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僕のセックスライフ第17章(1/3ページ目)
投稿:2025-01-25 06:25:45
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本文(1/3ページ目)
初めまして佐藤祐太です僕は小学5年の頃から、母から性教育を受けて数人のホステス嬢とセックスをしましたうちの母は経営者で夜のお店を5件経営してました父はいましたが、小学4年の夏休みに交通事故で他界してから、母とふたりで暮らすようになり、生活が変わりました父が他界後、母が…
どうも佐藤裕太です高嶋ちさ子に似ている母から性教育を受けて、小学5年の頃からお店のホステス嬢達とセックスをしていました母の実家の帰省を終えて、自宅に戻りいつもの日常に戻ってから生活スタイルが変わり朝6時から30分は竹刀を持って、庭で素振りをして注•近所迷惑も考えて、声を出さずに無言で…
どうも佐藤裕太です
高嶋ちさ子に似ている母から性教育を受けて、小学5年の頃からお店のホステス嬢達とセックスをしていました
前回の投稿の続きですが、僕と母はお店を後にして、メグミママのお店に向かって進みお店に到着しました
注•メグミママの事は第6章を参照にしてください
お店の営業は終わっていましたが、歓迎してくれました
店内でメグミマがテーブル席に案内してくれて、飲み物を用意してくれて
母「ナナちゃんとアヤちゃんは?」
メグミママ「アヤちゃんは休みだけど、ナナちゃんはいるわ」
そこへ、赤色のパンティ1枚の姿で来て
ナナ「久しぶり、ナナだよ」
と僕に抱きついて、キスをして
ナナ「脱いでよ、おチンチン出して」
とズボンを脱がせて、おしぼりで股間を拭いて、フェラを始めると
母「ところで、お願いって?」
メグミママ「引き取って欲しい人形があるのよ」
母「はっ、人形?」
メグミママ「あなたのあ母さん、人形が好きで集めてたでしょ」
母「まあ、そうだけど」
祖母は人形が好きで、2部屋占める程の量を収集していたので、実家の2階に大量にありました
注・実家の帰省は第14章を参照にしてください
そんな会話の中で
ナナ「パンツ脱がせて」
パンティを脱がすと、陰毛の上にコンドームがあり
ナナ「着けてあげる」
コンドームを着けてもらい、ナナが膝に股がると、対面座位でセックスが始まり、一方で
メグミママ「いいじゃない、あなたの家に置いてとは言ってないんだから」
母「そこまで、言うなら、いいわよ」
渋々承諾して、その人形を実家で引き取る事になり、一方で
ナナ
対面座位→騎乗位→正常位→膣内射精
ナナ「いっぱい出たね」
僕「気持ちよかった、おっぱい吸っていい?」
ナナ「いいよ、ちょっとパンツ履くね」
その隣で
母「実家の管理は、焼き鳥屋さんのご主人にお願いしてるから、そのお店に送って頂戴、ご主人には話しておくから」
帰る時間になり
母「お会計をお願い」
メグミママ「6000円ね」
母「1万円からね」
1万円札を渡して、メグミママが4000円のお釣りを母に渡すと
母「ナナちゃんチップ」
と言って、お釣りの4000円をナナのパンティに入れて、お店を後にしました
自宅に着いて、アサミは先に帰宅して、既に寝ていて、母も化粧を落として、服を脱いで裸になって、部屋で寝ました
僕は竹刀を持って庭で素振りをして、途中で手に痛みが走って、中断して、座敷で坐禅を組んで学校へ
授業が終わって、手の痛みを感じていると、同じクラスの洋子が来て
洋子「裕太君、手大丈夫?」
僕「痛い」
そして、洋子に付き添ってもらいながら、保険室に行くと
養護の先生「腱鞘炎ね、原因は素振りのしすぎ」
と言われながら、処置をしてもらい、残りの授業を受けて帰ろうとしたら、母が迎えに来ていて
僕「どうしたの?」
母「病院に行くわよ、手が痛いんでしょ」
と言われて、R32GTRに乗って、病院へ
僕「どうして知ってるの?」
母「学校から電話があったのよ、洋子ちゃんだった」
話を聞くと、洋子が学校の電話で自宅にかけて、母の腱鞘炎の事を伝えていました
母「聞いた時は驚いたわ、腱鞘炎になるまでやれとは言ってないでしょ、もう素振りは禁止、分かった」
僕「はい」
車内で母に怒られながら、病院に着くと、診察の結果は軽い腱鞘炎でした
待合でお会計の順番が来るのを待っているで、テレフォンカードを出して
母「洋子ちゃんにお礼を言いなさい」
近くの公衆電話で洋子の家に電話をかけて、お礼を伝えると、自宅へ
玄関で森下悠里に似ているアサミが来て、立ちフェラをしてもらい、浴室へ行って、お風呂に入って、出てしばらくすると、母とアサミはお店に行ったので、自宅は僕一人になり、宿題と勉強をしていると、電話が鳴って出ると洋子で
洋子「裕太君、手大丈夫?」
僕「大丈夫だよ、ありがとう」
それから、一度寝て、起きると母とアサミが帰って来て、洗面所で裸になって、化粧を落として、ベッドで寝ました
僕は座敷で裸になってしばらく坐禅を組んで、服を着て朝食を終えて、玄関に行くと洋子がいて
洋子「裕太君おはよう、一緒に行こう」
僕「おはよう、うん行こう」
と洋子と一緒に学校に行って、授業を受けて、給食を食べて、お昼休みになり、保健室にお使いを頼まれて保健室へ
保健室に入ると、誰もいなかったのですが「あ〜、裕太君、先生着替えてたんだよ」と振り向くと、臨時教師の佐伯先生がカーテンの後ろで着替えていました
佐伯先生「裕太君、先生が着替えてるのを知って来たの?」
有村架純の笑顔で僕を見つめながら、ジャージのズボンを脱いで、黒の花柄のパンティが丸見えで、スカートを履いて
佐伯先生「もう、裕太君のエッチ」
そして、保健室は二人だけになって
佐伯先生「裕太君、ちんをふたつ付けたら?」
僕「なんですか?」
佐伯先生「チンチン、うふふ」
と言ってからかって来ました
佐伯先生「おチンチンの毛生えた?」
僕「まだ、生えてません」
佐伯先生「そう、先生の毛はね」
と言い出した所で養護の先生が来たので、佐伯先生は保健室を出て、養護の先生にお使いの物を渡して、僕は教室に戻って、残りの授業を受けて、下校時間になり帰ろうとしたら
佐伯先生「裕太君、ちょっと」
と残るように言われて、クラスのみんなが帰ると
佐伯先生「裕太君、今の勉強つまらない?」
僕「えっ?」
佐伯先生「良かったら、もう少し難しい勉強をやってみない?」
お店のホステス嬢達とセックスをするようになって、勉強の成績がグングン上がって、気づいたら、中学2年生レベルの勉強ができるようになっていました
佐伯先生「先生は今週で学校を辞めるけど、次はフリースクールの先生をする事になったの、もしよかったら」
と言って名刺を受け取り
僕「お母さんに相談してみます、あと、保健室で言いかけた、毛って?」
佐伯先生「陰毛の事?、先生は裕太君くらいの歳にパンツからはみ出るくらいに生えたよ」
それから、教室を後にして、自宅へ、玄関で下着姿のアサミに立ちフェラをしてもらっていると
母「遅かったわね、お風呂を出たら理由を聞かせなさい」
それからアサミに手を引いてもらい浴室へ、体を洗ってもらいながら
アサミ「今日はお休みだから、マットをやってあげる」
そして、お湯に浸かると、アサミが入って、お尻を持ち上げて展望境をやってもらい、マットプレイへ
マットにうつ伏せになって、ローションをかけてもらいプレイを堪能していると、仰向けになり、さらに堪能して
アサミ「我慢できない、入れるよ」
と股間がアサミのアソコに入って、膣の温度とローションのヌルヌル感がたまらなく好きで、射精感が来ると
僕「で、出そう」
と言った直後に中出しをして
アサミ「いっぱい出たね」
と笑顔で股間を洗ってもらって、浴室を出ると、母から呼ばれて仕事部屋に行くと
母「学校で何かあったの?、チンチンを出して説明しなさい」
名刺を渡して、フリースクール事を母に伝えると
母「ダメよ、あんた不登校じゃないんだから」
と一瞬で断られ、部屋に行って勉強をして、9時過ぎにリビングに行って、歯磨きをしてアサミとベッドに入って胸を揉みながら寝て
翌朝は6時頃に起きて、座敷に行って裸で坐禅を組んで、女性の裸を妄想して、リビングに行くと、母が裸にエプロン姿で朝食を作っていて
朝食を済ませて、学校へ行こうと玄関に行くと、洋子が来て
洋子「おはよう、一緒に行こう」
僕「おはよう、ちょっと待ってね」
靴を履きながらスカートを覗くと、白色のパンティが見えて
僕「今日のパンツは白だね」
洋子「もう、エッチ」
と学校へ、佐伯先生が出席を取って、授業を受けて、休み時間にトイレに行って、教室に戻ると
洋子と他の女子二人の会話が聞こえて
女子「ねえ、洋子さ、裕太君と仲いいよね」
洋子「そうよ」
女子「もしかして、ラブラブ?」
洋子「そんなんじゃ、ないよ」
等他にも会話が聞こえて
男子「裕太、洋子と付き合ってんの?」
僕「付き合ってないよ」
と言っていると、体育の授業が始まり、校庭で授業を受けていると、洋子が足を挫いたので、僕が洋子を保健室へ連れて行きました
いつの間にか授業が終わり、給食の時間になり、洋子の分の給食を保健室に持って行くと
洋子「裕太君、ありがとう」
と笑顔でお礼を言ってもらい、教室へ戻り、洋子の分の給食を持ってまた保健室へ行き、一緒に食べて、午後の授業を受けて放課後になり、本当の担任の先生が来て
担任「みんな久しぶり、来週からよろしくね」
佐伯先生「みんな、今までありがとう」
と佐伯先生の挨拶をして、その後自宅へ、洋子と一緒に帰り、自宅の前で分かれて、玄関の中で下着姿のアサミに立ちフェラをしてもらい、洋子と分かれた直後のフェラは興奮を少し覚えて、浴室へ
アサミと一緒にお風呂に入り、夕食を済ませてお店へ
ラウンジにアサミを送りに母が行ったので、鍵を受け取ってスナックの開店準備をして、終える頃に母が来て、4人のホステス嬢も出勤してきました
井上和香似のカナ
深田恭子似のサヤカ
松嶋菜々子似のマナミ
矢部美穂似のリコ
母以外の全員が裸になって、出勤と陰毛を剃っているかの確認をして、奥の部屋でセックスをしました
カナ
キス→フェラ→クンニ→シックスナイン→コンドーム装着→背面騎乗位→バック→正常位→膣内射精
サヤカ
キス→シックスナイン→コンドーム装着→騎乗位→正常位→膣内射精
マナミ
キス→フェラ→クンニ→コンドーム装着→正常位→バック→膣内射精
リコ
キス→フェラ→手マン→シックスナイン→コンドーム装着→騎乗位→正常位→膣内射精
セックスを終えて、お店の営業が始まり、僕は宿題と勉強をして就寝、お店の営業が終わる頃に目が覚めて、お客様が帰ったのを確認して、店内へ
ホステス嬢達にお疲れ様のキスをして、胸を揉んでお見送りをして、店内の掃除と片付けをして、母は売上の計算をして、途中で電話に母が出て
母「あらっ、久しぶりね・・・明後日の日曜日、お家に・・・裕太も、分かった」
電話を終えると
母「裕太、こっち来て」
と呼ばれて、母の元へ、ズボンを下ろして手コキをしながら
母「明後日の日曜日のマナミママのお家に行くから、裕太も来なさい」
僕「マナミママはクラブ〇〇のママさんだよね」
注・マナミママの事は第6章を参照にしてください
それからお店を後にして、アサミを迎えにラウンジへ
店内では、ラウンジの店長とボーイさんが僕と母に挨拶をしてきて、なぜかホステス嬢達も僕を見て、メロメロになっていました
母「今日の売上もいいみたいね、もうすぐ12月だから、忘年会の予約も受けなさい」
そして、母のR32に乗って、店長やボーイさん達にお見送りをしてもらいながら、自宅へ
玄関で靴を脱いで洗面所で裸になって、化粧を落として、ベッドで就寝して、お昼前に目が覚めて、勉強をしようとしたら玄関のチャイムが鳴って出ると、クラスの男子が2人いて
男子A「一緒に宿題しようぜ」
男子B「いいだろ」
と言って、応接間へ、案内して、そこへ母が来て
母「あらっ、いらっしゃい」
宿題をしようとしたら、2人がズボンを脱いで
男子A「なあ、おばさんにチンコ見せたら、パンツ見せてくれんだろ」
男子B「みんなでチンコ見せあって、写真も撮っただろ」
注・股間の見せ合いは第12章を参照にしてください
そこへ母が飲み物を持ってきて、2人に股間を見ると笑顔になって
母「あら〜、おチンチンを見せに来てくれたの?」
男子B「はい、パンツも見に来ました」
男子A「お願いします」
すると、母はスカートを脱いで、赤色のパンティを見せると
男子2人「ありがとうございます」
と感激して、下半身裸のままで宿題をして、1時間もせずに終わり、ズボンを履いて、2人の男子は帰り、時計を見たら12時を回っていて、応接間にコップを片付けていると
母「あれ、〇〇君と〇〇君は?」
僕「帰ったよ」
母「そう、アサミちゃんがこの家に住んでることは言ってないわね」
僕「言ってないよ、言えないからね」
母「ならいいけど、もし言ったら、分かってるよね」
僕「う、うん」
自宅にアサミが住んでるのはクラスの男子と女子には秘密にしていました
それから、母にお使いを頼まれたので、和菓子店へ
翌日のマナミママのお家訪問の差し入れを僕が選んで来るように言われたので、いいのを選んで自宅へ
玄関で下着姿のアサミに立ちフェラをしてもらいながら、母に買ってきた和菓子を渡すと
母「よろしい、お風呂に入りなさい」
浴室に行って、アサミとお風呂に入り、夕飯を済ませてお店へ
スナックの鍵を受け取り、母はアサミをラウンジへ送りに行き、僕はスナックの開店の準備をして、終わる頃に母が来て、4人のホステス嬢も出勤してきました
松嶋菜々子似のマナミ
加藤綾子似のジュンコ
田中みな実似のチハル
矢部美穂似のリコ
服を脱いで裸になって、出勤と陰毛を剃っているかの確認を済ませて、奥の部屋でセックスをしました
マナミ
キス→フェラ→手マン→コンドーム装着→騎乗位→正常位→バック→膣内射精
ジュンコ
キス→手マン→フェラ→生で挿入→騎乗位→バック→正常位→お腹に射精
チハル
キス→クンニ→手マン→フェラ→生で挿入→正常位→バック→正常位→お腹に射精
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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