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痴漢させたら寝取られた(3)埼京線新宿から赤羽から池袋から赤羽(2/3ページ目)
投稿:2025-11-26 23:11:37
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本文(2/3ページ目)
「ハァハァ…Sに…あたしが、痴漢されて…気持ち良くさせられてるの…見て欲しい…」
Aは興奮気味に言うと、意味ありげにいやらしく口角を上げて小悪魔笑いを見せるとボクの手を繋いできた。
「ねぇ、もう一度乗りたい。いいよね。行こう…」
「え?また、乗るの?」
「もちろん!」と発情した甘い声で「ねぇ、このまま新宿のに乗った方がいいの?それともまた戻った方が痴漢されるッ⁉」と聞いてくる。
『もうされたくてたまらなくなってる…どうしよう』
ボクは痴漢されに行く?なんて誘わなかったらよかったと少し思った。
それでもAが大好きなので、Aのしたいことや我儘はどうしても言う事を聞いてしまう。
まぁAがしたいんだから仕方ないよなと心の中で納得して質問につい答える。
「新宿行き。混んでるから狙われると思うよ…でも、まだこの時間だから赤羽に戻っても混んでいるから…長い時間なら赤羽に戻るかな」
「今すぐ、痴漢されたいけど…されてるのが長いのが興奮しそう!…Sはどっちがいいと思う?」
ボクを煽るように聞いてくる。
そんなの答えられないよと思いながら迷っているとAのニヤニヤ顔はもっとエッチな笑みを浮かべる。
「うーん…じゃぁ、決めた!いっぱいされたいから赤羽に戻る!」
Aは長く痴漢されたいと赤羽に戻ることを選んだ。
「Sも、あたしがいっぱい痴漢されてる所が見たいんだもんね!あ…でも痴漢に加わっちゃダメだよ…見ながらオナニーはしてもいいからね」
そんな事を言われて、「な、なんだよそれ…」ちょっと恨みがましくAを睨む。
「だってさ、あたし知ってるもん…あたしが痴漢されてるの見て、オなってたくせにぃ」
Aはエロい顔を意味ありげにボクに近づけてくるとスッと股間に触れてきた。
「アッ」
いきなりのタッチにビックリする。
「今だって勃起ってるし…ズボンのここ湿ってるよ、いやらしい!」
「仕方ないだろ、射精(だ)しちゃったんだから…」
「あたしが痴漢されてる所、そんなに興奮した?…あ、あたしの気持ちいい時の顔、A大好きだもんね」
そう言ってボクを揶揄うように感じた時のアヘ顔をわざとしてみせる。
「こんな感じ?」
「A、お前な…そんなにボクよりおっさんの痴漢たちの方がいいのかよ」
そう言って、衆目の中を気にすることなく唇を近づけてくると今度はキスしてくれた。
「そんな事ないよ、Sのが一番、キモチイイし…そんなS、すごくカワイイくって堪らなく好き!」
そんな事言われるとボクはすぐにデレてしまう。Aが大好きで甘々なボクは何があっても益々、夢中になってデレデレと言う事を聞いてしまう。
目の端に羨ましそうにボクとAを見ている小太りのおっさんがいた。
『ざまぁみろw羨ましいだろ、痴漢させてもAはボクのものだ』
ボクの自慢のカワイイA。そんな彼女を回りに自慢する子供じみた独占欲でボクは自分の自己顕示欲を膨らませて得意になっていた。
さっきまでの嫉妬もあってAのお尻にわざと手を置いて下りホームへ向かった。
当然の様に小太りのおっさんは後を付いてくる。
ホームへの昇りエスカレーター。
「あのね、S…」
Aが声を潜めて囁いてくる。
「どうしたの?」
「さっき、痴漢のおっさんいたじゃない」
「あの小太りのおっさん?…今もAの後ろにいる…付いてくるよ…あのおっさんがどうしたん?」
Aは興奮が抑えられないといった、いやらしい顔でニマーと笑ってみせる。
「さっきSがトイレで扱いていた時さ…」
「それは、いいって…」
「Sがいなくなるの見計らってみたいに、声かけて来て色々いやらしいこと言われた。話しながら満員の電車の中じゃないのに、おっぱいに手を押し付けて、乳首グリグリ触ったりあそこに手を押し付けたりして…あたし、Sが戻ってくるまでズーッと痴漢されてたんだよ…」
ボクは最初言葉が出なかった。
『マジか…”ノーブラなんだ”とか言われてたのは聞こえたけど…会話じゃなくて…声かけられただけじゃなくって痴漢までされてたんかよ…』
ボクはその光景を思い出した。ボクの知らない所でAがそんな事をされていた…スーッと血の気が引いた気がした。
Aはそんなボクを見てもニヤニヤしてさらにボクを煽る様に続ける。
「それだけじゃないんだよ、Sが帰ってきて、話してる最中も後ろからあたしのお尻触ってたんだよ」
「え?いつ?」
「途中かな…あたし、驚いちゃって話すの多雨変だった…エへへ」
「あの時も触られてのッ?」
「そう…お尻っていうか…パンツの脇から指入れられて、あそこ触られてた」
Aの姿が思い出された。
「マジかよ…」
そう言えば…あの時、すごく切なそうに途切れ途切れにしゃべってた。
ちょっと前屈みになっていたのは自分からお尻を突き出して触りやすい態勢をしてたんだと思った。
いいターゲットだと思って小太りのおっさんが後追いして来てるんだとは思っていたけど、まさかボクと話している最中にまでAはあのおっさんに触らせていたというのが意味がわからない。
思い出すとAは丁度、柱の角ギリギリに立っていて小太りのおっさんはその角の裏側から様子を伺っていた。
「それって、触られたって言うより、自分から触らせてやったって事じゃない!」
「うん、まぁ…そうかな?…でも電車の中のがさ…気持ちよかったから…ついね…触らせてあげちゃった…次は触らせてよって言われてたし…電車の中と違った興奮だったよ!」
あっけらかんと言うA。
「…」
「電車の中で痴漢されてるのは、Sも知ってるじゃない?でもさっきはSが知らない状態でSの目の前で触られてるの!スリルあったぁ!Aの目の前で触られるのってすごく興奮した…エヘヘ…S、悔しい?…焼きもち?でも、興奮しちゃう?」
ボクの目を見ながら話すAの目は妖しくギラギラとしていた。興奮しすぎて壊れたようになってるのかも。
「ちょッ、お前さ…なんだよそれッ!」
「すごい背徳感みたいな?」
「ちょっと待てよ…痴漢に誘ったのは、ボクだけど実際Aが痴漢されてるの見ると…やっぱり悔しい…んだからな、電車の中での痴漢されプレイじゃないんだから、ボクのいないところで何してるんだよ、逃げろよ、そんなの拒否しろよッ」
そうちょっと怒って言うと「え~…だって今日は痴漢されに来てるんだからいいじゃん…え?怒ってるの?」と悪びれもせずに言う。
ボクはそれを言われると誘った手前もあって強く出れなかった。惚れている弱みで自分の気持ちを抑えて、Aの言う事の方を聞いてしまう。
「怒ってるって言うか…たださ、ボクのいない所でされてると心配だからさ…」
ばつが悪くなんとなく無難な言い訳を口にした。
「S、怒ってる…わかったって…ゴメンって」と悪びれもせずにあっさりと謝まる。
ニヤニヤと嬉しそうに笑ってまた、いきなりボクの股間をスッと触った。
「うわぁ、S…すごい勃起ってる…これって、さっきより固くない?いやらし~…あたしがこっそり痴漢されてたって聞いて、やっぱり興奮してじゃんッ!」
確かに、限界かというくらいカチカチに勃起していた。
Aがボクに内緒で、しかもボクの目の前であの小太りのおっさんに触らせていたと聞いて目が眩むほど興奮してしまった。
処理したばかりのブリーフの中は我慢汁でネトネトに濡れている。
Aが、何人もの痴漢に好き放題に触りまくられて感じてる…さっきも痴漢のおっさんにパンチラを見せつけて興奮していた…ボクに内緒で触らせていた。
そのAの姿に凄く興奮して同時に嫉妬と怒りが胸の中でグチャグチャしている。
けどそれでもAが嬉しそうにしているのを無理にやめさせてAが不機嫌になって、Aに嫌われるのは絶対に嫌だった。
5埼京線池袋から赤羽
赤羽駅まで戻るために下りのホームに歩いて行く。歩きながらAはボクに話しました。
「あの小太りのおっさん…触るの上手かったなぁ…」普通に話すAにボクは益々嫉妬して…それと比例して興奮する。「電車の中でも思わず、しがみ付いちゃった…」
多分ボクはすごく悔しそうな顔をしていたんだと思う。
Aがからかいすぎたかなって表情をした。
「悪かったって…ごめん…ね…だってさ…感じすぎちゃって…わけわからなくなってさ…」
申し訳なさそうに言いうAだが、痴漢されたらまた同じようになってしまうだろうとボクにはわかっていた。
ボクは溜息を吐くけど同時にまたAのあの姿が見れることを期待して興奮もしてた。
『Aに痴漢されに電車に乗ってみる?なんて誘わなければよかった…でも…Aが知らない男に感じさせられてるなんて‥悔しい…それ見てるなんて情けないし…でも…やっぱり見たい…すごい興奮したし…Aが痴漢されてるの見て興奮して勃起してるなんて最低な彼氏だってわかってるけど…』
後悔と期待で複雑な思いで葛藤していたが…興奮とAが痴漢されて、どうなるのか見たい思いが勝ってしまう。
そんな事を考えながらホームに着き電車が到着するのを待っている時、声を掛けられた。
「あ、あの、プ、プレイですよね」
あの小太りのおっさんだった。異様に興奮してる。
Aとボクは顔を見合わせた。
「プレイって何の事?」
知らない振りで対応した。
「オレも、参加させてもらっていいですかッ!」
返事を無視して確信をもって、すごい勢いでお願いしてきた。
痴漢を抵抗せずに受け入れているAをOK娘だとわかっていても、ボクと一緒なので警戒して様子を見ていたのがボクたちの会話を盗み聞いて、電車での痴漢プレイだと確信したらしい。
『Aが電車の中で痴漢されたいって言うからそれ目的で来たから…まぁ、確かに痴漢プレイか』
Aを見ると恥ずかしそうに俯いているけど上目遣いに小太りのおっさんの様子を伺っている目の色は期待に輝いている。確実に、その気になっているようだった。
『Aのヤツこの小太りのおっさん、触るの上手かったってうっとりしてたからな…』
そのくせ上辺の様子は、猫を被っているつもりなのか…自分は痴漢されたくありません、彼氏にやらされているんです…のように装っている。
さっき、柱の陰で、このおっさんに痴漢させてたんだから…そんな風を演じなくても…と思ったが、これはAの痴漢されるストーリーの自分の立ち位置の設定なんだと気づいた。
自分から痴漢されに来ましたというのは嫌なので彼氏の趣味で痴漢の餌食にされている女の子ですという設定なんだろう。そんな状況で痴漢されて抵抗もできなくて気持ちよくなってしまうとでもいうストーリーなんだろう。
だからAが断ることはないしボクがそれを認めるのは既定路線になっている。
小太りのおっさんの表情にも『わかってるんだよ、オレが散々触ってるの知ってるんだろう?だからいいだろ』と言いたいのが表れていた。
小太りのおっさんもAがその気になっているのに気づいているんだと思う。すごいスケベな目つきでボクのAを舐める様に見ている。
小太りのおっさんの目が『これからこの女を自由に触りまくれるんだ』と語っている。
ボクの存在なんか目に入っていないみたいだ。
Aの返事がないのを勝手に了解と理解しているのか、小太りのおっさんはもうすっかりOKをもらった気でニタニタが抑えられないみたいだった。
『なんだこいつ…ボクの返事は無視かよ』
無視されている事に腹は立つけど、これから、このおっさんにAが痴漢される光景に期待して興奮が抑えられない自分もいた。
俯いて抵抗できない女の子を演じているAだけど期待が抑えられない本心が溢れていた。
その証拠に小太りのおっさんが股間を軽く押し付けるような感じで手もAのお尻に当てているのを嫌がらない。
『アア…抵抗できない振りしてる…』
もう、痴漢ストーリーは始まってしまっていた。
電車は遅れているみたいで、まだ来ない。
小太りのおっさんはAのお尻をもう遠慮なく触っている。それを他の人に見られるのはまずいので仕方なくボクがその後ろに立って壁になる。
小太りのおっさんが壁になったボクにまるで『すまないね』と言ってるみたいに会釈を返して来る。
『なんでボクが…』納得できない気持ちがもやもやする。
納得できないまま、やることもないので小太りのおっさんがAを触り始めるのを横目に眺めながらボーと立っている。
自然と小太りのおっさんがAに話しかけている会話が聞こえる。
「ノーブラだよね、触ったらコリコリしてたよ、電車の中で乳首も触っていい?」小太りのおっさんがAの耳元で囁いてる。「感じやすそうな乳首…舐めたい…触っていいよね?」
しつこく囁く小太りのおっさんにAは恥ずかしそうにしているけど囁かれる度にハァハァと息を弾ませていた。下を向いてる横顔は耳まで赤く染まって、口元はいやらしく緩んでいる。
Aの興奮が見えるようだった。
「青いパンティ…グチョグチョに濡れてた…触りやすい様なストッキング履いて…痴漢されたいんだね…早く触ってあげたい」
小太りのおっさんも欲望を抑えられないようにいやらしくAに囁きながら押し付けている腰をグリグリと動かしていた。
下を向いているAの横顔も期待に唇が半開きになってハァハァと息が荒い。
時々、どういう意味なのかボクをチラチラと見ている。
2人の様子はもう電車が来るのを待つのが我慢できないという感じだった。
段々と調子に乗って来た小太りのおっさんはAに「さっき。オレが触ったの気持ちよかったでしょ?」とか「ヌルヌルだったね」とか「オレにしがみ付いてたね」「オレの手マンどうだった?よかったでしょ?」など、好き放題Aに恥ずかしい言葉を投げかけて痴漢への期待を勝手に膨らませているようだ。
返事をせずに俯いてただ聞いているだけだがAもそんな言葉責めに痴漢への期待がどんどん高まってきている様子だ。
小太りのおっさんもそのつもりでしゃべっているんだろう。
何度も「キモチよかった?」と問いかける小太りのおっさん。
それを聞く俯いた横顔は期待を隠せないようニヤニヤと嬉しそうだった。
「彼氏とどっちが触るの上手い?」小太りのおっさんはボクの方をチラチラと見ながら一層声を潜めて囁いていた。「やっぱり彼氏?」Aがチラッとボクを見た。。「それともオレのさっきの手マン?ねぇ、教えてよ」
ボクを煽るような小太りのおっさんのあまりにもしつこい言葉責めに腹の立がたって思わず睨み返すが、Aはボクにかまわず小太りのおっさんの方を見て、しっかりと頷いていた。
「ちょっと!A!」
思わず声を荒げてしまう。
そんなボクに小太りのおっさんは勝ち誇ったようないやらしい笑みを浮かべていた。
その表情にイラっとして何か言ってやろうと思って小太りのおっさんを睨み返すとAが「あ、電車来たよ」と割って入ってきた。プレイが始まって初めて話した。
それが、まるで小太りのおっさんを庇うようなタイミングだったのが余計イライラさせる。
電車がホームに侵入して来ると中は結構な乗客が乗っているのに気がついた。
「結構人多いんだね」
Aがボクに向いて『さっき、おっさんの方が気持ちいいって頷いたのは嘘だからね』
そう言いたいのかお詫びのつもりか、ボクのご機嫌を取るように手を繋いでくれた。
小太りのおっさんはAの後ろについていてまるで仲間のように「たまに朝でも下りが結構、混んでる時あるんだよな、ラッキーだよ、下りでも楽しめそうだ」と解説してる。
「そうなんですか」とそれに期待を込めた表情でAが、小太りのおっさんをチラリと肩ごしに見る。小太りのおっさんは任せてよとでも言うようにいやらしい満面の笑みでAと視線を併せている。
また、ボクが蚊帳の外みたいでまたイライラが募る。
電車が停止して吐き出される乗客と入れ違いに運転席の後ろの隅を確保する。
小太りのおっさんは壁を背にしてすかさずAの正面に位置取りした。すごく手馴れている。
Aは小太りのおっさんに向かい合っていてボクはそのAの右側。
ホームと同じようにまた、体のいい壁役にされている。
Aは下を向いて右手でボクの左手を握ってる。
その掌はじっとりと汗で湿ってる。期待と興奮でもう準備万端な様子だ。ハァハァと息を荒くしている。
チラとボクに切なそうな表情を向けます。
『大丈夫?』と言う意味を込めて握った手にキュッと力を入れる。Aもそれに応じて力を籠めた。
Aの顔から目線を落とすと小太りのおっさんは、すでにAのスカートの下に手を入れてモゾモゾと動かしていた。もう、痴漢を始めている。
Aの目が興奮で蕩けている。口が半開きになって喘ぐのを抑えて映るのか舌の先が見える。
小太りのおっさんが時折、手を口元に持って行くのが見えた。
『このおっさんッ!指に付いたAの臭いを嗅いで付いた愛液を舐めてるッ!』
Aに見せびらかすようにしてそれを何度も行う。
「やめてやめて…臭い嗅がないでください…ああ…やだ、恥ずかしい…ですぅ…舐めないでください」
囁くような小声でAが抗議する。
やめて、ヤダ…と言っている割にAは全然、嫌そうじゃない。普段とは違って大人しい言い方。返事の言葉遣いも丁寧でなんとなく甘えているような声音だった。
小太りのおっさんはちゅぱッと音を立てて指を濡らしている愛液を舐めている。
「やだぁ…」と小さく言ってAは小太りのおっさんの指を握ると舐めるのを止めさそうとする素振りを見せる。
でも、実際は嫌がってない様に見えた。むしろそうされて喜んでいるみたいだった。
小太りのおっさんはそんなAを見通したように小声で囁いたのが聞こえた。
「指、掴んでたら、触ってあげられないよ」
それを聞いたAは握っていた指を離すと今度は小太りのおっさんが触りやすいように足の間隔を広げた。小太りのおっさんはもう一度Aのパンティの中に指を突っ込んで弄り始めた。
「キモチイイ?気持ちいい?」とAの耳元で聞いている。
その度に頷いて返事をするA。
嬉しそうにニマーと笑んで同じようにニタニタとする小太りのおっさんと見つめ合う。まるで恋人同士のようだった。
『もう、ボクじゃなくて、このおっさんがAの彼氏みたいだ…』
しがみつくように背広のう腕をギュッと掴んで、小太りのおっさんの肩に顔を埋めて快感に身体を任せているA。おっさんはチラチラとまるで『どうだ』とでも言いたげな勝ち誇ったような顔でボクを見る。
それを見て、ボクは嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
さすがに、この状況は止めないと、と嫉妬と理性が思う反面、興奮しきっている下半身とおかしくなっている脳内はこのままで自分の大事な彼女がどうなるのかもっと見たいという欲求で膨れ上がっていた。
二人の間に割って入ろうかどうしようかと迷っている時に板橋に到着するアナウンスが聞こえてきた。丁度いいタイミングだと思った。
「A、板橋だから…人の乗り降りあるからちょっと…中断!」
とりあえず割って入るのはともかく乗降の最中は目立つとまずい。
電車が停車したら小太りのおっさんもAに痴漢するのを止めるだろうと思ったら、ドアが開いてもおっさんはAのパンティから手を抜くこともなく動かす指の速さを緩めただけだった。
「A…駅に着いちゃうからストップ!」
Aの耳元でちょっと焦って囁く。
「ハァハァ…アッン…エ…S…み、見えないように…か、隠してよ…」
囁く返す間にも「アア…スゴイ…キモチイイ」と小さく繰り返して喘いでいる。
小太りのおっさんも「ゴメンね」みたいな表情でボクを見る。けど内心ではそんな事は思っていないのは一目瞭然だ。内心では勝ち誇っているのがニタニタ笑いに現れている。口にはしなくても『早く壁になれよ』と思っているのは間違いない。
小太りのおっさんの態度に余裕が滲み出ていた。
イラっとして思わず口に出かかったが電車が停車してドアが開いても乗客の乗降はそれほどはなかった。
結果、ギュウギュウに混んでいるわけでもなく人目に目立たなくなるくらいの人壁ができる程度の混み具合のまま電車は発車する事になった。
人目を気にして心配していたのはボクだけだったようだ。
後は任せたとでも言うようにAと小太りのおっさんは二人の世界に入り込んでいる。
もうトロトロのアヘ顔になってるA。パンティの中を弄り続けている小太りのおっさんも蕩ける顔を隠しきれていない。
Aと小太りのおっさんの様子を見ているボクは嫉妬と悔しさと羨ましさでたまらなくなって『なんでボクが触れないんだよ…Aのヤツあんな気持ちよさそうな顔して…あのおっさんの嬉しそうな顔…なんかボクが寝取られてるみたいな…』考えていると無意識にボクは周りに構わずズボンの上から扱いていた。
小太りのおっさんはそれに気づいていたみたいだった。Aが小太りのおっさんに痴漢されて快楽堕ちしているのを興奮しながら半開きの口で荒い息を吐いて扱いているのを見て勝ち誇った表情をしていた。
小太りのおっさんもボクが扱いているのを見てAの耳元に何かを囁いた。
蕩けた表情でアヘっていたAだったけど、囁かれるとボクをチラッと見て頷いた。興奮の顔そのままで笑みを浮かべてボクの扱いている手に手を重ねてくる。
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(2020年05月28日)
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