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性癖・・・中学生のおねえさんが・・・12(変わる心)

投稿:2023-02-04 17:09:36

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ターちゃん◆QYEgZ0U(北海道/50代)
最初の話

昭和の終わり俺が小学3年生の頃、母子家庭の俺は市営住宅に住んでいた。晴れた日は学校が終わると、同じ市営住宅に住んでいたケンちゃんといつも住宅の中にある小さな公園で遊んでいた。その公園は小さいながらも滑り台・砂場・ブランコ・ボックス型のブランコ・鉄棒・子供会用の小さな小屋があり、周りを大小の木…

前回の話

○○たかし様ター君お元気ですかゆいは少し元気になりましたお別れも言わないで、逢えなくなって、ゆいと同じ位悲しんでくれたと思っていますゆいは今、島根のおじいちゃんの家で、おじいちゃんとおばあちゃんと、お母さんと、お母さんの妹のおばさんと暮らしています函館を出た日は、修学旅行の帰りに駅まで迎えに来てくれ…

まいには、その日に挿入できた。

亀頭が入る時に少し痛がったが、まゆのような声を上げることは無く、亀頭が入ってしまってからは、ピストンも痛がることも無かった。

数回のピストン運動で、まいは感じ始め「うう~ん、うっ、うっ、ああ~、うう~」とまゆとは違う歓喜の声を漏らした。

まゆは、さんざん俺のを入れてきたのに、初めて見る他人(姉だからよけいかも)のセックスに見入っていた。

俺は、初めての3Pに激しく腰を動かし「まい、いくぞ、いくぞ」と言うと、歓喜の声の中に「えっ?えっ?」と言う声が混じったが、俺がまいの奥深くに放出した瞬間「あああああ~」とひときわ高い歓喜の声を上げて、まいも一緒に昇りつめた。

まいの中で射精した後も、俺のチンポは萎え無かったので、まいから抜く瞬間、まいは顔をゆがめて「痛いっ」と小さく叫んだ。

そして、まいの中から大量の精子が流れだしてきた。

いつもながら、エッチの最中はエッチの事しか考えていないので、終わった後の後始末には、結構苦労した。

俺たちは、時々学校の体育館のステージ下にある、運動会の道具をしまってある場所で、セックスをした。

そこは1mちょっとの高さしかなく、下は土間だったため、上靴が汚れるのを防ぐために、玄関の段ボールに無造作に入れてある、来客用のスリッパを持ち込んでいた。

もともとデッドスペースに潜戸を着けただけの構造なので、中は暗く、目がなれると基礎に付いている換気口から入る光でわずかに相手の顔が見えるくらいだった。

入り口はステージの両サイドにある体育倉庫にあり、出る時は特に気を使って、人の気配がしない方から注意して出た。

夏休みに入り、3人は人気のない場所を探してみたが、3人になるとかなり限られた。

7月の終わりにまいに初潮がきた。

生理の間はまゆとだけセックスしたが、生理が終わると「休んだ分」とまいが言って、俺のチンポを独占した。

まいの為に1年振りに遠くの薬局にコンドームを買いに行くことにした。

普段セックスばかりしているせいか、俺はお小遣を余り使わなかったので、コンドームを買えるくらいの蓄えはあった。

晴れた日に3人で1時間半位かけて行くと、薬局のお姉さん(おばさんかな?30歳位だと思う)に「あら、僕、久しぶりね、またお母さんのお使い?」と聞かれたので、「はい」と答えて、『3パックのコンドーム』と書かれた紙を手渡した。

「1000円のでいいのかな~?」とお姉さんが言うので、「はい」とおれが返事をすると、いつもの茶色い紙袋に入れてくれた。

お金を払うと、「これ、お使いのご褒美」と言って、ポッキーを1箱くれた。

俺はお礼を言って、近くで待つ2人のもとに行った。

帰り道、タコの滑り台の上でポッキーを食べた。

(ここで初めてコンドームを使ったな~)と思いながらいると、興味深々の二人に迫られ、コンドームの箱を開けた。

その日もお昼のチャイムが鳴った後だったので、公園には俺たちしか居なかった。

「え~、ピンクでかわいい~」とまいが言うと、「これ、どうやって使うの?」とまゆが聞いた。

するとまいは、「おチンチンに被せるんだよ、精子がオマンコの中に入らないように・・・、赤ちゃんがいっぱいできたら大変でしょう?」と答えた。

わかっているのか、いないのか、結果はそうだが・・・。

まゆが不思議そうに、また聞いた「今まで付けていなかったよ」

今度は、俺が「今までは二人とも赤ちゃんができる準備ができていなかったからよかったけど、まいが生理になって、赤ちゃんができる準備ができたから、まいとエッチするときには、これを着けないといけないんだ」と答えた。

更にまゆが「これを着けなかったからゆいおねえちゃんはターにいちゃんの赤ちゃんができたの?」

俺はすっかり忘れていた。

そんな話から始まった3Pだったが、3Pの快楽に完全に忘れていた。

「わからないよ、ゆいねえちゃんが安全日だから付けなくてもいいって言う時以外は着けていたし・・」

そう言えば、最後に修学旅行の前日まで中出しを続けさせてくれた少し前に、ゆいさんのお母さんが目の周りを赤くして俺の家から帰って行ったことがあり、その後お母さんに「たかし、ゆいちゃんの彼氏とか、仲のいいお兄さんとか知らない?」と聞かれた事があった。

少しピースが繋がった気がした。

誰から聞いたのか思い出せないが『かなり以前から性交渉をしていた様子が見受けられます』と言うワードとゆいさんが『高校生に襲われた』ようなことを後から聞いた。

でも高校生に目の前で指を入れられ、口に精子を出された事はあったが、それ以上の事が有ったのなら、俺に隠し通せるゆいさんではないことも知っていた。

天気と裏腹に、3人の雰囲気は暗くなったので、俺はコンドームを着けようとしたが、超珍しく、俺のチンポは下を向いていた。

まいが「え~っ、こんなに小さいターにいちゃんのチンチン初めてみた~」と大はしゃぎし、「かわいい~」と言って、咥えた。

「んん~」まいの口の中で復活をとげた俺に、息苦しい声をまいは上げ、「うわっうわっ、ビックリした~いつものターにいちゃんのおチンチン」と言って、尿口をチョロチョロと舐めた。

俺はコンドームを着けて見せると、まいを後ろ向きにして、パンツを下ろし、スカートを捲って立バックで入れた。

「んん~、んんん~」まいは声を漏らす。

ゼリーも手伝って、いつもより滑らかなピストン運動をしながら、シャツの下から、両手を入れた。

まゆは、俺たちの横にしゃがんで、コンドームに包まれた俺のチンポが、まいのオマンコに出入りしているのを黙ってみていた。

「あっ、あっ、んん~」とまいの声を聞きながら俺は射精した。

2人はコンドームの中にある精子を見て、「いつもこんなに出てるの?」と声を揃えて聞いたので、「今日は少し少ないかも」と答えた。

「どうだった?どんな感じだった?」と興味深々にまゆがまいに聞くと、「んん~、なんかいつもと違った、気持ちいいは気持ちいいんだけど、着けて無い時の方が、断然気持ちいい、毎日これ着けるのやだな~」とまいは答えた。

それからの3Pは、まいの時は着けて、まゆの時は着けない、更に着けたままで交互に入れてまいで射精するなど、さほど嬉しくもないバリエーションが増えた。

俺は、生で中出しのできるまゆに好んで、入れたが、まいのオッパイはまた絶品だった。

だから、俺は、まいの生理中に体調を整え、生理が終わってからの3日間はまいを中心に貪った。

まゆは、その期間以外をまい以上に楽しんでいたので、特に文句も言わなかった。

ある日、ラジオ体操の帰りに、公園の小屋裏でセックスをしていた。

公園の小屋裏には3人が入れるほどのスペースが無く、ましてや夏休み時期は草が生い茂り、余計に狭くなっていた。

じゃんけんに負けた、まいがブランコで待っている間、俺は少しマンネリ化してきたが立バックでまゆのおマンコに突っ込んでいた。

すると、聞きなれない声がした。

「おねえちゃん、一人、何しているの?」とどこかのおじさんがまいに話しかけている。

「おじさんは色々なことを調べて歩いているんだけど、どうしてもわからないことが有って、おねんちゃん協力してくれない?」と、まいは「協力?って何の協力?」と聞き返した。

まゆも声を出せないので、俺は腰の動きを止めて、聞き耳を立てたが良く聞き取れない。

「え~本当?本当にパンツの中を見せたら300円くれるの?」と、まいの声が聞こえた。

少しして、まいがこっちに来た。

外の様子がわからなかった俺とまゆは繋がったまま動かないでいると、まいが顔お出し、「ニコニコしながら、見て」と手に持った500円を俺たちに見せた。

話を聞くと、調査に協力したら300円もれえて、協力とはオマンコを見せることで、オマンコを見せたら、「触っていい」と聞かれたので、「いや」と言ったら「触らせてくれたら、後300円上げるから」と言って財布をみたら200円しかなくて、

「今度払うから」と言われたが、断ったら「じゃあ、この200円でオッパイ触らせて」と言われて、少し考えてから、「やっぱり嫌」と言ったら、「服の上から、少しだけ」と言って、200円をまいの手に持たせて、服の上からオッパイを触ったらしい。

公園の外で声が聞こえて、おじさんは「また今度ね、ちゃんとお金持ってくるから、協力してね」と早口でまいに伝えると、逃げるように公園から出て行ったらしい。

「お前あの親父が、人さらいとか、変態だったらどうすんだよ」と俺が怒ると、「いいじゃん、減るもんじゃないし、500円も貰えたんだから」と少し逆切れされた。

それから、俺とまいの間に溝ができ始めた。

自分の体がお金になることを知った、まいは、少し離れた公園などで、自分から知らないおじさんに「おじさんブランコ押して」などと声を掛け、おじさんの手がお尻などに当たると「キャッ、おじさんお尻触った、おじさんエッチ」などと言って、相手に好意を抱かせていたらしい。

すると大体のおじさんは、この子は自分の事が好きなんじゃないかと思い込むようだ。

小学生とは言え、5年生にもなれば胸も色気も出てくる、そんな子が自分の事を好きだと妄想したら、一気にスケベ心に火が付くのも当然だ。

まいはわざとしゃがんだり、台に登ったりして。ミニスカートからパンツをチラチラ見せる、ほとんどのおじさんから、おマンコに視線を感じるらしい。

夏休みが終わるころには、まいとのセックスは一日置きになり、俺とセックスをしない日は、遠くの公園を回って稼いでいたらしい。

まいは猫なで声で寄ってくる大人たちに、弄ばれているのを知らずに、自分のしもべのように思っていたようだ。

俺とのセックスが終わったのは、学校の秘密の場所での1対1でのセックスの時、激しく正常位で腰を動かしていた時、するりと抜けた俺のチンポは、おマンコから流れ落ちた愛液に濡れた、まいのアナルに突き刺さった。

まゆのアナルは、前に指や舌で弄んだことはあるが、まいには初めてだった。

それも、事前にほぐす事も無く、愛液とコンドームのゼリーで一気に奥深くまで挿入されたのだ、まいの苦痛は計り知れない。

まいはオマンコの快感から、一気に肛門が裂けるような痛みに代わり、まゆの処女を奪った時よりも、激しく叫び泣いた。

俺は、すぐにチンポを抜いて、誤ったが、まいは許してくれなかった。

何日も謝り続けたが、まいは許してくれない。

1週間も過ぎたころに、まゆが教えてくれたが、未だにお尻が痛くて、うんちのたびに、袖口を噛んで母親に気付かれないようにしているらしく、日がたつにつれ、余計「絶対許さない」と言ってるらしい。

その後、家ではまゆさえ無視することもあるようになったらしい。

まゆにしてみれば、数か月前の状況に戻っただけで、3Pより濃厚なセックスが嬉しそうだった。

まいは、普通に歩けるようになると、しもべたちのもとを回った。

最初は見せるだけ、次に触らせるようになり、クンニ、指入れ、フェラチオ、そしてセックスへと相手の思惑通りになり、冬休み前にはロリコン仲間に共有され、公衆トイレ状態だったらしい。

冬休みに入ってすぐ、お母さんが職場で倒れた。

おばあちゃんが来て、病院に付き添った。

一命は取り留めたが、脳梗塞による記憶障害と麻痺が残った。

冬休み中に転校の手続きがされ、おれは宮城県に住む父親に引き取られる事になった。

後3年、せめて中学3年のこの時期なら、ばあちゃんに無理言ってでも、お母さんのもとに居たかった。

もちろん、まゆと離れたくないのもあったが、ゆいさんとの接点が無くなるのが嫌だった。

ゆいさんの手紙にゆいさんの住所が書いて有ったら、1つは希望も持てたのに、ゆいさんの次は、大切な人を2人同時に失う事になった。

年明けの5日に俺は函館を離れる事になった。

1月4日に俺はまゆの家に行き、まゆのおばさんに今日だけ一緒に過ごしたいとお願いをした。

おばさんは、二人の関係を少しも疑っていなかったし、まいが「今度いつ会えるかわからないんだからいいんじゃない、まゆは、私よりターにいちゃん子だもんね」と言ってくれた。

おばさんは俺のおばあちゃん「ご迷惑をお掛けすると思いますが、お願いします」と言って、まゆをうちに泊まらせてくれた。

夕方おばあちゃんがお母さんの世話をしに行った時に、俺たちは初めて二人でお風呂にはいった。

デジャブーでは無いが、まゆを湯船の縁に座らせて、背中を壁につけた状態で、両足を大きくM字に開かせ顔を埋めた。

クリトリスから割れ目に下り、お尻の穴まで舐めまわした。

「あっ、ああ~っ、あああ~ん」お風呂にまゆの声が響いた。

こんなに長く愛撫を続けたのはいつ以来だろう。

お風呂の中で抱き合って、入れてはみたが、お湯の抵抗は想像以上で、腰の動きも重く、結局洗い場に出てから、2回まゆの中に出した。

しゃがんでおマンコをシャワーで流す姿は、小学生を感じさせなかった。

俺は思い切ってまゆに「まゆ、一度だけお尻に入れさせてくれないか?」と言うと、一瞬も考えず、「ターにいちゃんがしたいのなら、いいよ、その代わり、まゆの事忘れないでね、函館に来たら必ず会いに来てね」と泣きながら答えた。

「うん、わかった、絶対に忘れないように、今日は朝まで愛し合おう」と俺は答えた。

俺は湯船の中で立って、縁に胸を着けるようにしてお尻を突き出すまゆのお尻の穴を舐めまわし、舌を入れ、指で揉みほぐしてから、一度おマンコに入れて愛液を着けてから、お尻の穴に亀頭を押し当てた。

亀頭はゆっくりと肛門のしわを伸ばしながら進んでいく。

「うっ、うっ」まゆが痛みを堪えているのがわかる。

「痛かったらやめようか?」と聞く俺に、「大丈夫、入れて」と答えるまゆに、俺は更にゆっくりと挿入していく。

「痛っ、大丈夫、今ちょっと痛かったけど、最初よりは全然痛くないから」と言うまゆに、「わかった」と言って、俺は挿入を続け、俺の腰がまゆの腰に当たった時、「ああああ~」とまゆが声を上げた。

俺がゆっくりと腰を動かすと、まゆが「うっ、ううっ、ああ~」と反応する。

締め付けはおマンコの比では無かったが、チンポにまとわり付く快感はおマンコの方が俺は好きだと思った。

初めてのアナルセックスは二人の記憶には残ったが、『もう一度したい』とは二人とも思わなかった。

俺は更に「もう一ついい?と聞いてから、おしっこを見せてもらった。

恥ずかしがり赤くなるまゆに俺の下半身は容赦しなかった。

2人がお風呂から上がり、ゲームをしていたら、おばあちゃんが帰って来た。

おばあちゃんは疲れもたまっているのだろう、3人で食事をした後、「俺らが洗って片付けるから、おばあちゃんはお風呂に入って休みなよ」と言って、二人で台所に立つと、「ありがとね、そうさせてもらうわ」と言って、お風呂に入った後、9時頃に布団に入った。

俺たちは、少しだけテレビを見てから、布団に入った。

俺は、まゆの体の隅々まで舐めまわした。

まゆの体の舌触りは、例えようのないもので、艶やかで妖艶で、ゆいさんを彷彿とさせるものだった。

俺は今までやって来た事の全てをやった。

キスをし、わずかに膨らみかけた胸を舐め、乳首吸い、縦筋からクリトリスを弄び、おマンコを舐めまわし、滴る愛液で濡れたお尻の穴も刺激し、前からも後ろからも浅く深く、優しく、激しくつきまわした。

最初の3回(お風呂での4回ではない)は一度も抜かずに注ぎ続けた。

何度となく、まゆは体を痙攣させながら、受け続けた。

その後69で1度口に出してから、もう1度中に出した。

この日は午前中に2回していたので、初めての2桁射精だった。

裸のまま抱き合って眠りについたのは、3時を回った頃だと思う。

朝ふすまの向こうで俺を呼ぶ声がする。

「たかし、おばあちゃん病院に行ってくるから、テーブルに御飯有るから、お味噌汁温めて食べなさいね」

と言ってから、おばあちゃんが玄関の鍵を締める音がした。

気が付くと、まゆはまだ寝てる。

可愛い寝顔の布団の下は、全裸のままだ。

俺のチンポ昨日の疲れも見せず、朝立以上に反り返っている。

俺は寝ている、まゆに襲い掛かった。

食事をしながら、「ターにいちゃん激しすぎ、まゆお股がジンジンして痛いよ」とまゆが言った。

また膨らみだす股間に、明日からこの性欲を自分で処理しなければいけないと思うと、目の前のまゆが愛しくてたまらなかった。

この話の続き

5日の午前中のフェリーで、俺は迎えに来た父さんと宮城に向かった。まゆやまい達とは市営住宅の入口で別れた。5年半以上会っていなかった父さんとの会話はぎこちなく、色々と話しかけられても「うん」、「ううん」程度しか返せなかった。もともとは父さんの事が好きで、小学2年生の初めになぜ父さんと一緒に暮らせないの…

-終わり-
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