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体験談(約 28 分で読了)

【評価が高め】ハロワで出逢った職員に童貞ニートが片思いした話⑫(1/4ページ目)

投稿:2024-11-26 21:12:34

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本文(1/4ページ目)

ゆうすけ◆M5hRMkk
最初の話

俺「コレお願いします…」#ブルードキドキしながら求人ファイルを差し出す。俺は無職ニートの31歳。名前は「裕介」#ブルー子供の頃から学校カースト最下位だった俺は見事に不登校からのニートのコンボを食らってしまった。実質中卒。一応、家族の助けもあって定時制を卒業して高卒扱い。中学は保健室に数回…

前回の話

令和のビッグダディ、毛の多さは性欲のバロメーター…剛毛裕介です。母「こ、これ…お、お願いします…」#オレンジ店員「ありがとうございます…袋はご利用ですか…?」母「あぅ…♡…あ、お、お願いします…袋…あ…♡」#オレンジ今日は母と大型ショッピングモールに買い物に来ている。さくらさんと…

搾乳動画が何故規制されないのか考えると夜しか眠れない元童貞引きニート、裕介です。

今回は少し長いですが…物語の根幹に触れる内容なのでお付き合い下されば幸いです。

さくらさんのデートの突然のキャンセル…準備を入念にしていたからこそ、俺の落胆は酷かった。

「前の日までラインでは何も言ってなかったの…?」

「うん…どちらかと言うと楽しみにしてた…」

直前になって、やっぱり弟への未練や俺への想いが無い事に気付いたのかも知れない。

さくらさんと色々有って、俺が感じたのは、やはり弟への未練だ。

母の血を色濃く受け継いでる弟は、俺の目から見ても美男子だ。

どんなスケコマシの碌でも無い男でも、女なら許してしまう優男だ。

どんなに俺が痩せて小綺麗にしても、ベースが違い過ぎて容姿では勝負にならない。

俺の気持ちばかりで、さくらさんの気持ちを考えていなかった。

「気を落とさないで…何か理由が有るのよ…」

しかし、俺の送ったラインに返信は無く既読もつかなかった。

「嫌で断わったんなら仕方ない…さくらさんに何もトラブルが無ければいいけど…。??…美雪?」

母が下腹部を押さえて苦しんでいる…大変だ。

「だ、大丈夫?美雪!!」

俺は急いで母に駆け寄る。

「うん…少し…痛くて…」

医師に言われてから、なるべく中出しは控えている。挿入もなるべく奥をつかない様にしていた。

「救急車呼ぶよ!」

「だ、ダメよ…迷惑掛けるし…」

「何言ってんだよ!こんな時の為の物だよ!救急車は老害のタクシーじゃない!」

幸い掛かり付けの総合病院が緊急外来の当番だった。

直ぐに処置をされ、点滴を受ける母。

赤ちゃんも母も無事だった。

医師「子宮の収縮がやっぱり激しいですね。当分セックスは完全禁止です。」

「はい…分かりました。」

医師「出産と堕胎を2回ずつしているから…影響が出てるかもしれません。彼女の場合、初産でなくても、かなりの高齢出産なのでしっかりケアしなければなりませんね。とにかくセックスは私が良いと言うまで禁止です。」

2回ずつ…?確か…堕胎したのは父の部下と不倫がバレた時にした1回のハズだ…。

何か…嫌な予感がする。

看護婦「少し眠ってますよお母さん…点滴もまだ30分くらい有りますから…」

俺は待合室でスマホを見つめながら母を待つ。さくらさんのラインに既読はつかない。

母もさくらさんもこんな事になって不安だ。心細い。でも…俺がしっかりしなくてはいけない。

そんな時、入院着を着た綺麗な女性が泌尿器科の診察室に入っていくのが一瞬見えた。

「凄い綺麗な人っぽかったな…今の人…俺の好みだ…さくらさんタイプだな…」

看護婦「◯◯さん…!お母さん目を覚ましましたよ〜!」

看護婦に呼ばれ母を迎えに行く。

「ごめんね…でも…大した事無くて良かった…♡」

「俺こそ…ごめんよ…痛かったね…」

少し元気になった母を見て安心して、目頭が熱くなる。

母を不安にさせない様に強がるが、涙が溢れてしまった。

「心配し過ぎよ…♡優しいから…裕介は…♡」

この日からしばらく母は自宅で療養する事になった。

一緒に居れば、互いに猿のようにセックスしてしまう。

俺は母に父と絶対にセックスしないように念を押して返した。

しかし、心にトゲのように刺さって抜けない疑念が有った…2回の堕胎…。

堕胎なんて女性にとって大変な一大事だ。

それを回数を間違えるなんて…医師の言う回数と母が言った回数…どちらが本当なのだろうか…?

何故か心に引っ掛かっていた。

母が自宅で療養に入り3日が経った。

自宅と社宅アパート、自転車で通うには少し遠い。

母とは電話でやり取りしているがやはり顔を見たい。

そんな時…結菜が家に来た。

結菜「ハロハロ〜♡落ち込んでるか〜w」

「そりゃ…落ち込むよ…ふたりの事、心配だし…」

ふたりとは当然、さくらさんと母の事だ。

結菜「上がるよ〜♡」

結菜が部屋に上がって来た。

相変わらず可愛い女性だ。

見た目は本当に呆れるくらいの美少女だ。若い頃の母に似た雰囲気がある。

違う所と言えば頼りになる所だ。

見た目は良く似てても性格が全然違う。

引っ込み思案で陰キャタイプの母と、積極的で陽キャな結菜。

弟との嫁として、俺の知らないところでも母や父をサポートしてくれている様だ。

「いつもありがとう…結菜にはお世話になりっ放しだね…」

結菜「そりゃ惚れた弱みですからぁ〜♡」

「惚れた?誰に?」

結菜「何言ってんですか?そりゃお兄さんにですよ♡」

驚いた。確かに初めて会ってから好意的では有ったが…こんな俺に惚れるなんて…。

結菜「優しいですからねぇ…お兄さん♡顔の好みだって人それぞれですし♡」

「俺の顔、キモく無いの?」

結菜「私は好きですよ♡それに好きでも無い人の赤ちゃん妊娠したりしませんよ♡」

素直に嬉しい。少し落ち込んでいた心が明るく照らされた気分だ。

その結菜も妊娠初期は悪阻に苦しめられた様だ。

今では元気になってホッとしている。

結菜「それより…しません♡」

結菜がスカートを捲し上げる。

可愛いらしい縞々パンティ…初音ミクみたいなパンティだ。

マンコの割れ目の所にパンティが喰い込んで縦スジが中のマンコを想像させる。

俺も3日間の禁欲生活…。こんなに射精していないのは久し振りだ。

スカートを両手で広げてパンティを晒す結菜。

小悪魔的な笑みを浮かべて俺を見つめる。

結菜「お腹の赤ちゃんにパパさんのオチンポミルク…飲ませて上げて欲しいな…♡」

結菜のお腹にいる赤ちゃんも俺の子種だ。母と同時期に孕ませた。

しかし、その頃に弟と結婚した為、頻繁に会う事が出来ていなかった。

「エロ…結菜は男を興奮させるのが上手いなぁ…♡んちゅ…♡」

結菜「えへへ…♡んちゅ…♡ちゅ…♡」

久し振りに結菜とディープキス…。

小さな顔、小さな口は、俺の大きな口でキスすると鼻まで吸ってしまう。

結菜「ん…♡えへ…♡鼻まで吸われちゃった♡」

「ご、ごめん…興奮してついむしゃぶりついてしまった…」

結菜「良いよ♡えへへ♡なんか嬉しい♡お兄さん…美雪さんとさくらさんばっかりだから…」

「そんな事無いよ!結菜も大好きだよ♡」

結菜「本当ぅ?美雪さんの体調悪くなるほどセックスしてるクセに…♡」

「結菜の事も大好きだよ♡一番頼りにしてるし、尊敬もしてる♡」

結菜「ダメだよ…♡尊敬なんて…恋愛には遠い感情だよ?男の人が女の子を尊敬なんかしちゃダメ…♡」

「な、なんで?」

結菜「生物の性を無視した変な思想が流行ってるけど、本来、女は男に支配されたいの…♡私はそう…♡好きな人に支配されたい…好きな人の物…所有物になりたい…♡」

「結菜…♡俺なんかに?」

結菜「うん…♡お兄さんがいい…お兄さんの物になりたい…♡だから…お兄さんの赤ちゃん…妊娠したの♡」

「お、弟は?好きじゃないの?」

結菜「う〜ん…嫌いではないかな…セックスしたくないとは思わないけど…したいとも思わない存在…まあ…頻繁にしてはいるけど…♡」

「弟とセックスしてるんだ?」

結菜「当然でしょ?一応、戸籍的には夫婦なんだから…♡」

なんか凄い嫉妬心が噴き出してきた。

「う…なんか複雑…」

結菜「えへへ…♡嫉妬した?ねぇ…嫉妬した?」

結菜が嬉しそうに顔を覗き込む…。

「嫉妬するに決まってるだろ!結菜の事、大好きなんだから!」

結菜が俺に飛んで抱きついてくる。

結菜「嬉しい!!大好き♡大好き♡♡♡」

結菜が俺を好きでいてくれる事を疑う余地は1ミリも無い。

心の底から俺に愛情を示してくれる。

「どうして…そんなに…俺が好きなの…?」

結菜「それはね…不器用ながら、さくらさんを愛して大切にしてる所…♡美雪さんと超ラブラブな所…♡…ふたりを愛してるお兄さんの姿がとても愛おしいの♡」

「結菜も変わらず愛してるよ…♡んちゅ…♡」

可愛い…こんな可愛い娘に愛されるなんて…この先どんな人生のペナルティがあるのか恐ろしくなる。

結菜「んちゅ…♡んちゅ…♡好き♡好き♡」

結菜のキス攻撃を受けながらベッドへ結菜をお姫様抱っこで運ぶ。

結菜のパーカーを捲し上げると可愛いスポーツブラが…俺はそれを上にズラして結菜の乳房を露出させる。

柔らかくて、でも張りのある若い乳房…ピンクだった乳首は少し薄茶色へと変化しつつある。

俺は両手で両方の乳房を揉みながら乳首に吸い付く。

結菜「あん…♡気持ち良い…♡」

俺は乳房を揉みながら、乳首を舌で転がす。

結菜の胸を愛撫しながら他の事を考えてしまう。

もちろんさくらさんの事だ…。

結菜なら何か知っているかも知れない。

「ねぇ…結菜…?」

結菜「ん…なぁに?」

「さくらさんの事なんだけど…何か知らない…?」

結菜「う〜ん…ちょっと分からない…デートすっぽかされてから連絡つかないって話でしょ?」

「そうなんだ…何か有ったのか心配で…」

結菜「う〜ん…最近アイツとあんまり話して無いから…喧嘩中で…」

「アイツって圭介…?」

結菜「うん…アイツ…マジでふざけてるから…」

「なんか有ったの…?」

結菜「言い難いけど…アイツ…まだ一応さくらさんと繋がってるから…」

心臓が止まりそうになる。さくらさんと弟がまだ関係してるなんて…。

「そ、そんな…まだ…さくらさんと弟が…」

結菜「あ!ごめん♡ごめん♡男女の関係って話じゃないのよ…一応、認知して無くてもさくらさんの赤ちゃんはアイツの子供だから…さくらさんから連絡は有るのよ」

まだ胸の動悸は止まらない。

本当に俺はさくらさんが…好きなのだ。

母と結菜も好きだ。しかし…本当はどうなのだろう。確かに2人共にさくらさんよりビジュアルは上だ。2人の容姿は上の上、さくらさんは上の中という感じだ。見た目で惹かれるものは確かにある。

そして、成り行きとはいえ、肉体関係になり、何度も肌を合わせる内に湧き出した愛情や、好意を寄せてくれる事に対して好きになった部分も多い。

しかし、さくらさんとは、本当に僅かな繋がりだった。一目惚れしてさくらさんの優しさに少しずつ触れ、片思いして想い焦がれた…俺の中でさくらさんへの想いをドンドン膨らませ好きで好きで堪らなくなった…初恋だった。

それを弟の策略で穢された。

もし弟がいなければ…あの捻くれ者がいなければ…と考えずには居られない。

さくらさんの口からも聞いた。弟が現れるまでは俺へ少しずつでも好意を抱いてくれていたのだ。

どうしてここまで弟が俺を憎むのか…こんな手の込んだ事をしてまで、俺を陥れるのか…確かに引き篭もる事で迷惑は掛けた。アニメオタクで隠しカメラまで仕掛け、弟が女の子達とセックスしているのをオカズにしていた弩級の変態兄貴だ。

しかし、弟の順風満帆のリア充ライフでここまで俺を憎む理由が有るのだろうか?

無関係のさくらさんを巻き込んでまでも…。確かにさくらさんを奪われて俺にとっては致命的な心のダメージは受けた。弟が俺を心の底から憎んでいたなら効果的な戦術だ。

分からない…点と点がバラバラで…繋がらない。

結菜「お兄さん!お兄さん!」

「あ?ごめん…」

結菜に愛撫していた事を忘れて考え込んでしまった。

結菜「仕方ないなぁ…もう頭の中、さくらさんで一杯なんでしょ!?」

「ごめん…正解…」

結菜は呆れたように溜め息をついて、優しい微笑みで話し掛ける。

結菜「もう…エッチは止めにしてドライブでも行きます?」

「え…?俺…免許無いよ?」

結菜「知ってます!ちゃんと免許取って下さい!運転は私がします!」

「でも…なんで?」

結菜「悩み事の相談ならドライブって相場が決まってます!」

俺は結菜に押し切られて夜のドライブに出掛けた。

結菜の超安全運転…性格から飛ばすのかなぁ…と思ったが、今時の若い娘はルールをしっかり守るようだ。

横断歩道に人が居れば笑顔で停車して渡らせる。

俺が自転車で横断歩道で待ってても誰も停まってくれないのに…。

結菜「さくらさんの事…何でも相談しちゃって下さい♡」

「あぁ…ありがとう…♡本当…結菜は頼りになるなぁ♡」

結菜「さっきアイツにラインしたんです。さくらさんに何か無かったか?って…」

「でも、アイツ…さくらさんの事好きでも無いのに…何で未だに連絡は取ってるの?さくらさんから一方的に?」

結菜「それが…さくらさんが出産してから知ったようですが…」

「何を知ったの?」

結菜「さくらさんち…実家がかなり太いんです…」

「太いって?」

結菜「あぁ…金持ちって事です。まあ、土地成り金…みたいな感じですよ」

「え…そんな…そんなんだったら…さくらさんに…お見合いとか…凄いんじゃない?」

結菜「どうなんでしょうね…たぶん凄いと思いますよ…あの年まで処女って事はかなりの才女ですからね…」

住む世界が違う…何でそんな女性がハロワに…そういえば…前に話た時に、さくらさんが、俺に対して住む世界が違うって言ってた。

結菜「でも…何が有ったのか、さくらさん、家を飛び出して一人暮らししてたんです。」

「何が有ったんだろ…でも、赤ちゃんは親が見てくれてるって…」

結菜「そうなんですが…里子って話…アレさくらさんの両親の発案なんですよ…」

「なんで?孫って可愛いもんじゃないの?」

結菜「そりゃ…普通に産まれた孫なら可愛いでしょ…でも…」

「未婚の母だから…」

結菜「そうです。金持ちって体裁を気にしますから…しかも産まれたのが…」

「女の子だから…」

結菜「正解です。邪魔なんですよ…親からしたら…」

「そ、そんな…さくらさんと赤ちゃんが可哀想過ぎるよ…」

結菜「そんな可哀想な女性…それを利用して、金持ちだって分かったら…キープして置くんですから最悪ですよねアイツ…だからムカついたんです!」

どれだけさくらさんが辛い思いをしているのか…心配だ…。

結菜「アイツから返信だ…車停めますね…」

海沿いをドライブしていた。自販機が置いてある遊具のない公園みたいな所に車を停めた。

結菜「さくらさん…緊急入院したみたいですよ…デートの前日…」

「え…なんで…あ!!まさか!」

結菜「ど、どうしたんです?何か心辺りが?」

「母さんが救急で産婦人科に行った時、さくらさんに良く似た人を泌尿器科で見たんだ…それにさくらさん、急性腎不全とか言ってた…」

結菜「なら…入院したのって…」

「たぶん…返信出来ないのもそのせいかも…」

車の中ふたりで沈黙する。考えてる事は一つ、さくらさんの病状だ。

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(2020年05月28日)

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