体験談(約 24 分で読了)
【評価が高め】フラれた彼女が闇チャットで力丸という男に犯され調教されていた3(1/3ページ目)
投稿:2025-02-15 10:18:05
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本文(1/3ページ目)
俺は会社員の正浩27歳です。1年程前に6年間も付き合った彼女に意味も分からずフラれました。フラれる一週間前にも普通にデートしていたし、そんな素振りも全く見せていなかったと思います。彼女の名前は瞳、歳は俺と同い年です。とても頭脳明晰で曲がったことが大嫌いな女の子でした。良いものは良…
正浩27歳です。1年前に彼女だった瞳に不可解にフラれ、先日闇サイトのチャットで偶然、『力丸』という金髪坊主のDQNに調教された瞳を見つけました。元々芯の通った理不尽嫌いの瞳のナリは姿を潜め、理不尽極まりない力丸に従順に従わされ犯さていたのです。力丸のこれまでの配信はバックナンバーで販売さ…
正浩27歳です。
1年前にフラれた彼女、瞳を闇サイトのチャットで見つけた俺は、瞳を犯す力丸の存在を知る。
力丸はリアルタイムのチャットで瞳を調教しながら、バックナンバーの動画も販売していた。
瞳が俺をフッた理由がバックナンバー1に隠されていることを知った俺はその動画を購入し、瞳が力丸によって俺と別れさせられたことを知った。瞳は俺を裏切らないために別れを告げたのだった。バックナンバー1で力丸に犯された瞳の姿を見て不覚にも興奮を感じてしまった俺は、バックナンバー3の『hitomiついに完堕ち』の購入に踏み切ってしまうのでした。
ここまでまでが前回までのあらすじです。
さて、決して多くない貯金を崩して俺は力丸による元(認めたくないけど)彼女のレ◯プ&調教の動画をまた買ってしまいました。
今回はついに瞳が完堕ちするという内容です。
はっきり言って胸糞悪い!
でもその動画を何回も見て何度でもイケると言う意味不明さです。それでは早速内容に入っていきます。
【バックナンバー③】
配信日2024年1月29日
『hitomiついに完落ち!!』
ライブチャット3は、どこか殺風景な一室から配信されました。
「ようみんな。今日はほぼ1ヶ月ぶりにhitomiの調教を公開していこうと思うわ。配信は1ヶ月ぶりなんだけど、俺は毎日コイツをこき使ってやってるんだわ。肉便器化計画ってとこかな」
※※※コメント欄※※※
『hitomi待ってたぜ』
『あの気の強い子が従順になるの?』
『想像しただけで勃つわ』
初めっからすでに気分悪いです。
俺の最愛の女性を肉便器呼ばわりですから当然です。
「それはそうと、1回目2回目で大分お前らに稼がせてもらったから、今回は貸コンテナを借りたんだよ。月30、000くらいかな。広いと色んな事できるし、画像も見やすいからまぁ俺からお前らへの還元だな。」
力丸の言う通り車中では死角になる部分が多かったのが、コンテナとなるとほぼひと部屋ほどの大きさがありました。
「他にも色んなもん買ったぜ。まぁ今日は少しずつそれで遊んでみっからさ。さてじゃあ俺の肉便器を改めて紹介するよ。ジャーン!」
カメラの向きが変わり瞳の姿が映し出されました。
瞳はコンテナの中心に両手を上げた格好で天井から純白の下着姿で吊るされていました。
でもサイズが合っていないのか、ブラがちょっとキツそうに見えました。
「俺の住んでる部屋からそのまま連れてきたから普段着なんだけどさ。いつもこの格好で生活させてるよ。」
※※※コメント欄※※※
『うらやましい!』
『何させてるの?』
『そうそう何させてんの?』
『てかコンテナ最高!吊るせるんだね』
「何させてるって?そんなん掃除、洗濯、飯とか普通のことから、風呂で俺のカラダ洗ったり、小便終わった後のチンポ掃除…それから…こいつのまんこ使ってオナニーしたりなw」
※※※コメント欄※※※
『それオナニーって言わないから!』
『それなw』
『小便後の掃除とは???』
「まぁ確かにセックスとやってる事はかわらねぇわな。ただコイツは全然声出さねぇから、俺にとってはダッチワイフみたいなもんだからさw。掃除ってのはしょんべん終わった後に口で綺麗にさせるんだよ。でもこいつ潔癖だからウェットティッシュでちんぽ拭いてからやるんだけどな。」
力丸のチャットの始めはいつも会話形式で、それが入室者を引きつけてやまない理由なのだと思います。
全員が当事者感覚になれるのでしょう。
瞳は、自分がやらされている恥ずかしいことをなんでも喋ってしまう力丸の後ろで、屈辱的な表情を浮かべていました。
「まぁ俺の予想だけどよ。コイツまだ前の男を忘れられねぇんだよ多分。だから従順に頑張ってるんだと思うわwこういう一途なやつに好かれると後が面倒だから遊ぶにしても程々にしねぇとな」
力丸は多分親の愛情を受けて育ってないのかなと俺はこの時思いました。
「じゃあ早速初めて行こうか。今まで2回配信したけどさ、中々コイツの堕ちないから、今日はちょっと趣向を変えてみようと思ってさ。道具その1紹介するわ。」
力丸は吊るされている瞳の方に歩いて行って、いきなり瞳のパンツを膝上まで下ろしました。
途中で止めるあたりが力丸の性格の悪さを表しています。
案の定、瞳は恥辱の表情で顔を背けてしまいました。
「わかる?これ。貞操帯w。稼いだ金俺ばっか使ってちゃ悪いからよ。コイツのパンツがわりに買ってやったんだよ」
脱がされた瞳の下半身には確かに黒い革の貞操帯が装着されていました。
「次、道具その2な。この貞操帯の中にはピンクローターが入ってて、30分前からまんこん中でヴィーンヴィーンいってるわwもういい感じに気持ちよくなってきてるんじゃねぇか?な?」
力丸は瞳に返事を強要しました。
「そんな事ありません…」
瞳の声は震えていました。
「そうか?じゃあこの太ももを滴る汁はなんだ?」
「知りません…」
「そんなに強がっちゃって大丈夫か?今日の配信これから始まるんだぞ?最後まで自分を保って終われるかなぁ?」
「だから…全然なんともありませんから…」
※※※コメント欄※※※
『強がる姿がまた可愛いよな』
『明らかに感じちゃってんじゃんw』
『今日は神回の予感♪』
確かに大方の予想通り瞳はいつもよりも顔を紅潮させている様に俺の目にも映りました。
「このローターさ、結構いいやつで振動変えたり出来るんだってさ。ちょっと変えてみっか」
ヴィーンヴィーンヴィーン…ヴッヴッヴッ…ヴィーーーーーーーーーン…
「ッッ?!…ン…ンン…!!!」
瞳は下唇を噛みました。
「あぁあぁ…こんなに我慢しちゃって可哀想にw」
「ぜんっ…ぜんなんともない……ッウ…」
「もうみんなわかってんぞ?お前が感じまくっちゃってるって」
「別に気持ちよくない…感じてなんかない…」
「ふーん。じゃあそのウッとかンとかの声はなんだよw」
「そ、それは…それは…痛いだけです!」
力丸はニヤリと笑って貞操帯の横から瞳のアソコら辺に指を滑り込ませました。
「そうか痛いのか。そうかそうか。それは悪かったな。ならこれならどうだ?こうか?」
「ハゥゥ!!…ンンン…」
「こうか?それともこうか?」
力丸は楽しそうに瞳の表情を見ながら位置をずらしていきました。
「イヤッ!や、やめてください!!…アッ…」
「往生際悪いぞ!えぇ?ほらほらぁー!!」
「ヒィ…ッグ…ふぅ〜…アッ…」
「どこなら痛くないんだ?え?こうか?」
しつこさが真骨頂の力丸は瞳を攻め立てました。
「ほらほら、腹側がいいのか?それともこっちか?」
「ゔぅぅぅ…やめてよ…もうやめて…」
「そうか外がいいんだな?ここか?」
「ダメダメダメダメ…そこはほんっとに…」
力丸は瞳の顔を見ながら楽しそうにピンクローターを動かします。
そして…
「そうかぁ。じゃあここはどうだ?クリトリス。」
「アッ!イヤッ!!イヤッ!!ダメーーッ!!」
瞳は大声を上げて、脚を内股にし、バシャバシャとお漏らしをしてしまいました。膝はガクガクとし、立っているのもやっとの状態です。
「まだ痛いのか?ん?」
力丸は本当にしつこい。
「ハァハァハァハァ…」
ガクガクの瞳をさらに攻め立てます。
「イィィィィィ…も、もう…やめて…もぉダメッ!!…ッ!」
瞳はまたバシャバシャと体液を撒き散らかします。
「お前コンテナで良かったけどよ。俺の車だったら死刑もんだぞ!さすがにもう認めるか?潮吹いちゃってるもんなぁ?w」
瞳は力ない目で力丸を見ていいました。
「潮?そんなわけないじゃない…こ、こんなとこに拘束されて…トイレにも行かせてくれないからよ…ハァハァ…」
「なに?漏らしたってこと?そこまでして感じてるのを認めたくないもんかねw。俺に屈服するのがそんなに嫌なのか?」
瞳の目は力無く見えましたが、その奥は力強い眼力を持っていました。
「も、もぉ我慢の限界!嫌に決まってるでしょ…あなたは私の大事なものを全て奪ったのよ?私はあなたのものには絶対ならない!昨日の夜やっと決心がついた。あなたのモノになるくらいなら死んだほうがマシ!殴り殺すなら殴り殺せばいいわ!」
瞳はもともと芯の強い女性です。
力丸に従いながら生活する2ヶ月で相当にフラストレーションが溜まっていたのでしょう。
それが今、チャット配信で見知らぬ男たちの前で辱めを受けることでストレスが大爆発を起こさせたのだと思います
しかし、力丸は瞳のかなり強い反発にも関わらず全く動じません。
「いいや。お前を殴り殺すのはもったいない。でも嬲り逝かしてやるよ。絶対に俺の前に屈服させてみせるさ」
「やれるもんなら…やってみなさいよ!」
瞳の決意は固く、2ヶ月前は怯えていた力丸に反旗を翻したのでした。
「やってみなさいよか。やめてって言ったりやれって言ったり、言ってること支離滅裂だぞ?w。わかったよ。じゃあお前の勇気に免じて、ご希望によりお前を本格的に奴隷化させてやるよ。」
「…な、なによ。こんな酷いことして…これ以上何する気よ!」
「みんなに道具その3を披露するよ。これだ。」
※※※コメント欄※※※
『おぉ!!ディールド!!』
『伝家の宝刀みたいだなw』
『これは楽しみ♪』
「な、何よそれ?なんなのよ…」
力丸が手に握ったシリコン製のディルドを見て初見の瞳は恐怖しました。
ディルドは大きさこそ普通ですが、本物さながらでものすごくリアルにできていて、竿の部分には青筋の様な凹凸が至る所に浮き出ている逸品でした。
「これよりデカいのもあったけど、俺は自分のものよりデカいものは使わねぇ。コイツのまんこに俺のちんぽをなじませるためにな。リアルにコイツを俺のちんぽ奴隷に仕立ててやる」
力丸は瞳に装着した貞操帯をガチャガチャと外しました。
ゴトン!カチャン!!
貞操帯とピンクローターは床に落とされ、瞳の隠毛が披露されてしまいました。パンツはまだ膝の上にあります。
それがなんとも言えないエロさを助長します。
瞳は多分俺と会う時はいつも手入れをしていたのでしょう。今の瞳は俺が見た瞳史上最も多い毛量でした。
力丸も瞳の隠毛を触りながら言いました。
「コイツ結構毛深いだろ?wおい、手入れしてないありのままのマン毛を、隠すこともできず世界中に晒されてる気分はどうだよ?」
「別に今さらどうって事ない。見たいなら見ればいいじゃない!どうせ私にはもう大事なものなんて何も残ってないんだから!」
「ふぅん。確かに逞しくなったな。昨日とは少し違うみたいだ。でも…ひとつお前に大事なもんがまだ残ってるぜ。」
「なによ!」
「お前のそのプライドだよ。俺は今晩お前のその高いプライドもズタズタにしてやる。プライドがズタズタにされるとお前はどうなるんだろうなぁ?」
「…悪魔。でも私はあなたに屈するつもりはないです!」
「そうか?案外プライドを無くしてみたら俺が神様に見えるかも知れねぇぞ?w」
力丸は瞳を蔑んだ目で見ながら、屈んでディルドを瞳のワレメに当てました。
「おぉおぉまんこグッチョリだからすんなり入りそうだ。」
力丸はディルドをクネクネとさせながら瞳の中に押し込んでいきました。
「クッ…ハゥゥ…ンン…ハァ…」
両手を吊るされている瞳は眉間に皺を寄せて捩じ込まれるディルドに耐えるほかありません。
「コンドーム好きのお前にはこのディルドがちょうどいいんじゃねぇか?」
ちょっと小馬鹿にした言い方の力丸に対して、
「ンフゥ…フゥ…そんなので遊んでるなんて…子供みたいね。笑っちゃうわ…ッ!」
と瞳は返しました。
力丸はちょっとイラッとした顔をしました。
「言ってくれるねぇ。」
力丸はディルドをズポズポと出し入れさせ始めました。複雑な凹凸が瞳の膣内を掻き回しては出てきてを繰り返します。
「ハゥッうぅぅぅぅ…ヒッ…ハァァァ…ン…ンンン…」
流石にこれはたまらない様で瞳は声を漏らします。
「そのカラダみてぇに心も素直になればもっと楽に楽しめるのになぁ。ヘヘヘッ…まぁ楽しむ余裕も無くなるくらい狂わしてやっけどよ。」
クッチャ!クッチャ!クッチャ!クッチャ!
卑猥な音を響かせながらディルドは瞳を串刺しにし続けます。
「ンハァッ!ヒッ…イヤッ…ハッハッハッ…はぁ〜…」
瞳の息遣いは荒くなっていきました。
力丸はディルドを操りながらピンクローターを拾い上げクリトリスを刺激します。
「ヒィヤッ!!あぁ…あぁぁん…あぁぁぁぁん」
瞳はカラダをビクンビクンと反応させ、足は背伸びをするように爪先立ちをしています。
「あぁ…これはイカされる…」
俺は直感しました。
脚の力の入れ具合が、初めてリアルタイムで力丸の配信を見た時(1話)の瞳と同じだからです。これは瞳の不変の癖なんだと思います。
シュボジュボジュボジュボ…
ヴィーーーーーーーーーン!!
力丸はピンクローターとディルドを駆使して、明らかに瞳をイカせようとしていました。
「イヤ…ダメダメダメダメ…アッ…あぁぁん…」
力丸は高速でディルドを動かしました。
「イヤーーーッ!ダメぇぇぇ!!イックーーーーッ」
ガチャン!!ジャラジャラ…
瞳を吊るす鎖が音を立てます。
瞳は叫びながら足元から崩れ落ち、天井から両手でぶら下がる様な格好になりました。
「ハァハァハァハァ…」
※※※コメント欄※※※
『初イキおめでとー』
『力の抜ける感じが超絶エロかった』
『これで素直になるんじゃない?』
『おいおい力丸まだ動かしてるぞw』
「ディルドの良さまだわかってねぇなぁ。ディルドは人と違って逝く事も萎える事もないんだぜ?もっと強がる姿見せてくれよ。」
ジュブブブ…ジュブブブ…
力丸はまだゆっくりとディルドで瞳のアソコを弄ぶつもりの様です。
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…はぁぁん…」
瞳の声もまた息遣いから喘ぎ声に変化していきました。
そしてまた、
シュボジュボジュボジュボ…
とその動きを早めていくのです。
「あぁんあぁんあぁん…ダメ…はぁはぁ…」
瞳は震える脚を踏ん張ってどうにかこうにか立ち上がり、ディルドの刺激を受け続けました。
そしてまた爪先立ちになり、それを見計らってピンクローターが登場するのです。
シュボジュボジュボジュボ…
ヴィーーーーーーーーーン!!
「んはぁ…ヒッ…はぁはぁはぁ…も、もう…やめて…ダメ…もうダメ…もうダメだってェェェェーーックーーーーッ!!!」
また瞳はガクンと落ちました。
「これでもまだ気持ちよくないって?」
「はぁはぁはぁはぁ…こんなの彼とのエッチに比べたら…ぜんぜん気持ちよくない…はぁはぁはぁ…」
「彼に比べたら?へぇ妬いちゃうなぁ。でも、比べたらって事は気持ちよかったんだろう?」
「……。」
瞳は気まずそうな顔をして答えませんでした。
「じゃあ今度はここにもう少し恥辱心を加えてやろう。」
力丸は瞳のブラのホックをパツンッと外します。
もともと小さめだったブラは瞳の胸の圧力で上に捲れ上がり、綺麗な茶色い乳首が晒されました。
そしてまた瞳は力丸にディルドを挿れられたのです。
「も、もう…やめて…許してください…はぁはぁ…」
「いやダメだね。お前が気持ちいいと認めるまでは続ける。」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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