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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】ハロワで出逢った職員に童貞ニートが片思いした話⑦(1/2ページ目)

投稿:2024-11-19 20:03:45

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本文(1/2ページ目)

ゆうすけ◆M5hRMkk
最初の話

俺「コレお願いします…」#ブルードキドキしながら求人ファイルを差し出す。俺は無職ニートの31歳。名前は「裕介」#ブルー子供の頃から学校カースト最下位だった俺は見事に不登校からのニートのコンボを食らってしまった。実質中卒。一応、家族の助けもあって定時制を卒業して高卒扱い。中学は保健室に数回…

前回の話

産まれてきた事が犯罪、ゆうすけです。実家を追い出され、僅かな貯金を頼りにネカフェ生活中の哀れなゴミの俺。取り敢えず求職の為にハロワに出向く。さくらさんに会わせる顔が無さすぎて気分が重い…。しかし、ハロワにさくらさんの姿がない。他の職員に、さくらさんの事を聞く勇気も無く、求職ファイルを…

リサイクル出来ないゴミ、裕介です…。

母に、結菜とのキスシーンを見られてしまった。

「ち、ちょっと?どういう事?なんで結菜ちゃんがここに?裕介!ちゃんと説明しなさい!」

また、とんでもない修羅場に追い込まれてしまう俺。

「こ、こ、こ、これには、わ、訳が…」

「そりゃ、訳はあるでしょうね!訳は!」

結菜「……」

結菜はだんまりを決め込んでいる。

「た、たまたま近くに来て…え…え〜と…」

何も思いもつかない。嘘をついても墓穴を掘るだけだ。

「いつからなの!?」

「き、今日だよ!」

母の目が絶対に信じていない。

「部屋に来た時、いやらしい臭いが部屋に充満してたから…そういう事してたのね!」

「し、し、し、してないよ!なあ!結菜!」

「ゆ、ゆ、ゆ、結菜って…アンタ…そんな仲なの?」

動揺が隠せない母。

結菜「したじゃん」

「ギリ、挿入れてないし!」

「ギリって…そういう問題じゃありません!」

結菜「オチンチン、殆ど挿入ってたもんね♡」

母は今にも卒倒しそうだ。

「ふ、ふたりともどうする気のよ?!これから!」

結菜「結菜、裕介さんと結婚します!」

「え…ええ?いや、そんな!」

母はテーブルに突っ伏してしまった…。

その後、母からこってり絞られた俺達。

「話はだいたい分かったわ…」

俺は包み隠さず全てを正直に話した。

さくらさんの事、弟の事、結菜の事…。

「…で、結菜ちゃんはゆうちゃんと圭介、どちらが好きなの…?」

結菜「もちろんお兄さん…♡あんな女の子を道具としか見てない人はもう無理」

「拗れに拗れてるわね…」

「うん…」

「要するに、ゆうちゃんはさくらさんが好き、さくらさんは圭介が好き、圭介は結菜ちゃんが好き、結菜ちゃんはゆうちゃんが好き…」

結菜「そうなりますね…」

「ちょっと違うかも…」

「どういう事…?」

「…言い難いけど…弟が好きなのは違う人…だと思う」

「えぇ?まだ誰か出てくるの?もうやめて…」

結菜「何となく分かっちゃった…♡」

「で、誰なの?圭介の本命の女性は?」

「母さんだよ…」

「…母さん?ええ!!?えぇ?私?」

自分は関係無いと思っていた所に、まさかの自分の名前が出た事に驚きを隠せない母。

結菜「お母さん、全然綺麗だし、年よりめちゃくちゃ若く見えるから…分かる気がするよ♡」

「けっこう可愛らしい所もあるから…しかも何か守ってあげたくなる所もあるし…」

「や、や、やめて!まさかゆうちゃんもそんな目で私を?」

「……」

「ちょ、ちょっと!否定してよ!」

結菜「…マザコン兄弟…」

「あの日…母さん襲ったのは、童貞を拗らせてたのもあるけど、母さんをそういう目で見てた部分も少なく無い…」

「ダメ!ダメ!ダメ!お母さんをそんな目で見てはいけません!」

結菜「けっこう…お母さんも満更じゃなかったりして…♡」

結菜が母の身体に抱きつく。

「ちょ、ちょっと!冗談は止めなさい!結菜ちゃん!ん…ちゅ…」

結菜が母にキスをしている…。しかも、ねっとり舌を絡ませて…。

俺も…弟の事は言えない。

母が、結菜にキスされながら胸を揉まれているのを見て、勃起してしまった。

「ちょっと、ゆうちゃん!見てないで助け…って!?なんでオチンチン立ててんの?!」

結菜「お母さん…可愛い…ちゅ…♡」

「んちゅ…ぷは…やめ…ちゅ…ん…ん…♡」

母のタイトスカートがめくれてパンティストッキングが剥き出しになる。

すかさず、そこへ手を滑り込ませる結菜。

結菜「お母さん本当…可愛い…ふたりがおかしくなるのも分かるよ…♡んちゅ…♡」

「やめ…あ…あぁ…ん…♡そこ…やめ…♡」

結菜の指が母のパンティの中でグネグネ蠢いている。

結菜の指の動きに合わせて母の身体がビクンビクンと痙攣する。

結菜「凄い…♡お母さん…めちゃ感じやすくないですかぁ?」

母が、女の吐息を漏らしている。

結菜に対する抵抗も本気ではなくなっている。

「はぁ…はぁ…はぁ…や、やめて…あん…♡む、息子の前でこんな…♡んちゅ…♡」

結菜にクリトリスを愛撫されながらキスを交わす母。さっきまで抵抗して閉じていた脚が開いて、結菜の愛撫を受け入れている。

「あん!あぁん…♡…ダメよ…♡」

結菜が服の上から揉んでいた母の胸をブラウスの中に手を入れて、直に揉みだした。

結菜「お母さんのおっぱい…柔らかい…♡」

俺はもう理性が保てない。結菜の時よりも遥かに興奮している。

やっぱり母さんは世界で一番可愛い。

さくらさんへの想いを忘れてしまいそうになる。

結菜「は〜い♡御開帳〜♡」

結菜が母のブラを捲し上げると、母のたわわな胸が現れた。

年の割にはしっかり張りがあり、乳首も品のある大きさ、色も薄茶色で素晴らしい。

結菜「お兄さん…久し振りにお母さんのおっぱい…飲んでみたら?」

結菜が母の乳房を下から持ち上げる様に俺に差し向ける。

「え…?母さん…ごめん…」

俺は母のおっぱいにむしゃぶりついた。

「だ、ダメよ!ゆうちゃん!あ…あぁん…♡」

ダメだと言うなら、アニメ声で喘がないで欲しい。母さんの可愛いアニメ声の喘ぎ声が、俺の理性をドンドン破壊する。

結菜「いいなぁ…私も吸って…♡」

結菜もいつの間にか服を脱ぎ始めていた。

白く形の良い張りのあるおっぱい。

透き通る様に綺麗なピンクの乳首が素晴らしい。

俺は母の乳首を口で吸いながら、結菜のピンクの乳首を両手で摘み捏ねくり回す。

結菜「あん!気持ち良い…♡お母さんも気持ち良い?」

結菜は母のクリトリスを激しく扱いている。母のパンティストッキングは腰まで脱げ掛けて陰毛が顔を出している。

「あぁん…気持ち良い…♡って、や、止めなさいふたりとも!んちゅ…♡」

今度は俺が母の唇を奪う。

「母さん…好きだ…♡んちゅ…♡ちゅ…♡」

「ちゅ…やん…♡んちゅ…♡ダメ…♡ゆうちゃん…♡」

俺と結菜は、母の服を全て脱がしていく。

「だ、ダメぇ…♡」

母は口とは真逆に俺達のなすままに、服を脱ぎ捨てていく。

熟女らしい肌のしっとりとした柔らかさ。少しだけだらしなく弛んだ下腹部の肉と脇腹の皺。

童顔で整った顔を赤く紅潮させて、俺達ふたりの愛撫を受ける母。

結菜の指の愛撫をマンコに受け、脚を閉じて俺から見えない様にしている。

俺は、母の両膝を持って開かせようとするが、さすがに息子に性器を見られるのは抵抗が有るのか、脚に力を込めて開かせない。

結菜も既に全裸になっていた。

俺も、トレーナーを脱ぎ捨てる。

結菜「もう…3Pしちゃいましょうお母さん♡」

「ダメぇ…恥ずかしい…♡…それに…息子となんて…近親相姦になっちゃう…♡んちゅ…♡」

結菜が母にキスをする。もう母も抵抗せずに、自ら舌を絡ませている。

母の脚に力が入って無い。

俺はゆっくりと母の脚を開かせ、俺の産まれて来た場所を露わにする。

「いや〜ん♡は、恥ずかしい…み、見ないで…♡」

母は恥じらいながらも、自らの女性器を俺の前に晒した。

陰毛は年相応に濃い。結菜やさくらさんのパイパンみたいな薄毛の陰毛を見てきたから濃く見えるが、普通の女性に比べたら少ない方だ。

小陰唇のビラビラは年相応に少し茶色く色付いているが、ヴァギナは綺麗なピンク色だ。

尻毛ひとつ無い肛門も綺麗で形も良い。

「か、母さんのオマンコとても綺麗だ…♡」

母は顔を背けて恥ずかしそうにしているが、女性器を隠そうとはしない。

「あん…♡ああん♡は、恥ずかしい…お母さん…悪いお母さん…♡息子の前にオマンコ晒して…♡」

結菜の手マンにビクンビクンと痙攣する母。

結菜「お母さん…凄く感じてる…めちゃ濡れてるよ?」

「母さん…俺…母さんとセックスしたい…」

「だ、ダメよ…それだけは…♡あん…♡」

結菜の指が、母の心を折るように素早く動く。

母がドンドン母から女に変わっていく。

「はぁ…はぁ…はぁ…ダメ…セックスだけは…ダメ…♡」

母は息も激しく、目も虚ろに結菜の愛撫とキスを受け入れている。

俺も我慢の限界だ。さっき結菜とのセックスを中断したのも影響している。

母の承諾もなく、ギンギンに勃起したチンポを母のヴァギナにあてがう。

「だ、ダメよ…母さんまだ生理があるから…妊娠しちゃうかも…♡」

「そ、外に出すから…良いでしょ?母さん♡」

母さんの前ではさくらさんへの想いすら何処かへ飛んでいってしまう。

「ほ、ホントに?ホントに外に出してくれる?」

「あぁ…母さん…俺、母さんに童貞を捧げたい…♡」

俺は、母さんの膣口に亀頭を埋め込む。

結菜のマンコと同じくらいの大きさだが、使い込まれた年相応の熟女の膣口は、大量の愛液を伴って、俺の亀頭を意図も簡単に飲み込んでいく。

「ダメ!ダメ!それ以上はダメ!私達親子なのよ?近親相姦ダメぇ…♡」

俺の亀頭が全て母の膣口に飲み込まれる。

ここでやめても、セックスしてないとは言えないだろう。

「あぁん…♡大きい…♡ダメ…私…私…お母さんなのに…♡」

俺のチンポは母の胎内を突き進んでいく。

もう亀頭は完全に母の胎内に埋もれている。

結菜「お母さん…親子でセックスしてるよ?お母さんのオマンコにお兄さんのオチンチンもう殆ど挿入ってるよ?」

「ダメ!ダメ!言わないで!」

「ダメだよ!母さん!今、俺と母さんが何をしてるか言わないと!」

「いや!いや!セックスいや!」

口では嫌がりながらも、腰をくねらせ俺のチンポを受け入れる母。

「母さん!ちゃんと言って!」

結菜「そうだよ!お母さん!言わなきゃ!息子とセックスしてるって!近親相姦セックスしてるって言わないと!もうオチンチン挿入ってるんだよ!」

結菜が、母の興奮を盛り上げるように激しくクリトリスを刺激する。

ジワジワと膣内に侵入する俺のチンポの感覚と、クリトリスからの感覚で母は激しく痙攣する。母の思考がぐちゃぐちゃになっている。

「言え!」

俺は強く母さんに命令した。

「し、してる!セックスしてる!息子とセックス、セックスしてる!近親相姦セックスしてる!」

母の言葉に応える様に俺は思いっ切り腰を突き上げた。

「ひゃん!あぁ!来たぁ!子宮にゆうちゃんが来たぁ♡」

俺の亀頭が母の子宮口に当たり、思いっ切り子宮を持ち上げる。

結菜「お母さんおめでとう♡お兄さんと結ばれたね♡」

俺は母の子宮口を突き上げたまま動きを止め、母にキスをする。

「ずっと前から母さんとこうなりたかった…♡好きだよ母さん♡」

「あぁん♡私も好き…♡本当は前にレイプされそうになった時、受け入れるつもりだったの…♡んちゅ…♡」

今だけは、さくらさんへの想いが嘘のように心から消えていた。

結菜「童貞卒業、おめでとうお兄さん♡」

結菜が俺にキスをしてくる。

「んちゅ…♡ありがとう結菜…次は結菜もセックスしよ?」

結菜の表情が明るくなる。

結菜「もちろん♡今日は寝かせないよ♡」

「あぁ〜ん♡ダメ♡ゆうちゃんは私の♡んちゅ…♡」

母が、俺に舌を絡めてくる。

「ちゅ…♡母さんじゃあ動くよ…♡」

「うん…♡母さんの胎内で一杯気持ち良くなって♡」

パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

俺は母さんマンコへチンポを出し入れする。少し緩く感じるが、中がヌルヌルと蠢いてチンポを優しく包み込む。

「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡き、気持ち良い…♡」

「アン♡アン♡アン♡気持ち良い♡んちゅ…♡」

母の中でチンポが解けて混ざり合っているような感覚。

血を分けた実の母とのセックス。

背徳感と征服感が最高潮に満たされる。

弟の一番愛してる女を奪った喜び。

一突き一突き毎に満足感が充たされ、チンポが射精への時を迎える。

「もう…そろそろ逝きそう…中でいいよね?母さん…♡」

「だ、ダメ…それだけは…そこまでお父さんを裏切れない…」

そう言いながらも母さんは逃げようとしない。

「初めてのセックスなんだ…中に出したいよ♡」

「ダ、ダメよ…本当に母さん生理があるから…妊娠しちゃうよぉ♡」

結菜が母にキスをしながら乳房を揉む。

「んちゅ…♡ああん♡ダメ…んちゅ…♡ああん♡」

結菜「お母さん…一緒に妊娠しよ?お兄さんの精子で私とふたり妊娠しよ?んちゅ…♡」

母は一突き毎にビクンビクン痙攣している。既に中イキしているようだ。

「だ、ダメ…息子の赤ちゃんなんて…」

「俺も…俺も母さんを妊娠させたい…」

「え…?ダメよ…親子なのよ…?」

「親子の前に男と女だよ…俺は母さんを女として好きなんだ…俺の物にしたい!」

「…どうしても?」

仮に中出ししても、50前の母が妊娠する可能性は低い。それでも男と女の営みとしての子作りセックスをしたいのだ。

結果として妊娠しなくても、母に女として、男の俺の精を受け入れて欲しい。

「母さんはもう母さんじゃない!俺の女だ!命令する!俺の子を産め!」

母は目を丸くして俺を見つめた後、うっとりとした目で俺を見つめる。

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(2020年05月28日)

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