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体験談(約 12 分で読了)

【評価が高め】近所の奥さんの当て逃げを目撃してそれをネタに好き放題した話

投稿:2025-02-15 09:13:26

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くりおね◆EoRHEjI(岐阜県/40代)

ある土曜日の午前中、俺はスーパーの駐車場でスマホを触っていた。スマホに夢中になってると突然ガン!と鈍い音がして顔を上げると走り去っていくワンボックス。そして目の前の車のバンパーが凹んでいる。

あー当て逃げしやがったな。まぁ正直自分じゃないしどうでも良かったが、エンジン付いてたしドライブレコーダーで録画されてるんじゃないかと気づき、確認してやるかと手元のモニターに写した。モニターには当て逃げの瞬間から犯人の顔までバッチリ写っていたがその当て逃げ犯を見て驚いた。

うちの町内の伊藤さんだった。伊藤さんは俺の小1の息子の同級生のお母さんでもある。ちょっと鼻につく感じの人で、登校の付き添い等で一緒になると出来の悪いうちの息子の躾が悪いとか毎回嫌味を言われていて正直あまりいい感情は無かった。

(というか確か旦那さん警察官だったよな…)

警察官の奥さんが当て逃げとかかなりマズイんじゃないかと思い、とりあえず店には報告せず俺は伊藤さんの家にむかった。置いてある車を見ると車に当てた後がしっかり残っていた。俺はとりあえずインターホンを鳴らして呼び出した。

「何の用ですか?」出てきた伊藤さんは不機嫌そうだ。まぁ車をぶつけた後だからな。俺は単刀直入に切り出した。

「奥さんさっきスーパーで当て逃げしたでしょ」一瞬伊藤さんの顔色が曇ったが

「知りません。見間違いでしょ?」としらを切り始めた。まさか否定してくるとは思わず俺は驚いた。

「私が当て逃げしたって言う証拠はあるんですか?」

「ありますよ(笑)」

強気で睨みつけてきた伊藤さんにスマホに写したドライブレコーダーの動画を見せた。伊藤さんの顔が見る見る青ざめる。流石にこれは言い逃れできないと悟ったようだ。

「警察官の妻が当て逃げとかやばくないですか?」

「お願いします。黙っててください!口止め料を払いますから!」

伊藤さんはさっきの強気な態度から一変して半泣きになった。彼女は30代前半でショートカットに特徴的な唇…芸能人で言うと少しぽっちゃりしたあのちゃんという感じだ。正直今まで彼女に性的欲求を感じた事は無かったが、いつものお高い感じとのギャップに俺の加虐心が擽られた。

「金じゃなくて1回やらせてよ」俺はストレートに言ってみた。

「それは嫌です」間髪入れずに断られイラッとしたが俺はさらに攻めた。

「じゃあこれ持って警察行きますけど大丈夫ですか?」

「それは…お願いお金で解決させて」

「お金なんて後々面倒でしょ。1回だけでいいからさ」

「……それは本当に無理です」数分間の問答の後もうどうしようもないと悟ったのかとうとう彼女が折れた。

「本当に…本当に1回だけですか」

「そこは俺を信用してもらうしかないけど1回やりたいだけだからさ。俺も面倒な事にはなりたくないし」

これは割と本心だ。このお高い感じの奥さんと1回やってみたくなっただけなのだ。とりあえずこれからお昼という事で、午後から待ち合わせの約束をして一旦帰った。俺は待ち合わせの時間まで伊藤さんに何をしてやろうか妄想にふけった。その妄想だけで俺の興奮は最高潮に達していた。

待ち合わせは人目を避けるために隣町の漫画喫茶の駐車場にした。伊藤さんはきちんと待ち合わせの時間にやってきた。白いトレーナーにGパンといういかにもやる気の無さそうな格好だ(笑)しかしトレーナー越しの胸の膨らみとGパンから強調される巨尻を見て、これからその中身を弄ぶ事ができると俺の心は踊りまくった。とりあえず俺の車に乗せて手近なラブホテルへと入った。

「私もう家でシャワー浴びてきたのでどうぞシャワーして来てください」

部屋に入るやいなや彼女は冷たくそう言い放った。その態度にカチンと来た俺はこれは分からせないといけないと思いソファーに座って煙草に火をつけた。そう、今回は俺の方が圧倒的に上の立場のはずだ。

「あのさぁ、今の自分の立場分かってる?今日は対等じゃないからね」

「はい…」

「ところで下の名前なんだっけ?」

「ま、真希です」

「じゃあ真希さん、まず服を脱いでパンツ1枚になって」

「えっ?」一瞬驚いた素振りを見せたが自分の立場をすぐに理解したのだろう。

「せめてもう少し部屋を暗く…」

「そんな事したら真希さんの身体をじっくり観察できないでしょ」

「観察…」真希は観念してトレーナーとGパンを脱ぎ始めた。下着は薄い黄色でパンツはフルバック。全体的に地味な感じだ。

「とりあえずブラは取ってパンツ1枚ね」ノロノロしてるのでさっさとブラを取るように促す。胸は大き目でエロい感じの垂れ具合、黒ずんだ乳輪は少し大きめだろうか。下腹も少し出ていてそこから繋がる下半身がむっちりしている。全体的にそそる肉感だ。そのまま気をつけをさせパンツ1枚の写真を撮る。撮らないでと懇願されたが無視した。

そして自分で乳首をいじって乳頭勃起させろと命令した。真希は半泣きになって黒ずんだ自分の乳首を指でつまんで弄り始めた。俺はそれを煙草を吹かせながらそれを眺めた。

「こんな風に私を辱めて楽しいんですか!」自分の乳首をいじりながら涙混じりの声で批難されたが楽しいよと返すと絶句していた。俺は煙草を消して立ち上がり彼女に近づいた。うつむく彼女の顎をあげて抱き寄せ分厚い唇にキスをした。

「む…」彼女は口を閉ざし俺の侵入を拒んだ。

「舌出せよ」俺は彼女が出した舌にむしゃぶりついた。舌を舌で丹念に舐めまわし、そのまま右手を彼女の股間へとすべらせたがピッタリ閉じた太ももに遮られた。

「足開けろよ」一言言うと少し股間が緩んだので強引に手をねじ込みパンツの上から彼女の秘部を触った。

「まだ何もしてないのに凄く濡れてるね」彼女の股間はビックリする程濡れていた。ここまで濡れる女性今までいなかったんじゃないかと思うくらいだ。ちょっとさすってやるとパンツ越しにも関わらず手には浸透してきた愛液がべっとりついてきた。

「キスだけでこんなに感じちゃったの?それとも自分で乳首いじって気持ちよかったの?」

「…生理現象だから…感じてなんてないです」真希は悔しそうに強がった。そして彼女の股間を撫でていてもう1つ気になった事があった。

「なんかパンツから毛がはみ出してない?」

「……」俺はしゃがみこみ彼女の黄色いパンツをまじまじと観察した。彼女のパンツの端からは収まりきらない陰毛がはみ出していた。

「真希さん下の毛全然手入れしてないんだね(笑)」俺は意地悪くそう言うと彼女のパンツに手をかけて一気に降ろした。

「いやっ!」真希はあらわになった股間を両手で覆った。俺はその手を取って頭の後ろで組むように命じた。

「は…恥ずかしい…」

思った通り彼女の股間にはこんもりと陰毛が茂っていた。中々ここまでのはお目にかかれない程の剛毛だ。俺は再び煙草に火をつけてソファーに腰掛け彼女の全裸を堪能した。頭の後ろで手を組まされた彼女は微動だにせず顔を悔しそうに歪ませている。

「おっぱいは垂れてる腹は出てるアソコの毛はボーボー…奥さん上品そうに見えたけど身体はだらしないね(笑)」

「貴方の為の身体じゃないから関係ないでしょ」

まだ強がる元気はあるようだが俺に自身の身体のコンプレックスを指摘されて彼女の顔は更に屈辱で歪んだ。更に彼女に近ずき腹の肉をつまんでやると涙がボロボロとこぼれ出した。もうその彼女の泣き顔とこのだらしない全裸姿だけで俺の気持ちは満足していたが俺の妄想の本番はここからだ。

今度はそのまま後ろを向かせた。不自然な程の巨尻が突き出している。

「ケツもでかすぎでしょ(笑)」俺は彼女の豊満なお尻の片方を鷲掴みにして揉んだ。

「触らないで!」そう言って彼女は俺の手を払い除けた。俺はそんな事はお構い無しにニヤニヤしながら言った。

「じゃあこの尻をこっちに向けてベッドで四つん這いになってオナニーして」

「はっ!??」彼女は信じられないという顔で振り返った。

「そんな事出来るわけないでしょ!」

今までしおらしかった彼女が大きく目を見開き怒気をはらんだ声で叫んだ。その迫力に一瞬たじろいたがここで引いてはいけないと再度くり返した。

「真希さんいちいち嫌がるのやめてくれないかな。言われた通りにやればいいんだよ」

「でも私そんな事した事ありません!」

「それは嘘でしょ(笑)まぁした事なくても分かるでしょ。四つん這いで自分のオ○ンコ触ればいいんだよ」

さすがにこれに関しては彼女も相当抵抗して小一時間押し問答が続いたが、当て逃げの件に加えシラを切ろうとした音声もあるよと脅しを加えたら渋々ベッドで四つん這いになった。

「そのままじゃ無理でしょもっと足引いてお尻突き出さないと」

「うぅ…見ないでよ…この変態野郎が…」

悪態をつきながらも観念して彼女は足を広げながら引いて顔を枕に埋めた。彼女のお尻が突き出されて割れ目が広がり全てがあらわになった。

思ったより汚いな…口には出さなかったが尻の穴はどす黒く、下の毛の剛毛がその近くまでまばらに生えていた。真っ黒な茂みの中にこれまた真っ黒なアソコのビラビラが顔をのぞかせている。あそこの周りの毛は愛液で湿って尻に張り付いてた。全体的に尻の割れ目が黒い(笑)

「可愛いお尻の穴までよく見えるよ」

「や……」

彼女はその体勢のまま招き猫のように手を丸めアソコを擦り始めた。猫が顔を洗うような感じで自分の拳をアソコに擦り付けいている。

「見ないで、見ないでよ…」

彼女はずっと見ないでと連呼しながら自分のアソコを擦っていた。俺は後ろからその様子を撮影しながら急速に冷めていくのを感じていた。なんだろう…これを妄想していた時は想像だけで興奮したが、いざ目の前にすると冷めている自分がいる。そんな自分とは対照的に真希は感じているようで、太ももには溢れ出した愛液が伝っていた。

俺は彼女の股間に顔を近ずけた。酸っぱい刺激臭が鼻を直撃して思わず顔を背けた。シャワー浴びてきてこの臭いか…すっかり萎えた俺は彼女の手を取りオナニーを辞めさせた。

「それはもういいよ。一緒にシャワーを浴びよう」そう言って自分も服を脱いだ。力無く起き上がった彼女の顔は紅潮し真っ赤なあのちゃんになっていた。浴室で俺は彼女の体をボディソープをつけた手で念入りに洗ってあげた。胸からお尻の割れ目までソープにまみれた手を滑らせる。

「うふん、うふん」俺の手が敏感な部分をなぞる度に彼女は体をくねらせ切ない声を上げた。彼女の手にもソープを付けて俺の身体を洗わせた。俺の息子は特に念入りに洗わせシャワーで洗い流した。

「じゃあ仕上げは口でしてもらおうかな」そう言って俺の息子の前に彼女をひざまずかせた。既に憔悴している彼女は特に抵抗することも無く俺の息子をくわえた。やる気がないのか下手なのか分からないが口に含んでモゴモゴするだけで気持ちよくは無い。しかしあのお高く止まった伊藤さんをひざまずかせ、全裸で奉仕させていると言う征服感が何よりも快感だった。

そして結構な時間奉仕させ続けた。そろそろ飽きたなと息子を口からはずすと彼女は大量のよだれをたらしながらえずいた。俺はしゃがみこみ、えずく彼女の顔を持ち上げた。涙と鼻水とよだれで化粧は落ちて普段の上品な面影は無く、強気だった彼女の目は虚ろになりあのちゃんは不細工なおばさんに成り果てていた。しかしその体液まみれの不細工な伊藤さんを逆に愛しく感じてしまっていた。

顔を洗わせ浴室から出た俺達はベッドに戻った。俺はベッドに横たわると今度は69で息子をしゃぶるように要求した。彼女は素直に従い、俺の顔を跨いで寝そべり息子を口にくわえた。俺の目の前には彼女の巨大な尻。だが豊満な尻の肉が大事な部分を見えにくくしている。俺は尻を掴み思いっきり左右に広げた。

「やだ…見ないで…」

剛毛に埋もれた彼女のアソコが剥き出しになる。そちらは思ったより綺麗なピンク色をしていた。そして俺はその上にあるもう1つの穴に興味が沸いた。これでも今まで何人もの女性を抱いてきたが尻の穴までは手を出した事が無い。しかし今日の女はもう嫌われてもいい女だ。俺そっと黒ずんだ穴の周りに触れてみた。彼女の口の動きが一瞬止まる。

「真希さん動き止まってるよ」

「そんなとこ…触らないで…」

「そんなとこってどこ?はっきり言わないと分からないよ」

「…お尻の…穴は…やめてください…」

蚊の鳴くような声でそう言うとお願いしますと言わんばかりにまた俺の息子をしゃぶり始めた。俺はその嫌がる声を聞いて逆に加虐心に火が付き、もっと彼女の尻穴を攻めて辱めてやりたいと思った。

彼女の尻の割れ目をなぞりちょっとずつ尻の穴に触れていく。尻の穴って結構固いんだな…AVとかでは結構簡単に異物を突っ込んだりしているが実際入れられるのだろうか…、俺は更に興味が湧き人差し指を彼女の尻の穴に突っ込んだ。

彼女は俺の息子から口を外し、無言でいやいやとかぶりを振った。力を入れているからなのか尻の穴は固く、俺の指は全く入っていかなかった。俺は本気で入れてみようと指に力を込めた。

「いやっ!」その瞬間彼女は叫んで飛び退いた。

「もうやだ!ほんとにやだ!わぁああん!」

よっぽど嫌だったのだったのか彼女はベッドに顔を伏せて号泣した。俺はそんな彼女を強引にひっくり返し両腕を広げて力ずくで押さえつけた。

「尻の穴で感じちゃうのが怖かったんだろう(笑)」

「ち、違います…むぐっ!」俺は喋りかけた彼女の唇を奪い半開きの口に舌をねじ込み口内を舐めまわした。そしてそのまま右手を股間の方に滑らせたが、この後に及んで足を閉じて侵入を拒んできた。

「足広げろよ」彼女は少しだけ足を広げた。俺は隙間から指を一気に差し込んだ。

「んっ!」彼女のアソコの中はは未だに大洪水だった。指を少し動かしただけでぴちゃぴちゃといやらしい音が響き渡る。

「いや…いや…」

彼女は身体をくねらせて拒絶したが、足はどんどん開いていきむしろ自分から気持ちよくなろうと俺の指先を誘導しているようだった。

(これは潮を吹かせられるんじゃないか)

俺はたゆまぬ努力?によって女の4割位は潮を吹かせる事ができるようになっていた。これだけの感度と濡れ具合なら絶対いける。俺はそう確信して起き上がると本気で彼女の膣を掻き回した。

「えっ、やだ、止めて!あんっ!あんっ!」彼女はAVのように感じている声をあげ始めた。俺は指の動きを早め彼女の声が大きくなるGスポットを刺激していった。

「あっ、待って!止めて止めて!なんか…なんか出ちゃう!」

「何か出ちゃうから止めて!いやっ!いやっ!あっ!あはっ!アアーッ」

彼女は腹の底から声を上げ身体を仰け反らせた。その瞬間彼女の膣内は締まり俺のテクニックAV並か?と錯覚する位大量の潮を吹いた。ここまで大量に吹かせたのは初めてだった。

「うっ…うぅ…」彼女の下半身は大股を開けたまま痙攣していた。

「違う…違うの…おしっこじゃない、おしっこじゃないけど何か出た…」

恥ずかしさのあまり腕で顔を覆って切なそうに悶えた。どうやら潮吹きを知らないようなので教えてあげた。

「分かってるよ。女は最高に気持ちいいと潮を吹くんだよ。可哀想に、真希は今まで本当に感じた事が無かったんだね」多少意地悪く言って彼女の腕をどけた。彼女の顔は更に真っ赤になって息を切らせていた。

「そんな…そんな事…」

「これだけ大量に潮を吹いて否定しても無駄だよ。もうシーツがびしょびしょだよどうすんのさ」

彼女は恥ずかしがって顔を背けたが足は開きっぱなしのままだった。俺彼女の股の間に入り足を限界まで広げた。

「は…恥ずかしい…」

「じゃあもっと気持ちよくさせてあげるね」

俺は彼女の生い茂る股間に顔を埋めた。そしてゆっくりアソコを舐め始めるとしょっぱい愛液がどんどん溢れてくるのが分かった。その愛液でベトベトになった陰毛が口の中に入ってきて邪魔だったが、それを掻き分けながら舐め続けた。たまに舌先でクリトリスを刺激してやるとビクンビクンと身体が反応した。

「うぶっ、うぶぶっ」

変な声が聞こえるなと顔を上げると健気にも彼女は腕をくわえて漏れる声を抑えようとしてた。俺はクリトリスを口に含んで舌で転がしながら優しく吸い上げた。女にこれをやるといつも喜ばれる俺の得意技だ。

「あっ!あぁっ!」

彼女は声を抑えるのをやめて嬌声をあげ始めた。下半身が浮き上がりいきそうになった所で舌の動きを止めた。

「うっ…ううう~」

切なそうな声を漏らし太ももを擦り付けてもじもじする彼女を見て完全に堕ちたなと思った。俺は再度彼女のクリトリスを吸い上げ何度も寸止めしてやった。

「ううう…意地悪しないで…」

「そろそろ入れたいんだけどさ、今のままだと不同意猥褻になっちゃうからさ」

「…だ、大丈夫です…」

彼女は手の平で顔を覆いつつも自ら性交渉に同意した。俺は完全に堕ちたなと思いスマホの録画機能をオンにしてカメラを彼女に向けた。

「じゃあ証拠の動画を撮らせてよ。このスマホに向かって股開いて真希のオマ〇コにチン〇を入れてくださいってお願いして」

「そ…そんな…」

「後で本当は嫌だったとか言われたら困るからね」

嫌がる素振りとは裏腹に彼女は起き上がりどうすればいおのか尋ねてきたので、ベッドの上でM時開脚させて自分でオマ〇コを広げさせた。

「ま、真希のオマ〇コに…〇〇さんのチン〇を入れてください…」

ハッキリ懇願する動画を撮れるまで3回言い直しをさせた後その格好で俺の息子をしゃぶらせた。恍惚の表情を浮かべた彼女は今度は舌を使ってしっかり奉仕してきたので俺は頭を撫でてやった。ギンギンに勃起した所でゴムを付ける。

最初にも言ったが万が一妊娠でもさせて変な修羅場は作りたくないのでやる時はキッチリ避妊するのだ。

「ゴム付けたから安心して快楽に身を委ねるといいよ」

「はい…」

ゴムを付ける事によって女の方も安心してセックスに集中出来ると言われた事がある。俺は仰向けに寝そべり彼女を誘った。真希は俺の股間に跨りゆっくり腰を落とした。

「はうっ!」俺の息子が挿入されるやいなや声を上げて腰を動かし始めた。

「気持ちいい…なんで…なんでこんなに気持ちいいの…」

色っぽくそう言いながら俺の上で一生懸命腰を振る彼女の垂れ乳を鷲掴みにして指で乳首を刺激する。

「ああっ!ごめんなさい!私もういっちゃう!いっちゃう!ああっ!」

彼女はものの3分ほどでいってしまい俺の身体の上に倒れ込んだ。

「わ、私だけいっちゃってごめんなさい」

「大丈夫。好きなだけいったらいいよ」俺は彼女を抱きしめ身体を反転させて正常位でもう一度挿入した。彼女は自ら大股を開き俺を受けいれ更に両腕を首に回して抱きついてきた。

「ちゅ」

そう言って真希は唇をとんがらせた。その顔があまりにも不細工だったので俺は吹き出しそうになったがこらえてキスをした。今度は彼女の方から舌を入れて絡めてきた。そしてキスをしながらまたいってしまった。

「もう…私壊れちゃう…」

結局俺が1回いくまでに真希は何度いったか分からないほど絶頂を迎えていた。最後はデカい尻をはたきながらバックから突いて俺もフィニッシュを迎えた。彼女は開放されたあともしばらくバックで突かれた時の体制のまま産まれたての子鹿のように身体を震わせ痙攣していた。俺は彼女のどす黒い尻の割れ目を眺めながら煙草を吹かせた。

しばらく時間が経ち落ち着いたのか彼女は服も着ないでスマホを取り出し触りだした。

そして俺にLINEの通知が届いた。目の前にいる真希からだ。LINEを開くと一言「好き」と書いてあった。

服を着てホテルから出る時彼女は恋人のように俺の腕に抱きついて身体を預けてきた。自ら求めてきた時は堕ちたな…とは思ったが本気の恋愛は求めていないんだよな…

「私をその気にさせた責任は取ってね」

別れ際にそう言われて背筋が凍った。LINEを見た時は都合のいいセフレにでもしようかと思っていたがこのままだと火傷しそうだ。

彼女は来た時とは別人のように上機嫌で帰って行った。彼女の車が漫画喫茶の駐車場から出るのを見届けながらまぁ気が向いたらもう1回会って好き放題してやろうかな…と呟いた。

そして俺も帰路についたのであった。

終わり

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