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生意気な学級委員を懲らしめてやった

投稿:2024-11-27 04:57:07

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名無し◆NDNVeXA(東京都/40代)
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俺は生徒への暴力のカドでこの高校に飛ばされた。

偏差値40。

まあこれくらい緩い生徒のいる学校のほうが肌に合ってる。

放課後、部活のテニスの指導もそこそこに、俺は教職員駐車場に行った。

タバコを吸うためだ。

学校内は無論全面禁煙。

だが、この駐車場に脇に古い6畳ほどのプレハブ小屋があり、人が寄り付かない倉庫になっていて、こっそり吸うには都合がいい。

初めの一服を吸い終えたところで、ガラガラっと戸が開いた。

テニス部のマネージャーで、担任する2年2組の女子学級委員、三浦万里子が鬼の形相で立っていた。

潮らしくしていればそこそこ美形なのに、そんな怒り顔ではもったいない。

「先生!、困ります!、ちゃんと皆を指導する立場の先生が、規則を無視してこんなことを!」

金切り声を上げてきた。

「校則はな、お前ら生徒を縛るものだ。生意気言ってじゃねえ!とっとと失せろ!」

舐められてはいけない。俺は凄んだが、万里子は強気だ。

「し、信じられない…。全校禁煙は、先生方への規則ですよ!校長先生に言いつけますから!」

こういう正義感の強い女子は嫌いじゃない。

「待てよ、万里子!」

俺は万里子の手を掴み、小屋の中に引き込んだ。

「大人を舐めるとどうゆうことになるか、教えてやる!」

俺は万里子を床に押し倒した。

「きゃあっ!先生、何するの!」

万里子の制服のスカートがめくれる。こわばった表情で俺を見上げる万里子。

いい光景だ。

「いいことだよ」

俺は上着を脱ぎ棄て万里子に襲い掛かった。

「きゃああああああ!先生やめて!」

万里子は必死に全身で抵抗したが、俺はまず力の限り、万里子を平手で2度、ぶん殴った。

ビシッと!バシッ!

万里子は驚きと恐怖で固まった。

「生徒の分際で生意気なんだよ、俺に向かって意見するとは」

俺は万里子に押しかかり、キスをし、制服の上から揉みしだいた。

「いやああああ…、ごめんなさい…、許して先生…、うわああああ…」

あっという間に万里子は恭順し泣き出した。

「ガタガタわめくな、まずは俺に歯向かった罰を食らわせてやる」

震える万里子の制服を剥ぎ取り、ブラをむしり取り、パンティを引き下ろした。

乳房は小ぶりながら張りつめており、あそこの毛は濃く密度が高い。

俺はむしゃぶりついた。

「だめええええ…、やめて…、許して下さい…、うああああ…」

万里子はがくがくと震えていた。強気を装ってたくせに、ちょろい奴め。

俺は自分のいきりったったモノを取り出し、密林の中央に押し当てた。

「入れるのはやめてください!お願いです!…」

万里子は泣きながら訴えたが、罰はこれからだ。

「俺の万里子への怒りの鉄槌はコレだ!ぬおおおっ!」

俺は万里子に突入した。

「くわああああああっ!痛いっ!」

まだ処女だったようだ。万里子は仰け反り苦痛の呻き声をあげた。

いい気味だ。

俺は委細構わず、万里子の身体を弄りながら、ガンガンと突きあげた。

「あうううううう…、はううううう…、お願いです、やめて…」

万里子は涙ながらに訴えたが、まだ罰は終わらせない。

膣圧が高まってきた。

なんだ濡れてるじゃねえか。

「やめて先生…抜いて…許して…」

俺も興奮してきたて、躍動を早めた。そして暴発の気が来た。

「うおおおおおおっ!」

大量の精液を万里子の膣内にぶっ放してやった。

「いやああああああ…」

絶望に泣き呻く万里子。ざまあみろ。

いい光景だ。

だがまだ罰しきれてはいない。

追えは万里子をひっくり返し、バックから血と精液にまっみれた秘部に突入した。

「くわああああっ、もういやあああ…」

泣き喚く万里子の身体を俺は堪能した。悪くない。

「万里子、けつ振れや」

俺はビシバシと万里子の赤い尻を平手打ちした。

「あうっ…、はうっ…」

悶絶し泣く泣く尻を振る万里子。

いい光景だ。

俺はほどなく2回目の劇射をした。

「にゅおおおおおっ」

「あああああ…・」

万里子はまたも泣き崩れた。

俺は三十路前でまだ元気が残ってる。最後の罰を加えてやろう。

再び万里子を表に返し、今度を万里子の両脚を肩に抱えて、突入した。

そしてひたすら腰を打ちつけてやった。

「あうっ…あんっ…あはん…、もう、ゆ、許して…先生…、あううう…」

万里子は両手で顔を覆い泣き呻きながら、まだ懇願していた。

しかしその身体の奥は、既にずぶ濡れだった。

「万里子、お前、いやいや言ってても、オソコはぐちょぐちょだぜ、淫乱極まるJKだな、あははは…」

俺は勝ち誇り、最後の罰を万里子の中に発動した。

「おらああああっ!」

「くわあああああああ…・」

万里子は明らかに逝っていた。全身を震わせながら噴水を上げたのだ。

いい光景だ。

「分かったか、万里子。俺を怒らせるとどうなるか。以降、気をつけろ」

万里子は放心状態の涙目で喘いでいた。

「ああ万里子、それからな、この光景、ビデオに録画したから。部活指導用に買ったのがこんなところで役立つとはな。しかし万里子、お前、なんぼなんでも感じすぎだ。初めてなのに。学級委員失格だな、ぬははは…」

万里子は哀願の目付きで

「先生、お願いです…誰にも言わないで…、誰にも見せないで…うわああああ…」

俺は小屋を出た。

「いやああああああ…」

小屋の中からまだ万里子の絶望の泣き声が聞こえてくる。

このネタは当分使えそうだ。

俺の性奴隷にしてやっか。

こういう余禄があると何だかんだ教師業はやめられねえな。

-終わり-
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