成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,946話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

祖母に射精を見られた

投稿:2024-03-15 00:41:20

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

ドスケベラグジュアリーハメ太郎◆I1ZGeAY(大阪府/20代)
前回の話

高校生の時の話。当時私には露出願望があり、どうにかして合法的に露出できるか、日々考えていました。そこで思いついたのが、祖母への露出というものでした。身内である祖母なら警察沙汰になることはまずありませんし、風呂上がりなど自然を装って見せることができます。祖母はシモの話など気にせずストレ…

祖母に勃起チンポを見られたの続編です。

あの件以降、私の祖母との暮らしで変わったことがあります。

それは風呂上がりなど祖母に裸を見せることが日常となったことです。

7月の頭に裸でチンポを握っているところを見られた後、私が気まずそうにしていると

「あんなに小さかったあんたの成長した姿見れて嬉しかったわ」「そんなに気にすることないで」

「ばあちゃんに裸とかセンズリ見られても何とも思わんやろ笑」

と言ってくれたこともあって、私としても祖母の前で自然に堂々とチンポを露出できるのは願ったり叶ったりなので、内心日々の露出を楽しんでいました。

それに裸を見せるのは私だけではありません。

祖母も風呂上がりに裸でウロウロするようになったのです。

今まで祖母は基本的に、夏の風呂上がりはtシャツハーフパンツ姿で部屋に戻ってきていたのですが、私が裸でウロウロするようになってから1週間ほどたった頃から、

「やっぱ夏は風呂上がりすぐ服着たら汗だくなってあかんな〜笑」

とか言いながら裸でアイスを食べていました。

「最近暑いもんな〜」

と適当に返事をしながらチラチラ見た祖母の体は、少しむちむちしていて、おっぱいは当時59歳ということで少し垂れていましたが、巨乳でした。

アソコは剛毛すぎてよく見えませんでしたが、肌艶も良く綺麗な体をしていました。

祖母の体に興奮を覚える変わった生活に少し慣れてきた頃のことです。

8月ももう終わりに差し掛かってきた日、高校に入って初めての夏休みを迎えていた私は、いつものように部屋でオナニーをしようとしていました。

夏休みは毎日オナニーをするのが日課になっており、ただ単に当時の私の性欲が猿並だったのもあるかも知れませんが、私が当時住んでいたのはかなり田舎の方でした。

そのため、自転車で行ける範囲の高校生が遊べるような場所やイベントは、市民プールと神社の夏祭りくらいで、単純にやることが無かったんです。(笑)

悲しいことに元々、高校進学と親の海外勤務に合わせて祖母宅に引っ越してきたことに加えて、高校には自転車と電車で1時間ほどかけて通学していたので、近所に友達もいませんでした。

その結果、毎日平均3回ほど射精するというキンタマフル稼働の日々を過ごしていました。(笑)

私はこの前の祖母にチンポを見られたことを思い出し、それをオカズにチンポを扱き始めました。

毎日祖母のむちむちの裸を見てムラムラしていたこともあり、10分もかからずに射精感が私の下腹部を支配してきました。

「あぁ...」

ラストスパートをかけようとした時、ガチャッという音と同時に

「掃除機かけるで〜」

とハーフパンツにタンクトップ姿の祖母が部屋に入ってきました。

時計を見ると時刻は午前11時を過ぎた頃で、祖母がいつも掃除をしている時間帯でした。

「はーい」

ノックせずに入ってくるのはいつものことだし、チンポを見られてからオナニー中に部屋に入ってくることは何度かあったので、恥ずかしさも前に比べれば軽く、祖母からは気にしないでいいと言われていたのもあり自然に振る舞うようにしていました。

祖母は全裸で勃起したチンポを握っている私の姿を見て、

「また邪魔してごめんな〜笑すぐ終わるから!」

と掃除機をかけ始めました。

私の部屋には扇風機しかなかったので、基本暑い間のオナニーは全裸でした。

「うん全然いいよ」

と言って私は先走りが出始めたチンポを扱くのをやめ、邪魔にならないよう部屋の入り口付近に移動して祖母の掃除が終わるのを少し話しながら待っていました。

軽く話しているうちに私の部屋の掃除が終わりました。

「はい、お待たせしました」

「ありがとう」

「畳お汁で汚しなや〜笑」

「わかってる」

祖母が部屋から出て行ったのでオナニーを再開しました。

祖母が掃除をしていた時もずっとフル勃起状態だったチンポを扱きます。

5分ほどでまた、先程の射精感がやってきました。

射精に向け私は、さっきできなかったラストスパートをかけ扱く手のスピードをあげました。

ここで問題が起きます。

射精が近くなってきたところで、いつものようにティッシュを取ろうと手を伸ばしたのですが、ティッシュがありません。

「やばい忘れてた」

日頃のオナニーだけではなく、年々悪化していた鼻炎のせいで必要以上にティッシュを消費してしまい、前日の夜に切らしていたことを完全に忘れてしまっていたのです。

部屋を見渡してみましたが、代わりに射精した精液を処理できそうなウエットティッシュなども見当たりません。

その状況に反してチンポは亀頭を膨らませ、射精の準備を始めています。

間違いなくあと少しで射精してしまう。

ここで出してしまったら畳を汚してしまうかもしれない。

さっきも言われましたが普段から祖母には

「畳高いから飲み物とかこぼしたらあかんよ」

と言われて約束していた私は焦りました。

よっぽどのことが無ければ普段は優しい祖母ですが、約束を守らなかった時など怒る時は厳しく怒るので、後のことを考えるとそれだけは回避せねばなりませんでした。

そこで考えた結果、トイレに射精することにしました。

トイレであれば、そのまま水で精液を流すことができるし、射精後の処理もトイレットペーパーがあるので可能です。

私の部屋を出たらすぐにトイレがあるので今行けば間に合います。

途中で射精してしまわないように、下腹部に力を入れ、お尻をやや突き出すような形でトイレに向かいました。

トイレにつくと祖母が掃除をしている最中でした。

「どうしたん?」

「そんなチンポ握って変な体勢で笑」

「ごめん!ちょっと出さして!」

祖母の目の前ですが仕方ありません。

私は便器の正面にいた祖母を左にのけて腰を屈めて段になった和式便器にチンポをなるべく向け、発射の体勢をとりました。

「あ"っっ」

何とも情けない声と共に便器に向かっての射精が始まりました。

第1波は便器を越え壁まで、第2波でも和式便器の先端の部分まで飛び、想定していた倍以上の飛距離で自分でも驚きました。

「うわすご!出さしてっておしっこじゃなくてお汁のことやったんか!笑」

祖母もあまりの勢いに驚いていました。

「ああっ...はぁっはぁ...」

次々と尿道を駆け上がってくる精液が発射されるたびにやってくる強烈な快楽の波に、腰をガクガクと痙攣させながら身を委ねます。

「すご、まだ出るやん」

祖母に隣で見られながらという背徳感を感じていたことで、今まででは考えられない程の大量の精液が発射されました。

かなり長い時間射精していたように感じます。

「全部出た?」

独特の心地よい倦怠感と余韻に浸っていると祖母が声をかけてきました。

「うん。ごめん邪魔して。ティッシュに出そうとしてんけど無かったから、畳汚す訳にもいかんしトイレで出すしかないと思ってん。掃除するわ」

いくら便器に向けて射精したとはいえ、私のチンポはかなり上に反っているので、かなり精液が飛び散ってしまいました。

少し怒られるかなと思いましたが、

「それならしゃあないな」

「でも先こっち掃除しな笑」

と言って祖母はまだピクピクと小さく痙攣している私のチンポを扱いて残った精液を絞り出し、トイレットペーパーで拭いてくれました。

「それにしてもようさん飛んだな〜壁まで行ってるやん笑」

「量もすごかったし」

と茶化してくる祖母と照れながらその後は一緒にトイレ掃除を終わらせました。

退屈だった夏休みの思い出です。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:14人
いいね
投票:20人
文章が上手
投票:10人
続編希望
投票:35人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:6人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:93ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]