体験談(約 9 分で読了)
【高評価】同級生のデリヘル嬢にガチ恋してしまった3(1/2ページ目)
投稿:2025-03-11 23:28:45
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本文(1/2ページ目)
俺の名前は鳴海将也。20歳の大学2年生です。高校の時の彼女と初体験は済ませていたが、卒業と同時に別れた。大学に入ってからは彼女もいなく男友達と過ごす事が多かったのだが、仮にも大学生であり女友達もそこそこはいた。自分では健全な男子だと思っているから、当然好きとまではいかなくても、気にな…
前回はタイトルがおかしな事になっていたから直しました。「将也くんおはよ!今日も頑張ろうね♡」#ピンク最近は目覚ましではなく、真白ちゃんからのLINEの音で目が覚める。「真白ちゃんおはよう!」#ブルー「起きれたみたいだね!良かった!」#ピンク朝起きるのが苦手という話をした時から、起…
ラブホテルに泊まった日の朝。
先に目を覚ましたのは真白ちゃんだった。
「ふふっ♡起きたね!おはよ♡」
「……おはよ」
「まだ寝ぼけてるのかなぁ?8時だからもう少し寝れるよ?」
目覚めとともに、見つめてくる真白ちゃんがいるのだから、見惚れたというか、驚きというか。
高校の時の彼女と泊まったことは無かったから、慣れない状況の目覚めでフリーズしてしまったが、寝ぼけている訳じゃない。
しかも、寝る時も起きた時もチンポを握ってくれてる特典付きだ!
「大丈夫、目は覚めたよ」
「ほんとだぁ!大きくなってきた♡」
「え、そっちで判断?」
「ふふっ♡寝てる時も大きくなったりしてたから起きてるのかな?って思ったんだけどね〜」
「まじ?全然気付いてないわ。早くから起きてたの?起こしてくれても良かったのに」
「7時くらいかな〜。スマホチェックしてから将也くんの寝顔みてたら、あっという間だったよ!」
寝る時は俺が真白ちゃんの寝顔を見てたけど、逆に見られてたとなると、なんとなく恥ずかしい。
おっぱいを押し当てるようにして上目遣いで添い寝してきてるんだが、チンポを握るのもそうだが、デリヘル嬢だからなのだろうか?
真白ちゃんとイチャイチャしていると、結局はデリヘルに思考がシフトしてしまう。
「ねぇねぇ、これはどうするの?」
チンポをニギニギしながら上目遣い……
やる以外ないでしょ。
「あれ?真白ちゃんも濡れちゃてるよ」
「だってぇ…」
指を入れるとビクッと身体がなって、触られ慣れてるとは思えない反応だった。
「んっ...♡あっあっ♡♡」
顔を見ると、気付いてニコッと笑った。
「ん!」
普通モードでキスを求めてきたが、舌の絡ませ方はやっぱり上手い。
俺も負けじと、その間に股の間に入り込んで、クリを出そうとしたけど、なかなか難しい……
「舐めてもいい?」
「えっ...うん。はやく戻ってきてね?」
「うん!」
なんだこれ!!
そう思うほど、可愛かった。
真白ちゃんに見送られて、舌の裏を滑らしながらマンコに到着した。
ナツメはデカクリで小陰唇も黒褐色だったけど、真白ちゃんは肌の色と遜色のない小さなビラビラだった。
しかもその中身もピンク色……
中身を見るのに客にビラビラを引っ張られて伸ばされたら嫌だな……
舐めると、やっぱり甘い……
普通モードで恥ずかしいのか、足の付け根に真白ちゃんの手が置かれてる。
「うぅぅ……」
舐めても舐めても、湧き水のように溢れ出る愛液
クリの被覆を剥くと、白っぽい小さなクリトリスが見えた。
ナツメのデカクリは舌で弾けたけど、真白ちゃんのクリは小さめで、舌先でチョロチョロと舐めたり押し付けたりしていた。
「ああぁっ...アッアッ····♡♡」
おっと、愛液が垂れてきたから舐めないとシーツに付くな!
レロレロレロレロ...チュッ!
ん?
クリトリスが被覆から出て立ってピンクになった!!
「いやぁ...♡」
舌先で弾けるじゃん!
ガードしようと手を被せてきたが、その手を避けて……
舐めて...吸って...息をふきかけて...
ナツメにした事を繰り返した
「いやっ……あんっ♡♡」
お尻が浮いて……
着地すると、足が痙攣していた……
「はぁはぁ...ねぇ...戻ってきて?」
「うん」
最後にクリトリスを舌で弾くと……
「ひゃん♡♡らめぇ!!こっちに来て?お願い……」
舌を滑らせながら、途中で乳首も経由して戻った。
真白ちゃんはすでに全身性感帯のような状態だった。
「イキやすいの?」
「そんな事ないよ...」
「そうなんだ?入れるよ?」
「えっ?休憩は……?」
「いや、時間無いしね」
イッて締まってるマンコは肉薄を貫くような感じだった。
「ひやぁ〜♡あんっアッアッ♡」
昨日、3回も出したせいか、意外と俺の持続力があって。
乳首はもちろん、首筋を舐めても感じていて、耳を舐めた時にイッてたのは驚いたけど……
「俺もいくよ!」
「中にだして♡♡」
「いいの?」
「うん!」
「イクッ!!」
「アッアッ……アンッ♡♡」
同時イキになり、ドクドクと中で出てる精子を絞り出すかのようにマンコが締まってる……
「あん...やばかったぁ♡」
「気持ちよかったよ」
「わたしも……♡」
その後はまったりモードに入り……
聞きたくないけど……気になって……
「イカされたい事とかあるの?」
「え……うん。でもこんなには無いよ……いつもはもう少し浅いイキだから」
「そうなんだ。」
「好きな人が相手なら全然違うし……エッチも4年ぶりだから」
それは本番はやっていないという宣言。
「ピル飲んでるの?」
「うん...生理痛あるし。それに生理のコントロールも出来るから...あとは...保険かな?性器が触れる事はないんだけど。添い寝でハンドの時はお腹に掛けられる事もあるし」
「なるほどね……辛くない?」
「えっ...最初は辛かったけど...お客さんと疑似恋愛みたいな感じで喜んでくれたり元気になってる姿を見ると、良かったかな?って思う事もあって。」
「やりがい?」
「うん...やりがいを持たなきゃやれない仕事だよ!でも私好きな人っていなくて...将也くんの事が好きになってからは辛さを思い出したり申し訳なく思うようになって。」
「辞めれない...の?」
「私...友達からの誘いを断る事が苦手でさぁ。テニスサークルやゴルフサークルなんかも誘われて...それに友達と買い物に行ったら勧められちゃうのを無理して買ったりしてて……仕送りの事もあるし……お金が凄く掛かるの」
「友達や先輩の付き合いか……道具を揃えたり新歓の時も金かかるもんね。分かるわ。」
サークルや友達の誘いについては彼氏が出来たって言って、やり過ごす事は出来そうな気もするけど、それを言ってこないのは真白ちゃんなりの気配りなのかな。
仕送りに関しては……難しいかもだけど、俺も5万くらいだし。普通のバイトでなんとか出来そうだけどな。
「それに双子の弟たちも高校生になって子ども手当なくなっちゃって」
「弟もいるんだ?」
「うん、小学生の妹も2人いるよ!」
「えっ!?」
「ふふっ。やっぱり驚くよね〜。私がやっぱり我慢してた所もあるから弟も妹も不憫な思いをさせたくなくて誕プレとかお年玉もあげてるんだよね。」
「そうなんだ……すごいね。ちなみにデリヘルの事は親は知ってるの?」
「知らないよ!言えないよ。でも深夜のバイトもしてるって言ったら無理するんじゃないって言われてるよ」
俺が考えてるよりも単純な話じゃないらしい……
頭を撫でて労うことしか出来なかったけど
「ふふっ♡ありがとう♡♡」
これでも喜んでくれたようだ。
「あっ!時間になっちゃうからシャワー浴びよ!」
「そうだね!」
プチュ……
「ん?」
「あっ!」
「精子...まだ残ってたんだね。垂れちゃうし拭いてあげるから足を開いて?」
「えっ、恥ずかしいよ」
「じゃあ、仕事モードになって?」
「えっ……うーん……」
「はい、よく出来ました。綺麗だよ!」
「むぅ〜」
仕事モードと普通モードの切り替えが出来るのは素晴らしいけど、仕事だとマンコを見せれる事が少し嫉妬心を芽生えさせられていた。
これは聞かなかったけど...
きっとデリヘルは友達に誘われて悩んだ挙句に始めたんだろう。
それを俺が知ってしまったら、きっとその友達に良い印象は持てないだろう。
真白ちゃんとは長い付き合いにしたいから...
その事は聞かなかった。
「洗ってあげるね!」
「うん!」
真白ちゃんはおっぱいを泡立たせると、おっぱいで身体を洗い始めた……
「真白ちゃん……?」
「あっ、ごめんね!ラブホのお風呂だとついつい仕事感覚になっちゃって...」
「いや!良いよ!!寧ろお願い!!」
「嫌じゃない?」
「うん!」
俺がサービスを受けた時にはこんな事はされなかった……
あれから学んだのか……?
俺は……それを……何を学んだのかを知る必要がある!
「大きくなってるけど平気?」
「大きくさせられてるんだけど?」
「仕事の場合は使命感があるけど、将也くんの場合はなんだか嬉しいなぁ♡」
「チェックアウトの時間もあるし、我慢するよ」
「そうだね!チュッ♡ペロッ♡♡」
「いやっ、舐めるのは逆効果だよ」
「えへっ♡♡」
何となくだけど……
デリヘルをやっていなかったらエロい真白ちゃんは居なかった気がする。
と言うより、本人はエロいという感覚を持ってなさそうだけど。
「次は俺が洗ってあげるよ!」
「うん♡」
その後は真白ちゃんがラブホ代を払おうとしたから全力で阻止して電車に乗って家の近くの駅まで戻ったが、手を繋いで話をした。
エロい事以外の時間も楽しむ事が出来るって素晴らしいと思う。
付き合ってはいないけど、付き合ってるような関係性。
暗黙でお互いのする事に口を挟まない。
だけど、俺との時間を作る為に、週末に誘われたゴルフサークルも行くことはなく辞めたようだ。
すなわち……お金がかかる事が減った事を意味する。
「お昼はお弁当を作ってきたから一緒に食べよ!」
「うん!そういえば今日は金曜日だけど?」
「20時から仕事だよ。2時までだから送迎してもらうよ!」
「そっか……遅いんだね」
「多分帰ってくるのは3時すぎだと思う」
会いたいってこともあるけど。
仕事の後は会ってあげたほうがいいのかとも思ったが、朝から起きてて3時に帰るなら疲れてるし眠たいはずだから我慢することにした。
この仕事を続けている間は俺が心の支えになってあげたいと思う。
もし、俺たちが付き合っていてからデリヘルを始めようとしたなら、全力で阻止したと思うが、デリヘルをやってから仲良くなった訳だし強くは言えない。
「じゃあ、仕事に行くね!」
色んな意味で胸を締め付けられるLINE。
第三者から見たら、風俗嬢はやめとけ……そう言われるかもしれない。
だけど、真白ちゃんの存在が大きくなりすぎていた。
俺は1時頃にベッドに入った。
スマホを開いて、なんとなく真白ちゃんのお店のホームページを開いた。厳密には風俗のサイトなんだが。
その中の本日出勤をタップすると、黒い下着姿で口元を隠し目は加工している、ましろという名前を発見した。
「あったんだ……」
最初は指名するつもりなんてなかったから、見てなかったし。
次は真白ちゃんを指名するつもりだったから見ていなかった。
ましろ(20)T155B88(F)W57H86
Eカップだし、なんか違うよな……
寄せてはいるけど嘘だろう。
即ヒメと書かれていないという事は今は接客中って事か。
その時に初めて知ったのが写メ日記だった。
開いてみるとお気に入り登録した人にしか見れないようになっていて、迷わずに登録した。
「待てよ?その前に他の子を見てどんな感じなのか確認しとくか。」
確認するとお気に入り登録してなくても見れる子がほとんどで、下着姿や手ブラの写メと「ムラムラしてるお兄さん待ってます!」とか、天候や服の事……たまにお礼という感じで、集客に結びつきそうなエロい文言を書いてる子が多く、ほかの店も見てみたが写メ日記に力を入れてるお店なんだと思うくらい、みんな更新がされていた。
「なるほど。真白ちゃんのも見てみるか」
「CAにしてくれたお兄さんありがとう♡夢が1つ叶った気がします♡♡」
首にはスカーフ。へそ出しのジャケットにミニスカートでCAといえばCAなんだろうというコスプレの写メが着いていた。
その他もコスプレや下着姿……手ブラなどの写メで全部、お礼を伝えてる物だった。
「自宅に呼んでくれたお兄さん!イチャイチャしながらゲームするの楽しかったよ♡♡」
「えっ?自宅……??ゲーム??」
デリヘルを自宅に呼ぶって勇者じゃね?
イチャイチャしながらゲームって……
「真白ちゃんの言ってた疑似恋愛ってこうゆうこと??てか、俺も……真白ちゃんを家に呼びたい!」
悪いとは思いながらも、真白ちゃんにLINEを送った。
「迎えに行くから。家に来れないかな?」
気が付くと1時半だし、そろそろ終わるだろう
意外と直ぐに返信が来た
「えっ?大丈夫?」
「うん!」
「今は待機所だけど、予約入っちゃって終わるの3時近くかも……」
「来るの辛い?」
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(2020年05月28日)
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