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【評価が高め】嫁を狙うブ男な私の上司〜ジム→プール編〜(1/2ページ目)

投稿:2024-10-01 22:21:51

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パピコ◆dlCGUA
最初の話

皆さん、お久しぶりです。しばらくの間投稿出来ず申し訳ありませんでした。理由は色々あるのですが、1番の理由は仕事が忙しく投稿できなかったというのが本音です。少しずつですが、これから投稿出来たらなと思います。今回は前回予告した通り、嫁とぽちゃ男の上司、田中とのお話しを書かせて頂きます。以…

前回の話

私の会社の上司、田中さんとのジムでのお話しの続きを書かせて頂きます。あれから約2ヶ月ほど田中さん、妻と私3人でジムに通い、その間田中さんは私の目があるからか分かりませんが、最後のストレッチの時以外は妻に触れることは、あまりありませんでした。妻も最後のストレッチを田中さんとする、というのが流れ…

参考・イメージ画像

お久しぶりです。前回からの投稿の続きを書いていきますが、本投稿では私が器具やトレーニングの名称に疎いため、表現の仕方が分かりにくいかもしれせんがご了承下さい。

私が妻と上司の様子を確認するのは、1ヶ月間の予定でしたが、色々な理由を付け1ヶ月と2週間ほど2人で通ってもらいました。

それだけ通うと、田中さんもどんなトレーニングをすれば妻の体を見れるか分かってきていました。

また、1ヶ月以上一緒にトレーニングをしている妻と田中さんは、当然以前より仲良くなっていて、毎週土曜日で定期的に2人でトレーニングをしていましたが、田中さんが有給を取った平日にも急遽ジムに行くこともありました。

妻からはしっかり報告を受け、私も父も快く了承していました。

そしてある日、田中さんが金曜日に有給を取り、妻からジムに行くとの報告を受けたので、時間内に仕事を終わらせ、2人の様子を見るためにジムに向かいました。

しかし私が着いた頃には2人は既にトレーニングをしていました。

妻はベージュのウェアで、田中さんは変わり映えもなく白シャツに短パンでいました。

妻は相変わらずヒップトレーニングをして、それを田中さんが別のトレーニングをしながら、近くから眺めていました。

「咲輝さん、毎回お尻のトレーニングしてるからだんだん桃尻になってきたね。」

「ほんとですか?私お尻大きくしたいんですよね。」

「なんで?もしかして俊樹との夜の営みのためかな?笑」

「違いますよ〜、だってお尻大きい人すごいセクシーじゃないですか。海外の人とかのお尻憧れですよ。」

「咲輝さんは今でもセクシーだよ。これ以上エロくなったら色んな男から声かけられちゃうよ?」

「いやいや、無いですよ。それに私は俊君に良く見られたいだけなので、他の男は興味ないです笑」

「いいな〜俊樹はこんな可愛いくて旦那思いの奥さん貰って!笑」

傍らでその話しを聞いていた私もなんだか照れ臭くなって、申し訳なくなりましたが、2人の動向を確認し続けました。

妻がヒップトレーニングを終えると、田中さんの方に寄っていきました。

「自分のやりたいのは大体終わったので、残り時間は2人でやろうと思うんですがどうです?」

「ほんと?嬉しいな〜。じゃああれやろうか!」

田中さんが指差した先には左右に持ち手がある器具でした。2人はそこに移動し田中さんが最初にトレーニングを始めました。

椅子に座り、左右の持ち手がある所を手に持ち180度の位置から胸の前に持っていく動作をしていました。恐らく胸筋?を鍛えるトレーニング(ペックフライというトレーニングらしいです。)なんだと思いますが、5回ほどやったところでダウンしていました。

「だめだ、全然できないわ…」

「ちょっと重いんじゃないですか?今が50キロなんで30くらいでもう一回やってみましょ」

妻は重りを軽くしてあげた所で、田中さんの補助につきました。

田中さんが両腕を一直線にした状態から胸の前に持ってこれるように、妻は田中さんの肘あたりを持って補助していました。

ただこの動作での補助は妻と田中さんとの距離が異様に近くなりますし、また田中さんが開く閉じるの動作は補助をしている妻も同じ動作になるので、開いた時は妻の胸が田中さんの目の前に、閉じる時は少し離れますが、妻の胸が今にもトレーニングウェアからはみ出しそうになるほど寄せられるので、まさに田中さんにとっては最高のトレーニングでした。

そのトレーニングを2セットを10回ほど繰り返していました。

田中さんは演技か分かりませんが、何回かやると急にキツそうにし、妻に補助をしてもらっていましたが、なかなか田中さんの腕が閉じないので、妻も力が入りつい胸が田中さんの顔に当たったり、谷間が田中さんの目の前にずっとある状況が続いたりしていました。

田中さんの目には妻の汗一粒一粒、胸の毛穴さえ見えていたと思います。

田中さんが終わると、妻に変わり重さを少し軽くしトレーニングを初めました。

今度は田中さんが近くで見守っていました。

「今度は咲輝さん頑張ってね。胸筋も鍛えるの?」

「私あんまり胸筋とか鍛えてないんですけど、頑張ってみます。」

始めこそ順調でしたが、回数をこなしていくとキツそうにしていました。

「んっ、きっつーい!」

すかさず田中さんは妻の補助をし、妻を見下ろすようにしていました。当然視線の先には妻の胸がありました。妻のキツそうにする顔と、可哀想なほど寄せられ溢れ落ちそうな谷間をニヤニヤと見つめていました。今日の田中さんのおかずで間違いなしです。

「頑張って!あと少し!」

補助をしているようですが、妻の手や腕、肩など色んな所を触ったり握ったりしていました。

妻が全てのセットと回数を終えると、お疲れ様と言いながら妻の背中を撫でていました。

「ありがとうございました、田中さんの補助があってだいぶ助かりました。」

「いいよいいよ、いつも助けてもらってるし笑」

「次は何しますか?」

「次は腹筋かな?やっぱ6パック目標にしてるから腹筋鍛えられるトレーニングしたいな。なんか知ってる?」

「じゃあ、重り持ってやりましょうか?」

「おぉ〜きつそうだね〜、いいねやろうか」

そう言うと妻が10キロの重りを持ってきて、やり方を説明していました。

説明を終えると、田中さんが重りを持ち、妻が田中さんの足を両腕、両脚で固定すると、田中さんが腹筋を始めました。

正直妻の場合何をやっても、エロくなってしまい、今回の場合だと、体重差もあるので妻はしっかり固定しているのですが、田中さんの膝に胸を押し付けているため、トレーニングウェアから胸がはみ出ているのです。

また、体重差の影響で田中さんが起こしたり、倒したりするたび妻も上下に揺れ、はみ出た胸がプルン、プルンとまるでゼリーのように揺れていました。

田中さんは目の前にある、激しく揺れ動く胸を当然無視する訳もなく、体を起こすたび常に視線は妻の胸元にありました。

恐らく正面から見てる妻も、田中さんの目が自分の胸にある事は気づいていると思います。

しかし、妻は全く気にしてる様子もなく、苦しそうにしている田中さんを励ましたり、起き上がって来ない時は笑いながら、田中さんのお腹をツンツンしてちょっかいをかけるなど、とても仲睦まじくやっていました。

田中さんが1セットを終えると、妻と交代して始めました。

正直かなり体格差があるので、田中さんが足を絡ませるだけで妻への補助は充分でした。

時々、妻の膝や太ももを触ったりしていましたが2セット、3セットとこなしていくと、妻も疲れてきたのか、起き上がれない時がありました。そんな時、

「あれれ?咲輝さんどうしたの?まだ終わっとないよ?ほら、お腹力いれて〜、さっき俺にもしてたでしょ?ツンツン」

そう変態が喋るような言い方ど、妻のお腹を指で押したり、手で撫でたりしていました。

妻も、

「ちょと田中さんやめてください笑、力が入らないんですよ笑」

と全く嫌がる様子も見せず笑っていました。

2人が全てのセットを終えると、休憩の間中、談笑したり、お互いで筋肉を確かめるなどのボディタッチをしていました。

トレーニングを始めた頃は、触る事も触られる事も嫌がっていた妻ですが、今では耐性がついたのか、それとも一緒にトレーニングをするうちに、妻の田中さんに対する気持ちの変化が何かしらあったのか分かりませんが、2人の関係はだいぶ縮まったと、このような光景を見て感じました。

そこから2人は、最後に軽くランニングし、いつものストレッチをしながらしばらく談笑していました。

「いや〜今日もいいトレーニングだったわ、ありがとうね!」

「今日もよく動きましたね!お疲れ様でした。田中さんだいぶ絞られたんじゃないですか?」

「ほんと?痩せたように見える?」

「見えますよ、最初に比べてお肉が落ちたように見えますよ?」

「嬉しいな〜、ありがとう。まだ体重計乗ってなくてさ、トレーニングを辞めるまでは体重計乗らないって決めてるんだよね。」

「そうなんですね!大丈夫です、ちゃんと成果出てますよ。」

「咲輝さんにそう言ってもらえてうれしいな〜。でも、咲輝さんと2人でトレーニングも今日で最後なんだよね…」

「そうですね、明日から俊くん復帰してきますもんね。大丈夫ですよ、田中さんは私がしっかりしごきますんで笑」

「咲輝さんにしごかれたら俺も頑張れちゃうな♪それに明日は初めての水泳だしね!」

「そう言えばそうでした!なんか緊張しますね笑」

「なんで〜?笑俺は早く咲輝さんの水着姿を見たくてしょうがないよ。ビキニ?競泳のやつ?笑」

「だって競技以外で競泳水着着た事ないですもん笑高校の時の競泳水着がまだ着れればそれにします!」

「いいね〜楽しみだ。咲輝さんの高校の時の姿が見れるなんて!」

「いやいや、大した事ないですよ笑、第一切れるか分からないですもん。」

「いいのいいの、俺にとっては目の保養だから笑」

「まぁ期待を裏切ると思いますが笑、あ、もうこんな時間ですね。そろそろ帰りますか?」

「お、ほんとだ。そうだね帰ろうか。」

そう言うと2人は立ち上がり、更衣室に向かいました。2人の様子を見て、私も先に家に帰りました。

家で妻の帰りを待っていると、

「ただいま〜」

と妻が帰ってきました。今日の出来事、田中さんが頑張っていること、明日のトレーニングの話しをしました。

「明日俊君も来るんだよね?」

「え、田中さんと2人だけでいいならこっちに残るよ?」

「そういう事じゃないよ〜、久しぶりに俊君も参加するから楽しみ♪」

「確かに1ヶ月ぶりくらいだよね、明日は水泳でよかったよね?」

「そう!ちゃんと水着持っていかないとだけど、ある?」

「あるよ、大学の時使ってたやつ着てくよ。咲輝は高校の時の?」

「それ持ってくつもりだけど、高校の時のだから入るか心配なんだよね笑」

「大丈夫だよ、今トレーニングしてるし、ちゃんと痩せてるでしょ?」

「まぁ痩せたって言っても1.5くらいだけどね笑心配だから一回着てみるね。」

「大丈夫だって〜、心配しすぎだよ。それに今から行ってもお店閉まってるかもしれないよ?」

「確かに…確認しとけばよかった…本当に大丈夫かな?」

「大丈夫大丈夫、それに田中さんの気まぐれだから今回限りって可能性もあるから、わざわざこの時の為だけに買うのも勿体無いじゃん。」

「そうか…まぁ、大丈夫か!」

そう言って妻は納得していましたが、ウエストはまだしも、バストやヒップは高校よりも大きくなっているでしょうし、そもそも密着度の高い競泳水着がどうなるのか楽しみで仕方ありません。

次の日〜

夕方、いつものトレーニングの時間になり、

「咲輝〜そろそろ行くぞ〜」

「はーい!あった、あった。ごめんね、水着探してた。こんなサイズだけど大丈夫だよね笑」

妻から見せてもらいましたが、見るからに小さいように感じました。ただ、ここで言ってしまうと、行かないとかプール入らないと言われかねないので、

「あぁ〜思ったより大丈夫そうじゃん。向こうに行って着てみてどうかだね。」

「ほんと?ちょっと小さいように感じるけど…」

「まぁ多少のサイズアウトはしょうがないよ。それより早く行くよ!」

そう言い、あまり妻に考え込ませないようにし、ジムまで向かいました。

ジムに着くと、既に田中さんが入り口で待っていました。

「お、きたきた〜!俊、久しぶりだな〜」

「久しぶりに来れましたよ〜、今日はお願いします。」

「いやいや、咲輝先生今日はご指導よろしくお願いします。」

「指導なんて笑、こちらこそよろしくお願いします。」

挨拶を済ませ、手続きをし早速更衣室に向かいました。更衣室の中で、

「いや〜ほんとは水泳の話し断られると思ったんだよな」

「そうなんですか?全然私も妻も乗り気でしたよ?」

「ほんとか?ならよかった。今日は俊だけ蚊帳の外かもしれないけど、よろしくな。」

「全然大丈夫ですよ、自分は離れた所から見てますので笑」

「近くで見ててもらってもいいぞ笑、あ、そうだ昨日咲輝さん高校の時の水着着てきます〜って言ってたけど、本当に持ってきたのか?」

「はい、着れるか心配してましたけど、特に試着もせず持ってきてますよ笑」

「それ大丈夫なのか?笑、まぁ見てからのお楽しみだな。」

「私もまだ見てないので分かりませんが、楽しみです笑」

「そうなんだ、俊もまだ見てないんだ。初お披露目だな笑」

私も見たいですが、それ以上に田中さんは妻の水着姿を見るのを楽しみにしているようでした。

私と田中さんは着替えを済ませ、先にプールで話しをしながら待っていましたが、改めて田中さんの身体を見ると、かなりの迫力で、正直トレーニングの成果があるのか分かりませんでした。

しばらく話しながら待っていると、通路の方から恥ずかしそうにこちらにくる妻を見つけました。

なぜか水着の上からタオルを巻き、お風呂に入るような格好でこちらに来ました。

「どうしたの?そんな格好して。」

「ちょっとね…」

「咲輝さん久しぶりの水着で恥ずかしがってるの?笑」

「そういう訳じゃ…」

「いいから早くそのタオル取りな、田中さんに教えるんでしょ。」

「うん…」

そう言うと、巻いていたタオルを解きました。

するとそこには、紺色のミズノの競泳水着に身を包んだ妻の身体がありました。

ただどこか不自然な所がありました。原因はすぐに分かりました。水着に収まりきらずはみ出しているおっぱいとお尻がありました。

妻が恥ずかしがるのも無理はありません、妻の体の部位一つ一つがサイズの小さい水着に締め付けられ、露出されているのです。

田中さんはというと、突然の妻の姿に驚いている様子で、妻の身体のを下から上にかけてしっかり目に焼き付けていました。

「やっぱ事前に着とくべきだったね…完全に小さいもん。」

「そんな事ないよ、俺は問題ないと思うよ?ねぇ田中さん。」

「お、おうそうだな。なんか、ほんと、そうだな、すごいな…」

と田中さんに振りましたが、見入ってしまっているのか歯切れが悪かったです。

「私今日は帰ろうかな、こんなんじゃ教えるどころじゃないもん。」

「別に大丈夫だよ。俺と田中さんしか見ないよ。それにほぼプールの中にいるんだから、問題ないよ。」

「咲輝さんから教えてもらうの楽しみにしてたのに。大丈夫、ちゃんと他の男からガードするから」

「そうだね…今回は自分がちゃんと確認しなかったのが悪いんで…よし!切り替えて早速初めましょ!」

「笑笑、切り替え早いな〜」

「咲輝先生お願いします!」

妻をなんとか説得させるのを成功させたところで、早速準備体操から始めました。

簡単にプール内の説明をさせてもらうと、25メートルプールと子供の遊び場があるぐらいで、特段目新しいものはありませんでした。

利用者も私達意外に、老人や子連れが疎らにいるぐらいです。

準備体操を終えると、25メートルプールの一画で妻による指導が始まりました。

「田中さん全く泳げないですか?」

「うん、全く。だから一から教えて欲しいな。」

「分かりました、じゃあ最初はここの縁を持って足の使い方から始めましょうか。」

「お願いします!」

「俊君は泳げるからその辺で自由にしてなよ笑」

「いいな〜俊は。こっちは大丈夫だから適当に泳いでて。」

田中さんはニヤリとし、妻とプールの中へ入水しました。

そう言われましたが2人の様子を見たかった私は、隣のコースで泳いだり、休んだりを繰り返しながら2人を監視しました。

「じゃあ田中さんまずバタ足から初めましょうか」

「バタ足は出来るよ、ほら」

「いいですね、ただ今回はトレーニングも兼ねてるんでしばらく頑張りましょうか笑」

「鬼だー!よっしゃ!」

水しぶきをあげ激しくバタ足してる田中さんですが、だんだん履いていた海パンがずり下がってきて、毛むくじゃらの汚い尻が妻の前に出てきました。妻は笑いながら目を背け、田中さんに、

「田中さん海パン下がったお尻丸出しですよ笑」

と声をかけると、

「うわ!ごめん!全然気づかなかった。汚いもの見せてごめんね。」

「全然いいですよ、あるあるなんで笑、それより田中さん休まずバタ足始めて!」

「厳しいね〜」

そう言いながらバタ足をしていましたが、何回かやるとだんだん疲れてきて足が水に浸かっていきますが、妻が田中さんお腹を支えながら補助していました。この時両腕でしっかり支えていましたので、毎度の事ですが妻の胸が田中さんの横腹辺りにあたっていました。バタ足するたび、はみ出した胸がゆさゆさと揺れていました。

ばた足が終わり疲れきった田中さんが休んでいる時の会話で、

「咲輝さんびっくりしたよ、そんな刺激の強い水着着てきたから笑」

「私もまさかこんなにサイズアウトしてると思いませんでしたよ…やっぱ胸とか子供が産まれてからすごく大きくなったんで当然ですよね…」

「でも、俺は高校の時の咲輝さんを見れてるようで幸せだけどね。これからもその水着で来てよ。」

「ちょっとそれは考えますよ笑、田中さんにこの姿見られたらもうどうでもいい気もしますけど、田中さん以外もいますし笑」

「まぁ俊と話したら田中さんはこんな事言ってたって言っといてよ笑」

「分かりましたよ笑、よし続きやりますよ!次は平泳ぎやりましょ!」

平泳ぎと言われ、田中さんがやり始めましたが、全く動きが出来ていませんでした。

「咲輝さんごめん、全然分からない。」

「イメージはカエルですよ?大きく円を描くようにやればいいんですよ。」

「分かんないな〜、ちょっと咲輝さん見本見せてよ。」

「いいですよ、こんな感じです。」

田中さんに頼まれ、見本をみせていましたが、

「全然分かんないよ〜」

「水中から見た方が分かりやすいかもしれないです。」

「お、じゃあ水の中から見てみようかな。」

田中さんは大きく息を吸い込み水中へ潜りました。

田中さんがどう見えているのか、気になったため出来る限り田中さんの近くに行き、同じ光景を見に行きました。

するとそこには、田中さんのためにゆっくりと大袈裟に、平泳ぎの足の使い方を実演をしている妻の足がありました。

さすが、施設のプールだけあって水も綺麗で、水の中からでも妻の筋肉の動きがよく見えるものです。ただ、目がいくのは足の動きではなく、大きく足を開く時に現れる妻の秘部でした。それを分かってか田中さんも妻の足の間に移動し、妻の体の一点のみを見ている感じでした。

私も田中さんと後ろから見ていましたが、本当によく見えるもので、平泳ぎの蹴る動きの時に、太ももの肉がプルプルと震えているのがよく分かります。

田中さんは一度水中から顔を出し、妻と話していました。

「なるほどね、なんとなくイメージ出来たよ。あと、本来どのくらいの動きか見せてもらってもいい?」

「いいですよ、いきますね。」

そう言われ妻は力強く動作を行いました。水中でその動きを見ていると、一瞬股の辺りに見えてはいけないものが見えた気がしました。

よく見るとやはり、水着の間から妻の媚肉が半分出ているのが見えました。恐らく、元々水着が小さかった事と、激しく平泳ぎをした影響で、水着がズレてしまったんだと思います。

妻が大きく足を広げるたび、その媚肉が顔を覗かせているのです。田中さんは突然見えた妻の媚肉に驚いたのか、空気を吐き出し、一度外へ顔を出しました。

「あ、田中さん。どうですか?なんとなく出来そうですか?」

「はぁはぁ、そうだね。もう少しで掴めそうな気がするから、あと少し見せてもらってもいい?」

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(2020年05月28日)

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