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体験談(約 31 分で読了)

【評価が高め】僕と亜樹と優衣香と美雪の四年目...上(1/5ページ目)

投稿:2019-10-01 17:22:39

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スカートの中の通り道◆EZlzVVY
最初の話

初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…

前回の話

その日、僕は真奈に大事な話しがあると言われました・・・クリスマスから数ヵ月が経ち、真奈と出会った二度目の春がやって来ました。普段の日常でも一緒に過ごす時間はかなり増えていて、アパートでも、大学でも、どこに行っても、隣には真奈がいました。それに真奈は日に日に綺麗になっていて、この一年で大人っぽさにも磨…

こちらの話しは所々続きとなっていますので、ご注意下さい。

【1話目】

春一番が吹き、本格的に春の訪れを知らせてくれました。

着ている服も一枚二枚薄くなり、少し身体も軽くなった今日この頃。

会社の通勤中、目の前に見覚えのある後ろ姿、明るい茶色の髪、セミロングのデジタルパーマ、そして小柄な身体。

顔は声優の豊○愛生さんを幼くした感じ。

道流「おはよう亜樹」

亜樹「あっおはよう!」

道流「だいぶ暖かくなってきたね」

亜樹「ねっ!そろそろ熱燗もいらないかなって季節だよね」

道流「例えがお酒なのやめない?」

亜樹「ダメ?じゃあもうすぐお花見の季節だね!いっぱい飲めるね!」

道流「結局お酒じゃん(笑)」

亜樹「私はお酒と美味しいご飯を食べるために仕事をしてるの....ん?この流れは?」

道流「行っちゃいますか!?(笑)」

亜樹「行く行くー!(笑)」

相変わらずこんな感じ。

亜樹と恋人になって数ヵ月、たまに振り回されるけど、もう慣れた。

そして最近、実は天然なんだと分かった。

仕事は完璧なのに、プライベートはガサツ、そのため立場が逆転する事がちらほら、ちょっと男を見せられるようになりました。

二人で歩いているとまたまた、見覚えがある後ろ姿が。

すらりとした、モデルのような身体、ロングヘアーの黒髪、凛とした雰囲気。

顔は本○屋ユイカさんに似ています。

道流「優衣香おはよう」

優衣香「あっおはようございます」

亜樹「おはよう優衣香。今日行くよ!」

優衣香「え?何の事ですか?」

道流「亜樹が行きたいって」

亜樹「道流のオゴリだよ?」

優衣香「行きますっ」

道流「ええっ!?なんで!?勘弁してよ(泣)」

意外とおっちょこちょい。

人は見かけによらず...ある意味、まさに体現者。

そういえば、優衣香も相変わらずですが、最近は会社でセクハラ上司と会っていないようです。理由は分かりませんが。

また春になれば見れるかも...

そしてまた一,二か月が過ぎ。

新人の子達が入社式を迎えていました。

この時期は仕事が忙しくなるので、先輩社員はピリピリしています。

今まさにその筆頭が....

亜樹「....」

優衣香「亜樹?顔が怖いよ?」

亜樹「私は残業やらないよ!」

優衣香「分かってるけど、朝一からそんな顔してたら疲れちゃうよ?」

亜樹「違う、感じるの。これから上司が、仕事をたくさん持って部屋に入ってくる、それで...」

亜樹の上司「亜樹ちゃーん!これお願いね!」

優衣香「...凄ーい!当たった!(笑)」

亜樹「勘弁してよ(泣)」

今年僕の部署に、新入社員が一人。初めて女の子が配属されました。

二十歳の美雪さん、165cm程。大○絢さんを少し幼くした感じの美人さんです。

男共は目をギラギラさせ、そして普段は見せない優しい笑顔で挨拶を交わしています。まったくもって小賢しい。

道流の上司「....ええとじゃあ誰に、道流!美雪さんの仕事の習熟をお願いするよ」

男共が一斉に僕を睨みました。

道流「えっ?僕ですか?」

上司「お前は亜樹ちゃんの恋人だろ?じゃあ大丈夫。美雪さん、何かあったら○○部署にいる亜樹っていう先輩に言うんだよ」

美雪「は、はい。分かりました」

道流「そういう事ですか(泣)」

男共の笑い声が響き渡りました。

他の人だと下心があるかも知れませんが、僕だったら亜樹がいるのでその心配はないと...確かにバレたらタダじゃ済まないでしょう(泣)

美雪「道流さんよろしくお願いします」

道流「はい。よろしくお願いします。数日は仕事じゃなくて、会社や部署の雰囲気に慣れるように頑張りましょう、仕事はその後、ゆっくり」

美雪「はい。お願いします!」

とても素敵な笑顔でした。

僕もあらためて気を引き締めようと思いました。

しかしその頃、少し気になる人が亜樹達の部署に配属されたのです。

名前は増田、年齢は40代後半、眼鏡をかけて痩せ細った中年の男性。

後にコネと裏取引で入社したのではないかと噂がたつほどでした。

亜樹の部署は男性も少しいますが圧倒的に女性が多い部署です。

じつは人事が美雪と間違えたのでは?と。

昼休みになり...

美雪「道流さん、もしよろしければお昼ご一緒させていただいてもいいですか?」

道流「大丈夫だよ、ちょっとうるさいのがいるけど」

亜樹「それは誰の事?」

道流「亜樹っ!?」

優衣香「それは多分亜樹の事だよ」

道流「ううん違う違う!!」

亜樹「道流。今日仕事いっぱい渡すからやっといてね」

道流「勘弁して(泣)」

それからいつもの場所へ...

美雪「今日からよろしくお願いします」

優衣香「よろしくお願いします」

亜樹「よろしくー。ていうか美雪ちゃん可愛いくて綺麗。うらやましい」

道流「ちょうど亜樹と優衣香を足して二で割った感じだよね」

美雪「本当ですか?ありがとうございます。嬉しいです」

亜樹「美雪ちゃんは彼氏いるの?」

優衣香「亜樹、いきなりそれは失礼だよ」

美雪「いえいえ大丈夫です。今は一人で落ち着いてます」

亜樹「じゃあお酒は?」

美雪「多少なら飲めます」

道流「あーこの流れは...」

亜樹「よし!行こうか!」

優衣香「早いよ(笑)まず予定を聞いてみないと」

道流「ごめんね美雪ちゃん。亜樹は少し強引だから、駄目だったら遠慮せず言ってね」

美雪「えっと....」

亜樹「金曜日にどう?次の日休みだし。お金は大丈夫だよ、入社祝いで私達が出してあげるから、遠慮せずに行こ」

優衣香「それ逆に遠慮しちゃうんじゃない?(笑)」

美雪「ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて」

亜樹「おっ!この子は大物になる予感がする」

道流「まあ亜樹みたいにならなければ大丈夫だね(笑)」

優衣香「(笑)」

亜樹「...金曜日は全額道流のオゴリになりましたー」

道流「ええっ!?もう無いですよー(泣)」

亜樹の周りを巻き込む魅力と勢いなのか、美雪はすぐに意気投合できました。

僕はとりあえず一安心。

仕事の覚えが早く、三日もすると一通りできるように、周りの同僚達もびっくりするほどでした。

僕は入社した時の亜樹と重ねていました。

亜樹もこんな感じで、先輩達を驚かせていましたから。

ただもしかしたら僕のおかげでもあるのでは?教える人が優秀だからなのでは?....

亜樹「道流?」

道流「おぉっびっくりした」

亜樹「また間抜けな顔してたよ?まさか、美雪ちゃんを裸に...エッチっ!」

道流「違うよ!?...美雪ちゃんの仕事の上達が早いから教え方が良かったのかなって」

亜樹「っていう事は私が凄いって事でしょ?」

道流「なんでそうなるの?」

亜樹「だって道流に仕事の基礎を叩き込んだのは私なんだから、それを道流が美雪ちゃんに教えるイコール私が凄い」

亜樹はドヤ顔です。

道流「まあそれでいいや」

亜樹「なんかそんなリアクションされると私が間抜けみたい」

最近は受け流す技術も身に付けました。

そしてある日、偶然にも増田と話す機会がありました。

道流「どうですか?職場には慣れました?」

増田「そうですね、少しずつですけど」

道流「女性が多い部署ですから大変ではないですか?」

増田「いえ、とんでもない。それに毎日目の保養になってますよ」

道流「確かに綺麗な方が多いですからね」

すると増田は目をギラつかせ..

増田「そうなんですよ!この前部署の女性の青いパンティが見えまして最高でしたよ」

道流「そ、そうですか」

増田「それに違う女性のパンティも、白いレース地でとても興奮しました」

....正直、あまり近づきたくない感じの印象でした。

亜樹や優衣香のいる部署にこんな人が来るとは...

そして、飲みに行く約束をした金曜日になり、朝から亜樹のテンションは上がっていました。

優衣香の話しでは仕事のスピードが尋常じゃないくらい早く、上司が目を合わせようものなら威嚇したそうです。

無理もなく、このタイミングで残業はしたくないでしょうから。

ちなみに、増田は最初の挨拶以来、静かで大人しく、さらにほとんど人とも会話をしないそうです。

仕事の合間、そんな増田とまた会うことに...

増田「道流さん、お疲れ様です」

道流「あぁ増田さん、こんな所で会うなんて奇遇ですね」

増田「そうですね。私はちょっと休憩を。それにまた見れましたから興奮してしまって」

道流「何をですか?」

増田「パンティですよ。また違う女性の、今度は赤です」

道流「そういうのが好きなんですか?」

増田「はいとても。前の会社でも色々やりまして、まあバレてはいないんですけど、またやりたくなってきました」

道流「何をしてたんですか?」

増田「それは教えられません。ただ今度見せてあげますよ」

見せる?僕は少し嫌な予感がしていました。

今日は四人共定時で仕事を終える事が出来ました。

僕と亜樹、優衣香と美雪、四人でいつもの個室のお店に行きました。

従業員の方にも顔を覚えていただき、いつの間にか常連扱いに。

ほとんど亜樹のおかげですが。

優衣香と美雪ちゃんが意外にも話しが合い、女子トークに花を咲かせていました。

二時間程、美雪ちゃんも楽しかったようで、とても良い時間を過ごせたようです。

また四人で来る事を約束して、その日は早めに解散する事に。

もう新人の子達も会社にも馴染めてきた頃、僕は増田に呼ばれました。

増田「道流さん、すいません突然」

道流「いえ、どうしたんですか?」

増田「じつは、この前の話しの続きなんですが、見ます?」

道流「あの時のですね。見たいです」

増田「分かりました。これです」

それは携帯の写真でした。

どうやら隠し撮りが趣味のようです...

そこには女性社員のスカートの中の画像でいっぱいでした。

さすがに僕も注意しようした時、ある画像に目が止まりました。

よく見ると...優衣香です。

黄色のパンティがはっきりと撮られています。

増田「やっぱりその子ですよね、僕も前から狙ってたんです。なかなかガードが固くて難しかったんですが、ようやく撮れました(笑)こういう美人さん大好きなんですよ」

道流「まあ男性社員が皆狙ってますからね...」

増田「後もう二人、撮りたい人がいるんですよ。一人は同じ部署の可愛い子で、もう一人は同期の子なんです」

道流「....」

増田「写真が撮れたら、今度この美人さんのヌードを撮らせていただこうと思います。楽しみにしてて下さい。それではまた」

増田は誇らしげです。この人は僕が優衣香と仲が良い事を知らないのでしょう。

そしておそらくもう一人は亜樹の事、同期の子は分かりませんが。

ただ....ヌード?その時僕は言葉の意味はわかりませんでした。

その後も増田のコレクションは増えていきました。

もちろんその中には亜樹のパンティも。

特に優衣香の隠し撮りは多く、毎日のように写しています。

いったいどうやって?....

ただ僕はこれ以上考える事はやめました。

この人は危ない、そんな予感がしたからです。

亜樹と優衣香も写真だけで済めばいいのですが...

優衣香のヌード、増田に....

【2話目】

それから数日...

ある日仕事終わりに増田が僕に近づいて来ました。

増田「道流さんやりましたよ!撮れたんです。美人さんの裸!」

道流「えっ!?どういう事ですか?」

増田「じつは父親の女だったんですよ(笑)」

僕はまさかと思いましたが、なんと増田の父親はあのセクハラ上司だったのです。

増田「びっくりしました、まさかあの美人がですよ。ただそこからは早かったんですけど、部屋に呼んでもらってヌード撮影をさせてもらいました」

携帯には、おそらく増田の部屋でしょうか。

そして、優衣香がカメラの正面に立ち増田の指示で一枚一枚恥ずかしそうに脱いでいきます。

下着姿に、白いブラとパンティ、グラビアアイドルのようなポーズをさせられ、ゆっくりブラを取り、胸を露にしてしまいました。

綺麗な形、そのままパンティもスルスルと脱ぎました。

優衣香は増田の前で全裸を晒してしまったのです。

僕は嫉妬と興奮で勃起しました。

優衣香は後ろ向きに四つん這いになり、カメラに向かって、お尻の穴とマンコを見せつけるように拡げました。

とても綺麗な色です。

増田「素晴らしいでしょう!今までこんな綺麗な女はいませんでしたよ」

そして増田は我慢できなくなったのか、優衣香に覆い被さるように....

増田「この後じっくり味わって、カメラの前で生で入れてやりましたよ。マン汁は美味しいし喘ぎ声も堪らないし、アンアン言ってました。マンコはグチョグチョ、僕は止まらなくて顔を精子まみれにしてやりましたよ(笑)」

道流「....そうですか」

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(2020年05月28日)

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