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僕のセックスライフ　　第6章（1/2ページ目）

僕は学校での事を話し「友達が毛生えたって、言ってたから」

母は僕の前に仁王立ちして「お母さんのアソコを見なさい、毛がないでしょ、剃ってるから」

僕は母がパイパンなのを初めて知りました

さらに母は「チンチンに毛がないからって、死にはしないんだから、お店でセックスしているお姉さん達も毛がないでしょ、お母さんは陰毛がないアソコが好きなの」と他にも話していました

セックスをしているホステス嬢達は、最初は全員陰毛がありましたが、母がバリカンで陰毛を剃ってから、全員パイパンになりました

さらに母が手コキをして「いい、チンチンに毛がなくても、こんなに大きくて、皮が剥けていて、射精もできるんだから、堂々としていなさい」

その後に浴室を出て、服を着てお店へ行きました

母とお店の準備をしていると、3人のホステス嬢が出勤して来ました

松嶋菜々子似のマナミ

綾瀬はるか似のエミ

田中みな実似のチハル

出勤を確認すると、母がお店に鍵をかけたのを合図に、ホステス嬢が服を脱いで、奥の部屋でセックスを始めました

母「今日からセックスはコンドームを使わないで」と伝えました

マナミ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️クンニ➡️生で挿入➡️騎乗位➡️正常位➡️お腹に射精

エミ

キス➡️胸揉み➡️シックスナイン➡️生で挿入➡️正常位➡️バック➡️騎乗位➡️正常位➡️お腹に射精

チハル

キス➡️胸揉み➡️クンニ➡️フェラ➡️シックスナイン➡️生で挿入➡️騎乗位➡️バック➡️正常位➡️お腹に射精

セックスを終えると、ホステス嬢達は裸のままでミーティングを行い、その後に服を着て営業が始まりました

奥の部屋で宿題を終わらせて、久しぶりにVHSのアダルトビデオを見ていました

母が部屋に来て「祐太出かけるよ」と母と外出しました

車の中で「お母さんどこに行くの」と訪ねると

母は車を運転しながら「おっぱいパブよ、今日から新人の娘がいるの」と話していました

お店に着くと、おっぱいパブの店長が迎えてくれました

席に案内されて、新人のおっパブ嬢を待ちました

少ししたら、熊田曜子みたいな感じの新人おっパブ嬢が来ました

新人おっパブ嬢は僕の隣に座って「坊っちゃんはじめまして、今日から入りましたミカです」と明るく挨拶をしてきました

僕も新人おっパブ嬢のミカに挨拶をすると、ミカはキャミソールを下ろして、トップレスになりました

母が横から「ミカちゃんのおっぱいを揉んで、乳首を吸って、評価して」と言われて、ミカの胸を揉みました

僕はミカの胸を、手で優しく揉んで➡️指で乳首を刺激➡️乳輪を舌でぐるっと舐めて➡️舌で乳首を刺激➡️乳首を口に含んで吸引➡️唇で乳首を刺激

ミカは不安そうな顔で「坊っちゃん、私のおっぱいは気に入って頂けましたか？、坊っちゃんに気に入られないと、お店で働けないと噂があるので」と話していました

母「祐太、おっぱいの評価は」

僕「えっと、見た目はキレイ、触り心地もいい、柔らかい、乳首の大きさは丁度いい、吸ってみたら美味しい」

母はメモを取りながら「なるほど、気に入ったの」

僕はミカの胸を揉みながら「うん、気に入った」

ミカ「ありがとうございます」と僕を笑顔で抱き締めました

母は腕時計を見て「少し時間があるから、おっぱいを揉んでていいわよ」と席を立ちました

僕はしばらく、ミカの胸を揉みました、乳首を吸っていたら、母が席に戻って来て「祐太戻るよ」と声をかけたので、僕と母はおっぱいパブを後にしました

車に乗ると、僕は家に帰り、母はお店に戻りました

次の日は体育でプールの授業があり、水泳パンツを用意して寝ました

翌朝、目が覚めて洗面台で顔を洗って、リビングに行くと、母が朝食を作って待っていました

朝食を食べていたら、母がコーヒーを飲みながら「祐太、今日はプールの授業があるでしょ」

僕「うん、あるよ」とパンを食べながら答えると

母は笑顔で「もし、チンチンの話がでたら、お母さんに報告して」と言い出し、僕は唖然としながら学校へ行きました

学校に着いて、普通に授業を受けて、体育でプールの授業になりました

教室のカーテンを閉めて、男子は教室、女子は別室で水着に着替えを始めました

腰にタオルを巻いて、着替えてプールに行って授業が始まりました

僕の水泳パンツは他の子に比べてモッコリしてましたが、注目もなく、僕は気にせずに授業を受けました

その後は何事もなく、学校が終わり、家に帰ると、母が外出していました

僕はお風呂のお湯を入れながら、宿題をして、洗濯物を片付けて、お風呂に入りました

お風呂を出て、しばらくすると、母が帰って来ました

帰って来て早々に、母が「祐太、お母さんとアダルトビデオを見ようか」と言い出したので、リビングで一緒に観賞しました

アダルトビデオを再生すると、AV女優の川奈由依が出て来ました

母がビールを片手に「このお姉さんは、川奈由依ちゃんって言うの、顔はかわいいし、おっぱいも綺麗でしょ」と話していました

40分くらいでアダルトビデオを見終わって、母が次のビデオテープをデッキに入れました

そのビデオは、修羅がゆく2でした

母は「このビデオは祐太にとって、ショックかもしれないけど、世の中には恐い人がいるからね」と話していました

僕は理解ができずにいましたが、すぐにわかりました

映画が進むと繁華街のシーンが流れて、母は一時停止をして

母「祐太、ここから、レイプのシーンがあるからね」

と言った後に再生、すると女性の悲鳴が聞こえて、キャバクラ（？）の店内でヤクザが女性達の服を脱がせて、襲っているシーンが映りました

僕は驚きながら、ビデオの続きを見ました

しばらく進むと、川奈由依が出て来て、母が一時停止をして

母「ほら、川奈由依ちゃん、この子もレイプされるから」

そしてビデオを再生、川奈由依が玄関のドアを開けると、数人ヤクザがいて、服を脱がされてレイプされるのを見ました

映画を見終わって、僕は初めてレイプの事を知りました

その後に母から、レイプは絶対にやってはいけない事を教わりました

その後に母はお店に行き、僕は家にいて、宿題を済ませて、学校の準備をして就寝

夕方近く学校から帰ると、母からリビングに呼ばれて

母「お帰り祐太、チンチンを出して、座りなさい」

僕はズボンとパンツを脱いで、母の隣に座りました

母は手コキを始め「来週から夏休みでしょ、夏休みのスケジュールを作ったから」

1・夏休みの宿題を7月31日までに全て終わらせること

2・週5日はお店でセックスをすること

3・週2～5日は他のお店のお姉さんとセックスをすること

4・週1～2日は外国人クラブのお姉さん達とセックスをすること

5・週2日はおっぱいパブに行くこと

6・お風呂でちんちんを念入りに洗うこと

7・お風呂から出たら、お母さんにちんちんを見せること

8・週に1日はステファニーとデートする

9・ステファニーとセックスをする時はコンドームを使わない

スケジュールに目を通すと、母は手コキをやめました

僕「ステファニーに会えるの？」

母「もちろんよ、たまに寝言でステファニー、ステファニーって言ってたでしょ」

僕「他のお店のお姉さんとのセックスは、おっぱいパブ？」

母「違う、近所のスナックのお姉さん達ともセックスをしてたでしょ」

セックスを始めた時は、他のお店のホステス嬢とセックスをしていた時期がありましたが、母が性病対策として禁止にしていました

僕「おっぱいパブは？」

母「おっぱいを揉んで、乳首を吸って、甘えるの、歳上のお姉さんに甘えたい時あるでしょ」

他にも母と話した後に、お風呂に入って、お店に行く準備をしました

お店に着いて、母と準備をしていると、ホステス嬢が4人出勤して来ました

井上和香似のカナ

加藤綾子似のジュンコ

田中みな実似のチハル

矢部美穂似のリコ

母がお店の入口に鍵をかけたのを合図に、僕とホステス嬢達と奥の部屋でセックスを始めました

カナ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️シックスナイン➡️コンドーム装着➡️騎乗位➡️バック➡️正常位➡️膣内射精

ジュンコ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️クンニ➡️生で挿入➡️騎乗位➡️バック➡️正常位➡️お腹に射精

チハル

キス➡️胸揉み➡️シックスナイン➡️生で挿入➡️正常位➡️バック➡️騎乗位➡️正常位➡️お腹に射精

リコ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️クンニ➡️コンドーム装着➡️バック➡️騎乗位➡️正常位➡️膣内射精

セックスを終えると、お店の営業が始まり、僕は奥の部屋で宿題を済ませて、営業が終わるのを待ちました

営業が終わると、僕はホステス嬢達にお疲れ様のキスをして、お店の入口で見送り、僕はお店の片付けをして、母は売り上げの計算をしていました

掃除が終わると、お店を後にしました、なぜか家と違う方向に進んでました

母「ちょっと寄る所があるから」

しばらく歩くと、一軒のスナックに着きました

中に入ると、40代後半のママさんと20代のホステス嬢が1人いました

お店の営業は終わっていたのですが、もてなしてくれました

テーブル席に着くと、ママさんが飲み物とコンドームを出して、僕に名刺を渡して「はじめまして、ママのメグミです」と笑顔で挨拶をして来ました

僕も挨拶を済ませると、メグミママがズボンとパンツを脱がせて来ました

僕が下半身裸になると、メグミママがおしぼりを手にとって

メグミママ「それでは、おチンチンをキレイにしますね」

メグミママに笑顔で拭いてもらい、勃起した股間にコンドームを着けてもらいました

ちょうど、2人のホステス嬢が裸で来て、僕に名刺を渡して「はじめまして、娘のナナです、従業員のアヤです」と挨拶とキスをして来ました

ナナが僕の膝に股がって、股間をアソコに入れて、正面座位でセックスを始めました

右横を見るとメグミママが母からお金が入った封筒を受け取っていました

母「はい約束の50万円ね」

メグミママ「助かるわ、ありがとう」

母「大変ね、お金を騙し取られるなんて」

メグミママ「そうなの」

母「お金は5万円を上限に自由な額で返してね、うちはサラ金じゃないから、利息と返済期限は無しよ」

そんな会話を聞いていると少し不安になりましたが

母「祐太、この2人のお姉さんを担保にお金を貸したから、セックスしなさい」

メグミママ「ナナが提案をしたのよ、あなたのお母さんに助けられたから」

話を聞くと、お店のお客さんから、お金を騙しとられて無一文になり、僕とセックスをする条件で母からお金を借りる事になっていました

そして僕は遠慮なしに、正面座位の状態で、ナナの胸を揉んで➡️乳首を吸って➡️膣内射精

その後にアヤとセックスを始めました

キス➡️胸揉み➡️クンニ➡️コンドーム装着➡️騎乗位➡️バック➡️正常位➡️膣内射精

セックスを終えると、メグミママが拍手をして

メグミママ「祐太君とセックスをしたいって、他のお店のお姉さんも言ってるわよ」

そんな話を聞きながら、僕はナナとアヤの胸を揉みながら乳首を吸いました

そして時間になり、服を着て、お会計を済ませて、母とお店を後にしました

家に着く頃には明け方で、母は寝て、僕は学校へ、お昼頃に疲れが出ましたが、なんとか終えて帰りました

夕方近く、学校から家に帰ると、母がお風呂を沸かしていたので、すぐに入るように言われて、股間を念入りに洗いました

浴室の外から

母「祐太、今日もお店に行くから、チンチンを念入りに洗いなさい」

お風呂を出て、母に股間を見せて、早めにお店へ

ホステス嬢達が出勤するまで3時間近くあり、お店に着くと母に服を全部脱ぐように言われて、裸になりました

なぜか母も服を脱いで裸になりました

母「お姉さん達が出勤するまで、3時間くらい時間があるから、祐太に接客をしてもらうよ、社会勉強の旅行で、ママに接客の仕方を教えてもらった通りにやればいいから」

僕「うん、やってみる」

母「自信を持ちなさい、お客様は同業者で、クラブのママが2人だから、粗相がないようにね」

僕「わかった」

母「接客は裸で行うこと、お母さんもおっぱいとアソコを隠さないで、テーブルに着くから、祐太もチンチンを隠さないで、テーブルに着くこと」

他にも話を聞いて、母は家から持って来たバスタオルを身体に巻きました

少しするとお店の入口のドアから、コンコンとノックをする音がして、母がドアを開けると、2人の高級クラブのママさんが来ました

2人のママさんは母より歳上の40代前半の美人の熟女でした

注・当時の母の年齢は38歳でした

僕は全裸でふたりのママさんをテーブル席に案内をして、おしぼりを渡すと、ママさんが名刺を出して「はじめまして、クラブ◯◯のマナミ、同じくクラブ◯◯のカヨ」

マナミママは川島なお美、カヨママは眞野あずさに似ていました

僕「お飲み物は何にします」

カヨママ「言葉使いも丁寧ね」

マナミママ「お母さんの教育が行き届いてる」

母「私は性教育をしただけよ、接客を教えたのは私がお世話になったママ」

マナミママ「ここに座って、おチンチンでボトルを決めるから」

僕はマナミママとカヨママの間に座ると、マナミママが股間を口に含んでフェラを始めました

その後にカヨママがフェラを始めて

マナミママ「大きくて、皮が剥けていて、大きいおチンチン、噂通りね」

僕「ありがとうございます」

マナミママ「アソコに入れたいから、おパンツを脱がせて」

僕はマナミママのスカートに手を入れて、パンティを脱がせました、同時にカヨママもフェラをやめて、マナミママが僕の膝に股がって、生で挿入➡️正面座位でセックスを始めました

1分くらいで、セックスをやめると、カヨママも膝に股がって、生で挿入➡️対面座位でセックス

同じく1分でセックスを終えて、2回とも射精しないまま、で注文を受けました

マナミママ「ヘネシーをボトルで入れて」

カヨママ「私もヘネシーをボトルで」

僕「ありがとうございます、でもお車は？」

マナミママ「大丈夫よ、タクシーで来たから」

注・当時の飲酒運転の罰則は現在のように厳しくありませんでしたが、母が念のために確認を行っていました

母がバスタオルを脱いで、全裸でボトルを取りに行き、僕は2人に抱きついてキスをしました

母がボトルをテーブルに持って来て、僕が水割りを作り、タバコに火を着けたり、トイレから出るとおしぼり渡したり等をやり、ママさん達が感心して誉めてくれました

1時間半くらい過ごすと、母が笑顔でコンドームを持ってきて

母「帰る前に、セックスはどう？」

カヨママ「いいわね～、せっかくだから」

マナミママ「いっぱい気持ちよくしてよね」

母「では、着ている服を全部脱いで、奥のお部屋で楽しんでください」

2人のママさんが裸になると、奥の部屋に行ってセックスを始めました

マナミママ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️クンニ➡️シックスナイン➡️コンドーム装着➡️騎乗位➡️バック➡️正常位➡️バック➡️正常位➡️膣内射精

カヨママ

キス➡️胸揉み➡️フェラ➡️シックスナイン➡️コンドーム装着➡️正常位➡️バック➡️騎乗位➡️正常位➡️膣内射精

セックスを終えて、ママさんが服を着ると、お会計になり、僕が計算をしました