【評価が高め】無知な妹をレズペットにした話

私が高校1年生、妹が中学2年生の時の話です。

スペックは、

私

顔は普通以上、胸はD、身長は162cm、レズ高校1年生

妹

顔はかなり可愛い（スカウト経験あり）、胸はC、身長は158cm、元ノンケ中学2年生

です。

きっかけは、

妹が性知識を全く持たないことをいいことに犯そうと企んでいる男子がいることを知ったことです。

ある日、妹が私に

「クラスの男子からこんなLINEが届いたんだけどお姉ちゃん知ってる？」

と聞かれたんです。

ついに妹にも"青い春がきたか？"と思っているとそこには思いもよらぬ内容が…

詳しい内容は覚えていませんがだいたい

"性知識がないなら、俺がオナニーやセックスのこと教えてやる"

的な内容が書いてあったのです。

すぐさま私は妹に

「絶対に行っちゃダメだからね！！」

と注意。

私の必死さに想像より重大なことだと思ったのかコクコクと頷く妹。

しかし、その男子からは学校で

「中学生なら絶対みんなしてるし、めちゃくちゃ気持ちよくなれる」

と説明されていたらしく、代わりに私に教えて欲しいとの事。

私はレズですがさすがに姉妹ではまずいと思い、

「そういうエッチなことはね、自分が大切だと思う人とやるんだよ」

と説明しましたが、

「お姉ちゃんは大切だから大丈夫だね」

と食い下がりません。

正直に言って、もう私の理性は消える寸前でした。

あんなに可愛い妹が、

「気持ち良くさせて」

と懇願してきているのです。

そして私は妹を部屋に入れてしまいました。

両親は仕事の関係で夜遅くまで帰ってきません。

妹をベッドの上に座らせると、

「今からすることは絶対に誰にも話しちゃダメだよ？」

と約束させました。

妹の

「うん」

という返事を聞いた私は、もう本能を引き留める理性は残っていませんでした。

私が妹に、

「本当にオナニーとかの意味知らないんだね？」

と聞くと、

「当たり前じゃん、それを知りたくてお姉ちゃんに教えてもらうんだし」

とのこと。

無垢で純粋な妹を今から開発するのだという事実に私は興奮し、徐々に下着の中が湿ってきました…

スイッチが入った私は、

「なら服脱いで」

と少し語感を強くしながら言うと

妹は戸惑いながらも脱ぎ始めました。

しかし、脱いだのはシャツまでで、下着は着たままでした。

「全部だよ？ブラもパンツも脱いで」

と言っても

「やっぱり恥ずかしい…」

と言って脱ごうとしません。

そこで私は、

「気持ち良くなりたいんだよね？

エッチなことして大人になりたいんだよね？なら早く」

と催促すると顔を赤らめながら脱ぎ始めました。

我慢できなくなった私は、

妹の後ろに座り、手でお腹や太ももを触り、うなじを舐めました。

妹がビックリして何か言おうとこちらを振り向きましたが、

言葉を発しようとした口を私の口で塞ぎ、中に舌をねじ込みました。

両手首を押さえ付け、ベッドに押し倒しました。

妹の上に跨り、無理やり舌を絡め、

私の部屋には

粘っこくいやらしい音が響き渡り、

約20秒かけてディープキスをし、口を離すと

妹は、

「何してるの？？」

ととても驚いた目をしてこちらを見ていました。

私は、

「気持ち良くなりたいんだよね？なら私の言うことを聞いて」

と言い放ち、妹を横向きにさせると、背後から抱きつきました。

身体をピクッと震わせたけど何も言ってこないので、

片手で胸を、もう片方で太ももの絶対領域の近くを指でなぞり始めました。

胸を揉むと、とても柔らかく、妹から「んっ」という短い声が漏れます。

耳元で

「今の声は何かな？」

と聞くと、

「わからない、勝手に出ちゃった」

と言うので乳首を指でなぞると今度は

「んあっ！」

という確かな喘ぎ声を聞きました。

オナニーを知らずに生きてきて、軽く触っただけでこの反応なら、めちゃくちゃ感度が高いのでは？

そう思った私は太ももを触っていた手をデリケートゾーンまで這わせて愛撫してみました。

すると妹は「ハァハァ」という

吐息を漏らし始めました。

気付いたら妹のオマ○コは既にびしょびしょでした。

妹に

「これは愛液と言ってね、オナニーをしたりして興奮するとでてくるんだよ」

と説明。しかし妹には聞こえていないようでした。

無理もありません、人生初オナニーで身に覚えのない快楽を感じているのです。

しかし私は、

「お姉ちゃんの話はちゃんと聞かなきゃダメでょ？」

と言い、触っていただけの指で乳首をつまみ、愛撫ではなくクリを弄り始めました。

この2つは女の子にとっては刺激がとても強く、妹は弄るのは初めてなのです。

「ンッ！？お姉ちゃッ！！そこダメッ！！！」

と喘ぎ出す妹。

興奮が最高潮に達した私は、妹の正面に行き、クリを舐め回しました。

人生初クンニを受けた妹は

「ダメダメダメッッ！！ヤバいこれ！

なにかくるッ！！」

と叫びながら身体全身を痙攣させ、果ててしまいました。

「イッちゃったの？お姉ちゃんにイカされちゃった？」

と聞くと

「イカされる？あのヤバいやつのこと？」

と喘ぎ声混じりに答えました。

その言葉を聞いて更に興奮した私は

「汗かいちゃったしお風呂行こっか」

と妹と一緒にお風呂へ行きました。

半ば放心状態の妹を連れてお風呂に行くと、私も服を脱ぎ、互いに全裸の状態になりました。

脱衣所で私は妹に抱きつき、耳元で

「もっと気持ちよくなる方法あるんだけど、スる？」

と囁きました。

妹はもう終わったのだと思っていたのか困惑していましたが、答えを聞く前にお風呂場に入り、問答無用でディープキス。

キスが終わると私も妹もさっきの行為を思い出し、吐息が混じり始めました。

椅子をどけてゆっくり妹を床に寝かすと

私は自分の部屋から取ってきたローションを妹の身体にかけました。

乳首をローションまみれにして、キスをしながら擦ると明らかに感じているのが分かります。

そのまま動きを速くすると

「ンッッッ！！」

と声にならない声を出して痙攣しだしました。

人生2回目の絶頂です。

しかし今回はこれだけでは終わりません。

私の指先にたっぷりローションをつけると

今度は指を腟内へ入れていきます。

妹はビックリしても、それが快楽に繋がることを察したのか何も言ってきませんでした。

痛くならないよう慎重に進み、Gスポットで指を止めました。

ゆっくり指を動かすと初めての腟も受け入れ始め、徐々に喘ぎ声が聞こえてきます。

反応を確かめながら動きを速くしていき、このままでイかせられると思ったところで更にスピードを上げ、妹からはもはや絶叫のような声が聞こえてきました。

次の瞬間

痙攣とともに潮吹きをしたのです。

さすがの私もビックリしていましたが、泣きそうな顔で

「止まってぇ、、、漏れちゃってる」

と痙攣しながら抵抗している妹を見て、

私の中の何かが目覚めたんです。

私は、

「何汚してるの？中2にもなってお漏らししちゃったの？恥ずかしいね。舐めて飲んだら見なかったことにしてあげる。」

と言い、妹に潮吹きのことを説明せず、飲ませるように命令したんです。

妹も気が動転していたのか四つん這いになり、自分の排泄物を舐め始めました。

そしてその瞬間、この子をドMに育てようと決心しました。

どのように調教したのかは好評だったら紹介しようと思います。

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