳裏にあり、悔しさのせいで『羨ましいだろ』という思いで痴漢達にワザと見せびらかすように触っていた。
Aの柔らかいお尻には勃起したチンポがグリグリ当たって、ヌルヌルのオマンコの感触と相まって最高に興奮する。
『やばいッ…マジで…キモチイイイ…いつものAとしてるのと全然違う…シチュエーションが違うだけで…アアッ…やばいッ出そう…』
もう少しで射精してしまう状態で池袋駅に到着するアナウンスが流れた。
それを聞いてボクもこのまま乗ってAを痴漢し続けているのはもう、やばかったのでとりあえず池袋で降りることにする。
ホームに電車が侵入して停車するまでの間にAを後ろから抱きかかえた状態で、ずり上がったままのデニミニを下げてやる。黒いサスペンダーストッキング、その開いた部分から見えている白い肌と青いパンティがいやらしい。
思わず、スカートを戻してやる手が止まって見とれてしまった。
『もうちょっと触りたいな』と思っていると電車がゆっくりと停車をする。その瞬間を狙ってか、数本の手がどさくさに紛れて左右横から伸びて来た。
Aのお尻も太腿も何も構わず触って来た。一本の手はお尻からパンティの奥にまで手が突っ込まれているのが目に入る。
Aが小さく「ア…ンッ!」と感じた声を上げる。それが目に入ったボクも「アッ!」と声を上げてしまった。
目の前でAがボクの連れだとわかっていながら、目の前で見せつけるようにお尻やオマンコまで滅茶苦茶にされている。
『もう、降りるんだからこれ以上、Aに触るなよ』
我に返って慌てて下げる途中だったスカートを最後まで下げると、Aを触る痴漢達の手をどけるようにAの腰に回した手で身体をピッタリと引き付けて触れないようにする。
電車のドアが開く寸前の一瞬だった。Aの柔らかいお尻に擦れた逝く寸前だったボクのチンポは、その刺激にもう耐えられなかった。
限界まで勃起した根元で放出される寸前だった熱い塊が爆発してしまった。
『や、やばッ!』
情けなくも押し付けたAのお尻に射精してしまったのだった(ズボンの中だけど)。
『アア…射精(だ)しちゃった…』
その気持ち良さは腰が抜けそうだった。
『キモチイイ…射精が止まらない…』
ビュッビュッ!と射精した後もドクドク精液が漏れ流れて止まらない。
気持ち良さと同時に後悔もしながら、射精の快感で真っ白になった頭でAを後ろから抱えた格好で電車を降りた。
しばらく呆然として『キモチヨカッタ…』と射精の余韻に浸ってしまった。
我に返ると痴漢達がボクとAを遠回りに囲んでいた。ボクはそいつらから逃げるようにホームの半ばまでAの手を繋いで改札階へと逃げた。
階下の改札階の柱の陰で痴漢達を振り切ったのを確認してからAに声を掛けた。
「大丈夫?」
ボクに痴漢されていた快感と痴漢電車の興奮が冷めやらぬ風でハァハァと息を弾ませているAはトロンとした目で見上げてくる。
「痴漢キモチ良かったの?」
そう聞くとAは可愛く満足した顔でこくんと頷いた。
可愛かった。
『こんな顔して、パンツ…ヌレヌレに濡らしてるんだ』
ボク自身は精液でベトベトになっているズボンの中が気になって仕方なかった。
微かに精液の青臭い匂いが漂ってくるようだったし、このまま始末しないでズボンに濡れ染みるのも気になった。
「ねぇA。ちょっとトイレ行ってくる。いい?Aは大丈夫?」
「え?…」まだちょっと痴漢の余韻に浸っている彼女は我に返って「あ、うん…あたしは大丈夫…いいよ…処理してきなよ」とニヤニヤと返事を返してくれる。
『え?処理してきなよって…やっぱり、射精した臭いわかるのかな』と内心ぎくりとした。
「電車降りる時さ、S(ボク)…あたしのお尻に押し付けてて、射精(だ)しちゃったでしょ?我慢できなかったんだ」
「え?」答えに戸惑っているとAはやはりニヤニヤする。
「やっぱり、あたしが痴漢されてるの見て我慢できなくなったんだ?」
ニヤニヤ。ちょっと優越感を感じてるような言い方。
「降りる時さ、押し付けられてたからドクッて出された感触あったんだ。あたしの後ろにSいたでしょ?降りた時、あたしのこと抱えてくれてたからわかったよ」
「あ…えっと…うん…それボク…ごめん射精(だ)しちゃった」
「ニヒヒ…いいよ、あたしだけ気持ちよくなっちゃってたからね…Sもあたしが気持ち良くさせられてるの見て、我慢できなくなっちゃうよね」
やはりAはボクのヤキモチを楽しんでいた。
ボクはからかわれている事にちょっとムッとして「すぐ戻るから」とトイレのあるブースに歩いて行った。
5埼京線池袋駅
トイレで射精してしまったブリーフの中の精液を処理した、ズボンについた漏れ染みはそれほど目立たなかった。
処理している最中も勃起したままだったので粘つく精液を拭いている内につい拭く手が扱く手になってしまった。
「あ…ああ…Aが痴漢されてあんなに興奮してた…ボクにされるよりも…気持ちよさそうだった…あんな小汚いおっさんに好き放題触られて…しがみ付いて…ああ…クソッ…でも…」
勃起の収まりきらないチンポを両手で握りしめて扱きながら、Aの気持ちよさそうな顔と涎を垂らさないばかりの嬉しそうな痴漢達…そんな事を思い出して妄想してまた射精した。
再度抜き終わってからボクはトイレを出てAの姿を探したが、ぐるりと見渡してもAの姿は見当たらない。
「あれ?どこにいるのかな?」
あたりをうろうろ探すとAは中央改札口そばの通路脇の柱の角にいた。
小走りにそばに寄ってゆくとその柱の角の陰にいるのはAだけでなく他の人影もあった。
『なに?誰?ひょっとしてナンパ?』
さっきあれだけ痴漢されて興奮の余韻にあったAだけに身体が緩んでいるに違いないので心配になった。
近づいて人影が、さっきの痴漢の一人だと気づいた。
ナンパじゃなかった。いや、ナンパなのかも…”痴漢の後追いの声かけ”ならナンパと同じだ。
『探し出して付いてきたのかよ…』
Aのそばにいるのはさっきの小太りのリーマンのおっさんがいた。
なんか必死に話しかけていた。
それにはAは恥ずかしそうに俯いて無視しているようだった。
三人の痴漢の中で、一番しつっこくAを責めていたヤツだ。
Aは恥ずかしがってる風を装って下を向いているけどチラッと横を向いた時の表情はニヤニヤして満更でもない表情をしているのを見て「やばい」と思って小走りになる。
「あの小太りのおっさんじゃんか」
小太りのおっさんは多分Aがいい獲物だと思っているんだろう。
目に入った小太りのおっさんはAの股間に手の甲を押し付けながら話しかけていた。
「ノーブラなんだぁ」と嬉しそうに興奮した声が微かに耳に入ってきた。
小太りのおっさんは肩から掛けたショルダーバックのベルトを掴んでAの胸に押し付けていて気づいたんだろう。
最高の獲物を見つけたという表情でニヤついていた。
『あいつあんな短いミニにパンツ丸出しのストッキング履いてるだけじゃなくってブラもしてなかったのかよ…どんなに痴漢される気満々なんだよ』それにも驚いたけれど、それより先に小太りのおっさんからAを引き離すのが先だった。
近づいて声を掛ける。
「A、どうしたの?大丈夫?」
Aに声を掛けてその股間に押し付けている小太りのおっさんの手をチラッと見やって睨むと気まずそうな顔でスッと少し体を引いてAとは無関係な風を装う、バレバレだったけど…。
Aが声を掛けたボクに振りかえる。
それでも、小太りのおっさんはAの側から離れないで角の陰に下がっただけだった。。
「お待たせ、大丈夫?」
「うん…」
Aはさっきまで小太りのおっさんに話しかけられて満更でもない表情をしていたくせに答えた表情は不機嫌だった。
「どうしたの?」
「…なんでもない」
そう言うと手にしていたペットボトルのキャップを捻って一口飲む。
小太りおっさんはまだ名残惜しそうにAの後ろに立っている。バレバレだけどボクたちの会話に聞き耳を立てている。
「なに?A…ひょっとしたらあのおっさんに声掛けられてた?」
Aはチラッと小太りのおっさんを見て「あ…うん…」と頷き「これ、貰った」と口をつけたお茶のペットボトルを見せる。
後追い声かけの下心見え見えだった。
「マジか」
そう聞いてまだ、Aの後ろに知らん顔をして立っている小太りのおっさんを睨みつけた。
おっさんは知らん顔をしながらも図々しくAの後ろの角に寄りかかってチラチラこちらを伺っていた。
『おっさん、どっか行けよ』と心の中の声を視線に乗せて圧を掛けると小太りのおっさんは目を逸らすしてコソッと柱の陰に隠れてしまった。
それを見ているとAの声で意識を戻させられた。
「ねぇ…さっきの電車の中であたしに痴漢してたのSでしょ」
Aの声は少し不満げで尖っていた。
「え?…うん…まぁ…Aが痴漢されてるの見てたら堪らなくなった」
Aは不満げに頬を膨らませていた。
「A、すごく感じて、可愛かったな。でも…よくわかったね。ボクが触っていたって気づいたのって、触り方でわかった?」
ボクはAの感じていた様を思い出して思わずニヤニヤしてしまう。やっぱり彼氏の触り方ってわかるんだ。となんか嬉しかった。
「違うよ…さっき、声かけてきたおっさんに教えてもらったんだよ…」Aはボクを睨んで「一緒にいたのって彼氏?って聞かれて、そうだよって答えたら、さっきの電車で、彼氏がずっと独占して触ってたから、触れなかって…次は触らせてよって言われた」
ボクがトイレに行っている間に声を掛けてきて、あの小太りのおっさんはAにそんなこと言っていたのかと驚いた。
『あのおっさんか…厚かましい奴だな』と柱の陰を見た。Aの後ろでチラチラとこちらの様子を伺っている小太りのおっさんを睨みつけた。
Aは頬を膨らませて。
「言われてみて、さっき痴漢されてた時の事を思い返したら、あたしの事を触ってたの1人だけだったの気がついた。後ろにいたのSだったしさ…あのおっさんが、彼氏が独占してて触れなかったって言ってたし」
頬を膨らませながらAの表情は発情したエロい顔になっていた。
「ボクに痴漢されるの、気持ち良かっただろ」
痴漢達に囲まれていたAの痴態に嫉妬してもやもやしていた思いもあってそう言った。
Aは発情したジトッとした目を向けてくる。
「…痴漢プレイって感じですごく感じたけど、Sが触っちゃダメ」
Aの思いもよらない発言だった。
よほど「Sの痴漢、キモチ良かったよ」と言うのかと思っていたがAはちょっと怒ったように言葉をつづけた。
「え?何?それ…それで怒ってた?」
「怒ってはないけどさ…痴漢されに来たんだからSが触っちゃったら痴漢されに来た意味ないじゃん…だから次からは、Sは触るのダメだからね。あたしのボディガード役だからね」
「エッ?」ボディガードって…痴漢されるの止める役なの?と困惑する。
「どこかへ連れ去られそうになったりしたら怖いじゃない、だからボディガード」
ああ、そうか…そういう役かと理解してもボクが触っちゃダメと言うのは納得できない。
「え?それマジ?マジで言ってる?触っちゃダメなの?ボク、彼氏なのに?」
思わず、Aに聞き返した。
「だって、リアルな痴漢はスリルあるし…ずっと、痴漢されたかったんだから実際に合うのがすごく興奮する!彼氏に触られてるのとは全然、違うもん!」
ボクはちょっと唖然とした。
Aがそこまで痴漢されるのに興味があった、と言うよりそんなに痴漢に遭いたい願望があったと言うのに驚いた。
柱の角でこちらを伺っていたあの小太りのおっさんがさっきよりじりじりとAの後ろの近づいて来ていた。聞き耳を立ててニヤニヤしている。
「そうだよ…Sはいつもあたしの事、触れるでしょ…今日は、痴漢されに来たんだからね。それに、Sだってさ…あたしが痴漢されてるの……‥」「!」「…‥って見て…興奮して…るんでしょ…あたし…知ってるもん…あたし…が…痴漢されるの…見ながら…あれ…扱いてたの…知ってる…も…ん」
Aは思い出して興奮が増したのか途中から、言葉が途切れ途切れに切ない声になっていた。
痴漢されたいってカミングアウトするだけでも興奮してるんだ…確かにボクも興奮していた。
「まぁ…興奮する…でも、なんか悔しいよ…ボクが触れなくて、他人の痴漢だけがAを触っているの…」
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(2020年05月28日)
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