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ハロワで出逢った職員に童貞ニートが片思いした話①(1/2ページ目)

投稿:2024-11-09 17:30:03

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本文(1/2ページ目)

ゆうすけ◆M5hRMkk

「コレお願いします…」

ドキドキしながら求人ファイルを差し出す。俺は無職ニートの31歳。名前は「裕介」

子供の頃から学校カースト最下位だった俺は見事に不登校からのニートのコンボを食らってしまった。

実質中卒。一応、家族の助けもあって定時制を卒業して高卒扱い。中学は保健室に数回行っただけのゴリゴリの不登校だった。職歴もない俺。

そんな俺が今、足繁くハロワに通う。目的はひとつ。求職?違う。初恋だ。片思いしてしまったのだ。

受付の「山﨑」さん…俺よりもかなり年下。たぶん25くらい。殆ど女性と接点の無かった俺。女性は母ちゃんくらいしか接点がない。

29の時に余りにも女性と縁が無さ過ぎて母ちゃん相手にレイプ未遂してしまった俺。

それで家族からも遂に見捨てられたカスだ。

その時、母ちゃんをレイプしかけた罰、反省としてハロワに初めて来た。

外に出るのも久し振り対人恐怖症の俺がビクビクしているのを優しく接客してくれたのが山崎さん。

初めてまともに接してくれた母ちゃん以外の女性。しかも可愛い。

綺麗な艶のある髪。光の当たった所が茶色に光って綺麗。いつも可愛いらしいポニーテール。耳も小さくて可愛い。その耳にかかる髪の流れも綺麗で目を奪われる。丸くて綺麗なラインの後頭部。白くて柔らかそうな、うなじ。

細くて折れそうな、しなやかな首。

顔は小さくて綺麗な輪郭。玉子型?頬骨やエラが完璧なラインでアニメキャラの様な綺麗な曲線。

目も引き込まれそうな程透き通った黒い瞳。まつ毛もエクステじゃなくて自然なまつ毛。眉も凄く毛並みが整って綺麗だ。

鼻はスッと鼻筋が整ったラインで小鼻の形も鼻の穴も小さく完璧な形。

唇はシャープな感じ。小さくて少しおちょぼ口に近いかも。

あんまり俺みたいなニートには印象の良くない韓国のガールズグループの整形アイドルが目指す究極の理想顔みたいな感じだ。

制服の白いブラウスから透ける二の腕の細さ、華奢な肩幅、紺色の制服のベストの上からも分かる形の良さそうなバスト。

細くて折れそうな腰。

腰や上半身の華奢さに相反してタイトスカートがはち切れそうな大きなお尻。

太腿も良い肉付きで細い膝に掛けすぼんでいくラインが実に女性的でいやらしい。

膝から足首までとても細くて長い足。

黒タイツが俺の趣味に刺さって興奮する。

身長は165センチくらい。

俺より少し低いくらいか?もう見た目には完全に好みど真ん中。他にも女性職員は居るけど山崎さんしか目に入らない。ひと目で恋に落ちてしまった。

俺は山崎さんに恋してからハロワに頻繁に通う様になった。

最初は挨拶しか出来なかった。

山崎さんが話し掛けてくれても、どもってしまって思いを伝えられない。

山崎「真面目に頻繁に来てくれるのに中々お仕事見つかりませんね…でも頑張って…私応援してますから!」

いつも俺の就職を気にしてくれて励ましてくれる。

それが仕事だと分かっていても嬉しくなってしまう俺。

しかし…こんなに可愛い人、彼氏とかいるかも?もしかして結婚してるかも?と、不安になって焦燥感に駆られる。

でも、初めて話した時、左手の薬指に指輪は無かった。ちょっとした事だけど凄く嬉しかった。

本当に山崎さんが好きだ。

ネットのエロ動画を検索する時も山崎さんの面影を持つ女優を探してしまう。

アニメとエロ動画とゲームとフィギュアというお約束が趣味の俺。オナニー三昧のさみしい日々。

しかし、俺は世の一般的なニートと違って(生セックス)をいつでも拝見できる、オカズには困らない幸せ者のニートだ。

俺には年子の弟がいる。

名前は「圭介」

子供の頃からスクールカーストトップのイケメン。俺が持って無い物を全て持ってる。容姿、学力、運動神経、コミュ力…全て持ってる。

一番の違いは青春の経験値。奴は中学生の頃から彼女が途絶えた事が無い。

薄い壁一枚を隔てて、どれだけの数の女の子が処女を喪失したか。

俺は壁パンで開けた穴からいつも弟がセックスしているのを羨ましく覗いていた。アニメに出てくるような可愛い中学生と、生の肉体で触れ合い、その一番女性である部分に自分の一番男性である部分を交わらせる事の出来る弟。

それも一人の女性じゃなく、何十人もだ。本当に羨ましくて羨ましくて何度も死にたくなった。

惨めで淋しくて孤独で辛くて…弟には喜んでマンコを見られたい、触られたい、犯されたい、って望む女の子達がいるのに、俺は女の子の目に入るだけで嫌悪される。

同じ遺伝子なのに同じ親から産まれたのにどうしてここまで違うのか…。

美人でスタイルの良い母ちゃん似の弟。

毛深くてハゲてて短足醜男の親父似の俺。親父は見た目はクソダメだけど超コミュ力のヤリチン、母ちゃんは見た目バツグンの超大人しい引っ込み思案の陰キャ。

両親の良いとこ取りの弟。両親の悪い所だけ凝縮された俺。

弟は両親を大切にしてる。

特に大人しくて優しい母ちゃんを守るって大切にしてる。

そんな母ちゃんを親としてじゃなく性的な目でいつも見ていた俺。

レイプしかけた所を弟に見つかり半殺しの目にあわされた。

でも、弟は俺も家族として大切にしてくれている。

自分が女の子達とセックスしている所を俺が覗いているのも薄々知ってて見逃してくれていた。

俺が喜ぶと思っていたんだ。

確かに生の女の子、生のセックス、生の初体験を観られるなんて幸せだ。

でも、オナニーして射精すると急に惨めになって死にそうになる。

それでも時間が経てば見たくなる。

実は最近、弟の部屋に何台も隠しカメラを仕込んだ。ある通販サイトのタイムセールで安かったので思わずポチった。

モテる奴にプライベートなんて必要無い。これくらいは許されるだろう。

母ちゃんレイプ未遂事件の後に弟と話した。

「お前だけ毎日毎日女の子とセックスして、俺だってセックスしたいんだ!でも俺には母ちゃんしかいない!」

「頭おかしいんか?親だぞ?そんなにセックスしたいなら女の子紹介するわ!」

弟のお古の女の子を紹介して貰ったが、全員に全力で拒否された。

最近は俺の性的な目は母ちゃんに向けられ無くなった。

セックス覗きオナニーの効果もあるが、一番は山崎さんの存在だ。

ハロワに行くのが生き甲斐なのだ。

その日もハロワに行った。

適当な求人ファイルを選んで山崎さんの受付に向かう。

しかし、先客がいた。イケメン茶髪のチャラ男。俺の一番苦手なタイプだ。

チャラ男は求人の話なんて余所に山崎さんにちょっかいを出している。

困った顔の山崎さん。ドラマや漫画ならここで俺が助けに入って山崎さんとの仲が深まるのが定番だ。

しかし、現実はそんな都合の良い事は無い。気の利いた助ける戦略も思いつかない。そんな能力が有ればプロニートなんてしてない。ただひたすらチャラ男の後ろで立ち尽くすだけだ。

心の中でチャラ男に呪いを掛けるしか出来ない無能だ。

しかし、チャラ男が後ろに並んでる俺に気がついた。俺の醜い見てくれと無駄にデカい身体に威圧されている。

チャラ男「他の受付、空いてんのになんだよ?このヤバいの…。」

山崎「あ、ああ、私の担当の人なので…」

チャラ男「そうなの?怖いからもういいや!じゃバイバイ!」

なんとかチャラ男を退散させる事が出来た。俺は何もしていない。ただ、醜いだけだった。

「コレお願いします…だ、大丈夫、?」

山崎「あ!佐藤さんいつもお疲れ様です♡」

「こ、困ってた?」

山崎「…はい…ここだけの話…」

「そ、そう…」

山崎「私、ああいうタイプの人苦手で…本当はどんな相手でも気持ち良く対応しなくちゃならないんですが…」

「お、俺も苦手…」

山崎「気が合っちゃいますねぇ〜♡私は佐藤さんへの応対は気が落ち着きますね♡」

「そ、そう…♡」

山崎「佐藤さんみたいな謙虚な人がタイ…いえ!失礼しました…汗」

「い、いや…大丈夫…」

山崎「それよりファイル預かりますね…♡」

山崎さんがファイルを取ろうとしたので渡してあげようと手にした時、俺と山崎さんの手が触れた。

「す、す、す、すいません…」

山崎「大丈夫ですよ♡それより今度こそ決まれば良いですね♡」

「う、うん…と、と、ところでチャラ男はなんて絡んでたの…」

山崎「あの人…私の下の名前をしつこく聞いてきて…」

「山崎さんの下の名前…お、俺もし、知らない…」

山崎さんが笑顔で微笑んでくれる。

ホントに可愛い。真っ直ぐ山崎さんの顔を見られない。好き過ぎて辛い…。

こんなに近くにいるのに。俺は自分の自信の無さから山崎さんを遠く…遠くに感じていた。

山崎「うふふ…さくらです♡」

「え…?」

山崎「私の名前…さくらって言うんです♡ホントはこんな事話したらダメなんですけど、佐藤さんは特別です♡」

「さ、さくらさん…♡」

さくら「はい!裕介さん♡」

人生最高に幸せな時間。好きで好きで…たまらない女性と確かに近づけた瞬間。

産まれて初めて生きてきて良かったと思う。さっきのイケメン茶髪より俺の方がさくらさんに取って必要な男なのだ。

飛び跳ねたいくらいに嬉しい。

俺だけに特別に名前を教えてくれた。

ハロワの帰り道、何度も何度もニヤけてしまった。さくらさんに触れた手を何度も触り、喜びを噛み締めた。

俺の人生が幸せへの階段を登り始めた。

あの後、沢山話した。さくらさんに旦那さんはいないらしい。付き合ってる人もいないそうだ。

「やったあ!やったあ!好きださくらさん!」

帰り道思い切って声に出してみる。

前の引き籠もりの俺とは明らかに何か変わってる。

街を歩くカップルや子供が憎くて仕方なかった。幸せそうなカップル。男と女がセックスする事で産まれてくる子供。街行く高級車すら事故れ!と妬みと嫉妬と憎しみの感情で自分を追い込んだ。

しかし今は違うさくらさんに出逢って、仲良くなれて今までの景色が色付く。

何もない他人を羨ましがるだけの灰色の人生からさくらは俺を救ってくれる。

先ずは就職だ。俺のネット知識を活かせば何でも出来る。俺は天才だ。

自信と喜びが次から次へと湧いてくる。

あの日から数日。今日は土日だ。

結局、あの時の求人も不採用だった。面接受けてその場で断られる奴なんて俺くらいだ。でも、明日はハロワの日。さくらに会いたい。早く会いたい。今すぐ会いたい。

今すぐ会いたい…でもこの望みが叶うなんて思いもしなかった。

「ん…誰か来たのかな?」

弟の部屋から声がする。優しそうな可愛い女の子の声だ。好みのタイプの声だ。

俺は早速パンツを脱ぐ。

??「え…どうしても…♡」

「嫌…?俺はしたい…♡」

また違う女の子だ。今度もかなり可愛い。スタイルも、骨格は華奢なのに良い肉付きをしている。ふわっとしたベージュのワンピースやクリーム色したブラウスが清楚な感じで可愛いらしい。服のセンスから大人しくて真面目な良家の女の子だって分かる。

本当…こんな可愛い娘を、いつも何処で調達するのか。

恥ずかしいのか、ずっと俯いてて、前に垂れた髪で顔が全部が見えないが、シャープで整った顎のラインや小さく綺麗な鼻や口はとんでもない美人だって理解出来る。

弟の連れて来る女に外れ無し…。

マザコン気味の弟は母ちゃんに似た清楚系美少女が好みだ。まあ、俺も同じなのだが。

??「…恥ずかしいよ…私…この年で…初めてだし…♡」

また処女か?!弟の奴の処女好きにも困ったものだ。俺のオナニーが捗り過ぎる。

弟が彼女の髪をかきあげ顔を引き寄せるとキスをする。

せっかく顔が見えそうだったのに、コッチを向け!壁の覗き穴からだと顔が見えない!

「キスは2回目だね…」

??「圭介…ん…♡」

弟がキスしている。でも、俺もいつか必ず、さくらとキスする。以前程、羨ましく無い。

キスをしながら弟の手が彼女の袋の肩紐を外す。弟は女を脱がせるのが上手い。

彼女のクリーム色のブラウスのボタンをひとつひとつ外す。

綺麗な鎖骨が現れた。とても肌も白く鎖骨のラインも素晴らしい。

薄いピンクのブラジャーが見える。

透けない様に控えめな色だ。

ブラウスのボタンが全て外される。

そっと肩に掛かったブラウスを優しく剥ぎ取ると、綺麗な肩のラインが現れる。

二の腕の細く引き締まった感じがたまらない。それでいてとても柔らかそうだ。

俺のペニスはもう臨戦態勢。目の前であの清楚系美少女が処女を散らそうとしている。

俺はパソコンを起動して隠しカメラの映像をチェック。

しかし…パソコンが立ち上がらない。こんな時に限ってWindowsのアップデートが始まる。

「くそ!でも録画は勝手にされてるか…」

俺はパソコンが立ち上がるのを待ちながら覗き穴に目を近づける。

既にブラジャーが外されてる。

綺麗な御椀型の乳房。当然の様にピンクの乳首。

??「は、恥ずかしいよ…私…ヴァージンだから…」

何も恥ずかしくない。今の日本人の20代の10%以上が処女なのだ。

逆に未成年で無責任にセックスしまくってる方がおかしい。

「綺麗だよ…ちゅ…♡」

弟が彼女の乳首を吸う。空いた乳首は指先で優しく愛撫している。

しかも、ちゃっかり空いた方の手でワンピースを脱がせている。

彼女の方も身体の重心を交互に傾け、弟がワンピースを脱がせ易い様にしている。彼女の方も恥ずかしいと言いながらセックスする気満々なのだ。

薄いピンクのパンティが顕わになる。

飾らない清楚な感じが彼女が処女だと確信させる。

丸く形の良い頭。少し後頭部が大きめの西洋人みたいな形。

細い首、華奢な肩幅。細いウエスト…それに対してお尻は真ん丸でかなり大きめだ。

「安産型の体型だなぁ…♡」

パソコンのアップデートはもうすぐ40%

早く画像で全て確認したい。

この女の子は絶対に俺の好みだ。

壁の覗き穴はセックス中の性器は良く見えるが顔が見にくい。

ベッドの置いてある場所が要因だ。

早く顔も確認したい。しかし、ロングの髪が邪魔で見えない上に弟とキスをしているから余計に確認出来ない。

一度くらいコチラを見て欲しい。

??「ん…♡」

弟の手が遂にパンティの中に滑り込む。

モゾモゾとピンクのパンティの中で蠢く弟の指先。縦に動くパンティの皺。

彼女のクリトリスを優しく上下に擦っているのが分かる。

ふたりがベッドに横になる。

俺の覗き穴は足元側から観てるので彼女の足と弟の足、そして手マンされてる彼女の股間が良く見える。

しかし、顔が見えない。オマケに声も聞きにくい。ヘッドに横になると頭側が俺の部屋とは逆になる。

弟が服を脱ぎ捨てた。弟の好みのタイプの女性、しかも処女だからアソコも既に臨戦態勢だ。かなり大きくて立派なモノだ。使い込まれている。

キスをしながら彼女のパンティの中を愛撫する。彼女は脚をモジモジさせて感じている。奥ゆかしく謙虚な反応…まだまだ男性慣れしてないのだろう。

遂に弟が彼女のパンティに手を掛ける。

彼女も腰を浮かせてパンティを脱がせ易くする。彼女の股間から剥ぎ取られたパンティ。膝を立てパンティを脚から抜き易くし、一気に剥ぎ取られた。

??「あん…恥ずかしいよぉ…♡」

「可愛…よ…さ…ら…♡」

?声が聞き取れない。弟は彼女の名前を言ったのだろうか?

膝を立て脚を広げる彼女。

俺からマンコが丸見えだ。もしかするとポジション的に弟より先に彼女のマンコを見たのは俺かも知れない。俺はくだらない優越感に浸る。

「フフ…お前の彼女のマンコを一番最初に見た男は誰だ?俺だ!俺だ!俺だ!」

綺麗なマンコだ…北欧の少女の様な綺麗なマンコ。

日本人の無修正モノに出てくる毛むくじゃらでグロテスクなビラビラがダランとデカいマンコとは大違いだ。

白く綺麗な大陰唇にピンクの小陰唇が少し開いてピンク色のマンコの中を見せている。会陰と尻から太腿が光ってる。

愛液が肌に付いて照明に反射して光ってるんだ。

その時、でぃどでぃん…ってWindowsの音。更新が終了してパソコンが立ち上がった。

彼女の顔に興味津々の俺は急いで隠しカメラを起動する。

??「あん…♡…気持ちいい…」

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(2020年05月28日)

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